14 Digital Devil Spin-Off
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[タワーで東雲に話しかけた男が見ていた。 静謐な雰囲気をたたえた男、この人も同じ道を進めたら? そんな願いから、名前も知らない男に声をかけた]
>>86あんたも、ここにいたのか? 見てたのか?戦ってたのか? お前も世界を変えたいって、そういう奴らなのか
(90) 2010/06/09(Wed) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 19時頃
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[その身を縛る、鎖が一本、また一本と千切れていく。そして、最後の一本が千切れると同時に、両手両足を動かし、ドナルドの目の前に来るだろう。]
お、俺はこいつに認められたのか?
[アラハバキはその手にドナルドを乗せ、自らの顔の前まで担ぎあげる。そしてそのままの姿勢でしばらくとどまるだろう。]
(91) 2010/06/09(Wed) 19時頃
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[少年が話しかけてきたのを>>90聞いて初めてもたれかかっていた柱の残骸から体を起こし、薄眼を開けた]
ああ。けど俺はまあ、付き添いみたいなもんだ。 明之進に少し手を貸しただけだよ。
……世界ね。まあ、理は持っている。 だけど、君とは合わないだろうと思う。 君はラルフに味方しただろう?……だからな。
[彼が望むならその理を語るだろう。彼の理についても、一応は聞く事を望むが]
(92) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
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- アザブ -
[昔みたいなやりとりが、ほとんど僥倖みたいにひどく儚く思えた。2人の関係がもう変質してしまっていても、浅見はせめて形だけでも残したかった]
……ミカの理は縁《えにし》… レティーシャの理は陽炎《カゲロウ》… おまえは、…荒川さん、から引き継いだ…
[目筋がさまよい、命をこぼし続けていた あの男の記憶を呼び覚ました]
それ、は、俺と……対立するのか? お前はどんな風に世界を変えたいんだ?
[問われれば、自らの理想をたどたどしくも説明するだろう]
(93) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
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そうですね。 頭がおかしくなったかも、と言うのに加えて。 単に似たもの同士なのかもしれませんよ。
[苦笑が微笑みに変わったなら、つられたように表情は緩む。]
そうですね。 やめずとも…泣くのなら、僕の目の前で泣いて下さい。
――……。
[続く言葉には、一瞬だけ、驚いたようになった。]
(+10) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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ラルフに味方してたから、合わない? んじゃ、ラルフと敵対してた奴らとは合うの? あんたの理ってやつはさ
[お互いの理を交換する]
ふーん。気心の知れた人間だけの世界か
[Wispperのことを思い出す。気に食わないやつとは繋がらない世界。だから好きなやつだけがいて、気分のいい話ばかりできる場所だった。嫌ならつながりを切って、なかったことにできた]
確かに、気持ちいいだろうね その円の中では、うまくいかなくなったりはしないの? お互い飽きが来たり、地味なすれ違いで決裂したりとかさ あとさ、好きな友達の友達が嫌いだったら、 円はどこできれんの? 好きなやつらしか見えなくてもやってける世界ってことかな
[Wispperやネット上のSNSでさえ、閉じて見える円も円環になっていた。円《マドカ》の可能性に自分の理が混ざる部分はないだろうか、純粋に試行錯誤をはじめた]
(94) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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……"悪魔"のアルカナの一面を持つ僕と一緒だと、行き先は地獄になっちゃいそうですけれど。 それでも、構わないのなら。
[表情は、緩く笑顔のように。 神も悪魔も無い世界を求めたのに、地獄の話を持ち出すなんてどこかおかしく感じるけれど。
もしそれで、他の誰かを哀しませるとしても。 それを望むなら―…それで彼女が笑うなら。きっと、躊躇無く、"一緒"にと。]
[答えながらそんな事を考えていたら。
彼女が死んでも、流れる事の無かった涙。 零れそうな気配を感じて、何故か思わず顔を逸らした。]
(+11) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
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―アザブ― [―――吾妻の声。浅見の声。 理を知る、想いは行き違う。 甘い甘い、楽園の話。 痛みも苦しみもない、 はちみつとミルクのたゆたうような。 少年は幾度目か、唇を噛み]
…――――僕の、 ……願う世界は。
[そうして、語るのは縁。 互い支え合う、 個が個として在る世界に 溶け合う楽園は、恐らくは遠すぎた。]
(95) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
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[>>91 アラハバキとおでこをくっつけ合う。するとアラハバキから、伝わってくるのは ]
コンゴトモ ヨロシク、か。
[よろしくな、と返した後に、COMPの中に入れ、またどこかへ行くだろう。]
(96) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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― アザブ→シナガワ方面へ ―
…わぶっ!
[一羽の鳥の羽ばたきと共に、どちらへでもなく、がむしゃらに。 …それは先ほどリムジンで通った道だったが、気づかずに。 泣きながら、駆けて、駆けて、 そして派手に転んだ。]
痛…っ…
[手をついて身体を起こし、服に付いた泥をはたく。 顎と、手と、肘と。 肌の出る箇所はいくつも、擦りむいていた。 ずきりと痛む。じわりと赤い血が滲む]
ふ…う、う〜…うぅぅ〜…
[ぽろぽろぽろぽろ、また、透明の雫が溢れる]
(97) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
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/* くまさんとかかわいすぎる。 廃墟にいるとホラーかもしれないが。
(-68) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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/* ゾーイー!!(おろおろした。)
最後に一度、会いたかったなぁ。 キリシマは、ゾーイ殺そうとしてしまいそうだったけど…。 何故僕のPCは、小さくてか弱い女の子に攻撃してしまいがちなのか。
(-69) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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/* 痛みも苦しみも無い世界は、マゾっ子には暮らしていけない世界なのかも知れない。
(-70) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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ー 回想 ー [>>60] ああ、その通りです。どこまでも、俺は俺でいたいですからね。 [このとき、目が少しぎらついて見えただろうか。] 積極的にはぶつかりあいたくはないものですが…。 お手柔らかに頼みますよ。
[ヘクターの最期とその理を引き継いだことを聞き、] そうか、あの人も最後まであの人らしかったんですね。 その、理も含めてね。
…。いい理だと思いますよ。ただ、その世界では…上下関係や、食物連鎖はないのですか? あるとしたなら…。
[それはどうなるんでしょうね?と問いかけただろうか?]
(98) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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―― シナガワ付近 ――
[ごちん、また転んだ。 着ぐるみと言う奴は、頭が大きいからバランスが悪い。 しかも、足元が見えないからすぐ転ぶ。]
あー、もう!
[苦労して立ち上がると。 少し遠くで、転んだ人がいた。>>97]
あらら・・・大丈夫かな?
[とことこ、歩きながら近寄るのだが。 それがゾーイだと気がついたなら、手を振った、クマが。]
(99) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 20時頃
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―アザブ― どうかな。今のところ共に歩んでくれる人間はいないらしい。
[一見似ている理でも、その実は少し異なっているようだった]
そうだな、円の中でうまくいかなかったら、か。 だけどな、世界に人間は星の数ほどいたんだ。 そしてこの円は1つ1つとても小さい。争いようもないほど均質な思想や志の者達がまとまって衝突は回避される、俺はそう思っている。 それでもどうしようもない決裂があったなら…また分かたれるかもしれないが――細胞が分かれるみたいに―――だけどそんな事はありえないほどに―――凝縮するはずだ。
そう言う意味では、君の理にも…聞いてみたい事はある。 昔君がいう理に似た世界の話があったよ。 君の世界では個々の人間の意思とかそういうものはあるのか?それとも、何か液体になって混ざりあったように、均一な一つのものになったりするのか?
(100) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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/* >あらら・・・大丈夫かな?
それは あなたもです。(まがお)
くまさんかわいいなぁ。
(-71) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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― アザブ→シナガワ方面へ ―
…?
[泣いている少女に近付く一つの影。 世界を覆う霧の中。目を凝らせば…]
…くま…
[しゃくりをあげながら驚いた顔で、近付いてくるそれに、無意識に擦りむいた手を振りかえしていた]
(101) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 20時頃
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――じゃあ、そうさせてもらおうか。
[この先、自分が涙するような事があるか解らないけれど。 もしあるならば、そうする事にした。 そうして、相手の驚く表情と緩い笑顔を目にして。 ふ、と口元が綺麗な弧を描いた]
地獄の底だろうと、構わない。 あの地上だって地獄みたいなものだった、――今更だ。
[それに、と言葉を加える]
ジュンが“悪魔”なら、私を守れるだろう?
(+12) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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[違うか?と小首を傾げて、目を逸らす彼を見た]
――……目が、痛いのか? 生憎と、目薬はないが。
[いつぞやと同じ台詞を口にして、そっと手を伸ばす。 彼がしてくれたようにするには彼女の手は小さ過ぎたから。 こめかみに手を添えて、親指で目元をなぞる。 涙の感触がそこにあったとしても、何も言わなかっただろう]
(+13) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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[>>101更に、近寄る。 なんだか、泣いているようだった。]
やぁ、くまさんだよ!
[遊園地のバイトみたいなノリで、挨拶してみた。 子供と遊ぶのは、嫌いじゃないんだ。 私には、似合わない事なのだけど。]
どうしたの? 泣いてるの?
[転んだ時に、擦ったのだろう。 擦り傷が、いくつもあった。 おいで、と手を差し出すが、彼女はどうするだろう。]
(102) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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[明之進の理にも、改めて耳を傾ける。それは多様な思想を尊重する、一見似ている―――しかし、自分のものと根幹の部分で差異があると思われる思想]
なるほど。とてもこう……耳に優しいというか、万人に受け入れられやすそうな思想だと思うよ、非常に。それで世界が平和になるというのなら。
ただ…縁を大事にするというのはとても曖昧にも思う。 縁を大事にした結果、人同士が争う事はあるのか?ないのか? 縁の間に重みの違いはないのか?それともどの縁の重さもすべて平等なのか?
(103) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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/* そして、頑張ってプレイした甲斐あってやっとサマエルさんが――! いや、まだLv.31なのでLv.37のサマエルは呼べないけど。 サマエルさんがペルソナ合体の結果に表示されるとこまで来た。
ヤタガラスさんも作った。
(-72) 2010/06/09(Wed) 20時頃
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― アザブ→シナガワ方面へ ―
[近くに来たそれは、どこからどう見ても、くまさんだった。 泣いているの?の問いに、また悲しさが込み上げて]
っく…ひっく、…うぅぅ… うぇぇぇん!
[差し出された手の向こうへ。 くまさんに抱きついて、また泣き叫ぶ]
キリシマさんが死んじゃったよお…! 桜七お姉ちゃんも、死んじゃった…! 明お兄ちゃんが、キリシマさんを殺したって…戦いをやめないって…!そう言って…
(104) 2010/06/09(Wed) 20時半頃
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/* あ、ヴァーチャーさんもできた。
(-73) 2010/06/09(Wed) 20時半頃
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- アザブ -
[明之進の理は縁。荒川さんという人がどんな人かは知らないが、個が個として存在し、お互いの存在に感謝して繋がる世界には、哲学を感じられた]
おかげさまの精神、か。 お前はいい人に会ったんだな、ミカ
[いつも自分を抱きしめ、自分を守る代わりに壁を作っているように見えた幼馴染みが、強い意思と覚悟を持って縁をとく。荒川という男との出会いが彼を変えたのか。 少し嬉しくて少し羨ましかったので、そんな表情になった。自分は意地悪で、意固地だ]
けどさ、おかげさまは悪いことにも作用するんだぜ 他の誰かのせいで苦しむのも、縁じゃねーのか
考え方次第、周りの誰かが助けてやればいい なら元通りの世界と同じだぜ これまでだって、ラルフみたいなヤツを助ける手段も、周りに人もいただろ でもできなかったから、代わりにあいつは絶対の正義ってやつを望んだんだぜ?
お前は元のままの世界を望むのか? 考え方次第で明るくとれる世界を
(105) 2010/06/09(Wed) 20時半頃
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店番 ソフィアは、鳥使い フィリップ達が話すのを黙って聞いている…
2010/06/09(Wed) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 20時半頃
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[少女は、私の腕の中で、泣く。>>104 彼女の背中を、あやすように、ぽんぽんと叩いたのだが。 彼女の叫ぶ言葉の内容は、一瞬私の手を止めた。]
そうか・・・そんな事、言ったのか
人が戦うのが、嫌? 人が死ぬのが、嫌?
そんなに、悲しいかい?
[この世界に来て、最初に出会った潤さん。 一緒にゾンビと戦ったり、大きなヒトデから逃亡したり。 そんな人の、死と。
友達になろうと、私が言ったレティーシャ。 人に触る事が出来ず、自分に幸せがあるかと私に聞いた女の子。 そんな人の、死。
辛くないわけじゃ、ない。]
(106) 2010/06/09(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、鳥使い フィリップの理についてしばし吟味を行っている<>
2010/06/09(Wed) 20時半頃
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やだ…やだよお… いっぱい、悲しいよ…!
[抱きついたくまさんに、たくさんの涙の染みができる]
桜七お姉ちゃん、手を繋がないって、好きなものが嫌いって。寂しそうに笑ってた… キリシマさん…大切なもの、なくしたって…辛そうな顔してた… 私、2人ともっと、仲良くなりたかった。笑って欲しかった…
コトワリを成すためなら、戦って人を殺すなんて、嫌だよ。 誰も、死んじゃやだよお…!
(107) 2010/06/09(Wed) 20時半頃
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―アザブ―
閉じた円、なんとなくわかってきた気がするぜ 閉じた円がつながらないで、一つ一つが ハッピーに独立してるからこそ、 何かに傾いたりしねーって感じであってるか?
んー俺はそうなったら、逆に最後には一人一つずつの 一人ぽっちの円になって、全部が全部ん中で それぞれ完結する、んでハッピーっていう結末が くるんじゃねーかって思うけどな。 それなら、俺の理想とある意味ちけーんだけど 凝縮した行き先がまた崩壊前とまた同じような世界に なるっていうなら、ちがってくんな。
[でへ、と笑って肩をすくめた。 自分の理についてとわれると]
(108) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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