107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[ローストビーフを何枚か切り分けてもらい、それを咀嚼しながら、ふと壁の方へ目をやると、テラスがあるらしく大窓が見えた。 皿を一旦近くのテーブルに置いておき、肩から斜めにかけたカメラをゆらしながらそちらに歩み寄る。 そっと扉を開けて外に出れば、いてつくはどう……ではなく、身を刺すような冷気を感じた。 そっとテラスに出る。
星の光が屋敷をそっと照らしていた。
それは、救いを求める者を導くかのように。]
(112) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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…………。 仲直り、できますよーに。 卒業までには、さ……。
[犬猿の中のクラスメイトを思い返しながら、なんとなくお願いしてみた。さきほどエマとも気まずくなってしまったことが、自分の中にくすぶっていた思いに拍車をかけた。]
別に俺、悪いことしたと思ってないけど……。 でも、言い過ぎただろうから……。
せめて、卒業までには、仲良くとは言わないけど、ふつーに挨拶できる程度には……なんねーかな?……はあ。
[手すりにもたれかかって、じっと夜空を見上げた。すっごく寒い。そういえば暦の上では冬至だろうか。かぼちゃ食べなきゃ、ゆず湯に入らなきゃ、なんて思ってみたり*]
(113) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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/*よしひろった自己満
(-70) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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ふうる?
[さっぱりすっかり意味が分からない日本生まれ日本育ちの人間以外の何か]
風狂と呼ばせてもらうかの。 ……うむ、こんなぱあていに赴くような奴にはぴったりの名前じゃ
[くく、と笑い]
風狂、薫、宜しく頼む。
[二人の会話には口は挟まない、きっと「お邪魔」だろう――勝手な気遣いだ]
(*11) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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/* さむいさむいさむい こんなさむいのにヤニクが耐えられるだろうか?答えは否だっ!庭描写は……むりや……これは、この寒さはあかんて……
(-71) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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……ぐ。
[真っ当な反論>>105をされて唸る おチビさんのほうが、との言葉には全力で横に首を振った その合間にちらと猫を見たりもする。 ……「あやかし」と似た気配、しかしそれとは異質なような その瞳に感じたものは言葉にはならず。 「狐」は「猫」から目を逸らした。]
ほ、本当か? む、むう、仕方ないな付き合ってやろう!
[仕方ないと言いながらもそわそわうきうき 押しつけられた皿と共に彼女の後についていった]
(114) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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なるほど、冒険者ですか・・・それは憧れますね。 世界を救ったりする勇者、は流石におとぎ話だと思いますけど。
[くすっと笑ってそう返す。踊りは、と聞かれると>>111、首を振って。]
残念な事にこう言った場に疎くて、覚えてきたけど、付け焼き刃みたいなものですね。 全然、セレブとは程遠い庶民なので・・・。
[セレブならきっと踊れるんだろうなぁと思いながらも。 コレを機に社交ダンスを覚えてみるべきか…? と一瞬思ったけど、よくよく考えたらする機会も無いのでいいか、と考え直した。**]
(115) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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いちめいさま、ごあんなーい。 って、キミじゃないよ、お馬鹿。 呼んだのはこのおチビさんさ。
[呼び名に対する返事は聞かず、 >>109怪訝な顔したフールにも声を掛け。]
ねェ、スシって何処にあるの。
そういえばスシってあんまり食べた事ないや。 だって緑の悪魔が必ずといっていい程入ってるんだヨ。 ヒトは何故あんな辛いモノを好むのかボクには到底理解出来ないね。
[ぶちぶちと零しながら、しかし手に取るのはキノコのキッシュ。]
(116) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 23時半頃
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[手を挙げる男>>109に気付けば微かに口角を上げ視線を交わす そういえばこの男も「正装」では無い。キャサリンが言っていた通り、正装にも色々あるのだなと微妙にずれた納得をし]
わたしはおチビさんではない!
[むすっと否定したり>>116]
魚は食わん。 稲荷には山葵は入っとらんぞ。
[あの時は猫――ただし尾が二股にやったな、……彼女は今どうしているだろう 稲荷寿司を探す目をふと止め、思い起こしたりして]
(117) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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あら、御伽噺位に思わないと、 私もこんな場所に招待される理由がないもの。
[トレーネの真面目な返答>>115に釣られる様に返す。 少なくとも招待してくれるのだから、 私の雇い主側だっただろう位しか思わない]
セレブ? ちょっと言葉に疎くてごめんなさいねぇ。 付け焼刃は私もそうよ。 でも覚えておいて損は無いわ。
[そっとトレーネの耳に口を寄せて]
礼儀作法とかダンスとかしっかりしてると 思わぬ一面に殿方はドキッとするものよ?
[悪戯気味に囁きながら、彼女の皿にティラミスを置いて]
可愛いトレーネ様を独り占めしてたら怒られるわね。 また幸せなお菓子の話をしましょう。
(118) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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[ドレスの裾を持ち上げて、一礼すると 彼女から離れてテーブルを渡る様にざわめきに 紛れていった]
(119) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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/* 灰888ポインツ!
金色妖怪がお二方ww 取り敢えず尻尾出せやもふるから。
(-72) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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怖い怖い
[返す声音も軽やかに]
では次があったときどんな顔で怒るのか… 楽しみにしていよう
[見方によっては、これも彼女を笑っているようで]
(=10) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/22(Sat) 00時頃
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いいのか?こいつは薫じゃなかろう?
[その薫は風狂と常に一緒だとも知らず 浮気現場見ちゃった、みたいなノリで話しかけたり]
(*12) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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/* ………あっ (気づいたらしい
さてさてどうしようかねえ
(-73) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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あら、レディを怒らせるのがお好き?いい趣味を持っていらっしゃること。 ・・・あぁ、先ほど自分でおかしいって言ってたものねぇ・・・
[笑う声色に、同じく笑いを返して。ちりりと装飾は軽やかに鳴り]
(=11) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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何、そいつがどうしたっての。
[白の衣装に視線を落とし、ひとつ瞬く。 スシ、の単語を聞けば、首を傾げた。]
なんでおれに聞くんだよ。 来て時間も経ってねえし、詳しいことはわかんねえぞ。
[誰か他に聞けそうなのはいないかと、視線をぐるり回す。 が、先程までいた黒袈裟も見えないとなれば、さて。]
(120) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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だって…ね 笑顔だけじゃつまらないだろう?
[面白い少女だ。 珍妙な履物には心惹かれないが、まあ…笑顔も、悪くはない。耳元をこつ、と叩き笑い声を送る]
(=12) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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じゃ、何て呼ばれたい? ボクはラディスラヴァって事にしてるけど適当でイイよ。
[>>117上っ面だけの礼儀で先に偽名を名乗っておく。 流すみたく聞きながらキッシュを齧れば、仄かなバターの香りが口の中に拡がった。]
ぅー。美味しいケド、口のナカ余計乾いちゃうよ。
[フォークを置き手慣れた様子でクウを掴むと、 光の粒子が集結し、いつの間にやら消えたはずのミモザがグラスごと現れた。 それをくいと一口含んでから、返事のつづきをする。]
本当に?じゃ、ボクもソレ、食べてみようかな。 フールに頼めば見つけてくれるよ、多分。
[白い仮面も挨拶を交わしていた彼のことだ。 どうやらパシるつもりらしかった。]
(121) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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・・・何かしら、これ。
[テリーヌを頬張りつつ、視線はテーブルの見慣れぬ食べ物に釘付けで。 白い粒を固めたものの上に、魚が乗っている。 よくよく考えれば人間の食べ物を食べる事はほぼないわけで。
興味に駆られ、腕を伸ばし・・・]
・・・・ッ、〜〜〜・・・・・・・っ
[盛大に、後悔した。矜持にかけて取り乱すなどという無様な真似だけは全力で避けたが。**]
(122) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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/* リンデリーバ何してるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
共通点!共通点! わさびからいもんからいからい
(-74) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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[踊る人々を眺める。 ダンスは、一応両方踊ることはできる。これでも普通の学生として生きた時もあった。今よりもっと、滑稽にも声も少し高くなっていたように思う。右頬を隠す髪型も、アップにすることすらあった]
んー…これは来て、良かったな
[ターン時ふわりと広がるスカートから垣間見える華奢な足元。 けして男が履くことのない、細い踵を持つ靴達。 あくまで靴を眺めているわけだが、傍から見れば少し、下世話な視線にも思えるだろうか]
(123) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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『ふーる? どなたのことかしら。』
[うさぎ姿で、うさぎ声。 悪戯妖精とはよく言ったもので、ほぼ同じ性質の妖かしは、うさぎの説教もどこ吹く風で>>120男の背後に現れた。 品の無いこととは例えばどんなことだろう、などと企みながら。]
(124) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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まあ、意味はどっちもさして変わんねえよ。 おう、よろしく。
[ふうけ、すみれ、と確かめるように内心で繰り返す。 そうでもしなければ、この呼び名には慣れなさそうだ。]
いいのか、って。 これくらいは男の嗜みってやつだろ?
『この程度で目くじら立ててたら、どれだけ目があっても立て切れないわ』
[呆れ返った物言いが付けば、弱るしかなかったが。]
(*13) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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あら、そう。そうね。 わからなくもないわ。悲喜交々、あるから面白いのよね。
[送られる笑い声に、同じように叩き返して。 見た目の割りに食したことがなかった東洋の薬味に涙目になるのは、あとほんのもう少し後だったかもしれない。]
(=13) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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/* ぽーちゅかわいい
(-75) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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こんな楽しい夜なのに、 一人でぽつねんと端っこに居るんだもの。 つまんないから引きずって来ちゃった。
[>>120余計なお世話をドヤ顔で主張して。]
イナリズシ食べたいんだってサ。 此れだけヒトの食べ物があれば、 それくらい何処かにあるでしょ、きっと。
[首を傾げ、探してくれる?と言外に滲ませるが、 突然背後に出現した兎姿>>124に、目をぱちり瞬かせた。 魂のかたちは理解るから、正体は再だと知っている。]
(125) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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『ふーる、だなんて。 おバカさんみたいね。』
[品のない、とはこうだろうか。 考えながらくすくす笑ってみる。 猫連れた妖?は、急な登場にもあまり驚かなかったようだ。]
『そういうお名前なの?』
[ネタバラシ前に正体がばれたことは殆どない。 まさか、既に見抜かれているとは思わず、ネタを考えてにこにこしている。]
(126) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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人間の嗜みは分からん
[無意識に小さな呟きを「声」に乗せて]
ほう。 菫は心が広い女なんじゃな
[冗談混じりに笑ったりして]
(*14) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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/*困った、この兎それくらいの罵倒なら余裕でやr
品がないのはお前だと言う事ですねそうですねわかりm
(-76) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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