128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[ん?何か砕けた物言いだなぁと、にこにこしながらと思い、ドアノブに手を掛ける。チャールズを先に中へ入ってもらうと、彼が背中を向けているのを良い事に、ドアノブを撫でてから、自分も入った。]
じゃ、お湯を沸かしましょうか。
(121) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[やかんに水を注ぎながら]
そういえば、宝物は無事見つかりましたか?
(122) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[差し出された小指>>119に指を絡め、]
うん。もちろん。
……ところで、さ。 これから先はずっと呼び捨てにしてくれるの?
[だったら俺もそうしようかなぁ、と小首を傾げて微笑んだ。]
(123) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[カップを用意しようとすると、チャールズに聞かれ、]
え?…ああ。見つけましたよ!
[茶葉の入った缶が置いてある棚を指差し。]
あそこに有りました。…あれ?チャールズさん見てたりしてました?
[と、笑いながら聞いてみる。]
(124) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[抱き寄せられるままに、胸の内へと落ち着いて。 そっと服の袂へと手を当てる。 ぽろぽろと溢れる涙は未だ止まらなくて、ただずっと表情を見ないでいてくれることに、少しの安堵を覚えた。] そうしている内に、ホレーショーの顔を見ないまま、ぽつりぽつりと話しはじめるだろう]
彼とは昔馴染みで…一緒に遊んでだいたの。 彼は覚えてないかもしれないけれど… 私の髪飾りがなくなった時に…一緒になって探してくれて…。 日が落ちても探してくれたの。ずっとよ? 見つけてくれた時、嬉しそうに渡してくれた顔が忘れなれなくて。 …嬉しかったわ。
彼は気配が薄いなんて自分のことを言ってしまうけど、 私にはそうは思えなかった。 成長するにつれて、あまり顔を合わせなくなっていったから、 だんだんと疎遠になっていったけれど…。
私の…初恋よ。
(125) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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