282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[髪とか髭とかスタイルとか。]
髭は俺は恰好良いと思うけど、実際女の子受けは微妙だよね。 百合江さんが爽やかな方が好きなら、そうしたら良いと思うよ。 勝率は出来る限り上げたいよね。
俺はクリーム色のタキシード。 午後から百合子さんとドレス選びに行くんだ。
[午後の予定を言う時は、顔が蕩けましたよ。]
(97) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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[荘介さんの質問は留まるところを知らず。]
告白したのは昨日だよ。 一回ダンスに誘って断られてね。 こころちゃん知ってる? 生徒会会計の子。 その子に『自分の気持ちを大事にしてあげて。』って言って貰えたの。
だからまあ、勇気を貰って。
生まれて初めて、告白しちゃった。
[ははっ。と、照れ笑い。]
(98) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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[でもそれから、じっと荘介さんを見詰めて。]
俺がなんでこんな恥ずかしい話ししてるか分かる?
荘介さんにも、勇気が出ると良いなって。 『自分の気持ちを大事にしてね。』
でも、荘介さんはちゃんと明日誘うって言ってたから。 杞憂だと思うし、安心した。 うまくいくと良いね。
[そう言って、運ばれてきた納豆ピラフを頬張った。*]
(99) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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/* 担った→になった 誤字ェェ
(-61) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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/* やだ、まさかの薔薇が生まれた!(生まれてない) 百合江さんごめんね! 頑張って! 頑張って時計塔楽しんで!!! (そして、でも明日も付き合ってください)
そして、新くんが丁寧だ! わーなりがとう! 可愛い!!
(-62) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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/* なんとびっくり、俺、あと346ptしかない まあ、大丈夫かな… 昨日も足りたし むしろ独り言喉が欲しい そっちももう後273ptしかない…
(-63) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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─── 午前:図書館 ───
[ 私は今、しどろもどろになっていた 受付で 常連さんの女子生徒が " ダンスパーティ参加するんですかー? " って聞いてきたから───── 「 ええ、まぁ 」って答えた
" えっ お相手は決まってるんですか? " って聞いてきたから───── 「 ええ、まぁ 」って答えた
" きゃーだれ?だれ?聞きたーい " って聞かれて、今に至る これはくまった ]
(-64) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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あの……じゃあ、聞いてくれる? 三次元じゃないんだけどね……
あ、話し長くなるから椅子持ってくるわね [ " あっ 急いでるんで! " 顔を引きつらせながら立ち去る女子生徒 常連さんがひとり 減ったかもしれない ]*
(-65) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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/* ネタに走りすぎてるからボツ(
(-66) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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――喫茶店――
[百合江から聞いたのは共通の同級生の名前 やっぱりあれは百合江本人ではなかったようで、より気恥ずかしさが湧き出るが、何とか堪えた]
好きだったことに気付いたんだよ
[まだ、とは言わずに そこにちょうど来た新に、な、と声をかけ、 更にふたり――正確には3人でだが――で時計塔に行ったことを伝えたら百合江の様子が変になって]
え?あ、うん 気を付けてな
[見送ったのだが、まさか盛大に誤解されているとは気付かなかった]
(100) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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そう言うところがモテる要素だろうなー
[カマだろうが感情の機微に聡いイメージがあった 不安に思った時に尋ねられたらころっと言ってしまいそうだ もちろん百合江が誤解したようなことにはならなかったが]
期待してる その時には、胸で泣かせてくれ
[年下の男の子にそんな言葉を返す]
男と女の好みは違うしな …タキシードか、それは似合いそうだな
[クリーム色のタキシードを着た新を想像した すらりとして皆の目を惹くだろうことが容易に想像出来る]
(101) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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こころちゃんか …しまった、今度こそ鍵返しに行かないと
[とは言え、鍵は百合江に貸してしまった]
いい子だろ 星戴祭の準備で疲れていないといいけど…
[一生懸命で真っ直ぐで優しいこころの様子を思い出し、また生徒会に顔を出そうと思いながら]
こころちゃんのその言葉、そして、新からの言葉も、ありがとう
[新が勇気を貰ったように、優しいその言葉にじわりと温かくなる胸を押さえると]
(102) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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/* …って、これから恵理さんに会うのに納豆ピラフはいいのか
ってデリカシーないこと言いそうになったので自重します
(-67) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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新も 生まれて初めての告白成功、 そして何より。好きな人と恋人になれたこと、おめでとう
今日は俺のおごりだ
[言っても納豆ピラフとオレンジジュースだが 新が望めばデザートを付けるか、または今度恵理と一緒に来た時にサービスしてやろうと言って]
明日楽しみだな ふたりの踊る姿も楽しみにしてる
[想像と実際に見るのは違う 久し振りの星戴祭を楽しみに、そう言った]**
(103) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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アランは、ソウスケ呼ばれてなければ喫茶店でモーニングとかの選択肢はあっただろうか
2018/09/02(Sun) 18時頃
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――前日:生徒会室――
[そうして辿り着いた名前、住吉アラン。 彼は生徒会役員ではなかったらしい。 まあ冷静に考えればそうだろう。 普段から優秀とはいいがたいこの頭は 売店を出てから、一段と巡りが悪い。
頼みごと。 こころとの会話は私的なことかもしれないと考えて。 内容までは問わなかった。]
(104) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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[>>78 ほんの一瞬のことだ。 見間違いだったかもしれないと思うほどの。
すぐにいつもの顏と声で覆い尽くされる。 安堵して、いわれた場所からプリントを取り出す。 ご褒美を要求されて一瞬目を丸くしたが、]
こころさんすごい。こころさんえらい。 まさか皺ひとつなく保管してもらえるなんて 思わなかった。 これは何か頼みごとのひとつやふたつ 聞かねばならないな。
[そんな冗談を真面目な顔していった。 復学間もない流瀬には、 住吉がクラスメイトかどうかわからなくて、 反応は彼に任せることにした。]
(105) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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[星戴祭が終われば、 彼女も少しは休めて楽になれるだろうか。 先程刹那見せた表情を思い浮かべて。]**
(106) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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/* ちょっとうにうにしてるので盤面再整理してる
(-68) 2018/09/02(Sun) 19時頃
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/* そして再整理したけど状況変わってない気がした んー。後は当事者の〜ってやつですかねーこりゃ
(-69) 2018/09/02(Sun) 19時半頃
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─── 図書館 ─── あいたたた……筋肉痛かしら
[ 今日は受付の仕事よりも 星戴祭の準備の方が忙しかった
マットのホコリをはたいて 除菌スプレーをかけたり 当日、自由に身体を冷やせるように 冷蔵庫を動かして、 その中に冷たいおしぼりを詰め込んだり 迷子のお預かりはこちら、と看板を立てたり
少し休憩、と受付に座り スカートの上から片手で ふともも──── 筋肉痛を覚えた場所をマッサージしていれば ぶるり スマホが震えた ]
(107) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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────…… っ ねぇ、私より……女子力高くない? [ 新くんから、LINEの返事 >>69 相変わらずハートマークがたくさんで うさぎさんが枕をもってるスタンプ
私も負けてられない、と 可愛いスタンプがないか検索しだした 課金も厭わない 大人の本気で 新くんの女子力を越える ]
(108) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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でも……しっかり オトコノコ、だったな [ 昨日、私の実家の前まで送ってもらった時 おでこにキスされたのを思い出して>>68
両の指先で おでこに触れたら 恥ずかしくなってきて──── ばたばた、足踏みしながら そのまま顔を隠した
彼の「おまじない」は効果ばつぐんだった ]
(109) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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あら……住吉くん? [ ようやく頬の熱が治まってきて 手を下げてみれば いつの間にか館内には住吉くんの姿>>91
近付いて「 おはよう 」と 屈託のない目で、明るい笑みを
「 ダンスは極めたかしら? 」なんて 聞いてみちゃったり、して ]*
(110) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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――時計塔――
[連絡は聖からであったか、 それとも流瀬が売店に立ち寄った時、 丁度休憩に入るタイミングだったか。 彼女の気が変わりなければ、裏庭へと足を延ばす。
星戴祭前日だ、日中であるならば 裏庭の時計塔付近には誰かいたかもしれない。 中に入ることまで考えていなかったから、 もし彼女が鍵を持っているとしれば驚いただろう。]
見つかったら、迷ったっていえばすむかな。
[木の影から窺うようにして呟いた。 古ぼけた塔。 大きくて立派なそれは、長い時間、 この場所に佇んでいたのだろう。 見上げると遥か高みに大きな鐘のシルエット。 そよ風ぐらいでは微動だにしなそうだ。]
(111) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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――――あの日、聖さん、も、 聞こえた?
[見上げたまま、主語のない問いをした。 今まで、他愛無い世間話を幾度となくしても、 それに紛れて確認したことはなかった。 確認することが怖かった。
今日の彼女も昨日と同じような装いだったろうか。 強い風でも吹かないだろうか。 そんなことを心の中で唱えながら、横顔を向けて。]*
(112) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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クロエは、フェルゼに飴ちゃんをあーんした
2018/09/02(Sun) 20時頃
アランは、フェルゼ同級生とかそれ以前に、どこかで見た気がするんだよな…
2018/09/02(Sun) 20時頃
クロエは、フェルゼにあげたのはイチゴ味
2018/09/02(Sun) 20時頃
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/* 飴ちゃんをよこせと言われれば嫌でも口元に押し込んでやるぜーっ
(-70) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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クロエは、ウツギにも飴ちゃんあーんしてあげるから ヤキモチやいちゃだめよ
2018/09/02(Sun) 20時半頃
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/* >アランact >同級生とかそれ以前に、どこかで見た気がするんだよな…
mjd ひょっとして何か見逃してる? ていうかアランめっちゃいいやつだよね
ほんとごめん
(-71) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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――図書館――
おはようございます、黒江サン
[日向のような明るい声。 その出元を見やれば、満面の笑みを浮かべた司書さんがひとり]
いやあ、本だけじゃ難しそうです。 こういうのはやっぱり実践してみないと自信わかないかなって
[苦笑い。 ちゃんと相手してもらえるよう、一度お願いしてみるべきなのかもしれない]
黒江サンは…
[と、表情を見返して。 一両日見ないうちにやたら華やいでいる気がする…]
(113) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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/* 恵理さんの大人の本気可愛い♡
(-72) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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…なんか今日はやたら楽しそうですね。 かっこいいダンスの相手でも見つかったんですか?
[「お相手サン泣かせずにすみそうですか?」なんて、冗談交じりに聞いてみたりして。 もし率直に惚気けられれば、きっと笑顔で祝福するのだろうけれど*]
(114) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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