183 Starlight kingdom
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「おきゃくさまだー!カリュ、ジリヤ、おきゃくさまだよー!」
[ぴょこんぴょこん、やってきたケイト>>141を見つけて雪の子が跳ねる。 仲間に伝えてこっそりと三人娘は待機。
アトラクションまでつけば、ケイトはクリスマスの作った氷花>>1:48に乗るか、はたまたコースを自分で歩いてみるか選ぶことができるだろう。 もちろん、他の方法でもアトラクションを楽しむことは可能だ]
(144) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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――……まあ、乗れということでしょうね。
[アトラクションの氷の蓮花(>>1:48)を眺めて、ひょいと]
冷た……、これ、ホンモノの氷ですか。
[乗り込むとき、縁に手をかけてみて本物の氷花だと気付いた。 ゲストが乗り込む普段から、こうなわけはないだろうから、これは]
……うちと同じ、特別仕様ですかね?
[出発する三つの氷花。さて、行き先には何が出てくるのだろう。 少々わくわくしながら、しかし氷に囲まれて寒いので、どこからともなく取り出した紅茶で暖をとる。 湯気が立ち上って、目立つことこの上ない]
(145) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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[クリスマスに腕を回して抱きつけば、ぱふん、と受け止めてくれたらしい。どうしてここにいるのかと聞かれれば顔を上げて]
だ、だっておばけがたくさん居て、ケーキ、ケーキって追い掛けてきたのよ…! 怖………え゛
[しまった!せっかく不意打ちを皆を狙おうと隠していたのに、担当施設≪ホーム≫以外で正対面してしまっちゃ意味がない。バレバレじゃない!]
ば、バレちゃったわね、ふふん、今回はアタシがエントリーキャストなのよ!
[ばばーん、と声に出すが、いまだに頭から真っ白で、しかもクリスマスに抱きついたまま離れようとはしない。近くにいるおばけの盾にしているのだ!]
(146) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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[攻撃系に携わる魔力で言えば この身体の設定上、極端に封じられているのだが それでも何かを操るという点では全盛期に等しく]
こういうの好きじゃろう、お前さんは。 気に入って貰えたようで何よりじゃ。
[>>135褒められれば悪い気はしない。 ただ、いつもの姿じゃったらな、と内心思う。 どんどん麻痺して来ている気がしなくもないが。]
―――――…… っと?
(147) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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[あはは、うちも「歓迎」の準備はバッチリみたい! そこまで確認して、ボクは通信機のスイッチを切る。]
……へー、なぁんだ、大したコトないじゃない。 楽ちん、楽ちん♪
[まだ動き始めたばかりのゴンドラにもたれ、 腕を頭の後ろで組んで、リラックス…
この時のボクは、まだ知らない。 この後ボクの身に降りかかる災厄の数々を……!*]
(148) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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『ぐるるるるるるるるる…――――――っ!!』
[>>136余所見をしているその隙に 城へは行かせまいと云うように、火焔が次々に浴びせられる。]
のわぁッ ち !!!
……ってまたマントがぁ ッ……
[直撃は避けるが、ぼぅッ、とマントに火が付き。 そしてマントに気を取られた、その瞬間……]
(149) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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ベネットは、ズリエルへとドラゴンの尻尾が迫る。
2014/07/08(Tue) 23時半頃
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どぉぅあああああああああああ―――――!!!
[ばちこーーん☆]
[そんな派手な擬音が飛ぶ程に 綺麗にドラゴンの尻尾の直撃を喰らった少年は
光の剣を手にする事もなく、 先程のネルやカミジャーのように 遠く遠くの空へ飛ばされていったのであった**]
(150) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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「「「ゆきのくにへようこそー!!」」」
[氷花が進んだ先、見えてくるのは雪と氷で作られた街。 原作をできるだけ忠実に再現した雪の国のとある街を氷花は進んでいく。 そこに雪の子三人娘の歓迎の声と共に大量の雪玉が投げつけられる。 当たっても痛くはないが、乗っている氷花が少しずつ散っていくし何より寒いだろう]
「いちばんおおくおきゃくさまにあてたらゆーしょーね?」 「そしたらクリスにほめてもらおー」 「「「おー!」」」
[などと言った可愛らしい会話が聞こえてくるかもしれない]
(151) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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ゾーイは、ネルは無事かなぁ、と、クッキー撒きながら現実逃避。
2014/07/08(Tue) 23時半頃
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/* なんか今日は上手くのれなかったのー。
ふむー。
メアリーちゃんにサポートしてもろた。申し訳ねえ。
(-42) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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─視点は戻って─
お化け?お化けってこれ?
[お化けがどうたらでしがみ付いてきたキャロライナ。 きっと豊満な果実を堪能する羽目になっているのだろう。 抱きついてきた方が悪い。
すっと指し示すのは美味しいケーキを食べてご満悦のおばけさん]
バレたも何も、キャロからきたんじゃ……
[思わず口から出た呟きは、抱きついているキャロになら聞こえるはず]
(152) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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あつっ!! あっついぅいいいい!!
[ステッキを一振りして星屑の盾で炎を防ぐ。 それだけで精一杯で。 うぐぐぐ、と耐えていたら尻尾がぶんっと攻撃してきて。]
ちょっ!? いったぁああああいいいいいぃぃぃ!!!!
[派手に吹っ飛ばされて壁に思いっきり激突して大穴が相手。 尻尾は再度大きく振りかぶって今度はガーディへとぶち当たり。 小さな体躯は衝撃に耐えられなかったのだろう。 お星さまよろしく飛んで行った。]
(153) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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/* さすがギャグ補正というかなんというか…… みんな吹っ飛ばされるの、好きね?w
(-43) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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出たわね――!
[歓迎の声に、身構えれば――白く染まる視界]
えっ。
[半瞬のうちに飛来した雪玉の数、実に76(0..100)x1個である]
(154) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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[賢者ガッシュを吹き飛ばした辺りで、ドラゴンは一度起動を停止した。
それ以上メアリーへ攻撃を仕掛ける事はできず。 ベネット自身か、もしくは2人の操縦者のどちらかが向かうしか無いと言った所か。]
(155) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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/* >>154 雪の子仕事し過ぎぃwwwwwwwww
(-44) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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――へぶっ!? 待っ、冷たっ! やめ、ちょっと!?
[雪玉の衝撃で、氷の花びらがどんどん砕けていって。 すると、壁がなくなったことで更に被弾量が増す悪循環。
可愛げな声に、反撃を躊躇っていたけれど――とあるものを見てしまった]
……アレって、ミケかクシャミ……かしら。
[三人娘曰くの「さっきのねこ」(>>138)の末路と知る由もなかったが。 アトラクションのコース脇に転がった、猫の尻尾がのぞいた雪ダルマ状の物体に戦慄する。まあ、そのうち回収されるんだろうけども]
(156) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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[ドラゴンは動きを止めたがこちらも動けない。 はぁはぁと肩で息をしながら。]
ちょ…きゅ、けいするぅ……。
[その場にへたり込み。 誰かがまた襲ってくるかもなんて先の事は全く考えていない**]
(157) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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[シーサー族のカミジャー。その数実に110匹。いや109匹? 其処に投げ込まれますは10個のクッキー>>134。
効果は。あった! 確かに一部のカミジャーがクッキーに近づいた。が。
ぱく。 ぱく。 ぱく。 一匹のカミジャーで2個ほどのクッキーを食えば。
109匹からマイナス5匹された。その程度の効果であり。つまりは…]
(158) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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まてっ!ダーラ! 仲間の毛皮を僕たちに返すんだ!
(159) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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ハハッ! よく来たねカミジャーコースターへ!!
飛んで火にいる夏のゾーイとはこの事だ!! 覚悟するんだゾーイ!
ここで君は僕の優勝の為、倒されてしまうんだ!!
[カミジャー達の中、岩山の頂点から現れたカミジャー本人。 そして一斉に密漁車両へ近づくカミジャー達の中を、ダーラ率いるコースターは強行突破を図るが]
(160) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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さあ れっつナイトフィーバー!!
今日は皆、遠慮せずに飛び掛っていいんだぞ!! 覚悟するんだーー!!
[ハンドレッドテン。110匹のカミジャーが、皆に飛び掛るだろう。 中には狙いをはずし、頭上を火の輪潜りの様に飛び越えていくカミジャーもいる。 だが中には、ギラギラする牙と爪で皆を捕まえようとするだろう。
110匹全部のカミジャーを倒すのは相当に骨が折れる。 1回でも捕まって、コースターから落とされたら、復帰はものすごく難しい。
つまり、このアトラクションは今、コースターがゴールにたどり着くまで、何とかして110匹のカミジャーを捌く耐久レースと化していたのである**]
(161) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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[恐る恐るもう一度おばけを見れば、あれ?と]
もしかして、ケーキ、もうお化けにお供えものにしたの? ケーキのおかげかな、怖くなくなった…気がするわ
[おばけを見て、首をかしげる。 怖くなくなったのは明るい友人が増えて心細くなくなったせいもあるのかもしれないけど、キャロライナに真相はわからない]
うぐっ、そうだけどー! でも、クリスマスには負けないんだからねーー!
[聴こえたつぶやきにじたじたと手をふるたびに、小麦粉が舞い上がる]
(162) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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[あっ(察し)]
[まあ美味かったら結果オーライだと内心安堵し だが、そんな暇なく空へと飛ばされる事になるのだが]
……城攻略は流石に難儀じゃの。 だがまあ、祭りは始まったばかり、その通りじゃ。
[さて何処に飛ばされるのだろうか]
(=10) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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――黙ってれば、もう……!
[ちゃきっとナイフを構え、飛来する雪玉を切り捨てれば。 両断された雪玉は、背後でアイスクリームやカキ氷に変化します。寒いから食べませんが]
髪の毛もお洋服も、雪まみれじゃない!
[腹立たしげに、声の方向を睨む。 ウィンターパレスにいる分にはいいが、他所に移った途端にびしょ濡れだろう。完全に風邪を引く]
ご馳走になってばかりじゃ、なんだし――ちょっとばかり、お返ししないと。
[ぴきぴき]
(163) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 00時頃
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[かつて、イギリス人はいいました。 薬缶をポットに持っていくのではない、ポットを薬缶に持っていけ――と。
いつの間にか、片手にはその淹れたてティーポット――それを、雪の子たちの声の方向へぶん投げて]
さあ、たっぷり飲んでね?
[右腕を振りぬけば、凍った空気を銀が裂く。 と、ポットに突き立ったナイフが魔法を発動させ――大量のアツアツ紅茶を周囲にぶちまける!]
(164) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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お供え物?よくわかんないけど、こう……
[さくっと氷のフォークでケーキを一口分さして持ち上げ]
はいっ、てやったらご覧の通り。 食べる?
[キャロライナの口元までフォークを持って行って首を傾げた。 まぁケーキは小麦粉>>162のトッピングを食らってしまったが]
けっほけほ、なんなのよ。 小麦粉?調理室で大暴れでもしたわけっ?
(165) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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/* ケイトの戦闘がすごいマッドティーパーティwww すきwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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…………ねぇ、パンプキンパイって今やってる?
[二人の様子に小さく溜息をつき、ウィッチハウスの適当な椅子に腰掛ける。 そのまま、メニュー表を開いて近くのお化けに聞いてみる。
名前も名前だし、ハロウィン時期じゃないしなかったら適当に紅茶でも頼んで暇を潰そう。]
(166) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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/* だめだ、この相方好きすぎてつらいwwwwww つらいwwwwww ごめんね、ケイトちょっと待ってて
あー、相方可愛いなぁwww
(-46) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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えっ!そうなの!?
[>>132避けられたことには気が付かず、否定の言葉に目を見開く]
入ってきた人を、ケーキにして食べちゃうおばけ…じゃなかった…っけ?
[落ちついて言葉にしてあれ?と気付く。とんだ東地区内でとんだ風評被害を起こしたらしい]
よかった〜!間違えてごめんなさいっ
[よくよく見ればかわいい顔をしているおばけにあやまった]
(167) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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