42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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/* だろうだろう言いすぎてゲシュタルト崩壊した\(^o^)/
(-58) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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襲われた?!
[告げられた言葉>>109にさっと顔色を変える。 人形であることを、隠していなかった少女。 彼女が襲われることは、以前から危惧はしていたけれど。]
そ…か。ケイトも…。 よくなると、いいな…。
[それしか言えなかった。 居場所がわからない以上、会いに行くことも出来ない。]
でも、それって。 犯人が同一人物、ってことかな? …わからない、よね。
[肩を落としてから自分の失言に気づいた。 犯人、だとか。出鼻をくじかれた、だとか。 ラルフが聞いて、いい気持ちはしないだろう。]
(111) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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あっ、ごめん…。
[それ以上の言葉は出てこなかったけれど。]
そう、だね。 君の知り合いがすべてを行ったとは決まってない。
…私、とりあえず出るよ。 暇なうちに、会いたい人に会っておく。
[かといって宛があるわけではないが。 とりあえず何もなければ、広場を抜けて人形資料館に向かってみるつもり]
(112) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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ごめんなさい。昨日の事件、私は無関係じゃないんです。 事件の前、私夕顔と話してて…夕顔の神経を逆なでするような事、言っちゃったみたいなんです。 ごめんなさい。
[そう言って、深々と頭を下げてから、夕顔のためにパンを選ぶ。 夕顔は喫茶店でいつもココアを飲んでいた。きっと甘いものが好きなのだろうと思って。]
これなんかどうでしょう。 サクサクのデニッシュ生地に、生チョコクリームが入ってるんです。
[甘いパンを選んでトレイに載せた。 自分の顔など見たくないだろう、と言う鏡花>>110には、ゆるゆると首を横に振る。]
夕顔が何を思ってるのか、私は知りませんけど…夕顔、とても苦しそうでした。 多分、喜ばないとは思いますけど…でも、会って、話していただけるなら、それは夕顔のためになると思います。 あの、私がこんなことを言うのも変ですけど、その、夕顔のこと、よろしくお願いします。
[そう言ってもう一度頭を下げて、手馴れた様子でレジを打つ。 夕顔のパンの代金はこっそり引いておいた。後で自分の財布から支払っておこう。]
(113) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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分からないけど ・・・もし、他に居るんだとしたら誰なんだろうな
[もう、自分を嫌う人間はいない そう信じたい気持ちでいっぱいだった
まだ犯人が居るなど、知らないので]
うん、まああの人を探すのは止めない ・・・犯人は現場に戻るとも言うけどさ また捕まらないようにな [危ない事をするのはいつだってそっちじゃないかと苦笑した顔付きだった ついでに、ポケットから飴玉を一つ。彼女に投げつける]
頑張れよー [段々と喫茶店も混み始めていた]
(114) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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ラルフは、ミッシェルに話の続きを促した。
2011/01/17(Mon) 15時半頃
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/* 移動中なう。
>>104 住居不法侵入 放火 傷害(殺人?未遂)
どう見ても凶悪犯です。本当に(ry ケイトの件は傷害じゃなくて法律上は器物損壊です、とかでもある意味ロマンがあるよね。
(-59) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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ミッシェルは、ラルフに向かってありがとうと手をひらひら**
2011/01/17(Mon) 15時半頃
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無関係ではないのは、この街の住人。ひいては人間全て無関係とは思いません。いまや人形はどこにでも居る存在ですから。
それに、あの事件は私が意図して起こしたようなものです。貴女の所為でもないでしょう。
[とんでもなく甘そうなパンをチョイスされた、クレープの時も感じたが自分では決して選ばないような選択に流石と思いつつ]
人形と人間の違いは、とても大きいけれど些細なものなんですよ本当は。 それだけでも彼女に気づいて貰えればと思います。
[お辞儀を返してパンの代金を支払う、持ちきれないようなら人を呼んで結局大人数でゾロゾロと店を後に夕顔が保護されている場所へ向かう]
(115) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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/* あああ人形会議終わっちゃった…… まだ見ぬミシェラル。 所でこの二人の矢印はどこへ?
サイラス一人死亡で後追い4人とか見たかったぜ。
(-60) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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ラルフは、ミッシェルに手を振って、注文を取りに行った**
2011/01/17(Mon) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 15時半頃
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そう、ですね… そうなのかも、しれません… ありがとうございます。
[ぺこりともう一度頭を下げ、パンを袋に詰める。さすがに13人分ともなるとすごい量で、カウンターの上に満載になった。]
お人形と人間の違い、ですか? 私は同じようなものだと思ってるんですけど。 人間もお人形も、望まれたからこそ、今ここで生きてるんですから。
[パンの代金を受け取って、にっこりと笑う。]
たくさんお買い上げ、本当にありがとうございました! またいつでもいらしてくださいね!
(116) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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―回想―
別にいいじゃない。私は妹みたいなもん、でしょ? 身内には格好悪いとこ、見せちゃっていいんだよー。
[サイラスが冗談を言えるくらいに回復すると>>104、頃合いを見計らってゆっくりと立ち上がる。 送って行こうか、と言ってから口を押さえる様子には、目を瞠り、その後ぷっと吹き出した。]
さっすが、自称フェミニスト。 そうだなあ、せっかくだから、送ってもらっちゃおうかなあ。
(117) 2011/01/17(Mon) 16時頃
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[ゆっくりとした足取りで、並んで歩く。ぽつりぽつりと会話をかわしたりもしただろうか。 やがて、家の前へと着くと、ドアの前で振り返り、向き合って。サイラスの言葉>>105に耳を傾けた。]
…そっか。
[告げるサイラスの表情は静かで、こちらもかすかな笑みを返した。それから一変、おどけた表情を浮かべて。]
一人で行けるー? 私、ついていってあげよっかー?
[冗談めかしてそんなことを言った。]
送ってくれてありがと。 またね、サイラス。
[去っていく背中にそう言って、後ろ姿が見えなくなるまで見送った。**]
(118) 2011/01/17(Mon) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 16時頃
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―パン屋→?― 望まれて生まれ、他者から必要とされるのはこの上ない幸せだと思います。 こちらこそありがとうございます、また窺いますね。
[ソフィアに礼を言いい大量のパンを抱えてゾロゾロ移動するのは流石に目立つので、必要な分だけ持って解散。 夕顔が保護されたと聞く場所へ面会を申し入れる]
…………。たとえば彼女が憎む?存在が人形ではなく人間だったら、結果は違ったのだろうか?
[夕顔が受諾すれば直ぐにでも個室で面会になるだろう**]
(119) 2011/01/17(Mon) 16時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 16時頃
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[夕顔に会いに行くという鏡花に、護衛も兼ねて付き添うことにしたのだが、昨日の今日では普段の和装では人目に付いてしまうだろうと、お節介にも門下生達が洋服を持ってきてくれた]
……儂にこれを履けと。
[シャツとカーディガンはともかくとして、Gパンは正直かなり抵抗があった。 だがとりあえず、コートを羽織って帽子をかぶり、微妙な面持ちながら身支度を済ませる]
(120) 2011/01/17(Mon) 17時半頃
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[喫茶店の前を通ると、そこにはミッシェルの姿があった]
容疑が晴れたのだな……。
[柔らかな笑みを浮かべて呟いて。 程なく、パン屋へ到着した]
やぁ、どうも……。
[慣れない洋装が気恥ずかしいのか、視線はやや明後日の方向へ行ってしまっている]
(121) 2011/01/17(Mon) 18時頃
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[どんどん積み上げられてゆく13人ぶんのパンを、唖然とした表情で見ていると、ソフィアが更にフランスパンをおまけにつけてくれた]
すまんな、却って気をつかわせてしまったか。
[しかし厚意は有難く受け取って、ついでだからと、蜂蜜の小瓶を買い求める]
[鏡花とソフィアの会話には口を挟まず、適当に総菜パンのコーナーをひやかして時間をつぶし、会計が済んだところで、一番大きな紙袋をひとつ持つ]
(122) 2011/01/17(Mon) 18時頃
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長兄と次兄は 4 10
奇数=人形好き 偶数=嫌い
※数値がデカイほど如実
(-61) 2011/01/17(Mon) 18時頃
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[必要なぶんのパンだけを小袋に分け、残りは付いてきていたスタッフに。 彼らはとりあえず戻るようだが、自分はそのまま夕顔のもとへ向かおう]
……どうだろうな。
それを知るためには、まず、彼女が何故人形を嫌悪するのか……それを知らねばならんだろうて。
[そういえば、長兄と次兄も人形を嫌っていた。 特に次兄は、道場に人形が近付くことすら嫌がるほどだった。 曰く「カラクリ風情に剣の道が究められるか」なのだそうだが……]
……いまだに、変わっとらんのだろうか……。
[思い出し、少し哀しくなった]
[夕顔と鏡花の面会中は、別所に待機しているべきだろうか。 できることなら、自分も夕顔に合いたいものだが]
(123) 2011/01/17(Mon) 18時頃
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/* 慶三郎の和装とか俺得うめぇ。
(-62) 2011/01/17(Mon) 18時半頃
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/* 和装じゃないね、洋装だね。 おちつけ。はい。
(-63) 2011/01/17(Mon) 18時半頃
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/* 唐突に鏡花オリジナルの年齢はおいくつ 15+3+4
(-64) 2011/01/17(Mon) 18時半頃
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/* !?
22歳なのに天才とか恐ろしいわ。
(-65) 2011/01/17(Mon) 18時半頃
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望まれて生まれこの上ない幸せだと思うのに、人形ではなく人間に生まれたかったと思うのは贅沢な悩みですよね。
でも、人間なら私は生まれていなかったのでこれでよかったのでしょう。
(-66) 2011/01/17(Mon) 19時頃
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―警察・面会室― [あの後、警備員の手により警察へと身柄を引き渡されたが、精神が不安定な状況にある事を理由に、捜査は時間を置いてから始められる事となった]
・・・・・・ご主人様、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
[面会に来た主人を前にすると深く頭を下げ、今回の事件の事を詫びる。]
『夕顔』 ・・・・・・はい。 『お前は・・・人形が嫌いか』
[主人の問い]
私は・・・・・・
[答えようとするものの、言葉にできないままに顔を伏せる。]
『・・・・・・まあいい。答えは次来た時に聞かせてもらおう』
[主人が部屋を後にする。...は立ち上がると扉が閉まリ切るまでの間、深い礼で主人を見送った]
(124) 2011/01/17(Mon) 19時半頃
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・・・・・・まだ、面会希望者が・・・?
[部屋を出ようとすると、まだ面会希望者が居ると、その場に残される。暫く待つと、見慣れぬ男二人組が入って来て]
・・・・・・貴方たちは・・・?
[鏡花と慶三郎である事には気付かぬまま首を傾げた]
(125) 2011/01/17(Mon) 19時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 20時頃
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―昨夜・自宅― [何気なくつけていたテレビに流れてきたニュース 佐村屋の会見中に鏡花が襲われかけたという話 同時に、会見の内容も報道されていた]
え、鏡花って、あの兄さんだろう? そうか、あの兄さんは人形だったのかい。 ――え、この子って。
[流れていたのは会見中の映像 写っていた人物は、先日出会ったばかりの少女]
何でまた、あんな大人しそうな子が。
[一連の事件と関係してるかどうか調べている最中だ そんな報道がされている]
これで一件落着……なんかねぇ。
[何かが引っかかるのだが、とりあえず寝る事にした]
(126) 2011/01/17(Mon) 20時頃
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―警察・面会室― [少し待ってから面会可能と言われ慶三郎と共に部屋に入る]
……貴女に襲われた佐村鏡花と申します。 流石に舞台の衣装のままで出歩くわけにもゆきませんし、このような格好で申し訳ないです。
[自分とは昨晩もちゃんと顔を合わせていなかった、解らないのも仕方ないが慶三郎も着替えただけで随分雰囲気が変わるものなのだろう]
あ、これ差し入れです。ソフィアさんがきっと甘いものがお好きだろうと選んでくれました。
[あの甘そうなパンの入った袋を差し出す、持ち込みの許可は得ています]
(127) 2011/01/17(Mon) 20時頃
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/* あ、写るじゃなくて映るだ。 うぇ、素で誤字ったの久々や……orz
(-67) 2011/01/17(Mon) 20時頃
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―広場― [ミッシェルが釈放されたのも きっとソメヤが渡してくれたテープのおかげだろう 疑われてもおかしくない筈なのに 手伝ってくれた彼に一言礼を言おうと そう思い、広場の方へ向かう]
このポスター……ソメヤじゃないかい? 華月斎、染也……手妻師って言ってたねぇい。
[一枚のポスターを見て、そう呟く 視界の端を通っていった金髪 間違いない、彼女だ]
ミッシェル! よかった、無事で。何もされてないかい? いや、親父さんから直接連絡はきたんだけどさ。 元気な姿見れてよかったよ……
[そう言って屈託の無い笑みを浮かべた]
(128) 2011/01/17(Mon) 20時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 20時半頃
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・・・・・・え?
[相手の自己紹介に表情が強張る。慶三郎は和服で居るイメージが強く、すぐには気付けなかったようだ]
・・・・・・昨晩は、ご迷惑をお掛けしました。 ・・・私に何の御用でしょうか?
[突然の訪問に動揺しつつも、それを見せぬよう淡々と言葉を返す。感情を押し殺すのは得意だ]
・・・・・・ソフィアさんが・・・ ・・・どうも、ありがとうございます。
[パンを受け取り、ソフィアが選んでくれた事を聞けば、昨日の事を思い出して少し申し訳なく思った]
(129) 2011/01/17(Mon) 20時半頃
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慶三郎は、鏡花の背後から、夕顔に軽くお辞儀。
2011/01/17(Mon) 20時半頃
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―広場―
芙蓉さん!
[声をかけられ>>128、ぱっと顔がほころぶ。 急いで芙蓉にかけより、その手を両手で握った。]
芙蓉さん、ほんとにありがとう! 大丈夫、ちょっと取り調べを受けただけ。 芙蓉さんのおかげだよ。 …ごめんなさい、心配かけて。
[最後だけは、少し眉を下げて。]
でも、どうやって?
[自分の罪をどうやって晴らせたのか。 詳しいことは、甚六と名乗る警察官にも聞かされていなかった。]
(130) 2011/01/17(Mon) 20時半頃
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