202 月刊少女忍崎くん
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
『と、いうわけで、文化祭実行委員会と新聞部共同で、
東西!仮装対決!を企画しまーす』
[思いつきのゆるいノリで、腰に手をあてて宣言する。]
(#16) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
『っていうわけでー、ひみくんも写真部の子達がきたら、
やさしく迎えてあげてねー。
モテモテで忙しいかもだけどー』
[と、氷見山の背後に連なっているメッセージを伝えに来た子たちに今交代するねえ、と傘原はひょいと体を傾げて、氷見山の身柄を後ろの子たちにあけわたした*。]
(#17) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
|
[ふらりとした風体>>#13、言葉に間延びしかけ、 すぐさまこの会話の後の現実をつきつけられる。]
協力?
ああ、特に俺らは教室と外で人数が分散してるからな。 一回も会わない人達もそれなりに...っ。
[提案に、ふむと首を横倒す。 重力に負けた烏帽子がへにょりと曲がった。]
....そ、だな。
それクラス代表に伝えりゃ、ふつうに採用されそう。
[写真部なー。マドカちゃんに色々色モノ揃いと聞いている。 花園...?との疑問は、氷見山からの認識が顔のみなため。]
(162) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
|
|
って、はは。マジいきなりでやんの。 オッケー。俺も戻って代表に伝えとくぜーっ。
[と、忍者が如くするりと駆け出し、くるり背後に回られる。 つまり、いまかいまかと待ちわびた狼のような人々が。]
(163) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
|
|
...げ。
あっ、ちょっと傘原、おま、ちょっ、
この―――
(164) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
|
|
――― 裏切り者めがぁ〜〜〜っ!!
(165) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
|
|
[客寄せの意味は恐らく西洋風のクラスも変わらないだろうが、実用性に優れる俺達は、別の意味でも人気になる。ひぃひぃ言いながら目を回しつつも、使いづらい筆風タッチペンで次々伝言を書き写していく。]
あ、そうそう、勝敗、どうすん...だ......
・・・・・・・・・。
[気づけば傘原の姿はそこに無く、 放った言葉の行き先知らず呆然と立つ氷見山ひとり。 多分投票か何かすんのかな?と勝手に納得した。]
(166) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
|
|
─二年教室廊下、おばけ屋敷前─
[>>112 同年齢の花園にすら引きつった礼を言われた黒騎士姿ではあったが、踊り子に背中を押された少年が、勇気ある第一歩を踏み出したおかげか、保が連れ去られていった後、小柄な鷹野が傍にいるせいか、スタンプの売れ行きはそれなりだった。]
これでよし。雷の剣がかならずや 魔王をたおす助けとなってくれるだろう
[同じ制服を着た男子生徒のスタンプカードにも、ぽん。と判子を押して、黒鎧は重々しく頷いた。]
(167) 2014/11/10(Mon) 03時頃
|
|
[二年三組の教室からスタートしたスタンプラリーのお客が一度途切れたところで、もう少ししたら移動するか、と白甲冑姿の鷹野に声をかけようと顔をあげ]
…!
[>>157 花園に話しかけている白銀に ハッ…!として動きを止めた。]
(168) 2014/11/10(Mon) 03時頃
|
|
まっ……
『すいませんー 雷の?』
あ、ああ…… そうだ、俺が雷の剣を守る 騎士の片割れトルニトスだ
[待て、という前に、すいません。と横合いから声をかけられて、 入り口の方を気にしながらもスタンプカードを受けとる。]
(169) 2014/11/10(Mon) 03時頃
|
|
[どうぞ、とおばけ屋敷の受付の生徒が、白銀を中に通したのに ああ…… と、忍崎はトルニトスの中で目を閉じた。]
( すまん、ススム……! しかし今、俺はトルニトスでいなければ……!)
[てきぱきとカードにスタンプを押しながら、 心の中で榊原に謝罪する。]
(170) 2014/11/10(Mon) 03時頃
|
|
[サボり癖で連行されていく保と違い、 元陸上部仲間の友人であるススムは真面目さゆえに 心労をためやすいように見えていた。
それゆえできるかぎりは心安らかにいさせてやりたい、 と、そう思っていたが──]
(しかし、二度も栗栖の世話になるわけには 流石にいかないんだ……!)
[再度の注意をさせるような真似はできない。と、 硬く秘めた決意の方が、このときは勝って*しまった*。]
(171) 2014/11/10(Mon) 03時頃
|
|
─二年教室廊下、おばけ屋敷前─
…まあ、大体は保くんが サボっちゃおうとするせいなんじゃないのって思うしなあ…
[まどかの愛用するカメラは、デジタルの一眼レフだ。 撮った保と栗栖の画像を、再生画面でちらりと確認して あきれたような苦笑いを浮かべた。]
(172) 2014/11/10(Mon) 03時頃
|
|
[先ほどの少年の勇気が後に続いたのか。 次々と客が話しかけてきたのに慌てて、カメラを仕舞い まどかは忍崎の傍でスタンプラリーのカードを渡し始めた。]
…はい、こちらがカードになります!
え、っと、 か、雷のちからをお貸しします! われらと一緒に ま、魔王を倒しましょ う!
………え、えっと。 まっ、まだまだ仲間とモンスターがいますから! たくさんつかまえてくださいね!
[忍崎の身長の高さあいまって、そこそこに目立つのだろう。 忍崎から先程渡された設定カードを思い出しながらなのか。 そこそこに真面目なまどかは、セリフをたどたどしく言いながら やってくる客へが持つカードを渡していく]
(173) 2014/11/10(Mon) 03時頃
|
ライトニングは、手元に残っている25(0..100)x1枚のスタンプカードを見て、自分の集客力を考えている…
2014/11/10(Mon) 03時頃
|
[忍崎が声をかけようとした>>168のと同じ頃。
まどかもカードを渡す最後の客の一人の後ろに、 写真部にも顔を出す後輩>>156の姿を見た気がした。 人垣に埋もれやすい小さい身長から覗けたのは、彼女のボブの髪くらいで。
すぐに見失ってしまった彼女が、どこに行ったかはなんとなく察しがついた気がした。アシスタント仲間の榊原の所属する組が、真理と同じだとは知っている。]
[近くの教室から上がる叫び声>>115が、 廊下には響いている…**]
(174) 2014/11/10(Mon) 03時頃
|
|
―― 三年三組教室 ――
...っていうことらしいぜ。 あの傘原のことだから...まぁ、やるっしょ。 楽しそうだし、いいんじゃねーの。
[クラスに戻った俺を待っていたのはジト目のクラス代表だった。 経緯を話して、何故か重い口を開くといったふうだ。]
『ふ〜〜ん。とりあえずその東西仮装対決ってのは喜んで受けるとして、、、、アンタよ、アンタ。氷見山。大体ウチの稼ぎ頭がそれってフザケてんの!?』
...... いやいやいやいやいやいや。
芙蓉さんよぉ...
ちっとばかしそれは、通らねぇんじゃないかい?
『問答無用!氷見山だって企画自体には乗り気だったじゃない!執事だの王子だの手伝ってる暇があるならクラスにも貢献しろってことよ!!』
ぅゎ、ぅゎ、うわーーーーーっっっ!!!
(175) 2014/11/10(Mon) 05時頃
|
|
[返す言葉もございませず、ごもっともです芙蓉代表。 クラスの友人たちに連れられて、 裏方にて強引に服を用意される。
暫くがさごそがさごそがさりと音がする。]
(176) 2014/11/10(Mon) 05時頃
|
営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
|
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・。
(177) 2014/11/10(Mon) 05時頃
|
|
・・・ ・・・ ・・・ ちがうだろ!!??!?!
なんだよこれ普通に女物じゃんかよリボンってなに!?
へ?和服は男も女も左前だから大丈夫?
そーゆーもんだいでもあらへんがなぁぁぁぁぁぁ!!!
俺絶対いやだかんな! これ来て出るとか絶対嫌だかんな!!!!
(178) 2014/11/10(Mon) 05時頃
|
櫻子は、芙蓉の『集客力は45(0..100)x1くらいか...』という独り言を聞いた。
2014/11/10(Mon) 05時頃
櫻子は、それ何点満点なの!?100じゃ微妙すぎるわ!50じゃおかしいだろ!?
2014/11/10(Mon) 05時半頃
|
[嗚呼、 氷見山 光 に降りたは悪鬼羅刹か阿修羅の如く。 一部天使でも見るような奴らの視線がひりひりと痛い。]
もっと、他に…なんか、あるだろ…!
とにかく!これは着替えるから!!
[真っ赤になりながら今度は予備の服をちゃんと自分で選んで奥に入っていく。擬音でいえばぷんすかぷんとでも出ていそうなものだが、実際は湯気が出ていそうだった。]
(179) 2014/11/10(Mon) 05時半頃
|
|
/* うーあー、だろ、が続いて文章がーーー(ごろごろごろ
(-22) 2014/11/10(Mon) 05時半頃
|
看板娘 櫻子がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(看板娘 櫻子は村を出ました)
|
そう、こういうので、こういうのでいいんだよ…!
[やっとの思いでまともな服を。これでも結構豪華なのだけど、 三年になると手芸部の本気が見れると聞いたがこの事か…!
とか、一生懸命に数分前の自分を忘却の彼方へと ぶん投げようとしているが、微笑ましく見守りください。]
で、被写体になってこいってのが指令でしたね!代表…!
もう何でもできそうなきがするぜ...!
[敬語は語調が強い。多少のトラウマを植え付けられながら、写真部連中が目ざとく女装姿を一枚写真に収めていたと知る由もなく。ぜぇぜぇと疲れた様子で、再び教室を後にした。*]
(180) 2014/11/10(Mon) 05時半頃
|
|
― 書道部教室展示 ―
はぁ…
[当日完成した作品を展示し終えれば、完成した作品をついつい見てしまう字馬鹿。後輩たちは、お客さん用のアンケートの用紙を見に来た来客に手渡していた。室内に、鈴の格闘家と宇宙服男の姿に、ぎょっとした人がいたが、保の視線は既に作品に夢中だった。 適当に書いたような書でも、実はその裏に隠された筆遣いや濃淡など、みる人が見れば色々と解る。
保の作品は、臨書、と言って手本通りにきちっっ、と書いたものばかり。逆に、栗栖は創作、と言って自由に好きな歌の詩などを書く作品ばかり。全くの真逆の作品だ。]
(181) 2014/11/10(Mon) 14時頃
|
|
― 書道部・教室展示 ―
はーいっ タモツおとどけえ
[展示教室にまで連れてくると、ぱんっと背中を叩いて中へと促す。ゴロウと話し出す姿にうんうんと頷いた。 来る注文に、>>155]
えっ? あっこれ? ちがったっけ!?
なんだよ義之よしゆきって この字馬鹿!
[べーっと舌を出した。ちなみによしゆきというのは栗栖の中での王羲之の愛称だ。 などとは言いつつ、こっちねこっち、と言われた展示を準備してゆく。]
(182) 2014/11/10(Mon) 15時頃
|
|
[完成すると、ふーっ!と大げさにため息をついて見せた。汗をぬぐう真似をすると、鈴の音が響く。―― いや実際、準備中もはねまわる鈴の音がうるさくてうるさくて、かなり賑やかな準備風景だった事は間違いなかった。ゴロウが、
『お前らのそれ、クラスの方? たいへんだな』
と言っていたが、大変、は、鈴の音をきく自分も大変、という意味も混じってたことだろう。]
やあーったー しゅうりょーうっ あっ アンケート?くばんの手伝うよ
[言いながら入口の方へ向かった。]
(183) 2014/11/10(Mon) 15時頃
|
|
[展示教室の入口でアンケートを配る。ぎょっとする来客に後輩は、あー…という顔をした。時折、『あっすたんぷ!?』という来客が混じるので、]
おっ スタンプラリーの客だな? そおそお えーっと なんだっけ… あれだ
鈴の音と幸福を! 笑顔をふりまく希望の踊り子っ ツイーメの幸運の踊りの力のスタンプだよっ! 魔王なんかにーまけるなよーっ
[ウィンクにしゃらんっと鈴の音のおまけつきでそう言って、ポンッと音符型のスタンプを押した。]
(184) 2014/11/10(Mon) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る