93 【突発】狼村にようこそ!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
もぅ、骨董品が綺麗じゃなきゃお客様の目に止まらないでしょ。
[はたきを両手で持って、にっこりと微笑み 綺麗になった♪と喜んでいる]
売り上げ? あぁ、そうね。
気づいたかしら。 幸福の壺がなくなっているの。
そう!売れたのよ〜! まぁ叩き売ったに近いから、大した額じゃないけれどね。
(184) 2012/06/10(Sun) 14時頃
|
|
……。
[歌を聴くと力が抜けていくのは 目には見えないシュガースポットを 知らぬうちに受け取った所為だろうか]
また、とか怖い事言うんじゃねぇよ…
[やや距離をとりながら]
(185) 2012/06/10(Sun) 14時頃
|
|
ばっ!おま!!!!!
[売った、だと?! あれを、売った、だと!!! ぐわ、とユリシーズの顔に自分の顔を急接近させ]
あれは売りもんじゃねえ! 売るなっつっただろ!
[喚く]
(186) 2012/06/10(Sun) 14時頃
|
ホレーショーは、「ちなみに幾らだ…」と力ない声で呟いた。
2012/06/10(Sun) 14時頃
|
あらぁ、大丈夫よー。 うちにはフランソワちゃんがいるでしょ! あの娘が幸福を呼び寄せてくれるもの。
[顔が近いわ……と頬を赤くさせ]
ひーふーみー…… あなたの一週間の食費くらいね。
[幸福とは食費である。 これ、ユリシーズの持論。]
(187) 2012/06/10(Sun) 14時頃
|
|
一週間か…
[きゅと双眸をきつく伏せた。 立ち眩みに襲われる。元手はその4倍程度である。 ユリシーズへの今月分の報酬を払えば それも幾らか減ってしまう。]
戻ってきてから嫌にフランソワが、な 自己主張が激しいんだが、まあ 壺が反作用してたんじゃねえかと思うんだわ
[す、とフランソワを見て視線をユリシーズへ戻すと]
まあ、祭りの費用がねえからな 背に腹はかえられないか
[小さなため息]
(188) 2012/06/10(Sun) 14時頃
|
|
全く売れてません、って言うよりいいでしょ? いやあ、私も焦ったのよ。 ホレーショが出かけて一週間しても全く売上が伸びないでしょ。 だからねっ、うちの壺にすることにしたの〜。
[買ったのはこのオカマだった。 一週間分の食費という破格で。]
フランソワちゃんは、幸せを呼び寄せようと頑張ってるのよ。
[ねっ。と同意を求めるようにフランソワちゃんに微笑みかける]
お祭り!私の出番だわ〜。 詩人とかって普段は儲からないじゃない? 大チャンスなのよね!
(189) 2012/06/10(Sun) 14時頃
|
|
……。
[言葉を失った。 何処から突っ込むべきか。実質の売り上げはゼロだ というショックも去る事ながら 幸せが裸足でオカマの元へ駆けていってしまった。]
ならおまえ、フランソワもセットで買えよ 安くしとくぜ、今なら
[しかし、詩人、と聞けば]
そんなに儲かるのか?
[首を傾ぐ]
(190) 2012/06/10(Sun) 14時半頃
|
|
だーめっ。 フランソワちゃんはこの店の守り神様だもの。 もし売るなら、ひーふー……このくらいの額でしょう?
[提示したのは指七本。 とてもじゃないわ、と首を振って、購入拒否する]
儲かるわよ〜。 お祭りには音楽も楽しい歌も必要じゃない? 公演箱を置いておけば、皆も気持ちが高ぶってるから それなりにお金落としてくれるの。
[楽しそうに告げるも、ふと思い出したように神妙な顔で]
あら、でもそう言えばあなたが外出中に妙な噂を聞いたわね。 なんでも人間がこの村に紛れ込んだって言うのよ! 人間って私達に害をなすのかしら。 怖いわぁ〜。
(191) 2012/06/10(Sun) 14時半頃
|
|
冗談だよな? その額、冗談だよな?
[大切なことなので二度聞きました。 しかし元手はそれくらい掛かってしまっている事実。 売れるならこれほど嬉しい事は無い。]
人間?
[続く言葉には、は、と軽く笑って]
あんなん、全然怖くねえよ やつらは結局、集まらなきゃ何も出来ない 非力な連中ばっかりだぜ?
[などと強気なことをいいながらも 下半身は小鹿のようにふるえている。]
(192) 2012/06/10(Sun) 14時半頃
|
|
おいしいもの一杯かあ。ふふ、楽しみだなあ。
[同じく食い気のようです]
そうだねえ。けど、人間は耳は生やせないけど、逆は出来るから、人間からのほうが余計に珍しく感じちゃうのかも。 うん、そんなことにならないようにしないと。
ふふ。そーう?
[くすくすと笑う。耳を生やせといわれたら困ってしまうので、くるんと回りながら、違う話題を考えるが、そうするまでもなく、ネルが声を上げた]
あ、そうだね!せっかく来たんだし、見て回ろう。 わあ。ありがとう。楽しみだな。
[鼻歌を歌いながら、ネルに案内を頼んだ]
(193) 2012/06/10(Sun) 14時半頃
|
|
冗談なわけありますか!
[それほど高額なのだ、と主張する。 おそらくフランソワちゃんがこの店を出ていくことは 早々ないだろう、と内心思いつつ]
あら、怖くないの? でも人間って、狼の皮を剥いで売ったりもするらしいのよ? 人狼の私達にどんな害が及ぶかわかったもんじゃないわ。
[下半身が震えているのに気づいているのかいないのか 狼の皮を剥ぐ、のくだりで非常におどろおどろしい顔をしたりして ホレーショーを怯えさせようとする。]
(194) 2012/06/10(Sun) 14時半頃
|
|
あ、さっきのハチミツくまさん。
[名前を知らなかったので、そうなった]
ヨーランダです。お兄さんですよ? ふふ。 姉さんの振りしてきたんだけどね。
りっさ? よろしくね。
[もふもふ尻尾に目が行きつつ、お辞儀を返す]
(195) 2012/06/10(Sun) 14時半頃
|
|
お祭り!って感じだね。さっき、提灯つけるの手伝ったよ、俺も。
[提灯を見上げながら、ネルの言葉に繰り返す]
うん、さっき会って、提灯つけてって頼まれた。
長い名前? そうだね、肝心のヴェスさんもあまり言えてないみたいだったし。ふふ。二文字は簡単だね。 俺? ちょっと長い気もするけど、いっか。セーフ!
[両手を横に広げてセーフのポーズ クラリッサにぶんぶん手を振る様子は微笑ましげ**]
(196) 2012/06/10(Sun) 14時半頃
|
|
狼の皮を、剥いで―――。
[ごくりと喉を鳴らした。 流石は詩人である。その表情も様になっていて 恐怖がじわじわと身に染み、広がっていく。]
馬鹿ヤロウ。 そんなもん、逆に皮を剥いでやんぜ ぬるっとな
[などと腕を捲り力こぶを見せ付けるが 涙目になっているのでこれ以上苛めないであげてください]
それより、なんだ 俺たちにとっては目下の所は 明日の食費、ひいては祭りの成功のほうが 重大な案件であるわけ、だが
[話を巧妙に逸らしつつ]
(197) 2012/06/10(Sun) 14時半頃
|
|
ぬるっとねぇ。 またまた、強がっちゃって。
[ホレーショーが優男、もとい根が優しいのを知っているから 口元に手を当てて力こぶを見せる彼にくすくすと笑う。 力こぶを作る男と女々しく笑うおとめ、シュールな絵面だった。]
そうね、お祭りのお手伝いとか行った方がいいかしらね。 男手も必要だろうし。
[頼むわよ、と完全に男手に自分を含めていないオカマ]
(198) 2012/06/10(Sun) 15時頃
|
|
まあな 男手として俺は借り出されるだろうな めんどくせえ
[この男も、何故か目前のオカマは男カウントしていない。 衣服を正しながら]
うちからの出し物としてはそうだな おまえ、うちの前で歌をうたえよ んで、横にフランソワ座らせるわ
あとは、店のもんを適当に売りにだそうぜ それなりの破格でよ
[想像するとそれはそれで地獄絵図にしかみえないが まあ、奇特な人間が何かを買うだろう、と]
(199) 2012/06/10(Sun) 15時頃
|
|
頑張って頂戴な。
[のほほんと笑う]
ええ、いいわよ。 フランソワちゃんとの夢の共演ね! このお店までなかなか足を運ぶ人がいないから お祭りに乗じて売りに出せば、きっと売れるわよ!
[わくわくした様子でホレーショーの話に乗り]
広場の方、ちょっと様子見てこようかしら。 ホレーショはどうする?
[問いかけ、返答がどちらにせよ、広場の方へ向かうつもり**]
(200) 2012/06/10(Sun) 15時頃
|
|
売れてくれないと困るぜ 俺たちの明日がかかってんだ
このままいけば1週間後には店じまいの 算段を立て始めなきゃいけなくなりそうだし
[遠い目をしつつ、問いかけられれば]
そうだな ちょっと手伝いがてら様子みてくるか ついでに宣伝もしてこようぜ
[オカマの後をついて歩き出す、*大男*]
(201) 2012/06/10(Sun) 15時頃
|
|
>>142 [クラリッサの耳がぴこぴこと動く様子に、嬉しそうに笑って]
ふふ、気に入ってくれたかネ? 仕事が終わったら、他もお店するからじっくり身に来ておくれネ。
いつかきれいなビーズのお耳も用意しておくヨ。
[彼女の耳が『本物』だとは、まさか思うこともなく。』
(202) 2012/06/10(Sun) 17時半頃
|
|
さて、僕はまずはお宿を取らなきゃならないネ。
[勢いよく森の奥へ走っていく彼女を見送ると、立ち上がってゆるゆるとしたサテンの白いズボンをぽん、と払った]
ここの村に宿はあるかな?安いといいね。ごはんがいいと、もっとイイ。
[大きな袋をひょい、と担いで建物のある方向へと消えていく。]
(203) 2012/06/10(Sun) 17時半頃
|
|
そっかあ、ニンゲンは出したり隠したりできないもんねえ。 耳とかしっぽ、ほしいのかなあ?
[そんなことを言いながら、モスグリーンの膝丈ズボンから金色もふもふしっぽも出してみたり]
ハタキくらいの役にしか立たないけどねえ。
[そんなことを言いながらしっぽをぱたぱた振ってみる]
ヨーランダさん、ちょうちんつけるの手伝ってくれたんだ? わあ、お客様なのに、ありがとうー! うん、ヨーランダさんはちゃんと言えるよ!
[住人なのにサボってるネルとは大違い。自慢することでもないのにヨーランダの名前を呼ぶと胸を張る]
あのねあのね、夜になって明かりが入ると綺麗なんだよー。
[大袈裟な身振り手振りでそんな説明をしながら歩いていると、道の向こうからやってくるのはおとめと大男]
あ、ユリさん、ホレさん、こんにちはー!
(204) 2012/06/10(Sun) 17時半頃
|
|
[ユリシーズとホレーショーにもぶんぶんと手を振ってご挨拶。ヨーランダに紹介する]
ユリさんは詩人さんでね、ホレさんは骨董品屋さんなの! ユリさん、ホレさん、こちらお客様のヨーランダさん! お祭りが終わるまでいるんだって!
[にこにこ笑顔でネルはご機嫌。 耳はぴんぴんに立っていて、しっぽはぱたぱたと振られている**]
(205) 2012/06/10(Sun) 17時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/10(Sun) 17時半頃
|
うん、かもしれない。
[意外な発想だったけど、そうかもと思って、笑いながら。 尻尾に目が行く]
はたきかあ。結構便利かも。歩きながら掃除できるかな。けどあんまりやると汚れちゃうか。 尻尾は触って大丈夫?
[尻尾ない人目線で喋っている]
うん、お手伝い! 勝手に来たんだしね。 ふふ、そっか。なんだか嬉しいなっ。
[胸を張るネルに、こちらもうきうきと、言葉を返す]
そっか。そうなんだろうねえ。見て見たいな、楽しみ。
[そうして話していると]
(206) 2012/06/10(Sun) 18時半頃
|
|
[向かいからおっきい人と独特の雰囲気の人がやってきた]
わっ。こ、こんにちは。ヨーランダです。 たまたまお祭りにやってきました。
[なんとなく気圧されている**]
(207) 2012/06/10(Sun) 18時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/10(Sun) 21時頃
さて、今日も一日、お祭りの準備で皆がくたくたになってきた夕方。
集落の中にどこからともなく噂が立ち始めました。
『どうやらこの里にニンゲンが迷い込んだらしい…!』
久しくニンゲンというものと相対していなかったわんこ…もとい、人狼たちはそわそわと落ち着かない様子。
何かされる前に見つけ出して捕まえたほうが良いんじゃあ…!?
でも、下手に騒いで襲われたら怖い…!
そんな事を考えるオオカミもいるかもしれません。
そわそわのせいか、耳や尻尾がこんにちわするオオカミも増えているかもしれません。
迷い込んだニンゲンたちも、彼らの様子から、どうやらここがニンゲンの里でない事がわかるでしょう。
さてさて、いったいどうなるのでしょうか?
(#5) 2012/06/10(Sun) 21時頃
|
便利かなあ? あんまりハタキ扱いしてると、しっぽが埃っぽくなっちゃうし。 んん?
[触って大丈夫か聞かれて、目をぱちくり。けれどまた性別のこと気にしてるのかな? と解釈してへにゃりと笑う]
別に構わないよー?
[ぱったぱったとしっぽを振ってみせた]
(208) 2012/06/10(Sun) 21時頃
|
|
あ、リッサさん、おつかれさまです。
[ヴェスパタインを探してふらふらしていると、クラリッサとばったり>>164。 進められるままにハチミツレモン飴をころころ舐めつつ、ヴェスの居場所を尋ねてみたり]
ころころ…もごもご……。
[するまえに、ひとしきり飴に夢中になってみたり]
…は! いけないいけない。 リッサさん、ヴェスさん、どこにいるか知りませんか? まだ終わってないようなら、作業のお手伝いをと思ったんですが…。
[言いながらも、視線はきょろきょろとあっちへ行ったりこっちへ行ったり。 どうもここにはいないようなので、少しクラリッサとお話をして、広場の別のほうへと行ってみるのでした]
さて…リッサさんありがとうございました。そろそろ行ってみますね。 飴、ご馳走様でしたー。
[手をぶんぶん振りつつ、お手伝いが必要そうなところを探しに行くのです]
(209) 2012/06/10(Sun) 21時頃
|
|
んん? ホレさんはねー、おっきいけど怖くないよ? ホレさんのお店ね、面白いものがいっぱいあるの! 高くてとっても買えないけど、見せてもらったらいんすぴれーしょんが湧くんだー!
[なんとなく気圧されているように見えるヨーランダに、にこにことフォローの言葉を入れる]
ホレさんホレさん! お人形さん、元気ー?
[ホレーショーの心の平安を奪い去るお人形の安否を、にこにことご機嫌で尋ねた]
(210) 2012/06/10(Sun) 21時頃
|
|
だよね。尻尾、大事にしないと。
[猫の尻尾は誇り、と聞いたことがあるし、この集落の人たちにとってどうかは分からないけど、似たものはあるのかな、と頷いて]
わぁ。ふふ。ありがとう。
[嬉しげに少し腰を折って、尻尾も、もふもふ。気持ちよさげに目を細める]
(211) 2012/06/10(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る