258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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/* >成長とともにその回数も少なくなって行く。 >成長とともにその回数も少なくなって行く。 >成長とともにその回数も少なくなって行く。
…泣いた←
(-99) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 16時半頃
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/* ちなみに明之進としては、毒と分かってるものを食べなかったことで、逆恨まれる筋合いはないなと思ってるので、死んだ後はすぐに成仏してると思われます←
(-100) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 16時半頃
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/* すごい曖昧かつ未来軸まで飛びました。
>>-99あきくん うん、大きくなると離れて行く残酷な子供でごめんなさい々 */
(-101) 雪音 2016/11/23(Wed) 16時半頃
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/* うぅむ…お話したいと思ったけど、これじゃ会話挟めないねぇ…
(-102) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 17時頃
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/* 逆恨みなど放っておけばよいのです()
(-103) あんもびうむ 2016/11/23(Wed) 17時頃
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/* この後。 個人的に、祥子さんの安否を確認する会話をどこかに挟みたいと思いつつ。目の前で消えてしまったので、ずっと気にはなってるんだ。他の誰かから聞いてもいいかな。
友だちと言ってくれた祥子さんが、大きくなると離れていく残酷になった理由>>-101について虚しく考える()
四年生になって、放課後のクラブ活動を行うようになり、多忙になった。 五年生になって、彼氏が出来た。他の男の見舞いになんて行くなよ、と言われてさらに足が遠のいた、と考えると腑に落ちる← 六年生になる前にアキくん死ぬ。夕顔いなくなる。 アキくん成仏する。夕顔逆恨みを抱えた怨霊になる。
(-104) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 18時頃
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/* えっ?! あきくん、10+17くらいのランダムありませんでしたか?! 27くらいまで生きると思ってた……わあ!← */
(-105) 雪音 2016/11/23(Wed) 18時頃
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ショコラは、/*夕飯からの寝かしつけ離脱**
雪音 2016/11/23(Wed) 18時頃
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/* 祥子さん>>-104 享年2歳からの、余命2年に変更になったのです。>>-56
(-106) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 19時頃
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─病室─
[ 病室以外のところで、大人たちが夕顔の処遇について、話し合っている頃だろうか。>>30 わたしの意識が回復し、起き上がれるようになると、見舞客が時々病室を訪れてくれるようになった。
両親や家の者以外にも、一度きりだったが、在京中の兄たちも顔を見せにきてくれた。 どうやら危篤と聞いて飛んで来たらしいが、無事でよかったと胸をなでおろしてくれ、掛け値なしの気遣いにわたしも素直に喜んだ。 その後、知らない大人たちも入れ替わり立ち代わりやってきて、刑事と名乗る人たちが失踪中の事について尋ねると、わたしは覚えている限りをありのままに伝えた]
(44) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 19時半頃
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曼殊神社の境内で、鬼渡しをしました。 鬼に捕まりそうになった時、二人同時に捕まるようにしました。そうしたら、鬼の面が渡される前に、真っ二つに割れて消えて、戻ってこれたのです。
[ 言ったところで不審な顔をされるのが落ちだ。 ただし、似たような事を他の失踪者から も聞いているのだろう。 信じていいかどうか、わからないといった様子で首を傾げて部屋を出て行こうとする。 その前に]
(45) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 19時半頃
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来島祥子さんは、無事に戻ってきましたか?
[ 彼らが知らぬはずはない。 わたしが尋ねた名前も、失踪者の中に含まれているはずだからだ。刑事の一人が、無事に保護して家に帰したよ、と伝えてくれる]
家に帰ったんですね…?そう、よかった…。
[ ようやくわたしは安堵する。胸につかえていたものが取れて、肩から力を抜いた。 直接会って会話をするのは、もう少し先かもしれないけど]
(46) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 19時半頃
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…───よかった、無事で。
[ 初めて会った時に泣いていた祥子さん。 もし、次に会えたら、教科書は無事に返してもらえたか尋ねてみようか。 自分で解決すると言ってみせた。 鬼渡しに誘われた時も、境内で共に励ましあった。 背中に回された腕の強さを、頭を撫でてくれたあの手の優しさを、まだ思い返す事ができる。 あの時に見せてくれた強さは、きっとこちらに帰ってきてからも、彼女の支えとなるはず]
(47) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 19時半頃
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……。
[ 回想の後を追うように湧いた、ほんのりと焦がれるような思いは、出てこないようにそっと胸の中に押し留めて。 わたしは誰も居なくなった病室で、ベッドに再び身を横たえると、目を閉じて眠りについた。*]
(48) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 19時半頃
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/* >>44>>45>>46>>47>>48 祥子さんの無事を知って安堵するを長々と語る(やりきった顔) アキくんは祥子さんにゆる恋だけど、病弱だしあまり会えないので、想いを伝えずに抱えたままひっそりと死んでゆきます…
(-107) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 19時半頃
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/* よいせっと、帰って来たら色々広がりまくってたのを把握!
たたっとまとめていくんでしばしお待ちをー!
(-108) tasuku 2016/11/23(Wed) 20時頃
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/* 伐山さんおかえりなさーい。 お待ちしつつ、わたしはちょっと離席してきますね。また後ほど**
(-109) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 20時頃
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……あー……しんど。
[救急搬送関係の一幕が一段落し。 その後、あちこちからの事情聴取でぐったり疲れ切った]
……まあ、しっかたねぇわなー。 唐突に集団失踪したわけだし。
[なんてぼやいていたら、飴ちゃんをいただいた。>>32 それと一緒に渡された連絡先。 はて? と思いはしたけれど、聞かされた理由は納得が行くものだったから。 軽いノリで、自分の連絡先も伝えておいた。
……彼女と、先輩の過去については、結局聞けぬまま。 一時的に、見なかった事にして。 心身共に落ち着いた所で、一度自転車旅を切り上げる事にして、街へと戻って行った]
(49) tasuku 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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向こう戻ったら、あきくん、でしたっけ。 あの子んとこにも行きますんで、何か、伝えたい事とか渡したいものあったら預かりますよー。
[出発前、軽い調子で知り合った人たちに声をかけ。 頼まれるものがあるなら確りと預かり。
再び自転車こいで街へと戻り──父と兄の勤め先である病院へと顔を出した、ら]
……なして、待ち構えてるし。
[病室を確かめ、向かおうとしたら、ぐいー、と首根っこを掴まれた。 振り返った先には、久しぶりに見る兄のいいえがお。 ああ、こっちが先か、と思いつつ、中庭に連れだされて色々聞かれた。 とはいえ、聞かれたのは曼珠村での出来事の事が中心で]
(50) tasuku 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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……なんで、そんな事聞くかね。
[別に、関係なかろうが、と思って聞いたら、担当医として、患者の話の真偽を確かめたかった、と返された。 どうやら、メインで治療に当たっているのは兄らしい]
……さよけ。 ま、夢みたいな話だけど……嘘は言ってないから安心しろ。
[きっぱり言い切ったら複雑な顔をされたがそれはそれとして。 もう一つ聞きたい、と切り出されたのだが]
……なんよ。
[中々本題に入らぬ様子に苛立って。 先を促したら、聞かされたのは──見合いの話]
(51) tasuku 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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……兄貴、まだ身ぃ固めてねぇのかよ。 メスとかカルテとは結婚できねぇ、って何度も言われてんじゃん。
[突っ込み入れたら、お前だってカメラと結婚はできんぞ、と返されて。 それに、うるせ、と返したら、見合い相手の話を聞かされた。>>*27]
…………マジで。
[知っている名前だった。 故に、呆けた声が上がった。 その様子から、知り合いであると読まれたようで、兄は僅かに苦笑する。 どうなるかはあちら次第だが、という言葉にそうなったらなったでこぇぇ、なんて思いつつ]
……ま。 なんつーか、格好いい姉さんだ……とは、言っとく。
[それは間違いない事だから、そう告げて。 その後、取り留めない会話を少しした所で兄とは別れ、本来の目的地へと足を向けた]
(52) tasuku 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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……とはいうものの。
[神社では姿を見かけた程度で、その後、話す機会はほとんどなかった相手なんだよなあ、と。 そこに思い至ったのは、病室の前まで来てから。 それでも、今更かあ、と思いつつ、ドアをノックして。 応えがあれば、そーっと中へと]
ども、お邪魔するよー。 えーと、まともに顔合わせるのは多分初めて……かね。 俺は、伐山龍人。あの神社で走り回ったご同輩の一人だよ。
[名乗りの口調は軽いもの。 警戒をさせないようにと、表情もやや緩めにして]
ん、や。 大変そうだったから、あれからどうしたか気になってね。
[自分が病院の手配に一枚かんでいたのは知られていたか。 聞いていなくとも、担当医と同じ名字と僅かに似た容姿から、感ずるものはあるかもしれないが。 ともあれ、来訪の理由を問われたなら、こう言ってへら、と笑って見せた。*]
(53) tasuku 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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/* とりあえず、見えたものは拾って、突撃お見舞いを敢行。 したところで、俺もちょっと外します。
なるべく早めに戻ってくる、つもり……!
(-110) tasuku 2016/11/23(Wed) 21時頃
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─病室─
[身を起こして本を読んでいると、扉がノックされた。 声をかけた後に入ってきたのは、]
……。
[年頃は二番目の兄に近いだろうか。ゆうべ見たその面影を重ねて思い返しつつ、初めて見る顔に目を瞬く]
…きりやま、さん…?
[膝の上に置いた本を閉じて、背筋を伸ばす。 顔は、遊戯に呼ばれた最初の時に、ちらっと見かけただけかな。 言葉を交わす間もなく、すぐに散り散りになってしまったけれど。 名前は知っていた。 伐山さんが搬送先の病院について口利きをしてくれたのだと、ネリエルさんか御門さんから聞いたのかもしれない]
(54) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 21時半頃
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ここを紹介してくれたの、伐山さんだって聞きました。 ありがとうございます。
[かかりつけの病院は都心にあって、年に数回しか訪れない。 出来るだけ近く、適切な処置が行える総合病院に運ばれて良かったと、母も有り難がりながら教えてくれた]
……おかげさまで無事でした。 伐山さんと、皆さんも無事に戻れたんですよね。 みんな、あの神社に戻ったんですか?その、……鬼を渡した、順番に?
[あの異世界から戻った時の話を、わたしはよく知らない。 興味が向くまま、尋ねた。*]
(55) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 21時半頃
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/* どのくらい会話が交わせるかわかりません、が…! 話題を切り出してみたマン
(-111) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 21時半頃
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[祥子が母親に抱きしめられ、泣き疲れて寝て、そして朝。 様々なことがあったが、先ず彼女がしなくてはならないと心に決めていたことがある]
あきくんは、大丈夫かな? あの、篁の家の………あきのしん君。
[その名前が出た時、なぜあの家の病弱な子の名前を出すかと両親は驚いた。 然し、失踪事件について他の大人たち…警察もいたかもしれないが、そんな彼らに聞けたなら此方の世界にいる事は知れただろう。 然し、入院していると聞けば青ざめて、両親にせがんで入院先にお見舞いに行かせてもらおうと強請る。 それが叶ったのは、とある土曜日のことだった。 母親は動きにくいため、父の仕事が休みの日。 その時は退院していたなら彼の家に向かっただろう。 そして彼の顔を見たならまたジワリと涙がにじむ]
(56) 雪音 2016/11/23(Wed) 21時半頃
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あきくん、良かった……!
[若しかしたら入院していたのは、体だけ戻ってきて魂はあちらに、なんて思ってしまったから。 そして止められなければ彼にしがみついて、よしよしと頭を撫でるだろう]
ごめんね、私もよく分からないけど 置いていってごめんね? ……あきくん、帰ってきていて良かったあ……!
[それは本当に、心の底から。 ぐすぐすと暫く泣いていたが、ふと思い出してはポケットから取り出したもの。 飴玉をそっと、相手に握らせようとして]
(57) 雪音 2016/11/23(Wed) 21時半頃
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今度は、一緒に食べられたら良いね。 あと、……ありがとう、あきくん。 アキくんがいたから、私、勇気出たんだよ。
[照れ臭そうに笑い、夕顔がいたなら夕顔にも飴玉を渡す。 大玉の、ザラメがついた飴玉。 ごめんねもありがとうも足りないけれど。 絶対、言わなくてはならないと思っていたから]
(58) 雪音 2016/11/23(Wed) 21時半頃
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─ 病室 ─
んや、たまたま、ここに身内がいたからね。 そらなら、って思っただけ。
[礼の言葉に、さらっと返し。>>55 異世界から戻った時の事を問われると、一つ頷いた]
ああ、みんな、無事に戻ってる。 そだな、鬼を渡した順に、神社に……になるか。 赤羽さんは俺より前に戻ってて、俺が戻った先は、神社だったから。
[思い返しながら答えた後。 は、と小さく息を吐いた]
(59) tasuku 2016/11/23(Wed) 21時半頃
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しかし、なんつーか。 普通にできない体験だとは思うけど……もう一回、って言われたら、俺はパスしたいわ、うん。
[捕らわれていたモノの事を思い返せば、苦笑が滲む]
……あの、華は。 綺麗だったけど、な。
[無意識に手折った緋を思い返して小さく呟き。 それから、ふる、と小さく首を横に振った]
(60) tasuku 2016/11/23(Wed) 21時半頃
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