24 明日の夜明け
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ふぇ。良いんですか? あ、あわわ、ありがとうございます大事に扱いますっ!
[差し出された傘>>131を、厳かに両手で捧げもち。 自分みたいながさつなのが扱って大丈夫なんだろうかと、恐る恐る、その華奢なフォルムと、ぎんいろの楽器に手を伸ばすホリーとを見比べてから]
じゃあ、あたし買出し行ってくるけど、ゆっくりしててね。 あ、
[片手でひょいっと、我関せず、と毛づくろいをしていた猫を抱えあげ。 ぽん、とサイモンへ渡すと、真顔で]
だいじょーぶ、世の中の半分は女の子だし、また良い人が見つかるかもしれないから! このこだって、……あれ、このこどっちだったかな。まあいいや。 とにかく気を落とさないように。ねっ!
[いたって、真顔で。 傘を持ったまま、ぎぅぅとサイモンの手を握り締め]
(136) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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……逃げましたね。なんかむしろ、ごめんなさい。ぺしっておきます。
[ラルフの呟き>>134に、こっくり頷き]
分かりました。それでは行ってきますね!
[ぺこり礼をしてから、るーにゃん待てー、とぱたぱたその背を追っていった]
(137) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスに追いつけば、宣言どおり、まずは背中をぺしった。ぺしぺし。
2010/07/30(Fri) 21時頃
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[おんぶお化けには大いに頷きながら、歩き出したのだが、ラルフの>>130に。]
あはははは。さあ。わたしは買出しに行ってきます。やっぱり一人でいいかな。
[歌うように言って。男は振り返らない。それからついてきた人がいれば、振り返る。]
実を言うと、紙も足らなくなっちゃたんですよね。それで、買ってこようかと。A4のとりあえず500枚、安い奴を買ってこようかな、と。あ、あとプリンターのインクも。
(138) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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良家の息子 ルーカスは、と、言う前にぺしられたろうか、あうち。
2010/07/30(Fri) 21時頃
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― 回想ちょっと前 ― [ホリーにキスをされると目をぱちくりとさせて口づけを受けた頬を押さえながらホリーを見る]
ホリーってば積極的なのね、あらあらどうしましょう、ねぇ? なるほど、会長らしいわ、麦茶があっさり出てくる辺り。
[奪うと言われると笑みを浮かべながらラルフを見て、友人の説明には会長と友人の組み合わせを考えればさもありなんとあっさり納得してみせる]
うん、もうラルフとは今月で丁度2年になるかしら? ほら、文化祭の時に出し物やるでしょ、合唱部と吹奏楽部で、その時に私からね。 ラルフのトロンボーンの音が凄く綺麗で、私も頑張らなきゃって思えるからいつもラルフには頑張ろうって気持ちをもらえるのよ。
[なぜ驚かれているのか分からないといった風で穏やかな笑顔を浮かべながらなれそめを語りだす、最後にはきっちりとノロケのおまけをつけた]
(139) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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もー。ラルフ先輩が真面目で仕事できるからって、すーぐ遊びに行っちゃうんだから。
[ぺしった手を、ぶんぶん振り回しながらそう言うも。 事務的な話になれば、こくりと頷き]
分かりました。休み中にまた補充するのも何ですし、まとめて買っていってしまいましょう。
(140) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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―― 体育館 ――
[女の子達の気配が消えて、少し静かになった体育館]
[だむっ だむっ だむっ]
[ゆっくりとしたドリブル。 センターラインまで歩きながら戻る。目を細めてゴールを睨んだ]
………桜にレギュラー奪われた男、か。
[小さく吐き捨てた。自分にまつわる噂は聞こえてる。 聞こえていない振りしているだけで。 息を整えると、ドリブルしたまま滑りやすい裸足で走りだした。ゴール下でのレイアップ。ボードに当たって、リングの上をくるくるまわって、ようやく入った]
……無駄って分かってる努力をさ。 何年も続けるほどの根性、俺にあるわけねーじゃん。
(141) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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[足腰強化のためにメアリーを後ろに乗せての登下校。 休まなかった練習。何度か腹を下した牛乳責め。 レギュラー選抜の前の週にかかったインフルエンザ。 最高学年にあがった途端に入部する、同ポジションの中学エース]
なにやってんだろーな、俺。
[噂を特に否定はしない。 沈黙のルールがある以上、何言ったって無駄だし、何より、『レギュラー落ちは自分のせいじゃない』と回りに思わせる言い訳の存在をなくすのは怖かったから]
……べんきょー、しなきゃ
[烈火のごとく怒る母親の姿が瞼の裏に見えて、撤収をはじめるしかなくなった]
(142) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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[ラルフの手が肩に置かれると嬉しそうに振り返りニコニコと笑みを浮かべてホリーを見る]
・・・・・・・と言う事だから、私はどうもラルフから離れられないみたい。
[ラルフに対してケチなどと言っている友人を微笑ましく見たりして、ルーカスとラルフの小芝居にはクスクスと小さく笑いを零す]
ホント、楽しそうな生徒会ね、いつもながらに羨ましいな。
[いい加減な風を装う会長とラルフは結構なんだかんだで相性はいいのだろうなと思いつつ、買い出しに行く人を見送る、サイモンとソフィアの様子には笑顔のまま首を傾げて多分告白ね等と見当違いの事を口走ってみた]
(143) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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/* メアリーに、こんな奴でごめんと土下座したくなる。 格好よくはしないぞ。 青春だから。青春だから、もがいてもがいて、弱い子やるぞ。
生徒会ズが楽しそうで素敵だ。 実は、マップ作ってるとき生徒会室の存在を忘れていたのは秘密だ。いや、こう、いろいろな学校に関わってきてるんだけど、まともな生徒会室がある学校にあまり縁がなかったので。
(-46) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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え。私、結構仕事してるのに。予算もがんばって取ってきたのに。
[ショックでおよおよと、壁に手をついた。しかし一番分かりやすい仕事は猫の住処作りだったかもしれない。]
ん、そうですね。ついでに猫さんガードのために、準備室に置いておきましょう。必要なときに適時持ってくる、という事で。
ああ。けど生徒会ももうすぐ交代ですねぇ。ソフィアさんって、次もやるつもりなんですか?
[暑い中、てっくてく、階段を下りていく。]
(144) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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/* よし。殺戮に走ろう。
……NPCを。
(-47) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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/* めも フィリップ先輩のクレーンゲームとサッカー メアリーの自転車 がんばれサイモン(誤解なう)
(-48) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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るーにゃん…… ごめん、会長なのに、そんな中間管理職みたいなこと言うほど追い詰めてるとは思わなかった。
[手をつく背中を、ぽむ、と撫で]
う、うんうん、猫ちゃんを部屋のわりに快適なおうちに住まわせてくれてるのとか、るーにゃんすごいと思う、よ。 あー。もしかして、猫ちゃんが紙、駄目にしちゃった?
やりますよー。何だかんだで、会計楽しいですし。お金の管理って良いですよ……ふふふ。うふふふ。 会長は、どーでした。この一年。
[あっついですねー、と傘はしっかり抱きしめたまま、ぱたぱた手扇で風を送りながら]
(145) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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―― 職員室前 ――
[身支度を整え、重い足取りでのたのたゆっくりやってきたのは本校舎2階、職員室前。だらしない、とよく注意される腰パンを改め、シャツのボタンを第二まで留めた]
……せんせー、いる?
[こんこん、とノックを1つ。 やがて中から日直の教員の声がすれば、廊下から中を覗き込んで]
過去問、コピらせてほしーんですけど。 防衛仕官と、センターの。進路室の鍵貸してください。
[適当にやる気のない声出した。 苦笑した教員が奥から鍵を持ってくる間、所在なげに職員室前で掲示物を眺めていた]
(146) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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/* >>139 そうか、アイリスからだったのか…… */
(-49) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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/* 誰かと絡みたいが、職員室には行きたくない。 そしてルーカスに会いたい。
ということで、ちょっと受身ってみた。
いつものことじゃないかとか、言わない。
(-50) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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― 回想・生徒会室 ―
[改めて周囲を見回してみれば、ソフィア以外先輩だった。先輩だらけだぁーと、ちょっと固まる。
>>101そんな固まっているところに会長の追撃が走った。わざとそう作ったような笑顔な辺りがとっても怖い。]
いやいやいやいや、アレはですね、本当はトランス系の曲をかけたかったんですよ。でもロック流そうという友達と勝負に負けてですね。ええサシウマってヤツですはい、…!
[段々と余計なことを喋りだしたことに漸く気がついて慌てて口を止めた。会長の表情を見たくなくて右に15度顔をそらした。
そこに>>102アイリス先輩が来たタイミングで顔を大きく向け挨拶をする。]
(147) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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ふぅ、ほわっ…! [首を戻せばホリー先輩の顔がまん前に。いや、なんでせう?と聞く前に、>>103じぶんのことを知っているようで。]
いやいや、はは…ありがとうございます。 [目を見開かせ、脳内で近いっす近いっす近いっす近いっすと慌てた。麦茶をくれたタイミングの挨拶も、言葉が多少どもりがちだった。落ち着け自分と麦茶を飲んだ。]
(148) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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[>>108ラルフ先輩の問いには、猫は特段好きほどではないが、うんうんと頷いて。]
生徒会室に住み着くなんて見所のありそな猫ですね。
[>>111ソフィアの言葉がカットインされれば、瞬間二人それぞれに視線を向け、これでソフィアの誤解は解けるだろうと、ほっと一息ついた。
そして自分をゲリラライブ担当と言ってくれたラルフ先輩に対して…]
ゲリラライブ担当…。 ゲリラライブ担当…。 先輩、もしするときにはご相談ください!
[いつぞやのライブを成功させたときの達成感が甦ってきて、嬉しそうに言ってしまった。]
(149) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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ちゅ、中間管理職のセリフなんですか。これ。わあ。 ……そ、そふぃたんもただ者じゃありませんねっ。
[しかし実際、学校と対立しているわけでもないどころか、御用生徒会に近い部分もあるので、似たようなものかもしれない。]
そ、それは評価しなくてもいいんですが。……うん、ですね。
[猫が、の言葉に頷いて。仕方ないので自腹である。]
ああ。また会計なんですか。会長も楽しいですよ?ってソフィアさん……?
[うふふふふ、と笑う姿に少し不安になって問い返しつつ。]
一年ですか。うーん。楽しかったですよ。もう、来年はこの国からは発ちますし。来てよかったですし、楽しかったです。ソフィアさんと会えたのも、ラルフ君と会えたのも、皆さんと会えたのも。
(150) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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[中途の会話は聞いている感じになった。自身ギクシャクした感が取れなかったが、手元の猫のお陰で体の力が抜けていった。
>>131ホリー先輩に勧められれば、頭を一つ下げてソファに座った。自分の行動に、居ていいのかしらーなんてちょっと思ったりも。
そんなで買出しに行くとの中で、会長とソフィアが出るようで。ソフィアが何か真顔で近づいて>>136。]
うん、わかった。大丈夫だからね。次頑張るよ。 もう気にしなくていいから。
[悪い形にしろ誤解が解けて、安心からソファに更に寄りかかった。
暫くは根も葉も無い噂も出るかもしれない―今は考えないようにした。]**
(151) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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>>143 [アイリスの語る馴れ初めと惚気に笑って、それから。]
会長があれだから和むんだよなぁ。
[適当な椅子に座って、ホリーの楽器の手入れを眺める。 去り際のソフィアとサイモンの様子を視線を流した。]
告白……? ふうん。
[猫はサイモンの膝でにゃあと鳴いた。]
(152) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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良家の息子 ルーカスは、と、二階へと通りかかると、フィリップの後姿が見えた。
2010/07/30(Fri) 21時半頃
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/* このラルフはいつの間に真面目で仕事出来る子になtt のんびりボケとくつもりが上には上がいた。 ルーカスとかルーカスとか。 */
(-51) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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─写真部・部室─
[しばらく、定期撮影会の事でわいのわいのと騒いだ後]
さって、んじゃオレ、気晴らし周りしてくるわ。 あ、先に帰るときはケータイにメールくれ、鍵預かるから。
[こう言うと、バッグの中からホルダーに入れたペットボトルを出して。 部室に預けてあった愛機を収めたカメラバッグを片手に、外に出る]
……っと、こっちも静かになってんな。
[人気の絶えた体育館をちら、と見て。 それから、足を向けるのは『伝説の樹』方面**]
(153) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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そうね、あの会長さんなら和めるわね。 私も生徒会立候補すればよかったなぁ。
ソフィアちゃんも賑やかで可愛いし?
[会長と漫才のような事を繰り広げていた下級生を思い出してクスリと笑う。 ラルフの手を握って寄り添ったまま窓の外を見る、入道雲の向こうにいつもの飛行機が胡麻粒のように見えた]
きっと上手く言ったから彼氏君安心したのね。
[ソファにぐったりとしているサイモンを見ながらヒソヒソと囁く、内心人の恋路を見ているのが楽しくてワクワクしているようだった]
(154) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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/* うはw 親しくない同学年は名字呼びにしようと思ってたら、速攻でその設定が灰燼に帰した件について。
こういうのがあるからRP村はやめらんない
(-52) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 22時頃
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うん、わりと。少なくともリーダーの台詞じゃないよ。
[あっけらかん、としかし真顔で頷き。 何を隠そう、実はあたしは…… と只者>>150じゃない何かをちょっとだけ語り]
いーじゃん、評価されとけば。 カルヴィナ先輩や、みんなの押し切りはあったけど、最終的に住まわせてくれたのは、るーにゃんなんだから。 んー、でも、そっかぁ。秋が過ぎても居るんなら、引継ぎのときに良く言っとかないとね。爪とぎになっちゃうようなの、置いておかないようにって。
会長なんて、めん…… こほん、責任ある仕事出来ないよ! 裏方でいーよ、目立たないとこで。
[言いかけた本音か何かは、誤魔化してにへり笑うも]
(155) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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え。えええええー! 何それ何それ、るーにゃん行っちゃうの?! 無駄に着物似合ったり、妙なとこ日本文化詳しいくせに、なんで行っちゃうの!
[初耳とばかり、眉を思い切り寄せて、ぐいぐいルーカスの袖を引っ張り。 理不尽な理由を並べ立ててから、困ったように、楽しいならいればいいのに、とちいさく呟いた]
(156) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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>>149
ライブを? あはは。 じゃあ今度、うちの部の後輩達の事お願いしとこうかな。
[音楽関係が好きなのかな、と笑顔を見て思う。]
(157) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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―― 2F 廊下 ――
[背後、階段方向から話し声が聞こえてきた。 眉を挙げて、声の主を確認するようにふりかえる]
よ、ルーカス。
[同学年の生徒会長の姿が見えた。隣の、ソフィアも。 軽く手を挙げて、彼に挨拶。 ソフィアには、また会ったねと、会釈を送った。 何か話しているようだったので、大事な話ならばあまり邪魔する気はないのだが]
(158) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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