64 色取月の神隠し
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[犬に注意を向けたのはほんの束の間。 今度は焼茄子を頬張りつつ、食べ物が包まれていくのを眺めていれば、背後から遠慮がちに名を呼ばれ、そちらに顔を向ける。]
――――ぬ? 私の名を呼ぶのは…おぉ。 ゆり君じゃないかあ。
[左手にりんご飴、右手に焼茄子という、如何見ても大人の男らしからぬ状態で挨拶をする。 最も、己の状態を格好悪いとかそんな風には全く思っていなかった。]
なんだ、遊びに来たのかい?
(149) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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明之進は、手当てしてもらってはしゃいでいる。
2011/09/12(Mon) 00時頃
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>>147 なにこの子可愛い
(-41) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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[目立った行動をしてしまい、あちこちから視線を集めているようだが、そんなことは露知らず。犬を撫で撫でしている。
害意がないとわかったのか、犬も落ち着いてきたようだ]
激しく吼えてたのって、ひょっとすると狐のお前が近くにいることに反応してたんじゃ…この犬…
[犬と芙蓉を見比べた]
お疲れさま。 やった悪戯はともかく、やってない悪戯まで狐のせいにされちゃたまらんよなぁ。
[あくまでも声を潜めつつもからかった]
(150) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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堅苦しい、お祭り……。 そう、なんだ。 他のお祭りは見た事ないけど……どんな感じ、なんだろ。
[呟いて、志乃>>135に小さく首を傾げる]
慕われてる……か……。 神様は、祭りの事そんな風に見てるのかな……?
[神様がいるらしい神社を、肩越しに振り返ってみた]
(151) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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ん……自然に……。
[そう言われても、普段はどんな表情をしていたか。 迷うように眉の辺りを動かしつつ]
そ、だね……。 身体、弱くて……普通の子みたく、外で遊べなくて……。 でも、今は大丈夫、だから。 ほら、ここの階段も、ちゃんと上れたもの……。
[残り数段を下り切ると、ついさっきまでいた山の上を見上げる。 随分と重労働をしたように感じているが、他の子なら幼い内に当たり前のように行き来しているのかもしれない]
(152) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時頃
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……あたしのせいだってのかい。 違うとは言い切れないねえ。
[辰次に撫で回される犬>>150を見下ろし]
まだ何もしちゃあいないってのに、さ。 金だってねえ、木の葉なんかじゃなくて、ちゃあんと準備してきたんだ。
騙すのは……必要な時だけ、だよう。
[ちょっと目をそらした]
(153) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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あ……
[と、視線の先。 見覚えのある少女と目が合い、その唇が、自分の名を呼んだ。>>143]
日向、さん。
[自分も小さく会釈を返す。 顔は知っているのに、なんとなく視線が気まずげになってしまう]
あ、……この方、は。 志乃さんというの。 和泉から来られたのよ。
[と、片手で志乃を示しつつ紹介した。 瞳を丸くした少女の顔を伺いつつ]
(154) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時頃
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さあて。 せっかく里へ来てるってのに、代わり映えのしない顔ばっかり突き合わせてても、仕方ない。 ちょいと、人間とも遊んでくるかねえ。
あんたらも、楽しんできなよ。 じゃ、またね。
[ひらり手を振ると、行李を背負いなおして*歩き出した*]
(155) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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ふよう! ありがとう、手当て。
[手当てして貰ったのがとても嬉しかったのか上機嫌。]
あきのしん、です。 たつ じの知り合い。
[辰次の着物をまたくいくい引っ張った。]
大変なんだね。ふようも。
[自分は騙す騙されるとか、そういうのは無縁で。 なんか大変そうだなあと頷きながら話を聞いている。]
(156) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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芙蓉は、雉と兎の匂いがする、と鼻をひくつかせた**
2011/09/12(Mon) 00時頃
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/* 裏設定 「たつじ」って続けて言おうとすると噛んで「たちゅじ」になってしまうので「たつ」で切ってそのあと「じ」っていう。
[どうでもいい裏設定ができた。]
(-42) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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>>151 うちの近くのはのは… お祭りいうより儀式言うたほうがええのかなぁ。 屋台も出んから、楽しくないんよ。
[はて、そもそも屋台を見たことなどあっただろうか? 思い出すかのように、小さく首を傾げて見せながら]
んー。立派な社建てて貰って、 毎年賑やかにしてくれるやん? 見てくれてる思いますよ。
[どう思ってるかはわかりませんけどー。と、小さく小さく呟きは続いたけれど]
>>152 そっか。無理したらあかんよ。 ゆっくり慣らしていったらええんやから。
[彼女に倣って山上を見上げて目を細めた]
(157) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時半頃
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[犬を牛耳った男と傍らの二人が言葉を交わすのを眺め 男は何やら思案顔] ふむ。どうやら彼らがこの辺りの顔と言ったところか。 ……はてさて、挨拶くらいはしておいたが良いのかねぇ。
[この村に長居をするつもりはないが 先住者の縄張り意識が強ければ、何かと面倒な事があるやも知れない。
男は片足を引き摺りながら、先住者と思しき者たちに近付く]
(158) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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[ゆる、と差し出された手を、同じ様に、受けて。 馴染んだ新物のような、矛盾するようなその感覚。 そんな事は、無いはずなのに。]
一緒、です。
[その表情は、ぱぁ、と開いたように。]
――朝、朝顔って云うの。
(159) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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犬は狐を嫌う奴が多いからなぁ。
[ぐりぐりと犬を宥めながら>>153]
へえ…なら、後で金借りるかなぁ。 たまには、気に入ったものには支払いをしようか。
[実は、ちゃんとした代金を支払うつもりのなかった物の怪は、人間からするととんでもないことを呟いた。]
お。あんまり悪戯するなよ。
[去っていく芙蓉へ、片手をあげて見送った>>155]
(160) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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[振り返った仁右衛門の姿に目を丸くすると、くすりと笑う。>>149]
ふふ、やはり秋月様でしたか。久しぶりにお姿を拝見したので、ついお声をかけてしまいました。お祭り…、ふふふ、楽しんでいらっしゃるみたいで何よりです。
[林檎飴を持ち焼き茄子を頬張る姿がほほえましくて、自然と頬が緩む。遊びに、の言葉には心もちしゅん、として]
祭事の準備をしていたのですけど…ちょっと失敗してしまって。ねえさま達のお食事を買いに来たんです。今日は神社を出られないので…少しでもお祭気分を味わってもらえたらなって思って。
[自分の失敗を少しはにかみながら話すと、仁右衛門の焼き茄子を見て]
ふふ、おいしそうですね。私も買おうかな。
(161) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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>>154 日向さんやね。うちは志乃言いますんよ。 よろしく?
[なんとなく沙耶のたどたどしい雰囲気は伝わっては来たのだけれど、それには触れず。日向と言われた少女の前で目の高さまで軽く腰を落として改めて挨拶した]
(162) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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やぁ、こんにちは。 ……旦那方が、この辺りの顔役ってことでいいのかな。
[にこにこと笑顔を浮かべて行李を背負った女が去るのを見送り。 残ったあやかしたちの双眸をじいっと見つめる]
(163) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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あきのしん、ね。 よろしく頼むよ。
[ころりと上機嫌になった少年>>156に、目を細めた]
なあに……みんな大変なんだろ、それぞれにさ。 でも、大変なことより、楽しいことが多いといいねえ。
[袖を引く様子を見れば、くつくつと笑いを漏らす]
おやおや、ずいぶんと懐かれてるじゃないかい。 いい兄貴ぶりだねえ、辰次。
[さあて、と歩き出した>>155のは、その少し後のこと]
(164) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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あー、伸びる伸びる。
[くいくいと着物を引っ張られて、困ったような顔で笑うも、止めはせずに。>>156]
…ま、ああは言っているが、すげぇ悪さをする奴じゃないし。芙蓉のことは頼っていいぞ。
[明之進の頭に手を置いた。 と、こちらへと近づいてくる気配に気づいて、その手を下に降ろし。>>158]
(165) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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[瞳をぱちりと瞬く。 お行儀が良い。>>148 それほど子供に見えるのか、とつい胸元に目を落とし、慌ててふるりと首を振る。 そして、沙耶の声に耳を傾けた。] “しのさん。志 ……乃さん、かな”
[同じ村に住んでいながら、余り姿を見せぬ女性。 気まずげな視線の理由を正確に推し量ることが出来ず、 いつも淡々と会釈や挨拶を交わすだけの間柄だけれど。 身体が弱いということは伝え聞いていたから、彼女の雰囲気に何を思うこともない。 教えて貰った名を確かめて、再び旅の女性に瞳を向ける。]
(166) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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儀式……。 でも、それもきっと、神様のこと、大切にしてると思うよ。
[よくわからないなりに、志乃>>157に言ってみる]
ん……そう、だよね。 私も、屋敷の中からでも気付いたんだもの。 神様だって……。
[小さな呟きには気付かず、ただ思いを馳せるように遠くを見た]
うん、大丈夫……大丈夫、だから。
[小さく手を振って見せる。 その手も、日向の姿に気付いたならさっと下ろしてしまうのだけれど]
…………。
[挨拶している志乃>>162を見て、日向の事をきちんと紹介していない事に気付いたが、結局開き掛けた口はそのまま閉じてしまった]
(167) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時半頃
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藤之助と絡みそこねた! しかしタイムリミットだし、またの機会に。
(-43) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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うん。一緒、ね。
[言葉に篭めた響きはふたつ。 花開くように輝く顔に、同じくにこりと笑顔を向けた>>159]
だから行こう?朝。
[きゅ。と、小さな手が同じく小さな手を握る。 いつものように、昔からそうしていたと言わんばかりに。 大きな黒い瞳が童女の顔をじっと見て、首をことりと傾けた]
……”ぽち”のこと。気になった?
[みっつの人影に囲まれて、今は大人しくなった犬を指す。 呼んだ名は、ごくありふれた犬のもの]
(168) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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/*あやかしさん大集合!!
(-44) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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“そんなに遠方から”
―――…
[指に在った小枝の先を、暫く宙に迷わせる。]
“お祭り、楽しんで。沙耶さまも”
[会話を遮ることになってしまったことに、小さく手を合わせながら。二人に向けて、首を傾げた。]
(169) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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顔役…? いや、見ての通り、ただの旅人だが?
[自分の格好を示すように、諸手をあげた>>163 相手の正体がわからない故に、あくまでも旅人を装う。
こちらを見つめてくる双眸には、穏やかながらも、同じように見据えた。]
(170) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時半頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時半頃
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―神社/石段―
うん。屋台の準備は明日の朝一番にするよ。 ふだんのお客さんもいるから、お店はさっきまで開けてたんだよ。
[おつかれさま、と地面に書かれたまるい文字に、 たまこは、ありがとぉ、と笑みを向けた 日向の心配気な顔がほっと安堵を見せる]
お祭り近いし、明日はお月見だしで、うっかり蓬を摘みに行くのを忘れててね。 草団子、出せなくなると困るから、薬屋さんいたら、 蓬を分けてもらおうと思って。
(171) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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初対面多めの村はプロ中に顔合わせすませなきゃ!って焦る
(-45) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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ん。急いで食べなくても大丈夫だよ。ゆっくり食べて。 わ、これわたしもいいの?ありがと。きれいだね。
[友人で、お得意さまでもある少女にそう告げて、境内の様子を尋ねる 器用に飴を咥えたまま、字を書き菓子を分ける忙しげな両手を交互に見て頷いて びいどろ飴を摘んできらきらしたガラス玉みたい、などと思いながら 声の出せない少女にわからぬように。ほんの少しだけ、眉を寄せた]
(172) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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わかった、覚えた。
[辰次から芙蓉の事>>165を聞くと、 手当てして貰ったのもあって素直にそう言って
近くに人がやってくる>>163と首を振った。また辰次の後ろに隠れて。]
(173) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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