120 薔薇のプシュケー
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わっ。
[がばっと上がった顔にびっくりした]
え、う、うん。だ、大丈夫だよ? 半分寝てたし……。
[けどほとんど寝れなかったのも事実だった]
え、えっと。これで帳消し?
[髪に口付けてみた]
(170) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
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ほんと? ほんとに、ほんと……?
[じぃーーっと上目遣いに見上げてみる。 何が大丈夫なのかよくわからないけど、 でも髪にキスしてくれたから、 少しだけハズカシイ気持ちが薄れて]
……じゃあ、信じる。
[子供みたいに唇を尖らせて、ぽつりと答えた]
(171) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
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うんうん。本当。大丈夫。
[と言いながら思い出して赤くなった。少しもじりとする]
ふふ、ありがとー。
[今度はおでこに、ちょこんと口付けてみた**]
(172) 2013/04/17(Wed) 03時頃
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でも、次からはちゃんと声をかけてね? ボクだけ聞かれるの、恥ずかしいから。
[おでこに柔らかな感触を感じて、細める瞳]
………約束だよ?
[指切りをねだって、小指を差し出した**]
(173) 2013/04/17(Wed) 03時頃
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っ……ぅ、
[遊ばれてるなあ、なんて思いながら、愛撫を続けるシーシャを文句言いたげに見下ろした。 ふわふわの髪の毛が時折内腿に触れてこそばゆい]
は、……ッあ゛
[舐める水音が止み、ローションを塗られる音が代わりに響く。 指を押し込まれて、びくりと身体が跳ねた]
へ、んなこと いう、な……!ふ、ぁ
[快楽を後ろからの刺激で拾えてしまう辺り、身体は慣れていることを如実に表す。 萎えることのない前が毎回少しだけ恨めしい]
(174) 2013/04/17(Wed) 03時頃
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[指が増えた圧迫感に一瞬息が詰まる。 楽しげな、嫌な笑いをするシーシャを恨めしげに赤い顔で睨むが、指が動くと情けない声が漏れた]
ひぁっ、く、ふ……に ぅ、あ、シーシャ、シー、シャ
[意味もなく、シーシャの名前を呼ぶ。 出した声は甘ったるくて胸焼けしそうで、耳を塞いでしまいたかった]
(175) 2013/04/17(Wed) 03時頃
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いたいのは…嫌いだ。ヴェスだから、いいんだよ。
[嫌い。好きなのに嫌いといっておかないと。 じゃないと、際限なくなってしまいそうだから。 目元にキスを貰えば、今度こそその顔に欲がはっきり浮かぶ。 針の感触にまたかすれた声が一つ]
うん、開けてよ。 これ…好き、かも。しんない。痛いのがさ。
[口元に送られたキスはその背に腕を回してぎゅ、と一度 彼を引き寄せた]
(176) 2013/04/17(Wed) 06時頃
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ヴェスがしてくれるのが、好きだよ。 デッサンも、こーゆーこともさ。
[ふ、と笑いかけると心地よさに目をとじる。 人の体温は温かいものだ。誰であっても。 肩に額を寄せた後、意識が飛んだ。 横たえられたことも覚えていない]
(177) 2013/04/17(Wed) 06時頃
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[そしてじくじくした痛みに一度ぼんやり目がさめる。 耳元に触れれば、ファーストピアスらしいものが耳にある。 いじれば相応の痛み。これは暫く続きそうで、嬉しい。
隣にヴェスが眠っていた。綺麗な顔を間近に見るのは悪くない]
……。襲いたくなるぞー……。今はしないけど。
[手は顔に触れ、髪に触れ。頬や首筋へ唇を触れさせた。 首筋の目立つ場所には赤い花すら咲かせて。 またその胸元に顔を埋めて耳の熱を感じながらとろとろ眠る*]
(178) 2013/04/17(Wed) 06時頃
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― 回想・集会室 ―
[ピアノを奏でるその指先は慣れたものだった。 尤も、しっかりとした先生に教わったわけでもない。
以前に此処に居た相手と一緒に弾いていた。 それを繰り返すうちにある程度は弾けるようになっていたのだった。
一曲弾き終えると、いつの間にか来ていた彼に>>88声をかけた。]
邪魔なんてことは無いよ。 誰かに聞いて貰える事は嬉しいもの。
[男性にしては高めで女性にしては低い声。 そのぐらいの音域に調整した声で語りかける。]
何かリクエストはある?
(179) 2013/04/17(Wed) 07時半頃
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[リクエストを貰えればそれを。 特に無ければ気ままに弾いていく。
自由に教わってきたからか、クラシックでもジャズでも。 ポップスのピアノアレンジでも自在に弾きこなすのだった。 また一曲弾き終えると声をかけて。]
ヴェスパもトレイルもさ、描いた絵を捨てちゃうこと多いよね。 ま、音楽と絵画は違うけれどさ。
[ひどい演奏をしても捨てる事は出来ない。 逆に会心の演奏をしたとしても、それを記録に残すことも無い。
そんな自分から見れば、形に残る物を選別すると言うのは贅沢な気はして。それを口に出していた。]
(180) 2013/04/17(Wed) 08時頃
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[部屋を去る彼>>111に言葉をかけた。]
またいつでもどうぞー。 お代はそのうち私の絵でも描いてくれたらそれで良いわ。
[微笑んで送り出すと、また独りで気ままにピアノを弾くことにしたのだった。]
(181) 2013/04/17(Wed) 09時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 10時頃
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[抱きしめる腕を背に感じながら、もう一度キスを落す]
……なら、後でもう一度、な。
[クス、と笑って、眠りについたサミュエルの髪を撫でる。 好意を向けられるのは心地よい。
痛みを堪える仕草も、甘えるような態度も。 可愛らしいというように眸を細め]
(182) 2013/04/17(Wed) 10時半頃
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[同じく眠りについた後、目を覚ましたサミュエルの行動は知らず。 やんわりと触れてくる手に口元が緩むように笑み。
胸元にふれる体温を感じて抱きしめる仕草]
――ん……
[うすらと開いた眸にくせっ毛が写りこみ。 眠る前の事を思い出して、そのままもう一度眠りについた++]
(183) 2013/04/17(Wed) 10時半頃
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[ペラジーとはあのあとおしゃべりを楽しんで、それから彼女の部屋を出た。 おしゃべりにしろ、なんにしろ。 なにかをするのが、好きだ。 この長い、終わりのない時間を過ごすのに、退屈は敵でしかなかったから]
今度はどこに行こうかなー。
[栗色の髪を指でくるんと弄びながら、廊下をがしがしと歩く]
あれ? ピアノの音が聞こえるや。 またホリーが弾いてるのかな?
[かすかに聞こえるピアノの音色に、好奇心がにょきりと顔を出す。 踵を返し、ピアノの音が聞こえる集会室の方へと歩みを進めた]
(184) 2013/04/17(Wed) 11時頃
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― 集会室 ―
[扉一枚を隔てて聞こえるピアノの音色。 うすーく扉を開けてのぞき込めば、やはりそこにはホリーがいて]
よっ。 また弾いてるのか、ホリー。
今日はなんていう曲弾いてるんだい?
[なんて、演奏の邪魔なんて気に求めず声をかける。 壁に掛けてあるバイオリンを手に取り、ホリーを見つめて]
久しぶりに一緒にやらないかい?
[バイオリンを構えて、弓を引くマネ]
(185) 2013/04/17(Wed) 11時頃
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[眠りの中で夢を見る。 夢と言うよりは、眠る前にあった現実だけれど。
ホリー>>179にはなにもリクエストはしないまま。 続く言葉>>180に苦笑を返した]
気に入らない物を、残す必要は無いだろう。
[短く返し、立ち去り間際の要望にはくす、と小さく笑う]
ああ、そのうちに、な。
[そうして廊下へでたのだと、夢の中で行動を繰り返す]
――……
[どれだけ眠っているのか。 目覚めるのは、まだ先の話**]
(186) 2013/04/17(Wed) 11時頃
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― 集会室 ―
今弾いてたのはね。 『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』 良い曲でしょう?
[演奏を一度止めて気にするでもなく、彼女を見やりながら。 その提案には楽しげに頷いて。]
そーね、久しぶりに一緒にやりましょうか。 何か弾きたい曲はある?
(187) 2013/04/17(Wed) 12時頃
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私を月へ連れていって、だっけ。 へー、なんだかロマンチック。
じゃあ、ボクが連れていってあげるよ! ……なーんてね。
[薄い胸を張り、笑う]
そうだなあ。 せっかくだしG線上のアリアなんてどうかなあ。 ボクあの曲好きなんだよね。
(188) 2013/04/17(Wed) 12時頃
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あは、それもいいね。 一緒に月へ行きたいなあ。
[そう言って楽しげに頷いてた。 彼女とならさぞ楽しい旅になるだろうと。]
G線上のアリアね、良いよー。 私もあの曲は好きだななぁ。
(189) 2013/04/17(Wed) 12時頃
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月も火星も木星も、みんなで行けたらいいね。 いつか、一緒に……さ!
[思い描く宇宙旅行には、みんながいて。 バカみたいにはしゃぐ姿を想像し、くすくすと楽しげに瞳を細める]
ヴェスが聞いたら「眠くなる」とか言いそうだけどね。 それじゃやろうか。
[ヴァイオリンを構えたとたん、瞳の糸が変わる。 緩んでいた糸がぴんと張り詰めたような、そんな空気を醸し出して。 弦の上をゆっくりと弓が走る]
(190) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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良家の息子 ルーカスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の息子 ルーカスは村を出ました)
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そうね、みんなで一緒にどこまでも行けたら。 きっと楽しいだろうなあ。
[笑う彼女に同調しつつ、その後の言葉には苦笑しながらも。
雰囲気が一気に変わった彼女に合わせる様にこちらも空気を張りつめさせていく。 ジャズにはジャズの弾き方があり、クラシックにはクラシックの弾き方があるのだから。]
(191) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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[張り詰めていく緊張の糸にあわせて、 奏でる音もまた、その色を変えていく。
優しい調べの中に、若干の尖りを残してしまうのは 少女の腕がまだ未熟であることを表していたが、 少女自身がそれでいいと思っているのか、気にせず調べて]
ヴェスやトレイルたちも、こんなふうに、 一緒に弾けたらいいのに、ね。
[自分の音色と合わさるピアノの心地よさに、 うっとりとした表情でそんなことをつぶやいた]
(192) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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そうね、みんなで一緒に弾けたらいいのに。 そしたらきっと楽しいよねえ。
[ホリーのピアノの音は柔らかい。 もちろん、技術的に見れば足りない部分は多々あるのだろうけれど。 それを気にするでもなく、ミルフィとの音を楽しみながら彼女の言葉にはそう答えるのだった。]
(193) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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― 寮長室 ―
[他の寮の薔薇たちとの会合を終え、赤薔薇の少年は己が自室へと戻る。 薄暗い室内に焚かれた甘い香木の香り。 それは劣情を誘うものでもあり、情感を擽るものでもある]
……ふふ。
[こつこつと、テーブルを爪の先で叩きながら。 笑みの形に歪む、少年の唇。 甘いテノールが、誰もいないひとりの部屋の絨毯に染み込み溶ける]
もうすぐ、もうすぐだよ。 膿んだ君たちが、生まれ変わる時は。
[もうすぐ誰かの体に、赤い薔薇が咲くだろう。 それを手にするために足掻く少年たちへ思いを馳せて。
また一人。少年の笑みが*闇に溶けた*]
(194) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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[弓を走らせながら、ふふふんとメロディに合わせて踏むステップ。 くるり、回って]
弾けないなら弾けないで、ダンスとかでもいいかな。 みんなで何かやるの、きっと楽しいよね。
[ぎこちなくステップを踏む友人や、 きっと華麗な踊りを披露してくれる赤薔薇の少年を思い描き、 きゃっきゃとそれはとても楽しげに笑った]
(195) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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ああ、ダンスもいいよね。 昔見た映画でそんなシーンがあったなあ。
[その光景を思い浮かべると心が躍る。 楽しげに笑うミルフィに微笑んで。]
寮の中で一番上手いのは誰だろうねー。 案外とサイモン君が上手かったりしてね。
(196) 2013/04/17(Wed) 13時頃
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へえ。ボクも見てみたい!
[ヴァイオリンとピアノと、それからくるくる回る人影と。 それらを想像するのはとても楽しくて、胸が弾むようだった]
そりゃ一番うまいのは寮長でしょー。 サイモン……? うーん。想像できないなー。
(197) 2013/04/17(Wed) 13時頃
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