252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……あれ? えーっと、確か……カトリーナせんせ?
[掲げた灯りの中に浮かんだ姿>>120にこてん、と首を傾げて名前を呼び。 調理室の中に満ちる匂いに、前髪の下できょとん、と瞬いた。 勿論、外からは見えないわけですが]
(155) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
|
|
[目深に被った帽子の所為か、 余り表情の変わって見えない生物教師の顔。>>150]
残念、この辺センセの管轄外なんだね。 準備室にあればいいんだけど、っていうか どこかにはあると思うけど、入り口のほう、今本の山だから。
……そうする。 ありがとセンセ。
[教室まで送るという有難い提案に頷く。 なんだか今日は人の世話になってばかりで、むず痒い。] そういえばセンセ、あたしのこと知らないか。 レティーシャ・ラティマー。高等部2年の。 [ててっと付いて歩きながら、自己紹介。 途中の廊下に取り残された人がいないか、注意を配りながら。]
(156) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
|
ラディスラヴァは、カトリーナせんせ、なんでいるんだろ、と首傾げ。原因は知る由もない。
2016/08/21(Sun) 00時半頃
|
[級友>>153の声に、誤解されそうなとこを見られたなと罰の悪い思いで振り返る。でも表情は何気安く話しかけてるんだ?とでもいうような不機嫌に見えるもの]
アシュレイ……か。
どれも金にならない。
[どれもなくなる。それに犯罪だ。だからしない。とまで長く説明できるほどコミュ力は高くなかった。]
出れないようだ。
[軽く手でノックするように透明の膜をたたけば、うっすらとした壁が見えたか]
(157) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
センセは、生物教師だからなぁ……。
[芸術関係のところはさっぱり分かりません!と肩を竦める]
ああ、レティーシャっていうのか。ありがとな。 姿は見かけたことあるけど、授業受け持ったり部活で交流ないと、名前までは覚えきれなくてな。 教えてもらったから、ちゃんと覚えたよ。うん。
[名前を憶えていないことを当てられて、ポリポリ頬を掻きながら進む廊下。誰かと合流してレティーシャがそちらについていくなり、教室にたどり着くまでは彼女と行動を共にする筈で。 その後は、おそらく有言実行で職員室に向かうんじゃないかな。多分**]
(158) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
パティで良いって前から言ってんだろ。 でないと、こっちも”グランドルくん”とか呼ばなきゃならねぇじゃん。
[不機嫌そのものに見える表情も、最初こそナンダコイツと思ったものの。 何年も同じ釜の給食を食った仲だ、今や気にもならない。]
金にならないっつーか、金がかかるぞ。
[真顔で返しつつ、軽く手でノックして現れた透明な膜には好奇心を丸出しにして手を伸ばし、同じようにどついた]
おぉ…本当だ。 なにこれ、すごくわかりやすく怪奇現象だな。
塀乗り越えんのはどうなんだろう?
[いうが早いか、よじ登りはじめ、当然のように壁に当たってはじき落とされた。]
…ってー。 やっぱだめかー。
(159) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
バーナバスは、レティーシャ、レティーシャと名前を忘れないように裡で繰り返してたりして**
2016/08/21(Sun) 01時頃
バーナバスは、ガストンってそういや今日登校してんのかな?と不意に思ったりしたかも**
2016/08/21(Sun) 01時頃
|
うん。じゃあ。 セイブツガクテキカンテンから助言が必要になったら その時聞きに行きます、Sir。
[びし、と敬礼めいて額に手を当て]
3年になったら受け持ちセンセになるみたいよ。 皆が皆じゃないけど、多分そうなるってうちの部の先輩が。 だからそれまでに忘れないでいておいてくれると、 来年センセが覚えなきゃならない生徒の名前が一人減ります。
[根拠の無い情報を口にし、くすりと笑う。 無論、受け持ちはその年の人事にもよることは理解しているけれども、バーナバスが受け持ちなら勉強も諸々もやり易いような気がした。そんな気にさせる何かがこの生物教師にはある。 廊下をゆく足取りは先刻より少し軽い。]
(160) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
[「霊を1つずつ解放すると、元の世界に戻れるらしい」>>#1という放送で、恨みの強い悪霊のようなものをイメージしたが……。]
この記述が事実なら、そうでもないよねぇ。 楽しい記憶に…場所に閉じこもってしまった感じ?
[手元のノートを閉じ、溶き卵入り野菜スープを飲み干すと、椅子から立ち上がった。
「汲み取り式のトイレに落ちてそのまま亡くなった児童」と「勤務中に心筋梗塞で亡くなった音楽教師」>>#6について記述されたノートはケヴィン>>85に渡した>>80ので、カトリーナは知らないままだ。
その後、調理室や控室のキャビネット内を探して、懐中電灯を3個見つけたが、半分は電池切れで使えそうになく。 諦めて調理室へ戻り、冷蔵庫から牛乳を取り出してマグカップへ注いだ。
調理室のアロマキャンドルを目指して近づいてくる生徒>>151がいることには、まだ気づいていない。]
(161) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
………………ない。
[指摘に視線を逸らす>>148。 折畳傘を常備するスペースは手芸用具で一杯の私の鞄にはなく、置き傘もしていない。 今も鞄から編み針が2本顔を出すように覘いている。
ちなみに真っ暗が怖くない訳ではなかった。 ただ放送内容から、その真っ暗が校舎だけなら、出れば解決するだろうというご都合主義短絡的思考。 先輩がその放送内容をも忘れているなんて思わなかった。]
……先輩だって、さっきまでヘタレてた癖に。
[しがみ付きながら、茶化すのに抵抗してもあまり効果はないかもしれない。]
(162) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
!
[聞こえた声に顔をあげる>>142]
こ、こっち… ここ! 私、ここに居る…!
[応えようと、出来る限り最大限の音を喉から絞り出した。 それでも大した音量ではないかもしれないけれど、今の静かな状況なら、届くに違いない。
無事に幼馴染と合流出来たなら、元々の行き先へと向かう先輩を見送った>>152。 最初、あんなに怖がってたから、少し、ううん、かなり、大丈夫かなと思ったりはしたけれど。
幼馴染を見上げる。 こういう時は固まっていたほうがいい気がするけれど、実際はどうなのだろう。**]
(163) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
[そういえば、草むらで見かけた薄茶色の猫>>17は、今どうしているだろう? ちゃんと家へ戻れただろうか?
物思いにふけっていると、ドアをこつこつ叩く音>>154が。 そして、「だーれか、いますかぁ?」>>154という声も。]
ええ、誰? わたしは家庭科教師の……あ、貴方は、確か、 図書委員のひとだった……?
[そーっとドアを開け、持っていた灯りを掲げながら室内を覗き込んだ>>154生徒には見覚えがあった。 あった、けれども。
カトリーナの記憶力は、ひとの顔に関して致命的な欠陥があるらしく。 相手が怪訝な顔をすれば、慌てて]
ち、違ったかしら……? 2年生のー……生物部、だったか、な?
[頼りない声で言い繕う。*]
(164) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
難しい。
[首を横に振る。堂々と接するパティ>>159の後ろには同じく級友のノックスもいたか
一通り自分が試したことを行うパティに、さりげなく壁から落ちてもかばえる位置に立ちはじき落ちるのを、鉄を仕込んだように硬い筋肉をもつ腕で軽く支えてすぐ離す]
七不思議……か。
[どんなものがあったか。あいにく猫と別れてしまったため知るすべはなさそうだ。 なんとなく]
(165) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
/* ぬぬ。 エリアスくんを拾いたい気がとてもするけど、 ヨラ・クリス組が解散となるとヨラ先輩が合流出来そう?
喉的にも、これ以上飴貰うのも忍びないし…うっ。
(-42) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
/* ちがうちがう、ヨラ先輩ってどなた。 クリス先輩のことでした。
先輩の動き見てからにしよ。
(-43) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
―回想― [教室に自分が居続けると、空気が重くなる。 中には気にしないのもいるが、いないほうがにぎやかになることをしっていたため、休み時間は授業のぎりぎりまで教室に戻らないことにしていた。
自然人気が少ないとこにいく。その結果、迷子の新任教師の案内もできるぐらいにもなっていた。
そんなよくある日の一つ。 校舎裏に足を運ぶと、そこには見慣れぬ先客>>>47がいた。 不良っぽくない生徒であったせいか、少々いつもより長く見てしまって、驚いた。]
(166) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
[なんと―――――――胸のあたりから猫が生えていた
人間から猫が生えるのか!]
(167) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
[――訂正抱えていただけだった。 両目の色が違うことにも驚いたが馬鹿な勘違いに何言ってるんだとばかりに威嚇する猫のほうに気を取られて声も出さずに顔をしかめ、何か脅迫材料を見つけたとでもいうような表情が作られた。
これ以上いても間がもたないのと怯えられるのも困ると何も言わずにその場を去ったのであった*]
―回想終了―
(168) 2016/08/21(Sun) 01時頃
|
|
/* [しばのたいかいちゅうりゃく]
なんてたのしいひろいかたをwwwwwww
(-44) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
カトリーナは、ラディスラヴァの名前をもう少しで思い出せそうだ。
2016/08/21(Sun) 01時半頃
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
─ 調理室 ─
……惜しいっ! 図書室の常連だけど、委員だったのは2年前ですっ!
[問いに返ったのは肯定>>164だったが、その後に続いたのは頼りない言葉。 それに、ついノリ突っ込みで返してしまったのは条件反射というやつだ]
占い研究会、3年のラディスラヴァですよー。 ……せんせ、こんなとこで何してるんですか。 ものすごいい匂いしてるし、それに……。
[言いながら、視線が向くのはカトリーナの手にしたノート]
それ、随分年期入ってるみたいですけど……秘伝のレシピか何かですかぁ?
[覗き込むだけから室内へと移動しつつ、向けた問いはちょっとずれていた]
(169) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
クマごろーはカタブツだなー
[そんなお決まりの応酬をしつつ。]
おっと、サンキューな!
[壁から落ちて尻もちをつくところを寸でで支えられたのに礼を言う。 見た目によらず生真面目な奴だと気づくまでは、ガン飛ばしかえしたりしていたものだ。]
七不思議な。 なんか分かった? アタシには全然見当つかないわ。 階段も別に増えてなかったし、踊り場の鏡にへんなものも映らなかったし。たぶん。
[わしわしと頭を掻く。]
どうしたもんか。
(170) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
[聞き耳を立たせながら外を見渡す。]
さっき>>146音がしたよな…。 んー。
>>159>>165何か校庭に居る? もしかして外から来てくれた―とか。
[片手はライトを外に向けたまま。 もう片手は肉付の少ない手を胸に当てながら。]
おーい。 外に誰か居るんですかー?
[思い切って声を上げてみる。 届くかどうかはわからない。]
(171) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>161 うーん、情報限定しちまうのはちょっとどうかと思うな。 それだとラディスがそっちのノートから情報得られなくなる。 まぁ、ラディスのことだから何とかすると思うけど。
(-45) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
[情けない顔つきでうぬん唸っていたせいか、相手から、 「占い研究会、3年のラディスラヴァですよー」>>169 と名乗ってもらえて、内心、ほっと安堵する。]
ごめんなさいね、暗くてよく見えないから余計に……。 もしかして、貴方も帰りそびれた? わたしもそうなの。 猫を探していたら、突然雨が降ってきて、それが止んだら、あの放送……。
ああ、その前に。 お腹が空いてるんじゃない? シーフードパエリヤを作ったの。 よかったら食べていって。
[ラディスラヴァの視線が古びたノートに向かっている>>169ことには気づかず、席を立つと。 皿を出しながら、てきぱきと準備をする。*]
(172) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
エリアスは、叫ぶ前に16回ほど息を吸って吐いた。
2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
/* もしくは急いで俺らが合流する、か。 それも手だな。
(-46) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
[そもそも名前で呼んでないだろう。という思いは言葉としてでてこない。
それでもあまり人と接触がなくとも、昔は明らかに好戦的な目をむけてきて、この女>>170やばいやつだ。と思っていただけに印象に残る存在だ 女性だから云々ではなく、過去怪我をしたことも知っているから気遣うのは当然とも思っている]
知らん。帰る気だったからな
[次どうするか。考えていたところで声>>171が聞こえた]
(173) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
何の用だ
[地獄の底から聞こえるような低く恐ろしい声が廊下へと帰っていった]
(174) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
[返って来た声>>163に、おっ、と声を漏らす。 もう一つ>>149何かが聞こえた気がしたが、それは近付くことで正体が知れた]
あぁ、居た居た。 大丈夫……じゃないんだったな。
[鞄とノートを一纏めに左脇に挟み、左手にスマホを持ってヨーランダの傍へ。 幼馴染を落ち着かせようと、右手で頭をぽんぽんと軽く叩く]
あっれ、一緒に居たのクリストファー先輩か。 1人で大丈夫っすか?
[さっき何か情けない声が聞こえた気がしたので、そう声をかけておき。 ヨーランダの視線がクリストファーを心配するようなものだったため、提案を一つ投げかけた]
(175) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
今、調理室でカトリーヌせんせが軽食作ってくれてんすよ。 先輩も一緒にどーっすか?
[さっき胡瓜食ってたし要らねーかな、とも思ったが、腹に何か入れば落ち着きもするかも、と考えてのこと。 その言葉からヨーランダも当面の目的地がどこなのか察することが出来るはずだ]
(176) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
で、さ。さっきの話の続き。
[ヨーランダに向き直ると、電話での話を改めてする。 あれだけだと混乱と言うか不安を助長させただけだよな、と言う自覚はあった]
放送が切れる前、サイモンと別の声が流れたの覚えてるか? あれと同じの聞いちまってさ。 信じざるを得なくなっちまったんだよ。
七不思議を解決、ったって何すりゃ良いのか分かんねーけど……。 それをどうにかすりゃ帰れる、ってのも嘘じゃねーと思う。
幸い手がかりになりそうなのもあるんだ。
[そう言って左脇に抱えていた数冊のノートを示す]
カトリーナせんせもいくつか持ってっし、飯もあるし、調理室行こうぜ。
[腹減り小僧にとっては飯が最優先となりつつあるが、出るために解決に動こうとしているのも事実。 ただ、それが怪談を苦手とするヨーランダにとって良いことであるかは彼女のみが知る]
(177) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
てなわけで、ほい。
[そう言って何も持っていない右腕をヨーランダへと差し出す。 手でも腕でも掴め、と言うのは果たして伝わるのか。 クリストファーの返答も聞いた後、ケヴィン達は調理室を目指すこととなる**]
(178) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
|
[自分が名乗る前に「カトリーナせんせ?」>>155と呼び掛けられたので、ラディスラヴァにも名前を知られているようだ。 もしも後ろから、別の女子生徒>>151が顔を見せれば、彼女も招き入れて、]
この学園の七不思議って、わたし、知らなかったのだけれど…。 いろいろあるみたいね。
貴方は知ってる? 20年くらい古い話もあるみたい。 古株の先生が残っておられれば、確認できるかもしれないけど……。
あ、アレルギーは大丈夫? 栄養満点の、溶き卵と野菜のスープもあるのよ。
[そう話しかけながら、シーフードパエリアとスープを勧めるだろう。*]
(179) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る