80 わんことにゃんこのおうち
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くるる。くるるる。
[喉を鳴らしながら、薄い臭いを探しなら部屋中をうろうろ。 暖かさがほしいからずっとひっついていたのに。]
ぅわん!
[らるふ?の名前を呼ぶように。 ここに来てから初めて少し大きな声で。 一度だけ。]
(41) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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それにしてもおそいなぁ……
[結構長い時間が経っていたので、ちょっとだけ心配そうに。立ち上がって鏡の方に近寄って、見渡した。もちろん何も見えるわけはないのだけれど]
(42) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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[そ知らぬ顔できょろきょろと見渡した先で 少し寂しそうに見える子犬の姿。 イヌは黒茶と白黒の傍で温もったまま 首を傾いで見ていたが]
……音 しない
[黒茶のイヌが先刻の音を聞いてしまったらしい。 イヌはふるふる首を振る]
(43) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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遅い 何が。
[傍らの温もりが減る。 イヌは色の違う双眸を鏡の方へ向けた]
(44) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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ねえ。ねぇ。
[尻尾を不安そうにゆらゆらさせながら、 鏡の近くの茶犬に呼びかけた。]
らるふ?しらない?いない。 あと、ねるねる、しらない? いないのはどこだろう?
(45) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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わうーー??
[鏡の前をきょろきょろとしていたが、後ろからの声に不思議そうに耳をぴくぴくとさせ、後ろを向いた]
いつもならもっとはやくもどってくるとおもうんだけどなって、それだけ。
きのせいかなぁ??うーん。
[金毛のイヌの言葉に答えて。白犬が不思議そうに尋ねてくるのも、赤い瞳で小首をかしげて答えた]
よくわかんない。わぅ。 らるふもねるも、べつのところであそんでるかも。
(46) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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さっき、向こうに行くのが見えた気がするよ?
[先程まで毛玉を追いかけていたホリーが、幾分疲れた様子でシメオンたちに近づいた]
(47) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 23時頃
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気のせい。
[イヌはさらりと嘘をついた。 首を傾ぐ黒茶のイヌと、不安そうな子犬。 蒼と灰に映しながら肩を落とす]
庭 遊んだら 戻る。
[多分、と付けかけて止める。 戻れるかどうかは、ネコ次第。 イヌはちらちらと鏡の向こうを気にするようになった]
(48) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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別のところ?。。。そうなんだ? いっちゃったんだ?
[行った、の意味に深みなし。 ただいないのが寂しいだけの白い犬。 寂しさは、何かを思い出すのだけど、 温さ欲しさはそれをまた奥底に隠しこむ。]
…くぅん。
[すりり。茶色の犬の首元に少し切なげに鼻先寄せる。]
(49) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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ラルフは、ひく、と耳の先を揺らした。
2012/03/08(Thu) 23時頃
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[近づいてきた猫に、きょとりと首をかしげてみせて。]
あっち?戻ってくるのかな。 一人は寂しいよ。みんなもあっちにいっちゃうの?
[ここには来たばかり。まだなれない。 しかも大の犬2匹に上下関係を仕込まれたばかり。]
(50) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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うん。でもそのうちもどってくるかも。 むこうにいったんだ? すぐじゃなくてももどってくるとおもうけどなぁ……
[外で何をして遊んでいたのかはよく覚えていない。だからそうとだけ、近づいてきた白犬と黒猫に答えた]
って、うわんっ。なに?なに?
[鼻先を寄せられて、ひんやりとした感触が肌に触れ、ちょっとびくりと耳が動いた]
(51) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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んっ、おいし、の。
[姿勢を変えられ、目の前にズリエルのものが見える。 そっと握り舌を伸ばして、ぺろぺろと舐め始める。 これが何を意味するか、理解していないわけではない。 たまに理性が戻ることを知られたら、反応が変わりそうで。 純粋で、ちょっとだけ発情期の猫を演じ続けた。]
……ひゃ、あんっ! も、となめて、ちょおだいっ!
[尻尾は邪魔にならないように背中の方に回されて、ぴるぴる震えている。 強く刺激されたら腰に痺れが走って、砕けてしまいそうになる。 ズリエルを必死で口に含み、ちゅうちゅうと吸い付いて。 楽しんでもらえるよう、沢山愛してもらえるよう、目一杯ご奉仕するのだ。]
(+30) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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何って。あいさつ。おどろくこと?
[犬は尻を嗅ぎあう中なのに、なんで首でそんなにびっくり?]
まえにいた?ような、ぎんいろの猫もいないよね。 あの仔、戻ってきてた?
(52) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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全部撫でるよ。 可愛いローレルの全部を見たいからね。
[淡く触れながら、脱いでしまうのを手伝って。 顕になる素肌へ掌を滑らせてゆく。 どこか少年めいた、それでいて女の肌は触れていて心地よく 足の先まで丹念に撫でることだけをまず施した]
そう?よかった、もっと気持ちよくなってもらいたいし。 こういうのは?
[ラルフからされる舌での愛撫にもくすくすと肩を僅かに揺らしながら 全身を撫でる手は熱を秘めた動きに変えて]
(*42) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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[ぐぅ、と腹の音が鳴る。 イヌは鏡から視線を逸らし気まずそうにのそりと立ち上がった。 ガラクタをおいてある部屋の隅っこに歩いていって ごそごそと頭を突っ込んで探しもの]
……わふ
[かきわけたガラクタの中から、食べかけのビスケット。 湿気てしまっているけれど 時々貰うおやつをこっそり隠していたりしたのだ]
(53) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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……うん。あいさつだよね。 なんでだろ。なんかくすぐったいんだ。へんなの。
[耳をぺたんと寝かせて、自分でも不思議そうに首をかしげた]
ぎんいろのねこ?あー。わうん。 そういえばいないや。あんまりしゃべったことないけど、そういえばなんだかさびしい。
[きょろきょろと、少し不安げにあたりを見た]
わふ。 まえはけっこうすぐもどってきてたとおもうけど。 まだみたい。
[いい匂いがした気がして、ちょっと鼻先を上げた]
(54) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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んっ…上手上手……。
[一瞬経験あんの? と口に出し掛けてなんとか思いとどまる。 答えを聞いてどうするのか。 人だった記憶が残っていたとして、それを掘り起こす行為に、 何の意味があるのか。 人としてのネルがどんな生活をしていたかは知らないが、 こんな娼婦のような状況を喜ぶはずはないだろう。 だから聞かないし、知るつもりも無い。 獣のまま互いに交わる事が今のこの状況に相応しいから]
(*43) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ジェフが狼で、ヴェスが狂人で、今日はホリーとシメオンと落ちると思う。流れ的に。
(-47) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ネルも、ここから蜜流れてびしょびしょだな。 折角洗ったのにな。
[笑いながら花芯に軽く歯を立てた後、蜜が溢れる中心に 指を一本差し入れて中の滑りと熱をかき混ぜる]
尻尾が震えてるけど、そんな気持ちイイか? ここ? それともここ?
[ぷるぷると震える尻尾ににやりと笑い、尻尾の動きを 見ながら指を曲げたり伸ばしたり、音をさせて抜き差ししたり]
(*44) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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[吼え声>>41が聞こえたみたいに、低く鳴っていた喉が数秒、止まった。 耳の先の房毛がくるりと後ろを向いて、やがてまた前を向く。
時折優しく降らされる声が、心地よい低音が聞きたい]
なー…ぉ? にぁ……、ん
[手のひらに秘められた熱に、時折微かに息を詰める。 反応する箇所へ愛撫が集中しだせば、困惑したように眉を下げ、瞳を潤ませて掠れた鳴き声を]
(+31) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ジェフは、もぐもぐ。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ふぁ こ、ゆうの? 変な感じ…
へん もっと――なでて んなぅ、にぃ …にぁ、う
[薄布が取り去られた上半身を、暖かみへすり寄せたくて身を捩った。 甘く疼く腰は無意識に揺れる。
ユリシーズの顎から首筋へ、舌先で筋肉のラインを辿る。 ひく、鼻を鳴らして男の匂い、体温の変化を嗅ぎ取ろうと]
(+32) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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そう?ふつうじゃないの?
[きょとんとしながら耳あたりをぺろん。 鼻先を上げる先も見えたけれど、今はいなくなった犬猫達が少し心配。]
くふん。
[近づいてきた猫にも「どうだろうね?」と首をかしげてみせて。 ととととっ。鏡に近づいてから。かりり。鏡を軽くひっかく。]
ねぇ。そっちにらるふ?はいるの? ねるねるも、そっちなの?
(55) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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[人間だった頃の経験はどうだったかさておき。 今は目の前のモノを夢中で舐めしゃぶることに集中する。 集中するのだが、どうしても鳴き声が抑えきれなくてしばしば舌も止まってしまう。]
にゃぅぅっ! ふにゃ、あっ、ひゃん。
[すっかり熱くとろける蜜を零すところに指を挿入されれば声は一層甲高く、背を反らせて。 呼応するように尻尾が動いて、耳もぺたんと伏せたまま。]
きもち、いいのっ…… もっとおっきーの、ほしいよぅ
[はむっ、と横から咥えて。唾液をまぶすように、頭をお上下させる。]
(+33) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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犬猫増えたら乱交になるだろうか?
(-48) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ラルフは、また耳がぱたぱた揺れた。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ふつう。だとおもうけど。なんでだろ?
[不思議そうに耳を寝かせて、鏡をひっかく白犬の爪先を見つめたが、自分の顔しか映らなかった]
わぅん。ぉん!
[ちょっと前肢を上げて鏡にもたれ、鳴いてみるがやはり反応はないかもしれない。]
(56) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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変、かな?
[他の犬の声を気にする様子に、多分もうスグ会えそうかな?と思うが言葉にはせず。 抱き寄せて、より反応を見せるところを重点的に愛撫してゆく]
もっとね。
[男は冷静に見えるだろうか、その実かなり興奮している。 猫が匂いを嗅げはきっと気づくだろう。
淡い胸、腹、内腿、弱点となりそうなところは全て掌と指先が通る]
(*45) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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は…こーら、休んじゃダメだろ。
[下半身から伝わる水音と温かくて滑る舌の動きに 少しずつ息を乱しつつも、粘膜を弄られて動きを止めるネルに 意地悪く声を掛けて指の動きを更に激しいものに]
ここ弄られるのそんなに気に入った? もう我慢出来ない?
[抜き差しいていた指を2本3本と増やして入り口を拡げ、 舌も突き入れじゅるじゅると溢れる蜜を吸い上げる]
(*46) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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……
[簡単な腹ごしらえを終えて、 イヌは鏡に意識を向ける子犬たちを見遣る]
鏡 答えない。
[鏡は返事なんてしないぞと、イヌは困り顔。 向こう側にいた客の姿はさて、どうなっているのやら。 皆に理解出来るのは かけられるちょっかいがガクンと減ったことと]
(57) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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にゃう、んっ…… うん、すき。 我慢できない、よぉ!
[指の動きに併せて勝手に腰が揺れてしまうぐらい。 溢れる蜜を啜られるとひくんひくんと収縮して、 また沢山の愛液を零してしまうほど。]
ネルに、ちょうだい? いっぱいして?
[上気した頬は赤く染まり、潤んだ瞳で振り返ると 精一杯誘う声でねだる。]
(+34) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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あ、もともと一時更新か。
(-49) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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