24 明日の夜明け
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[フィリップ先輩は何も語らずに横に来た。
自分も同じに、ただ緑色を見ていた。]
―ソフィアは…仲のいいクラスメートでした。
[ぐすっと鼻を鳴らして答える。]
(86) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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……そか。
[彼の、鼻を鳴らす音が聞こえた。 彼女を語る言葉が過去形なのに気がついて、肩を落とす]
[言葉に迷って、少し間が空いた]
……「これ」をさ。 どこかに埋めてあげたいんだけど。どう思う?
[緑色の残骸を「彼女」とは表現したくなかったし、物扱いも何か違う。けれど、諦めて、そう表現した]
……今にでも月が赤くなってさ。 『敵』に踏まれたりしたら、嫌じゃん?
[淡々と言葉を紡ぐ。 視線はサイモンに向けず、緑の痕に落としたままだ]
(87) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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[>>87自ら過去形で語ることに違和感はない。が…]
それは流石に、まるで、死んだかのような言い方です。
[ソフィアは結局どうなったかは、考えたくなかっし、否定したかった。]
でも、ソフィアがこの緑から戻ってくるとは思えません。
埋めるのなら…お手伝いします。
(88) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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― 三階 音楽室前 ― [>>3:79腕の傷はもう大丈夫と語るラルフに心配そうな顔のまま、けれど動かせるのは事実のようでこくりと頷いた]
そっか、でも不思議な傷だから油断しないでね。 ここが普通とは違う場所って言うのは嫌ってほど分かったから、どんな小さな事でもどうなるか分からないもの。
ん、ソフィアちゃんの事は、私は直接見てないからなんとも言えないけど。 きっと、大丈夫よ、敵に捕まったって、あの子なら逃げてこられるわ。
[そう言いながら浮かべる笑顔は無理をしているのが露呈するような笑顔だろうか、音楽室に入るらしいラルフには頷いて、音の漏れる扉の前で青い月を見る]
今は、私たちの時間。 出来る事なら今のうちに休んでおかなきゃいけないけど‥‥‥。
[ソフィアの最期を見届けて居ない...は緑の染みがソフィアとは信じられなくて、ラルフが音楽室に入っていくのを見届けた後に他の教室を見て回ろうと歩き出す]
(89) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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/* ただいまですー。
Σ と思ったら私占いだったのですね。 しまったゆっくりしている場合じゃなかった。どう答えよう…。
(-51) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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/* 投票を明言するのってなんかやだなぁ。 とりあえず吊りは回避したい、襲撃死じゃないと死んじゃうし。
(-52) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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……あー……やっぱし、そう思うか。
[ため息を一つついた]
俺はさ。この場所に一瞬前までソフィアちゃんがいたのを見たし、気がついたらこうなってるのは知ってたぜ。けど、その瞬間は見てないんだよね。 だから、亡くなったのかどうなのかは、分からねぇよ。
ルーカスたちみたいに、探しにいくのが正解なのかもな。 でもさ。これがソフィアちゃんなら、それだと寂しくね?
[そこまで言って、ようやく目を上げた。 手伝うといわれると、小さく頷いて]
……ちょい、見てて。
[倉庫からシャベルを2本取りに向かう]
……死ぬって、どういうことなんだろな。
[背中を向けたままぽつりとこぼした]
(90) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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― 2B教室 ― [明かりの洩れている教室、きっとソフィアが電気をつけたのであろうその場所に足を踏み入れる]
ソフィアちゃーん‥‥‥居ないの‥‥‥?
[ギターの音だけが聞こえるその教室に既に居なくなった人の名を呼ぶ、帰ってくる返事は当然なくてぎゅっと拳を握る]
‥‥‥どこ、行っちゃったのよ。 あなたが居なくなるだけで、どれだけの人が悲しんでるのか分かってるの。
[切なく呟き、目から溢れる滴を床に落とす。 ぐしぐしと目元を擦って、その手に何もない事に思い至る]
そうだ、武器‥‥‥。 まだ月は青いし、今ぐらいじゃないと‥‥‥。 それに――
[ソフィアがもしかしたらどこかから現れるかもしれないから、そう言えば彼女は技術室に武器を調達に行くと言っていなかったか]
技術、室‥‥‥もしかしたら、そこに?
(91) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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/* 一発言一発言を長くしてるからポイントの目減りが激しいなー。 さて、ここで単独行動取って後でどうラルフと合流しよう。 とにかくラルフとくっついてないと。
あれ、そういえば鍵って今誰が持ってるんだ?
(-53) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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[>>90死んだような、そう思うか。
フィリップ先輩は何が言いたかったのだろうか。]
でも。
ソフィアが此処の何処かに居たり。
[スコップを取ってくると聞いて、自分の持っていた長物が無いことを把握した。]
これが動いて、ソフィア戻ってきたりしたら。
それはソフィアにとって幸せなことなんでしょうか。
[倉庫に向かうフィリップに、それは聞こえただろうか。]
(92) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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― 技術室へ ― ごめん、ラルフ。 すぐに戻ってくるから。
[ギターの音はまだ聞こえて居るから、きっと奏者とラルフはまだ話も出来ていないはずだと思って音楽室の扉に向かって手を合わせる。
ラルフが音楽室を出るまでに戻って来られなければ心配どころか怒られるだろうな、と思いつつもとにかく行動したかった]
そういう性分だから‥‥‥ってラルフなら分かるよね?
[ぐっと口元を引き締めて階段を降りる、きっとソフィアが居るはずだとまだ信じて疑わない]
あの時、私は調理室に行くって言ったから、もし技術室に居ないならそっちにも‥‥‥。
[自分の武器を調達する意味でもそこには立ち寄りたかった、鍵はラルフに渡したけれど調理室の鍵は手元にある]
そういえば、皆どこに居たのかしら? 青い月になったとたんに皆出てきたけど‥‥‥。
[2Fのフロアを見て居ないから皆が理科室に居るとは気づかない、ルーカスやカルヴィナ達の姿もグラウンドにあった事を思い出して不思議そうに首を傾げた]
(93) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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/* 技術室にソフィアが立ち寄った描写は確かなかったはずだから鍵はかかってるよね。 さて、マーゴ辺りと合流しようかな?
(-54) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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[足を止めて、振り向いた]
分かんねぇよ。俺には、分かんねぇ。
ソフィアちゃんは可愛いなぁとは思ってたけど、俺はソフィアちゃんをメアリーの友達としてしか知らねぇもん。
だから、あんたがソフィアちゃんと仲が良かったならさ。俺よりはマシな判断できるんじゃねぇかと思って。
だから、聞いた。
[どう、と相手の目を見た]
……やめといた方がいいんかね、やっぱ。 あんたも、「それじゃ死んだみたいだ」って言うし。 皆、他の人は探しにいくし。
じゃあ、そっちのがやっぱり正解なんかな。 知ってる人がいなくなんのとか、はじめてだし。どうしていいかとか、分かんねぇ。
[悩む。手をぱさりと下ろした]
(94) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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結局、勝手なんだよ、俺は。このままにしとくのが寝覚めが悪いから、なんとかしたいと思った。そんだけ。
……埋めるの嫌なら、洗面器でも探してくるよ。 そっちのがマシ?
[肩を竦めた]
(95) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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― 1F 廊下 ― [階段を急いで駆け降りる、いつまで青い月の時間があるか分からないし、ラルフに心配をかけさせたくない事もある。 それ以上に、ソフィアを探したいけれど、ラルフを決して離したくない気持ちもあるから、様々な感情が入り混じって学校に通学してきた時のように泣きたくなった]
‥‥‥ソフィア、ちゃん? そこに居るの?
[技術室に行きがかり、保健室の前で立ち止まる。 人の気配を感じた、それがもしかしたらソフィアのものかもしれないと思って保健室に声を投げかけた]
‥‥‥あなた、えっと。
[その声に反応して姿を見せたのはマーゴだった、けれど気絶していた水着の子という印象しかなくて、彼女の名前すらあまり知らない。 顔見知りでない事から三年ではない事は確実だと思った]
そこで、何をしてたの? そういえば――あの、緑色の染み、あれを見てあなた学校に駆け込んでたわね。
[緑色の染み、ソフィアとそれを形容したくなくてそう言うしかなかった]
(96) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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―図書館―
>>75>>76>>77 [背後から、扉を閉める音と、人の気配がした。 ただ楽器ケースを抱きしめ座り込んだまま、 窓の外の青い月を見上げていた顔を、そちらへ向ける。 絶対的な静寂に、彼女の低めの心地よい声が流れた]
[信じられない?]
[溶けてしまったのはどうしてだと思う?]
[質問には何も答えない。 逆光で、きっと...の表情は見えなかったはずだ。 哀しさと寂しさと焦り、そして自嘲の笑みは]
(97) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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[遠くから響き耳に届く、強くて切ないギターの音。 カルヴィナが目を閉じるのと同時。静かに目を伏せた]
――――……。
[顔を覗き込まれる前に、すっと立ち上がる。 楽器ケースを大事そうにテーブルに置き、 静かな歩みで窓の前へ立ち、冴え冴えと輝く青い月を見上げ]
信じるって、なに?
[振り向いた表情は、きっといつもの微笑]
カルヴィナの話が"本当"なら、わたしはそれに関っている。 そう分かったという、ことなの?
なら、わたしが信じると言うはず、ないでしょう?
[ふふ。冷たささえ感じさせる声で、告げる]
(98) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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もし、何か知ってるなら教えてほしいけど。 ‥‥‥ううん、あの緑色の染みがソフィアちゃんのなれの果てだ、なんて事はラルフからも聞いたからそんなことは聞きたくない、ただどうしてああなったのか、とか知ってれば教えてほしいなって。 急に学校に駆け込んでたから何か知ってるのかなって、思っただけなんだけど‥‥‥。
[思い沈黙、マーゴも何かを知っているわけではないだろう事は分かって居ながらも何かを聞くしか情報を得る手立てがなかったから。
けれど、話が進まなくて、結局愛想笑いを浮かべながら別の話題をマーゴに振るしかなかった]
‥‥‥ねえ、もし良かったらあなたもソフィアちゃん探すの手伝ってくれない? 技術室に武器を取りに行くって、私に言ってたから。 もしかしたらそこに居るんじゃないかって、そう思って。
‥‥‥あ、ごめん、私アイリス、アイリス=バークレイ。 あなたのお名前は?
[もしかしたらマーゴは自分の事を知っていたかもしれないが、それでもとりあえず名乗る。 はたしてマーゴはどのような反応を返してくれたか]
(99) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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>>95いや、埋めましょうよ先輩。
僕が怖いのは。
僕らもぐすっ、同じようになるかもしれないってこと、ぐすっ、ことですよ。
(100) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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わたしはね、嘘つき。本当なんてあるか分からないよ。
もしかしたら、この世界に来て、変な力が生まれて。 誰かを攻撃したくなったのかもしれない。
もしかしたら、何かに操られているのかもしれない。 自分でも知らないうちに、ね。
もしかしたら、――それ以外の理由があるのかも、しれない。
……信じられる? カルヴィナ。 それと同じだよ。わたしが貴女の話に、思うのは。
(101) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 20時半頃
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[ふわりと、もう一度優しげな微笑みを浮かべる。 それはソフィアのことがあった後、場違いにも思えるもの。 窓外から離れる。楽器ケースを持つ。 カルヴィナの横を通り過ぎると、最後に振り向いて]
みんなが、あの青空の下に、戻れますように。
[それだけは本当というように、強い意志を込めた瞳で。 それが彼女に伝わるかどうかは分からないけれど。 渡り廊下へと走り去る後ろ姿は、どう見えていたのだろうか]
(102) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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/* 9発言なのに残ptが368ってどういう事www 昨日あんまり参加出来なかった分結構喋ってる!
(-55) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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―屋上へ―
[途中、保健室で人影を垣間見ただろうか。 それでも立ち止まることなく、 いつもとは違う、どこか追われるような足取りで階段を上る]
[まるで何かを振り切ろうと]
[そうして辿り着いた4階。屋上への重い扉を、開く]
[そこには先客がいたかもしれない。 いたとしても声はかけずに、ふらふらとフェンスへと歩み寄る。 ガシャン。フェンスを掴む指が白くなるほど、力を込めた]
(103) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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……そか。
[鼻を鳴らす相手を見た]
んじゃ、待ってな。どこがいいとか、考えとけよ。
[言いたいことと、気持ちは、よく分かる。何も言わずに踵を返した。 少しの後、古びたシャベルを2本、抱えてもどる。 動きながら考えたのか、その台詞に返すのは、それだけの時間が経ってから]
……これが死ぬっていうことなら。 俺らもそうなるんだろなぁ。
嫌だよね。すごく、嫌だ。自分が死ぬのも、誰かが死ぬのも。 俺達はとりあえず今、生きていて、いつか必ず死ぬ。
そんなことはさ。当たり前で、分かってた筈なんだけど。怖ぇよな。なんで、生きてるのに死なないといけないんだろ
(104) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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[ぐるぐると巡る感情を、どこに持って行けば良いのだろう。 カルヴィナを傷つけてしまった。 それでも自分には、何も本当のことは言えない]
……メーちゃんとマーゴちゃんは、大丈夫なのかな。
[カルヴィナは確か、ふたりについては言っていなかった。 ならば自分だけ分かったということか。不安が尽きる事はなく]
(*14) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 20時半頃
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[僕らも…。それ以上のことを言わずに、再びスコップを取りにいくフィリップ先輩を見送った>>104。
待っている間に、ソフィアのことをぼんやりと浮かべていただろう。
戻ってくれば、場所を聞かれると思い先に言っておくことにした。]
―場所ですけど、命の樹の近くで、いいんでないですか?彼女は守ろうとしたように窓から見えたので。
それに、わかりやすいほうが―
[続くべく言葉は、増えた時のために―。]
(105) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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―音楽室― >>89>>83 [こちらを安心させようと、無理にでも笑う表情に、 頭を撫でて笑みを返した。
音楽室に入るとギターを掻き鳴らすズリエルが振り向く、 演奏はまだ止みそうにない]
おー、と! 下げて!
[アンプを指差す。伝わるだろうか。 もしかしたら彼の気が済むまで止まないのかも知れない]
(106) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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[わざと、怪しい発言をした自覚はある。 それによってカルヴィナが自分をどう見るか、という想像も。 でもこの状況で。 誰かがその立場を担うべきだという事は、分かっていて]
まあ、わたしでいいかなー。
[何てことない声で、独り言を呟く。 今はどうにかして"種"を植え続けなければ、ならないのだから]
(*15) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 21時頃
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[>>56カルヴィナの詳しい話は聞くことなく、立ち上がり、ソフィアを探しに行った。いずれにしろ、周りで話されている事は、半ば、耳の端から端へと通り抜けて行ったろう。
>>57信じて欲しい、の言葉には、何も答えなかった。理科室での先生の生首、と言う話も、半ば、聞くのを厭い、逃げるかのように、体育館の外を見ていたのだから。
だから、信じる信じない以前に、よく分からなかった。何を言ってるのかさえ。断片は断片のまま、繋がる事がなかった。]
(107) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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─焼却炉─
[ズリエルが行ってしまった後も、ぼんやり、そこに佇んでいた。 どこへ行って何をするか、今ひとつ思考が働かなくて。 その内に、聞こえてきた、演奏]
…………。
[俯いたままで、それを聴く。 視線を落とした先の左腕は、妙に黒々して見えた。 なんでだっけ、と。過ぎるのは、惚けた思考]
(108) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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