148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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なんかネコの匂いがする!!
[ぴこん、と耳を立たせ、鼻をすんすんと鳴らして 新たな訪問客>>154に視線を向ける。
我らが狐も愛らしいが、 猫の愛らしさには敵わない気がして 密かにライバル認定していた]
お酒の前にパーティーの準備が先だぞ。
[上機嫌にやってきたミケに声を掛ける。 シーシャを包んでいた尻尾の先だけが神経質に なっているのを示す様に少し早いペースで揺れていた]
(158) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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お前の誉めかたはなんかこっぱずかしいんだよ! ばーかばーか!
[>>157撫でられるのは許容しつつも、苦情を口にして。
普段憎まれ口を交わしてる相手だからか、あまりにストレートに褒めるからか、なんなのか分からないがとにかくこっぱずかしい。 ぎーっと八重歯を剥き出して、威嚇してみたり]
……九尾になったら蝙蝠なんかに興味持たねーって言ったくせにぃ。 ばーか。
[ほっぺは相変わらず膨らんでた]
(159) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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普段ワルガキだから、褒められ慣れてないんだろ。 恥かしい奴。
[子供の様な苦情を訴えるシーシャ>>159に 堪らず吹き出した。 可愛いですね、シーシャ君は、と今度はしっかり 口にしてにやにや笑いながら更に撫でてみた]
なんだ? シーシャ、その頃までまだ蝙蝠やってる気かよ。
[マスター位目指せよと呆れたように、 膨れた頬を突いておいた]
(160) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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――回想―― ……ふ、ふ。
[吸血鬼>>132はミイラ男をフレンドだと言った どうせふざけているだけで自分をフレンドだなんて思ってる奴はいないのだけど、ちょっと嬉しい。 頬を膨らませてるのを眺めながら笑っていた 亡霊にちらっと見られたこと>>135には気付かないまま]
……は、い
[あなたも>>133笑っていたでしょう。と言える性格ならそれを根に持っていない*]
(161) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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ー厨房ー
[どんどんと叩く音に焦れて客を迎えにいったのか、軽くなった背中にシーシャを見送りつつドナルドと厨房へ。
背中に掛かったマントを脱げば魔法で黒いエプロンに変えて腰に着けた
元々魔法でなんでも出るし、主食は人間の感情なので本来であれば料理など必要ないのだが、こうして何かを作って食べていただくというのが大好きなので料理は得意な方だった。]
あ、......うんそうだね、じゃあ美味しいお料理作ろう
[>>142誰からもお菓子もらってきてないとか今さら心の中で焦っても時すでに遅しである。]
(162) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[耳ピクッ]
お手伝い? なにするかわかんニャいけど任せるニャ!
[>>158 奥からやって来たキツネの気配に、ぴくりと反応するが。「てつだい」と聞いて、とりあえず台所に行けると判断して、だだっとそっちへ駆けだした。]
泥船に乗ったつもりで任せるにゃ〜♪
[やる気だけは、まんまんである。]
(163) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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お、お、……
おひ、ひ、ひ…………
[そして現在、ホールの人数が更に増えた。]
おひさ……し……ぶりで、す
[そうなると落ち着かなくなるのがこのミイラで]
(164) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[ミケにぎこちなく手を振る。 珍しくおとなしいのは、目の前のいぬっころのせい。
>>160にやにや笑いが腹立たしい。 それは自分が相手に向けるもので、相手が自分に向けるものではないのだ。
ぷるぷる震えていればさらに撫でられて髪がくしゃりとなる。 それも許容してやっていたら、ほっぺをつつかれて、ぷしゅぅと空気が漏れた]
がうっ!
[色々と限界を越えて、紅潮した頬のまま、指に噛みついてやろうと]
(165) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/*>>164 トレイルは僕に挨拶してくれてるんだろうか?
(-34) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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あう……
[周りを見ないようにするように下を向いて]
帰りたい…………。
[さんざいじられてもいつもやって来るのは、墓の中が寂しいからのくせにそんなことを呟くのだ]
(166) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[カボチャのシチューを持っていってくれたドナルドに感謝しながらもサラダと簡単なつまみをいくつか作る。
ついでにお菓子はいらないかなと思ったけどシーシャのリクエストだったのでジンジャークッキーも作って持っていった。]
...うわぁ、ひとがいっぱい
[ささっと料理を置いて脇による。すると近くにトレイルがいることに気づき]
お、お久しぶり
(167) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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トレイル、お前もドリベル以上に緊張しいだなぁ。
[ぎこちない挨拶>>164に これでミイラ男やっていけるのだろうかと心配になってくる]
少しはこいつ位傲慢になってもいいぞ。
[勿論こいつとは尻尾の中にいるシーシャだ。 ドリベルとトレイルと3人で足して割れば 丁度良い何かが出来る気がした]
(168) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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トっレイルニャ〜♪
[台所もとい厨房へ向けて駆けだしたはずが、そこに包帯ぐるぐる巻を見つけると、いや――正確に言うならば彼の足元に一部解れかけ床に引きずる包帯を見つける。と、瞬間ピタッと動きが止まり。 耳は獲物を狙うハンターそのもの。 姿勢を低くし、次の瞬間には思わず飛びかかった。]
(169) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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─ パーティーホール ─
[漸く、首が納得のいく角度に落ち着いた。 多少叩いた程度では外れぬよう、蝶ネクタイで固定しておく。]
ん、なんだね? 誰か私のことを呼んだかな。
[誰かが名を呼んだ気がして>>147>>149、振り返った。]
(170) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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/* 包帯をてしてししたい!!
(-35) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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/* トレイル可愛すぎて渋滞起きたw
そういえば職場でヴェスパタのロルを見て盛大に吹き出しましたただの変なひとですどうもありがとうございます。
(-36) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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いてぇ! 何すんだこの蝙蝠が!
[調子に乗り過ぎたのか、指に痛みを感じて>>165 シーシャを睨む]
俺の血吸っても美味くねえからな。
[そう言えば吸血鬼の吸血は心地良いと聞いたが、 痛いって事は普通に噛みつかれただけと言う事だ]
指に穴開いたらどうすんだ。
[ちょっと滲んだ血を自分でちゅうちゅうしながら くるんでいた尻尾から解放した]
ドリベルー、シーシャが意地悪する。
[意趣返しとばかりに、ドリベルを味方に付けに 厨房へと声を掛けてみた]
(171) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[声を掛けると同時にドリベル>>167が 料理を持って現れた]
ドリベル、聞いてくれよ。 シーシャがひどいんだぜ、これ。
[大袈裟に咬まれた指を差し出してみせた]
(172) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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あ……
お、お久し振り、ですっ
[近くにきた悪魔>>167は高貴の出だが、吸血鬼と比べるといい人…化け物?だ 勝手にその性格に親近感を覚えているがきっと悪魔は一緒にされたくないだろう 妖狐の言葉>>168にしゅんとしたその時――]
(173) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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ミ……うわああああああああ?!
[ワーキャット>>169に飛び掛かられた。 本人…本ミイラ?は解けかけた包帯に気付いていないから、訳も分からず悲鳴をあげ突然のことにされるがまま]
(174) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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− 少し前 −
[落ち着いた様子で首を綺麗にくっつけるルーカス>>170に 優雅な動きだな、と感心して]
ルーカスさんはいつも優雅でかっこいいって話です。
[色々纏めてそう言った]
(175) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[厨房から出てくれば声がかかり>>171]
うわぁ痛そう.....シーシャ、めっ!だよ。
[ここは厳しく言わねばならない。そう例えなんと思われようとも痛いことはしちゃだめだ]
(176) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[単なる噛みつきだったが、鋭い犬歯はあっさりと相手の皮膚を裂く。 口の中に残った甘い鉄の味を唾液で薄めながら、ほんのすこしバツが悪い顔をして]
ルーカスぅ!ドナルドがいじめた!
[先程のお返しとばかりにドリベルに大袈裟な報告をするドナルドを見、負けじとドナルドが敬う人物に助けを求めてみた。
羞恥で頬は赤いし目は潤んでるから、割りと信憑性はありそうに見えるかもしれない]
(177) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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ニャッニャ!!
[テシッ!]
ニャウ〜! ふがふが……――♪
[前足もとい手で床ごとパシーーンと包帯を叩きつければ、捕まえた白い包帯を咥えてはむはむしつつ、床に背を預けてごろごろし始める。
本来の目的? もう忘れた。]
(178) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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/*ふりーだむ楽ちん楽ちん♪ 猫楽しい〜♪
(-37) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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俺もルーカスさんみたいに優雅な雰囲気出したいんだけどな。
[野狐からの叩き上げだから、粗雑なのは認めるが、 もう少し気高さとか出ないだろうかと 彼らを見てつくづく思う]
って、汚ねえぞ、シーシャ!!
[ドリベルを味方に付けた>>176と 勝ったと思ったのも束の間。 ルーカスに泣き付いたシーシャ>>177に びしっと指を突き出した]
(179) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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あ、……
ほ、包帯……
[毛糸玉で遊ぶ猫のようなワーキャット>>178に大事な包帯を玩具にされてしまった 彼がごろごろする度に足のそれが少しづつ解けてその下にある色白というレベルを超え、生きた人間の者には見えない白い肌が空気に晒される]
あぁう……
[それに文句を言えるわけもなく、ただワーキャットを見つめておろおろするばかり]
(180) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* 144
(-38) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* 153
(-39) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* 159
(-40) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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