64 色取月の神隠し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[芙蓉に、そして箏の女にも 続けざまに雉の礼を言われれば]
……確かに世の中ってェのは 思ったよりも狭いのかも知れないね。
[意外な繋がりを知って、くつくつ笑った*]
(*51) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
|
[自分の店の場所へと戻り、座って海苔巻きを食べていると、知った声が聞こえた>>104]
おや、おはよう。……眠気覚ましね、何かあったかな。
[ごそごそと行李を探る]
さや?じんえもんせんせ?
[雉に尻餅をついた娘のことは「あさいさや」だと思っているし、顔に何やらくっつけた男のことは「めがね」だと思っているので、ぴんとこない様子でいる]
寝るのが一番なんだけどねえ。 そうもいかないなら、これなんてどうだい。
[厳重に包んであった薬草を、一束出して差し出す]
(114) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
|
おう、志乃さんもおはよう?
そう、ゆりさんがやっているように、 的を矢で狙って……だな……
[説明中に言葉が途切れていったのは、ゆりの高得点ぶりを目の当たりにしたからだ。>>110]
すげ…ぇなぁ…… さすが、子どものころ得意だっただけのことは、ある…
[拍手せざるを得ない。]
(115) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
――祭り初日:秋月邸書斎――
うーん…、真新しいことは何も書かれていないなあ。
[先日届いた外の国の文献を流し読んで、面白くなさそうに呟く。 翻訳する価値もないと判断すると、それなりの手間と金を掛けて取り寄せたそれを簡単にぽいっと投げ捨て、身体を畳に転ばせた。
間を置いて、部屋の隅でバササと文献が音を立てる。 書斎はそのようにして投げ捨てられた文献があちこちに散乱していた。]
――――眠いな。
[未だ朝だと言うのにうとうとしている。]
(116) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
ちょっと揉むとね、つーんとした匂いがするよ。 飲むんじゃないよ、揉んで嗅ぐんだよ。 ああ、ここで揉まないどくれ!あたしにはきつすぎ……
[しばし悶絶]
……目、覚めたかい? 楽しんできなよ。
[ようやく立ち直ると、志乃へ手を振って送り出した]
(117) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
>>*48 普段、今みたいに自分で自分 持って歩くようなことしませんからねぇ。
なまじ付喪になるくらいの箏やから 神様の奉納やらで、雅曲を弾かれるやろ? せやから縁が深いんよ。
むしろここみたいなお祭りの方が うちは新鮮やなぁ。
沙耶も…ああヒトの娘な。 ええ子なんよ。 連れて行ってくれる言うてたから 楽しみにしてるんよ。
(*52) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
[たまこに申し訳なさそうな顔をされてしまい眉が下がるのも一瞬、直ぐに笑顔を向けられて安堵する。 看板娘は笑顔だよね、と思いながら、受け取ったのは各一本。]
“ううん 芙蓉さん、見つかったみたいで良かった。 それに、蓬も。”
[まんまる笑顔に、つられるように柔らかく微笑んで。 邪魔にならぬよう屋台の裏手に回って地を掻いたのち、 同じように指二本の蟹手を、胸元に形作る。]
(118) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
>>111 あ、志乃様。おはようございます。はい、これは的当てといって、こうやって…、
ふふ、どうですか、私の腕前。
[的に矢を当ててみせると、少し得意げに満面の笑みを浮かべた。屋台の店主から手渡されたのは、木彫りで出来た兎の根付。]
わ、可愛い。 ふふ、頂いてしまいました。
(119) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
>>114 昨日会うたやん。うちの横にいた可愛い娘と なんや忙しない元気で可愛い眼鏡の子やん?
んーえらい丁寧に包んであるようやけど 危のうないん?
(ぼそ)まあ、うちなら大丈夫や思うけど?
(120) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
―前日夜・秋月邸― ……やぁやぁ、お世話になりますよ。
[出迎えた秋月家の使用人に 人好きのする笑顔を浮かべながら手土産の野兎を渡して 跛足の男は軽い調子でひょこり、邸に上がり込む。
如何にも怪しげな風体の男を、使用人が咎め立てなかったのは 事前に主に言い含められていたからか、或いは彼らがあやかしに誑かされていた為か、果たして――]
(121) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
お参りは……後ろ側なら 行った。
[神社の裏で寝てた、とは言わず。] [何かあったらと聞くと、すぐに]
このむらって、どういう どんな村? 結構、大きいね。
[比較できるほど"村"と言うものを知らないのだが。 いっぱいあるけるのだから広いのだろうと、単純に考える。]
[そういえば、あそこは せまくて 10歩ぐらいしか歩けなかった。]
(122) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
“そうだね、挨拶に行こうかな”
[少し考えたのち、頷く。何を売っているのか気になった。 見知った薬師とは違い、芙蓉は女性。目新しい物や興味を引く品もあるだろうかと思い巡らせる。]
“でも、たまこちゃん、お店は”
―――
[問うより先に、たまこが素早く動いていた。 流石だね、と少し笑って、連れ立って歩き出す。 友と歩くのがいつだって楽しいのは、幼い頃と同じ。けれど、彼女には大事な店がある。 芙蓉の店を覗いたら、別れるつもりで。]
(123) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
日向は、おまけを入れてくれたことには気付いていた。包みを抱えて、ありがとう、という仕草。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
>>115、>>119
すごいなぁ。腕利きのまたぎみたいやん。 雷門さんとこの巫女さんは 詠って踊って戦える巫女さんなんやろか?
ほな、うちもやってみよう。 これ、少し持っておいてよ。 大事なんやから、こかさんといてね。
[同じ九十九の辰次に自らを預けると、腕まくりをしながら的当てへ]
よいしょっと……6点、3点、3点
(124) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
藤之助――
[黒烟を纏う男の名を聞けば、渋い顔になった]
なんとかのすけだの、なんとかえもんだのは、覚えにくいんだよ。 藤でいいかい。いやなら雉。
夕顔……そうだね、花の名ってのは、綺麗なもんさ。 自分の名前も、気に入ってるよ。
(*53) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
ゆりは、辰次の拍手に、はにかみながら笑った
2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
藤、あんたはさあ、人間に――
――誰が何をしに来たか、何したいのか、邪魔はしないつもりだけどさ。 今は、雷門に目をつけられるような真似、しちゃだめだよ。
おとなしく、人の祭りを楽しんでるのが一番さ。 今は、まだ、ね。
[藤之助だけではなく、囁きの届く皆へ釘を刺し。 社に宿る神の気を、そうっと窺った*]
(*54) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
うん、兎可愛いな、良かったなぁ…く。
[少々悔しい。軽く唇を噛みながら、新たに挑戦する志乃からはいよ、と筝を預かる。>>124
勿論、大切なものだとわかっているから、丁寧に扱った。]
……お、一本真ん中に当たった!
(125) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
んー芙蓉さんのお薬>>117効いてるうちは 冴えとったんやけど……
意外と難しいんやな。
[安物の花飾りを受け取って、薬の袋をぶんぶん振りながら戻ってきた]
芙蓉さんおおげさやん。 ……まあ目は覚めたけど…これ何なんやろか? なんや酸ぃ薫りはするんやけど
(126) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
後ろ側……? 後ろ側にも、何か祀られているのかな……?
[明之進>>122の言葉に首を捻る。 其処で寝ていたのだとは知る由もない]
どんな村……か。
[その問いに、うーむと考える素振り]
確かに、結構大きい、かな。 お店も、旅籠もあって……お祭りの時じゃなくても、旅の人が立ち寄っていったり。 割と賑やか……だと、思う。
[と、そこで組んでいた腕を下ろして苦笑し]
……なんて、ごめんね。 私、この村以外の場所、あんまり見た事がないから。 どんな村か、って、はっきり言い切れないかな……。
(127) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
沙耶は、志乃みたいな旅の人なら、わかるのかなと思った。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
/* あれ、文章入力すると、表からじゃ飴投げたってわかりにくいのかな? 唐突に話振ったみたいになってるかも。
(-39) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
[人波に揉まれながら芙蓉の店を目指す途中、 綺麗な着物がひらりと舞うのを認めた。>>124 それが志乃だと気付くのに少々の時間を要したのは、その葡萄色が初印象とはかけ離れた動きをしたため。]
“すごい”
[思わず、声にならない声を上げた。 ゆりは勿論、他所の村から来たらしいふたりが祭りを楽しんでいることが純粋に嬉しい。 …が、よもやその隣の的中心近くに刺さった三本の矢を、ゆりが投げたなどとは思わないだろう。]
(128) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
>>124 わ、志乃様、お上手です!
[矢が真ん中に当たるのを見れば手を叩いて喜ぶ。>>125辰次が悔しそうな表情を浮かべるのを見れば]
辰次様。これ、さしあげます。
[微笑んで、掌に乗せた兎の根付を差し出した。受け取られなくても構わないという気持ちで。]
(129) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
たまこは、日向いたずらぽく笑いかけて、手を引いた。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
志乃は、沙耶そういえば沙耶はもう来てるんかなぁ?
2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
え、いいって!
そんな可愛らしいもん、俺には似合わん。 兎だって、ゆりさんの手の中にいた方が喜ぶだろうしさ…
……よしオヤジ、もう一回だ!
[ゆりからの申し出には首を振る。>>129 そして、自分が当てれば済む話だと、再び挑むことにした。今度の成績は……2点、2点、5点。]
(130) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
─ 屋台広場 ─
[たまこの屋台を離れ、片割れの鏡を探して歩く。 時折、人々の歓声が上がるほうにも目をやった。 手妻師が見事に、蝶を出して見せている]
……??
[どうやっているのか分からない。 こて。と首を傾いで眺めていると、 ちょうど似たような疑問が近くから聞こえてきた>>83]
(131) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
/* なんというか皆可愛くて、すごく癒されます…
(-40) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
…、しりもちのひと。
[声は、ひとりともうひとり。 片方は、声なき声を聞いた気配だ。 そちらもじいっと見つめながら、もうひとり。 青い着物の娘のことを見あげて、ぽつと呟く]
(132) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
[眠気覚ましの衝撃が去って、残りの海苔巻きに取りかかる。 隣の屋台の婆様が、白湯を分けてくれた。ずず、と啜って人心地]
はふう。 えっと、誰が何だっけ?
[志乃が言っていたことを思い返す。>>120 誰が誰の隣にいたかは、よく覚えていない]
めがねの子……めがねが、さやえもん? そういや、別の名前があるって言ってたっけ。 ……縁があったら、また会うよね。また聞けばいいや。
[頷きながら、海苔巻きを飲み込んだ]
(133) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
夕顔は、沙耶もとりが苦手なのかな。と、団子を抱いて考える。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
/*辰次様…点数が…低いです…
(-41) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
後ろ側は……せなかが…… 雷門さん、後ろから驚かそうと思って……。
[後ろ側の言い訳をしてみる。]
お店も、旅籠も…… 白粉とか、売ってるのかな。飴とか、お菓子とか。
[そういえば屋台は見たけれど、この村の店はまだよく見ていない。まあ、休みで店を閉めているところが多いのだが。]
ここは、楽しいね。賑やかで。
さやも、あんまり見たことないんだ。 いっしょだね。
[同じだ、と微笑んで言う。]
(134) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
おまつり、賑やか。
[響きあう、いくつもの気配。 まつりの喧騒に紛れる、あやかしどもの気配]
(*55) 2011/09/14(Wed) 01時頃
|
|
[最後に何とか、根性を出せたようだ。]
な、ほら、大丈夫。
[小さい風車を受け取り、頭をかいた。 それから、矢を放つ間、台に立てかけていた筝を、慌てて両手で支えた。]
(135) 2011/09/14(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る