84 戀文村
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[皆の朝食が終われば後片付けをして 無人になった酒場に鍵をかけて外出する
市場に顔を出して馴染みの魚屋へ いくつか購入し、店に届けてもらうことにして また別の店へと皆に顔を見せ軽い会話をしてゆく
一通り必要なものが揃うと、足は本屋へと向けて]
(123) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[>>120宇宙ですら戦争する物語があると伝えればどんな顔をされるだろう。 意外だとはよく言われる。空想的な物語は好きだった]
"いつか宇宙に出て行けるとしたら きっとその時 人は地上で争う事はしなくなっていると思う"
[そう書いて、願望だとでも言わんばかりに、どこか背伸びするように ゆっくりと肩をすくめた。欠伸した犬を強めに撫でてやる。
手帳を閉じ、詩集と共にしまうと、ゆっくりと立ち上がった。 急ぎの用事はないが、寒空の中彼女に立ち話をさせるのもなんだろう 別れの握手にと、右手を左腕で払い、そっと差し出した]
(124) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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/* めっさ促してくれるのはありがたいんだが 他の人の話も聞いてやってくれ
ブロリン基本ソロールしてるしな
(-45) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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― 本屋 ―
本を書くのに思想が反映しないって……それってほとんどの本がダメになるんじゃ……
[ベネットの言葉>>121に小さくため息をつく。 差し出された本を受け取って]
手記? ――人狼? へえ、おもしろそう……
[人狼などは御伽噺でいくらでもでてくる。 手持ちの本の中にも、題材にされたものが一つ二つあったはず。 ベネットから本を受け取った後、ヤニクがベネットに話しかけている間に、ちょっと中身を確認してみた]
(125) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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宇宙に出て行ったら、ですか? ・・そうかもしれませんね、きっと宇宙に行くのはすごく大変だから、国同士で協力が必要になるかもしれませんね。
[SFなどほとんど読んだ事はないが、そうとだけ言って、彼が立ち上がると、恐る恐る右手を差し出した]
あ、ありがとう・・ございます。 すみません、引きとめてしまったみたいで。
私もそろそろ行きますね。 それじゃ・・エリアスと仲良くしてあげてください。 友達も少ないですから。
[同年代の男が戦争に行ったからだ、とは口にも出さずに。彼が立ち去るのを見て、自分もその場を離れた]
(126) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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― 役場 ―
そう……なの……。
[尋ねに返って来た言葉に、息を詰める。 流した視線は、一度サイモンに止まって、すぐに逸らされる。
こんな時、どんな言葉を紡げばいいのか判らない。
伏せた瞼。睫毛が頬に深い影を落とす。]
(127) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[そうなるといいと思う。世界中が一丸になる日など、本当に来るのだろうか。 >>126握手を交わして、頷いた。この村には若者が少ない。 理由は言うまでもない。もともとそう思ったからこそ、エリアスに接触したのだったから。]
[ミシェルを指差して、自分の襟を締めるような仕草をした。 彼女が去るまで、しばらく老婆の家を眺めていたが、やがて自らも歩き出した。 犬を一撫でして、雑貨屋で筆記用具でも買おうと思う**]
(128) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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/* 風邪引くなよ。
(-46) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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ええ。 ですから、この店に監査が入れば 半分以上の本が処分されてしまいます。
[恐ろしいことだと、身を震わせてみせる。 軍人である彼の出入りも、一番最初はついに処分が下るのかと 蒼白な顔で迎えたのを思い出す。 結局、客としてきたことを理解するまでに大分間があった]
……ですが、実際この村に人ならぬものがとなれば どうでしょう、エリアスさんは家族を疑えますか?
[面白そうだという感想があがり、青年は口元に笑みを含ませた]
(129) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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/* 落ちる順 エリアス[[who]]ウェーズリー[[who]]
セレスト[[who]]ダーラ[[who]]
ホレーショー[[who]]ブローリン[[who]]
(-47) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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ー 昨夜 − いや、ダーラ。 あんたは、いや覚悟を決めた女がこの世で一番強いって 親父も言ってたぜ。
[同じ軍人でもある父の言葉。 息子も息子なら父も奇異な軍人であった。 人を殺した数より殺さずに攻め落とした数を誇る。 息子が軍に志願した時は喜びでは無く哀しみで頬を濡らした]
「ホレーショー、この時勢で軍に入ると言う事は、 誰かの命を奪う事だ。 誰かの希望を、願いを、想いを踏み躙る事だ。 どれだけ罪深い事か、拭う事の出来ない罪を背負う事になる。 その罪を真正面から受け止め、逃げない覚悟が無いなら止めろ」
[そう言って酒を寄越した父に、へらっと笑って盃を返した]
「でも俺が出れば、他の誰かは行かなくて済むだろ?」 [そう軽く返した言葉に父は馬鹿だと一言だけ告げた]
(*38) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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/* 兵隊が一緒に行くと良いよね
(-48) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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親父も強かったけど、その親父が強いって言ったんだから 女は強いよ。
[父の声が耳に蘇り、へらっと笑いながらもう一度口にした]
ま、力仕事が必要なら言ってくれ。 あ、そういやセレスト、通信機、あれ役場のか? それともお前のか? 俺も一応仕事柄通信機持ってて拾ったんだが。 周波数がちょっとずれててはっきり聞こえなかったんだ。 後でちゃんと合わせさせてくれ。
[何となくセレストの声ではあるとは思ったので、 通信機について確認を取ると、 ダーラとの連絡方法も了解する]
OK、ラブレターと一緒に届けるわ。
[そう言って笑う顔はいつもの顔]
(*39) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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/* しかし戦地に行く=死亡か。 墓下には殺された人も行くからしょうがないけれど。
墓下で戦死ロールしたいもんだ
(-49) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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− 朝 宿屋 −
[朝陽が差し込む頃に布団に埋まっていたぼさぼさの頭が 漸く動く]
ふわ……ん、と……何処だ、ここ?
[宿舎の硬いベッドでは無い柔らかな感触に、 暫く頭を掻きながら辺りを見廻す。 少しの間を空けて、漸く昨夜の事を思い出した]
ブローリン酒強ぇな、あいつ。
[静かに飲み続ける部下を思い出して苦笑を1つ。 宿の中にはダーラが用意してくれた朝食>>72の香りが 漂っていて腹の虫が盛大に鳴き出して]
(130) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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それは、とても恐ろしいね……
[半分もの本が処理されてしまうことを思って悲しげな顔をした。 いま、村にいる軍人たちで本屋に来る人の中にはそんな強硬手段をとる人がいなくて良かったと思い。
ぱらぱらとページをめくっているときに聞こえた声>>129にベネットに視線を戻す]
実際に? そんなのありえるわけないけど……でも、姉さんや母さんを疑うなんて無理だし。 ほかの人たちに対してだって疑えるわけないよ。 こういうのは、物語だから面白いんだし。
[現実にあるのは、人狼などという架空の脅威ではなく。 いまは遠い地で行われている戦争だ。
――赤い手紙が届き始めれば、其れはきっと人狼以上に恐ろしい]
(131) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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人間はパンのみで生きるにあらずと言うけど、 腹が減っては生きてはいけませんって。
[ブローリンと重い話をした事など忘れたかのように 鼻歌を唄いつつ朝食へと向かい、素顔のダーラを見れば 少し慌てて自分のぼさぼさの髪を慌てて直したりもしただろう]
ごっそさん。 いやぁ、こんな美味い飯が出るならずっと宿に泊りてぇな。
[出来ない相談だと判った上でダーラとセレストにウインクして]
目の保養も出来て一石二鳥も三鳥もあるしな。
[ヤニクに羨ましいぞ、 と言いつつ少し多めに金は払って宿を出ただろう]
(132) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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―本屋―
ひとつ恐ろしいのは、 その本が「手記」であるということでしょうか。 事実と小説との境目はとても曖昧です。
[嘘か真か。 青年の周りには常に緩やかな時間が流れている。 現実は店の外、まだ知らず]
たとえば何気ないこの日常も 書に書き起こせばたちまち物語に変わります 日記など、つけてみた事はありませんか? 読み返せばそれだけでも、楽しいものですよ。
[新しい本の変わりになるものを、勧めてみたりもする。 客商売としては、あまり上手ではない。 静かな空気が流れる店内 少しして、小さな腹の虫が鳴く]
(133) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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―昨夜―
[通信機について聞かれる>>*39]
父が技師でね。これは、父が残してくれたもの。 今日は、ダーラさんに渡したくて、もうひとつ持ってきたの。
[もう一つの通信機を取り出す。]
でも、いつ壊れるか分からないし、手紙のやりとりもありだと思う。
[渡すタイミングが見つからなかったので、酔ったフリして二人になるタイミングをはかった。 ダーラが断らなければそれを渡し、周波数を合わせた。 それは軍隊も使わない周波数]
(*40) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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− 回想 郵便屋 −
[手紙が汚れない様にだろう、手袋をして 使い込んだ自転車を直す手際は慣れたもの>>67でこちらの 手伝いは必要なさそうだった]
流石だね、自転車位まともに修理出来る様になるといいんだがな。 ととと、今の内緒な。
[流石にマズイかと人差し指を口に当てた。一度咳払いをして]
ああ、そん時は遠慮なく頼ってくれ。
[次は任せとけと胸を叩いて彼と別れ、宿舎へと戻っていった]
不幸を運ぶメッセンジャーか……。
[赤紙を運ぶ軍の伝令が陰でそう呼ばれているのを思い出す。 振り返って、もう姿の見えない郵便屋が幸せだけを運ぶ日は いつ来るのだろうとふと思った]
(134) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[ブローリン(名前は知らなかったが)と別れたはいいが、工房に戻ってもやる仕事はどのみちなかった]
・・・そう言えば、クラリッサ。何か用だったのかな・・
[彼女が去った方角を見る。母から頼まれた買い物の用事と同じ方向だったし、わざわざ追うつもりはなかったが、広場に出て、自然と役場の方に足が向いた]
・・何か、話しこんでる。
[エリアスと顔なじみのセレストとクラリッサ。2人が何やら深刻そうに、何かを眺めているのが窓から奥の方に見えた]
(135) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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―昨夜― 手紙… 私も、何かあったら、…間違えてはいけないことは、手紙にしていいからしら?
[通信機は聞き間違いも多いためである]
(*41) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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――物語に入り込んでしまえば、どんなものでも現実になるよ。
[小さく笑う。 「手記」が手記形式の物語かそれとも事実かはあまり気にせず。
日記を、という言葉に驚いたように瞬きを一つ]
日記なんて、考えたこともなかった…… だって、どうせ僕が書くものなんて、部屋で見えたものと読んだ本の感想ぐらいだし。 こうやって出歩いたときは別だけど……
[本の変わりにと進められているとは気づかずに苦笑を浮かべ。 小さな腹の虫の音がかすかに聞こえて、きょろりと周囲を見た]
(136) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[音の発生源はよくわからなかったから、首を傾げるだけで]
折角だから、この本買って行くね。
[事実であろうとそうでなかろうと、本としてある以上其れは読み物でしかない。 ベネットに本の代金を確認して支払い]
それじゃ、僕は行くよ。 ヤニクさんもまたね。
[二人に手をふって、本を片手に本屋から出て行った]
(137) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
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…………そうですね?
[仄かな笑みを流し見遣り、青年は視線を落として頷いた]
日記は、ですが 読み返す事で新しい発見もあるものですよ。 何の変哲もない日常の中にも、世界は生まれるものですから。
[腹の虫が鳴くのには、ゴホンとひとつ咳払い。 ごまかせたかどうか、エリアスは気づかなかったようだとほっとして]
おや、良いんですか? お買い上げありがとうございます。 帰り道、お気をつけくださいね。 お姉さまにもよろしくお伝えください。
[ほんの会計を済ませ、エリアスを見送る。 それから漸くヤニクへ向き直った]
……聞こえてしまいました?
(138) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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− 朝 ナタリア宅 −
[宿を出てから真っ直ぐ宿舎へと帰らず、 密かに噂になっているもう一人の配達人の家へと出向く。 朝のせいかナタリア宅には老婦人の姿しか見えず]
よう、ばあちゃん、元気か? なんか困ってねえか? そうか、クラリッサが手伝ってくれてんのか。 じゃあ心配ねえな。 薪とか力仕事があったら言ってくれ。
[綺麗に片付いた老婦人宅でお茶をご馳走になって少しだけ 話相手になる。 村の事、昔話を少し聞いた後で意を決したように顔を挙げた]
(139) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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なぁ…ナタリアさん。 おエライさんが…女も子供も関係なく総力戦を言い出した。 多分、あんたに手紙を事付ける奴が出て来ると思う。
[老婦人には辛い事実を真綿に包む事無くストレートに口にする。 微かにカップが揺れるているのを見ないふりをして、 自分は一気に飲み干して席を立った]
酷い言い方だと思うけど…ナタリアさん。 あんたは生きていて欲しい……。 多分、皆あんたに心を預けて村を出て行くんだろう。 あんたが生きて誰かにそれを渡す事で、心を預けた奴は 生き続ける事になると俺は勝手に思ってる。
だから、あ、いや何に言ってるか判んねえな、俺。 悪い。昨日からなんか俺変なんだわ。 取り敢えずばあちゃんが元気で過ごしてたらそれでいいや。
(140) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/* 今回の目標 「家から出ない!」
ダーラの人は空気読み中かな 来てくれても良いのに もしや1:1希望かしらん? 其の前に眠気でダウンするぞ
(-50) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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じゃあな。
[不自然なまでに大きく笑って自分の台詞を流して、 後は老婦人が呼び止めても足を止める事無く 今度こそ宿舎へと向かった]
(141) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[帰る途中でナタリアの手伝いをしている クラリッサと入れ違っただろうか、出会えば軽く声を掛ける]
よう、クラリッサ。 ナタリアさんとこかい? 朝からお茶お呼ばれしたんだが、後片付けすんの忘れてた。 今度薪割り手伝うから謝っといてくれ。
[動揺させてしまったとは言えず、 いつものへらへらとした笑みを向ける。 本当は知らせたくはなかったが、 いずれ彼女の元に何人も訪れる事になるだろうと予想が付いたから。 突然訪れる知らせに嘆くのと、嘆くと知りながら待つのと どちらが辛いのかは敢えて考えなかった]
俺みたいな大男がいるよりクラリッサみたいな 可愛い女の子の方が安心するみたいだしな。 宜しく頼むわ。
[流石にエリアスにした様に髪を弄る事はせず手を挙げるだけ]
(142) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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