140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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わわっ…!
[まさか本当に答えが返ってくると思っておらず、驚いて]
セ、シル…? ぼ、僕はルーカス。 ルーカス・ポドルスキ…だ。
[なんだこれ?と首を傾げながらもそう答えれば]
(!2) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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ぶつけておいで。 僕に、全て。 .
(*14) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[集会場までの道のりを、キャサリンと腕を組んで歩く。 頭一つ分下にある彼女の頭頂部に、きまぐれにキスを落としながら]
だけどどうしよう。 首無し騎士なんて、全然見当もつかないや。
[困ったなあ…と半ば暢気に聞こえるかもしれない調子で呟く]
(84) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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──弦月の宿・自室── [耳に響く、元気な愛し声>>59 女はそっと目を開けると、少年の姿があった。自分はドア正面の窓辺の椅子に座っている。眠っていたのだろうか、少し視界はぼんやりしている。]
…あれ?ジョージ?
おはよー!
[笑顔で迎えた。しかし声を掛けても、ジョージは反応しない。こちらを見ない。どうしたんだろうと首を傾げていると、少年の後ろから、また知った声が>>81]
…クロ……(じゃない)……リッサ?
[何か様子が変だ。彼女は、自分に気付いただろうか。 すると、彼女が少年に>>83とした。 ベッドの上には、自分にそっくりな、動かなくなっている物があった。直ぐに自分だと気付き驚愕するが、理解する前に、彼の声が聞こえて思わず]
クロムッ………!!
[と叫んだ]
(+8) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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守れなかった事実は変わらないけれど。 彼女は、きっと君のことを見ているよ――傍で。
[信じてもいないのに、そんな気休めを口にして。 本当に"彼女"がそこにいるなんて、知りもしないけれど]
……強くならねば。そうでしょう。
(85) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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本当の"ナイト"は、君なんだから。 .
(*15) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 22時半頃
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ルーカスさん
[決心したように立ち止まる。]
聞いて欲しいことがあるんです。
...話半分に聞いてください。もしかしたら私の頭までおかしくなっただけかもしれないから。
[そうして、俯いて。夢を見たこと、その夢に映っていたことを伝えた
それでも、自分のなかでそれが確信をもっているものだとか、ネックレスが赤く光るだとか、そういったことは伝えなかった]
(86) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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[男の名前を呼び、急に立ち止ったキャサリンに、何事かと首を傾げれば、決心したような面持ちでこちらを見つめていて。 わかった、と頷いて彼女の言葉にまた耳を傾ける]
クラリッサ…? あの踊り子のこと、かな?
[そうだと言われれば、ううむ、と顎に手を当て考え込んで]
君が理由もなしに誰かを疑うとは思えない。 うん、信じるよ。
[話してくれてありがとう、と。またその額にひとつ口付けを落とした]
(87) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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[ふと、口の端をつりあげて、微笑んで。 挑戦的な笑みは、いつもの「クラリッサ」らしく]
さあ、銀の剣も竜の盾もないけれど! 勇者様がそうやっていつまでも落ち込んでちゃ、 悪者退治なんて一生できやしないわよ!
あなたの武器は、強い腕力でも大きな身体でもないの! 見て、聴いて、歩き回って考えて――
……倒しに行くんだ。君の仇を。
[芝居がかった口調で、おどけてみせて。 ぽん、と少年の頭を叩いたろうか。
それから少年が立ち直るまで、小さな背を撫でて。 彼が何か話したならば、黙って聞いただろう。 何があろうと、少年の気が済めば、その場を後に。 ――――己とて、長居したいところでは、なかったから**]
(88) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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でも、まだわからないんです。私でも、本当にそうなのか....
[考え込んでいる彼にそう不安げに伝えて]
......ありがとう。
[額に落ちる口づけに瞳を閉じる。]
どうして
...どうして、ルーカスさんはそうやって私を信じてくださるの?
[ずっと不思議で仕方がなかったことを思いきって尋ね]
(89) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[>>85の様子を見ると、自分の姿も声も、2人には届いて居 ないことに気付く。ベッドの上の自分を見て、頭を抱え椅子 からずり落ちる]
………そうか、死んじゃったのか…… …そうか、あたし…クロムを……
[部屋に招き入れた。自分で。いや、もう1人の自分が。い や、”自分”は自分なのだ。
少年を見やる。泣いているだろうか。呆然と立ち尽くしてい るのだろうか。女は堪らなくなり]
………ジョージっ……ごめんっ…… ごめんっ! ……ごめっ……ジョージィィィー!…あああぁぁぁぁっ!!
[またねって言ったのに。 ジョージを守るって言ったのに。 一緒に強くなろうって言ったのに。
もう、何一つ、守れない。
もう声が届く事はない2人の傍で、ごめん、ごめんと泣き叫んだ。]
(+9) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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――ちょっと前:キャロの部屋――
[見えるはずもない、信じてもない、そう思っていたけれど。 ふと聞こえたのは明るく元気な――死者の声>>+8]
……やだなあ、僕も死期が近いってことかな。
[言葉の割に気にした様子もなく、そんなことを呟いて。 捻くれ者は、少年に気付かれない程度に、そっと視線を上げると]
殺されといて、よく殺人犯に声かけようと思ったよね。
どうしたの? まさか死んでもお腹空いてるとか? それはさすがに僕の手には負えないから自分で何とかしてよ。
……ああ、それから。 心配しなくても、僕は君ほど腹ペコじゃない。
[鼻で笑って囁き返し、ちら、とジョージを目で示す。 取って食いやしないよと、いつか言ったなと思い出しながら**]
(*16) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* >88 クロム……いや、リッサ。 どうも、ありがとう……。
(-56) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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どうして…かあ。
[彼女の質問に目を丸くし、うーんと困ったように微笑んで]
それは君が、僕にとってかけがえのない人だから、かな。 君はね、僕に勇気をくれたんだ。 何のとりえもない僕に、 このままでいいんだって、思わせる勇気をね。
[ふふ、と照れ臭そうに笑って見せた]
まあ、簡単な話…
君が大好きだからだよ。
[ちゅっと音を立てて、彼女の唇にキスをした]
(90) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 23時頃
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――キャリーの部屋――
[ベッドに横たわるキャリー。首元がまだ紅くぬらぬらと光っていた。急いで彼女の元へ駆け寄る]
キャリーさん、キャリーさん…! 起きてください!!
[彼女の名を呼ぶ。体を揺する。 …彼女は目を開けない]
(…ああそうか、血が出てるからいけないんだ。 いっぱい血が出ちゃうと死んじゃうから。止めなきゃいけないんだ。 早く拭いてあげなきゃ)
[自分の袖で彼女の血を拭う。 …汚れてるけどごめんなさい]
(……あれ、なんで落ちないんだろう?まだ赤いままだ。綺麗にしなきゃいけないのに。早く綺麗にしてあげないと、キャリーさんが死んじゃうのに)
[なんでだろう、なんで彼女は目を覚まさないんだ。何か他の方法があるの。早くしないと手遅れになっちゃう。早く目を覚まさないと。早く起きて。早く。起きて。起きて起きてよ、起きておきておきてねえおきてよ!!!!]
(91) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[返事>>*16をするのがちょっとばかり、遅かったろうか。 泣きじゃくる姿に>>+9、どこか安堵を覚えつつ。 心底自分はどうかしていると、不意に笑いが込み上げて]
そうだね。君は弱かった。弱すぎた。 ちょっと驚くほど弱かったから、僕も反応に困った。
[少女の嘆きにとどめを刺すようなことを言いながら、 はは、と笑って]
だけどこの子はきっと強くなるよ。 君の屍を乗り越えて。
僕に辿り着くかまでは……分からないけれど。
――この芽は君が育てたんだ。誇っていい。
[いっそ清々しいまでに、静かに、呟く**]
(*17) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[踊り子の呼ぶ声>>81に少年は振り向く。しかしその瞳は彼女を捉えない]
あの、どうしましょう…。キャリーさん、目を覚ましてくれないんです…。今日は一緒に遊ぼうと思ったのに。キャリーさんにプレゼントもあるのに。 あ、そうか、指輪をはめてあげればいいんだ!不思議な力があるっておじいさん言ってたもの!キャリーさんちょっと待ってて!すぐつけてあげるね! ………あれ、キャリーさん手開けて。握ってちゃ指輪できないよ?ほら、あけて。ね…開けてよ。お願い、お願いだから………やだよ…キャリーさん、キャリーさん……、おねがい…いやだよ…やだあぁ……っ……、…
[キャリーの冷たい手を握りながら、少年はただ、泣き続ける]
(92) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* まあジョージ立ち直るかどうか分からないけどな!!!!!(
希望的観測ですよ……僕には「殺しにおいで」と言う以外何もできないんですよ……今ここで抱きしめてやることすら事実を知ったら心の傷になるでしょう……?
(-57) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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そんな大層なことは......
[彼の口づけと言葉に長い間をかけて氷った心がゆるりと溶けていく]
.....私も、大好き
[ちゅ、と離れていく唇を追いかけるように二度、三度とキスを]
ルーカスさんも、絶対に、死なないでくださいね。
私、行き場所がなくなっちゃう、から。
[そうしてふふっと笑って。]
(93) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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(……まあ、今を乗り越えられればの話だけどね)>>*17
[――そんな本音は、胸に仕舞って**]
(*18) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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―大通り―
[監視と一緒に歩くのはとても不愉快で、鼻歌も歌えなかった]
(そろそろ何か弾かないと頭がおかしくなりそうだ!現に誰かの声が聞こえるし、旅の疲れはまだ取れていないんだ…。)
[どこか休めそうな場所は無いかと、きょろきょろ見回しながら歩いていると帽子を被っている男性とすれ違った。>>56]
(旅芸人だろうか?…それにしても背が高い)
[身長を羨ましく思っていると、目が合った。聞きたい事があったが、何か急いでるようだったので声をかけるのは止めておいた。]
(94) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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うん。やっぱり笑ってる顔のが可愛い。
[ふふ、と笑う彼女を抱き締めて、その耳元に口を寄せる]
……でもあんまり可愛いことすると 僕、我慢できなくなっちゃうから。
[ね?と低く囁いた。もう一度彼女の身体を抱き締めて、集会場へ向かうだろう]
(95) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* 長文でお返事もらったけど、メモに書くとごちゃごちゃするので灰に埋め埋め…
>ルーカス そんなことは全然思ってないぜw>キャサリン以外どうでもいいわけじゃない 誤解させるような書き方してごめんな。
ジョージが少女として赤に会いたいなら二人きりの方がいいだろうな、って俺PLが思ったのと。 あのメモ時点で、リッサをジョージがいる部屋に見送るロル落としてたから、 ドナルドPCとしてはルーカスが来ても宿ロビーに引き留めなくちゃいかんかった。 俺はルーカスとほとんど絡んでなかったから話したいと思ってたけど、 ジョージ参戦までかなり時間があったから宿に引き留め続けてもルーカスPLは暇するよな、と思った。
(-58) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* (つづき) その頃キャサリンが大通りでルーカスを探すようなロル(PLはそのつもりじゃなかったんだなw勘違いだったw)を落としてて、 ルーカスの現在地も【大通り→宿】状態だったから、キャサリンを拾える人もいなかったし、「拾ってから宿来たら?時間余るし」って伝えたかった。 だから俺はメモで「急いで宿に来ても俺は引き留めるけど大丈夫か?」って意味の確認を取りたかった。
言葉足らずでごめんな。 気を悪くさせてすまんな。ルーカスがジョージを心配してるのもロルでよく伝わってたよ。
(-59) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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──少し前── [自分の死体を確認していると、>>91>>92の様を見て、女は椅子からずり落ち、泣き叫びんだ。>>+9]
──現在── [泣き叫んでいると、彼の声が心に流れてきた。死期が近い、と。 重たい頭を上げる事が出来ず、顔を伏せた状態で聞いてる。]
(あたしに……言ってるの?……あたしの声なんて聞こえる訳……)
[腹ぺこじゃないと聞けば、少し顔を上げた。 続く彼の、耳を疑う優しい言葉。
”――この芽は君が育てたんだ。誇っていい。”
女は涙を流しながら思う。そう言えば、彼はいつも優しかった気がすると。]
………うん、……うんっ…、ありがとう…っ。 ううぅ……ジョージ……
[そして視線を少年に向け、少年の傍に座り。涙が止まらない]
(+10) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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ルーカス・ポド……まあいいか。
[姓をうまく言えず、言葉を濁した。]
これ、いったい何? 君も旅で疲れてて、旅疲れ同士が頭の中で会話できるっていう・・・つまり、お互いの体を労わるための期間限定能力ってこと?
[自分の問いかけに対し反応があったので、続けて質問することにした。]
(あぁ、もう自分でも何を言っているのか分からない…)
[傍に誰もいないことを確認し、頭を抱えた。]
(!3) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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さあ、僕も良くわかってない。 君がどういう人なのかも、どこにいるのかも。 もちろん、この能力が何なのかも。
期間限定…そうなんだろうか。 僕がこういう違和感を感じたのは丁度… 3日前、くらいだったかな。
(!4) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[そして今夜もまた、集会所へ向かうのであった。]
(休める場所は見つけたが、ゆっくり出来なかった。監視なんて…。明日こそ何か弾かないと、手が、手が……鈍る…)
(96) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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―― ??? ――
[目を瞑れば緩やかに、目蓋の裏で歯車が廻る。 ごとり、ごとり――大時計の針が、重い音を立てて動いて。
捨てられた布や藁をかき集めて、寝床を作ったっけ。 意外に隙間風が吹くものだから、冬は寒くて仕方なくて。
清掃用の出窓があるのは、数字の12のすぐ下で。 明け方の空、蒼に染まった星屑の棺桶。 沈黙に満たされた、深海の街を見下ろすのが、好きだった。
規則正しく鐘が鳴るよう、手入れをしたのが化け物だとは、 おそらく夢にも思うまい。
――思われたくも、ないのだけれど]
(*19) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[目を開く。暗闇の中で、拳を握る。 きつく眉根を寄せて、――強く、叩きつけた]
[――理屈にもならない思い込みなんかで]
……処刑なんか、されてたまるか……
[――義理だの情だの、そんな訳の分からない理由なんかで]
命拾いなんて、してたまるか
[――群れるしか脳のない、弱い人間共になど]
――殺されて、……たまるか!! っふざけるな!! 僕はッ! 僕は認めない、認めたくない!! そんな終わり方、絶対に!!
僕は望むように! 望む場所で! 死ぬんだ!!
[悲鳴のように。渇望の、声]
(*20) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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