218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[男自身も、何か思う事があるのだろう。零れた呟き>>44には、肯定も否定もせず。 漸く自覚したんですか。なんて皮肉を飛ばす気にもならない。ただ、聞こえなかった振りをして、目の前で開いた扉を潜ろうと、一歩踏み出す。
――消えたくないんですか、貴方も。
だなんて言葉を、いつかとは逆に投げかけるのはやめた。 肯定にしろ、否定にしろ、適切な言葉を返せるとは思えないし。あぁもう、もどかしい]
(88) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
|
|
[重力に逆らって、浮遊していくエレベーター。足元が覚束無いような感覚と共に、閉ざされた扉を見つめる。煙草の臭いの後の、金属が擦れる音を聞きながら。
そうして、灯った“50”の数字と、開かれる扉の向こう。そこにいた見覚えのあるノイズに舌打ちをして。 男の邪魔にならないようにしゃがみつつ、エレベーターの向こうの床へと、手を伸ばした**]
(89) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
|
|
ー イクリプス666・50F ー
[有言実行。 などとご立派な言葉を、これまでの人生で掲げた覚えはないけれど。
コドモがしゃがみ込むのが見えた。 ならば、扉が充分に開くと同時に、思い切り、フルオートで引き金を引く。
狭い空間の中、轟音が暴れ回るような感覚。]
う……っるせぇ!!
[原因は自分と分かっていても、怒鳴らざるを得ない。
そして、改めて目を凝らせば、コドモの作り上げた檻の中、愛玩動物のような顔をして、子豚がぐったりと横たわっていただろうか。]
……リベンジ・マッチかよ。 気が利く事で。
(90) 2015/03/19(Thu) 16時半頃
|
|
[いつぞや逃した獲物。 一息に撃ち尽くした機関銃を投げ捨て、新たな一本。 その"いつぞや"使うつもりだった武器を取り出す。 家畜は撃ち殺すモノではないだろう。
右手に握った鉈を数度振り感触を確かめた後、男は箱の外へと。 間際、振り返る。]
……『開』ボタン、押しとけよ。
[自分だけこれから半分の道のりをダッシュ、なんて事があれば、 恐らく主催者とやらも驚くだろうが、これはドッキリ番組ではないし。]
(91) 2015/03/19(Thu) 16時半頃
|
|
[さて、気を取り直し。
檻の中、縮こまる子豚に逃げ場はない。 ツカツカと歩み寄り、来た道を振り返って言う。]
おい、ガキ。 せーの、だからな。
[鉈を振りかぶる。]
ンじゃ、合わせろよ。 せー、
[グン、と腕を目いっぱい勢いをつけて振り下ろす。 子豚の首筋目掛けて。]
のっ、と!
[ぐにゃり、と気味の悪い感触が手に伝わり、次いで、何か硬いものに刃がぶつかったのを知る。 血飛沫でも飛ぶのか、と目を細めた男を前に、哀れな家畜は跡形もなく飛散した。*]
(92) 2015/03/19(Thu) 16時半頃
|
|
ー イクリプス666・再び、箱の中 ー
[もう何もいねェな?と簡単な確認を口にして、男はひょいと箱に舞い戻った。 さすれば、それはまた上昇を始めたか。
一先ずの所は、変身を済ませたばかりの煙草を握りしめたまま。
今度は、徐々に大きくなる数字を見つめていた。 再び、軽快な音。ゆっくりと開く扉。 一歩前へ出て、今度も先手必勝。こちらから仕掛けるつもりで。 反応される前に叩く。
視界が開けてゆく。 隙間から途切れ途切れに差す光と、大きな影。 …………影?
ーー数秒前、自信に満ち溢れていた自分を、男はひどく恨めしく思った。**]
(93) 2015/03/19(Thu) 17時頃
|
|
[大きく振り上げ、見づらい視界。 その中にあって、まだ足掻く象に追撃できずにはいた。 そして象は苦しげに一撃を放つ。>>@25
自分ではなく、リンネに。]
くっそ……!
[リンネが吹き飛ばされるのは、幸いにもこちらの方向。>>84 受け止めるための腕は……。]
(94) 2015/03/19(Thu) 18時半頃
|
|
[消滅させた。]
うおおおおおおおっ!
[肘までしかない細い腕と、さほど大きくない体で、吹き飛ばされたリンネを抱える。 そのまま勢いで一緒に吹き飛ばされたが、地面に叩きつけられようが、のた打ち回るように転がろうが、リンネを抱きかかえて離さなかった。
勢いが完全に死んだ頃、ノイズに目を向ければ、力を出し切ったかのように霧散していった。]
よし……リンネ、大丈夫か?怪我ないよな?
[多少体は痛い、が、なんのことはない。 痛みを感じるのは、全部終わらせてからでいい。 今はただ……。]
次はお前か?それとも、またなにか出すか?
[残った死神に、目を向けた。]
(95) 2015/03/19(Thu) 18時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 19時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 19時頃
|
……そう。 …………、………効率プレイ、……舐めプ、……、 ―――ゆるせない。
[周回プレイでの効率戦闘ならまだしも、これじゃあ攻略本片手に何も悩むこともなくエンディングを見ようとするエセゲーマーと大差無い。 ゲームは馬鹿みたいに時間と労力、それから知恵を絞ってクリアするから楽しいのに。 それを分かっていない、とノイズを静かに見やれば――、兄の攻撃がするりと躱されているのが目に入り。]
…………にい!
[珍しく高い声を上げるとゲーム機を握り締めたまま兄の方へ駆け寄ろうとして。静止。 ぽたり、ぽたりと地面を赤く染める鮮血に足が竦んだのか。否、そういうわけではなく。 兄の怪我の具合を見なければ、そう思えばそう思うほどに身体が、思考が、何かに縛り付けられたように重く伸し掛かるようで。 未だ兄の異変に気づくことも出来ず、僅かに俯きながらも。]
(96) 2015/03/19(Thu) 19時半頃
|
|
…………う。 …………わかった。
[兄の言葉にゆるりと頷き、針鼠の方へと向き直り。 小さく34回程深呼吸の後、ボタンを押し込む。]
みぎ、みぎ、うえ、えー、えー、びー、うえ、した!
[がちゃり、と最後のボタンを入力すれば青白い電気の檻が現れて地面へと落とされた。――2 1,綺麗に針鼠を捕獲!そのまま檻を崩し、無数の電気の粒でノイズを消滅させた。 2,位置が少しずれていて、鼠逃走。慌てて4個の電気の球を飛ばし追撃。 3,全く攻撃が当たらなかった上に、追撃コマンドも間に合わなかった。 4,攻撃を避けられ1本の針が此方を目掛けて飛んでくる。]
(97) 2015/03/19(Thu) 19時半頃
|
|
[階下にすら響きそうな銃声>>90を聞きながら、エレベーターの中から思いっきり手を伸ばす。大丈夫、アイツがいるのは射程範囲内。また、同じ轍を踏む様な真似をしてたまるか、と。そこにいた敵を睨みつける。
冷たい床に、指が触れる。同時に、小さな影―豚を象ったそれを取り囲む鉄の格子。今度は、飛び出す隙は与えない]
(98) 2015/03/19(Thu) 20時頃
|
|
……今です!
[叫ぶと同時に銃声は止んだか。そうして、子豚に歩み寄る男の背の向こう、オリの中、つぶらな目の子豚と目が合った。合ってしまった。
助けを求める(ように見える)潤んだ眼差しに、小さく唸りつつも、頭を擡げる罪悪感には蓋をして。化けて出るなら、意気揚々と鉈を振り上げた男の所に、どうか]
(99) 2015/03/19(Thu) 20時頃
|
|
[男の鉈がオリに食い込まんとする前に、床を元に戻す。最期の断末魔、甲高い鳴き声なんて、聞こえない。
立ち上がって、エレベーターの扉の縁を押さえておく。そそくさと此方へ帰って来た男がボタンを押したなら、再びエレベーターは上り始めたか。 ……別に、上階のボタンに手が届かなかった訳ではない。そこは勘違いしないでほしい]
(100) 2015/03/19(Thu) 20時頃
|
|
―イクリプス666:100F―
ばっ、
[馬鹿じゃないのか、と先に駆け出した白衣に吐き出す間もなく。 開いた扉の向こう、そこにあった姿には2秒目を見開いて――エレベーターを飛び出した。
背後にエレベーターの閉まる音を聞きながら、男の左手に飛び出す。地面に手を付けば、いつも以上に低い視界の中で振るわれる、象の鼻。モロに食らえば唯じゃ済まないのは、一目瞭然だ]
(101) 2015/03/19(Thu) 20時頃
|
|
伏せてください!!
[隣のパートナーへ叫ぶと同時に、床から競り上げる小さな、厚い鋼の壁。それは3**
1.象の一撃を完全に防いだ。 2.ひび割れるも、なんとか防ぐ事が出来た。 3.間に合わず、衝撃で床を転がった]
(102) 2015/03/19(Thu) 20時頃
|
|
おいおい、日向しっかりしてくれよ お前は俺と違ってゲーマーなんだ、そこン所プロだろ
[自分よりも年下の妹に無茶を言っているのはわかるが、それでも自分に向かって攻撃してきた奴をここでみすみす逃がすわけにはいかない 針鼠のノイズを追いかけようとして2 1.日向の攻撃を食らった針鼠は動きが止まった 2.日向の攻撃を避けた針鼠はそのまま逃げ去った]
(103) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
|
|
……っ!
[焦りは隙を産むらしい。 振り上げられた鼻に薙ぎ払われ、頼りない自身の体躯は容赦なく吹き飛んだ。壁に強かに打ち付けた肩やら、あちこちが痛む。
何時だったか、バイクから投げ捨てられた時もこんなだったなぁ、なんて。壁を頼りに立ち上がりながら思う。
ちなみに、その時の犯人は、あわや危機一髪で難をのがれたらしく。助けに出たつもりで、地面を転がる自分が酷く滑稽な気がする。あとで笑われそうだ。チクショウ]
(104) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
|
|
……鉈じゃ仕留められなさそうですけど、コイツ。
[彼の手に刃物が握られていたなら、失笑しつつ告げる。といっても、この巨大な漆黒の影に、何が通用するだろうか。ちり、と脳裏を過った不快な感情は、見ないふり。
こいつを倒す術はあるかと思考を巡らせ、1つ、閃く。けれど、それには――翻る白衣、そのポケットの方に、ちらりと視線を遣った**]
(105) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
|
|
…あいつ絶対殺す あの野郎逃げやがって殺す。何が何でも殺す、絶対殺す嬲り殺す一思いに殺すとにかく殺す……
[舌打ちをしてから頬を擦れば激痛が走って 左手の負傷ですら完治していないのに、口内がズタズタに切れた上にパッと見ても頬が腫れているのがわかる]
うーん、イケメンが台無しだな いきなり潰しにかかるって事はあちらさんも本気っつー事か
[ガスマスクを拾って、その凹みを力ずくで少しだけ戻せばまたはめる ガスマスクとしての効果は得られなくても顔を隠すには十分だろう。尤も、その左頬部分はかなり凹んでいて強い衝撃が受けたのが丸わかりであり、カッコ良さも無い]
人生はクソゲーだ 理不尽な死もありゃ、人の好感度なんてわかりやしねぇ。挙句勝手に恨みだ辛みだ人に押し付けやがる
人生はクソゲーだ 勝手に人を殺して、そのまま放っておかずに死後今の今までゲームに参加させやがる。こんなくそったれなゲームはレビューも星1だろうよ
(106) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
|
|
[近くに居るだろう日向に手を差し伸べて 向かう場所はソル・イクリプス。暗号が解けたわけでもないし、メールすらまともに見ていない それでも榊兄妹というゲーマーはたった1つの定石に囚われる]
――ボスっつーのはやっぱ高い所が浪漫だよな
[ガスマスクの向こうでは動かない口角を上げて、笑った振りをする きっと他の参加者はもうクリアに向かっているかもしれない それでも行かなくてはいけない。最後の最後くらいは、微力でも向かわなければと**]
(107) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
|
|
― 7d/D地区・モルコ前 ―
んー やっと、7日目…
[ぐっ と伸びをして、待ち望んだ日の喜びを噛みしめる]
…今回は何人残るかな?
[死神の発言としては不適当、 だが気にするものもいないだろう。
残った者たちも、犠牲になった者たちも、 すべては『ヒラサカ区』の未来のためにある。 そう、RGがおいしくなるために。
モルコ前の人混みをかき分け歩き、 にんまりと笑みを浮かべて、最後の仕上げを見に行くのだ]*
(@26) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
|
|
/*
今です!に不覚にもじわった
(-45) 2015/03/19(Thu) 21時頃
|
|
……うー、……ごめん。
[弱弱しい声で漏らし、口元を歪める。 遠のく黒い丸に正直ほんの少しだけ安心した、とでも言ったら兄は呆れるだろうか。 それでも――怪我をしているらしい兄の事を考えれば仕方がないことで。]
にい。 …………いたいいたい、は?
[ガスマスクを拾う兄におずおずと問い掛け、服の下から取り出したケン太くん(腕)をそっと伸ばしてみる。 ふざけている様にも見えるかもしれないがコミュニケーションが苦手なりの心配の仕方がこれなのだ。 生憎手当につかえるような道具も無い為、半ば強制的にいたいのいたいのとんでけを慣行しようかと考えながらガスマスクに視線を向け。]
(108) 2015/03/19(Thu) 21時頃
|
|
じんせいは……くそげー……、
[繰り返しそう呟き。難しい顔をして俯く。 そうして約3分の沈黙の後、差し伸べられた手を取り。 兄へと質問を。]
……ねえ、ねえ、にい? ―――どうして……わたしたちは、ここにいるの?
[今日まで不思議と疑問に思わなかったゲームのはじまりについて。**]
(109) 2015/03/19(Thu) 21時頃
|
|
/*
今回マリアちゃんは深くきめてないんだが 好きに動かさせたらやはり愉悦厨のようになったな(まがお)
(-46) 2015/03/19(Thu) 21時頃
|
|
痛く……あぁ、サンキュ
[妹がしたい事はなんとなくだが理解出来た 心配してくれているのはありがたいが、自分としては日向に怪我が無くて良かったなんて思って 強制的にされたそのおまじないは頬の痛みを本当に気休め程度には引かせる事が出来て]
なんで?なんでって……
[クソゲーなゲームになんでわざわざ参加しているのか。レビューならば1しかつかないようなそんな世界になんで来ているのか そんな答えは最初から出ている。それは別に死んだ事でもないし、妹と意思疎通が出来ているわけでもない榊乍としてのただのワガママ
日常はいつの間にかすぐに非日常へと落ちていく、平穏は混沌へと変わっていく 何気無く家に帰れば荒らされ、妹が死んでいて。その犯人に自分も殺されて、そいつの動機も顔も、しっかりとわかっている]
――俺達を殺した奴を、殺すためだ
[その後の事はその時考える、なんて言って話を切ろうとする 日向から何かあるのならば少しくらい雑談に付き合うのも良いだろう**]
(110) 2015/03/19(Thu) 21時頃
|
|
ー イクリプス666前 ー
――高いなぁ
[珍しくミッションの答えにはピンときて、すぐに向かう。そうして、高くそびえるイクリプスに着くが、いつ見ても、凡庸な感想しか出てこない。666階あるらしいが、そんなことはキャサリンにとってどうでもいいことだった。
中では既に、各々の想いを胸に戦っているのだろう。 建物より、そっちの方が気になる。 無惨に散ったとしても、生きかえったとしても、 ″最高のごちそう″ が食べられれば いい!
死神の仕事そっちのけで、舌なめずりをしながら考える。7日目だけは、いつもの食欲が何処かへ消えてしまうようで。頭の中にあるのは、ただ参加者の紡ぐこの街の物語のことだけだ]*
(@27) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
|
|
ン〜?なんだ出して欲しいノカ?
[割れた飴玉の代わりに口に含む飴。 口の中でコロコロと転がせば男は苦笑する。]
良いヤ。約束は約束ダ。 この壁を解除してやるヨ。
[指先をパチンと放つ。されば氷は砕けて落ちた。 床は水浸し、されど散布して存在は消え逝く。]
俺が直接手を降す方が楽ダガ…ルールはルール。 あくまで言葉は守るヨ、最低限ナ〜?
[いつしか南方と竜宮ペアに鮫を放った事は棚の上。 男は指先に飴玉の棒を掴んで答える。]
(@28) 2015/03/19(Thu) 22時頃
|
|
──狂い踊れよ、赤と黒の卓盤上の上で
(@29) 2015/03/19(Thu) 22時頃
|
|
ー イクリプス666・100F ー
[トン、と床を蹴った足は軽く。 基本的に、運動は得意なんだよな。地の上なら。
駆け出した勢いのままに腕を振り上げ、振り回された屈強なお鼻も飛び越えた>>104。 大縄で足を引っ掛ける奴が理解できなかったっけな。頑張ったからそれで良い、という雰囲気も。
また、せーの、で地を蹴り、腕を振り下ろす。 その強大な胴体に飛び掛かるように。 思い切り叩き斬るくらいの心持ちでぶつけた刃は、2。 1.象の意識を逸らす程度の傷は負わせた 2.背中に浅く食い込み、持って行かれた。ダメージはなさそうだ。 3.角度も悪かったのか、弾き飛ばされ、丸腰に。]
(111) 2015/03/19(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る