5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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水商売 ローズマリーは、歌い手 コリーンと同じくおろおろしている。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、水商売 ローズマリーにぽふりとしつつ、横目で様子見中。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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ん? 血かい。 ……あぁ、そっか。結構いっぱい血ぃ出てたもんなぁ。そりゃあ動転もするさぁ。
[血を舐めたいと――という娘の口から紡がれた言葉は耳聡い烏の男には聞こえたが、聞こえなかった振りをして]
落ち着くまで少し休むといいさぁ。
(133) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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いや、子供が好きでも全く対応出来てない者もいるからな――…
[>>124 いい終わるか終わらないかのところで、 気の緩んだ兎の続く言葉を耳にした 瞬間]
――ッ ?!
[反射的に尻尾がぶわり、膨れましたが]
い や、 いや…赤子のことだよ な… 赤子が可愛いとそういう意味であろう うん それなら納得だ とても納得だ ……
[固まる兎を気づかう余裕は今度はなく、 ただ、複雑な表情を浮かべながら、自分を誤魔化そうと頑張ってました]
(134) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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>>129
[ピッパが手当をするのを、じーっと、見守りつつ、ぽつり、ぽつり、小さな声で、自信なさげに話す。自分が考えたことなんて、大したことないだろうという卑下する気持ちがあった]
砂時計、行く先、知らない お、おれがサイモンさ、んの部屋に入ったとき、荷物、机の上にふたがあいて、投げ出されてた
で、でも、す、すこし、考えた ま、魔法のルール、わ、かんないけれど、砂時計、は、だ、誰かが知ってか、知らずか、持ってるんじゃないのかなって
よ、ヨアヒムが手に入れたら、あ、あいつの性格だから、また、何か昨日の烏のようにい、いやがらせするはず。それなかった、だから、ちがう。あいつ、きっと、知らせて喜びたがる。 ヨアヒムの手下が手に入れたら、手下、姿を消して、先に宿を出て先に行く、はず。でも、誰もいなくならなかった。だから、手下は手に、入れられなかったか、何か事情が、あって、集団から、持ち出せ、なかったんじゃ、ないかな、、わ、わかんないけど
[ぼそぼそとしゃべるのをやめ、首をかしげる]
い、いたまないか? だ、大丈夫か?
(135) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[>>127王子の問いを目線で制し、そっと口に指をあて無言のうちに騒ぐ集団から距離を置き、しかし目の届く所へと促す。王子が察してそっとやってくれば]
実は城の占い婆が…
[と、人に聞かれぬように王子の耳に口を寄せ、これこれこう言った鏡を、と詳しい説明を囁く]
そして割れたと言う事は…。
[続く決定的な言葉は“裏切り者”と言う言葉だっただろうか]
(136) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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/* ってほんとに羽はえてるのw
(-17) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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水商売 ローズマリーは、聖歌隊員 レティーシャがぽふりとしてきたので、軽く抱きしめつつおろおろ
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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おい、手当てが出来るものはいないのか? 少なくとも、皆あれ―― [言いながら、>>129 女騎士の危なっかしい手つきを見やり]
――あれよりは器用だろう?手伝ってやれ。
[とりあえずおろおろしたり見守ってたりする辺りを見ました]
(137) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、言い残せば、軍馬の促しについてゆく
2010/03/24(Wed) 00時半頃
小悪党 ドナルドは、奏者 セシルに、今さらかもしれませぬが、まぁ御内密に。とくま達周りの人々を見つつ苦笑。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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手当て?舐める?
[ローズマリーからピッパの方に歩いて行って首をかしげた 救護用具を探すのを手伝う]
(138) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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>>132
[ピッパがそういう表情を浮かべるのも、迂闊な自分が悪い]
大事な鏡、壊してしまって、ごめんな
[自分が壊した。そう熊は信じた]
[一度鏡を失ったものが、再び鏡を手にする時に鏡が消える。そのいい伝え知らぬし、自分が触って壊したと思い込む熊だから、豹に鏡に関する無実を証明する術も、王子と軍馬の間に交わされるやり取りをたとえ知っても、反論の術は持たない]
(139) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[>>131おろおろしているカワセミに]
おおい!、ちょっとこっちを手伝ってくれんか。この先の道が知りたいのだがのう。
[こちらにやってくれば、くま達から遠ざける様に先の道の斥候を頼む。こちらに来るのを躊躇するようなら何か王子にでも用事を頼ませようとかそんな馬鹿な]
(140) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[ふいに後ろから声がして、蝙蝠は少し驚いた。]
え、は、はい…… ええと、うー…その…
[聞かれたかなと思っていたが、そうでもないのだろうか。 動揺していたが、休むといいと聞けば]
はい、ちょっとだけ休みます…。
[すこしこわばった顔でそう答えた。]
(141) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[ディーンにはどの道気付かれるだろうが、そこは気にするつもりは当然なく。一応、そっと集団を抜け出して>>136 解説を聞けば自ずと険しい表情になったか]
……ふむ、しかし。 その鏡は同じ者が2度手にすることは適わぬのだろう?
騎士の手に渡って消えたとあらば、それは魔法の理であって、 あのくまが裏切り者であることを示すとは限らぬのではないか?
[疑問を提示すれば、しばし考え込むように]
(142) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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/* ね、ねむい……
(-18) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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>>135
[砂時計について、知らないと言われれば、深く溜息をつく。
けれど、小さな声でぽつりぽつりと語る声に熱心に耳を傾け、]
砂時計が、すんでの所で自分で逃げた、ということか。 誰かの荷物に紛れ込んでいるかもしれない、と。
…確かに、あの魔法使いが、砂時計を手に入れていたら 今頃、何か言ってきてるだろうな。
手下…。 [そう呟いて、ギリアンをじっと見つめた。 鏡が消えた事実と、目の前の彼の様子と、 どうもぶれている気がして。] 本人の気付かぬ内に利用されてる?
(143) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[傷の様子をきかれたら、ああ、大丈夫、と答える。 包帯の巻き方とかそりゃもう凄かったけれど。 王子の言葉>>137に、ジト目で王子を見つめた。]
(144) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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/*
まあ、黒判定出たら吊られるのはええし、昨日一昨日から覚悟してたが 鏡の誤解を真実のように吹きこまれるなんて、ドナルドめー まあ、赤に鏡が渡ったら、十中八九割られるから間違ってないんだけれどもな(笑) ここでドナルドのしっぽを引っ張って我慢する!(笑) えい、やー
(-19) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、やがて集団にもどれば、なんかジト目で見られてた
2010/03/24(Wed) 01時頃
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/* 鏡の扱い方間違えたかな?
でも、人狼判定出てるんですよ。 それは間違いではないのでー。
でも、消しちゃ駄目だった?ごめーん。
(-20) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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[>>142王子に無言で首を振り]
豹の騎士殿が夢で正体を見ているはず。その騎士殿が鏡を見せろと言ったのは、あの者の気性からすれば、他の者に気が付かれぬようにしたかったのだろうと言う事でございましょう。鏡は私がザックに渡したもう一つがございますゆえ、壊してでも正体を本人の口から聞きたかったのでは…。
わたくしは昨日今日の付き合いではございますが、王子殿下にはかの者がまっすぐで馬鹿正直なのは手に取るように分かりましょう。
[クマの背中をさする豹の姿に溜息をつきつつ]
(145) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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>>140 えっ? [おろおろしていたところに軍馬から声をかけられて] 道、ですか? [目をぱちくりさせた]
(146) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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>>146
そうなのだ、ほら、赤子を連れて荷車もあるだろうの? 道が険しいとまずいのだ。ちょっと見てきてくれぬかのう。
それで道々綺麗な花でも咲いていたら、ちょいと摘まんでディーン殿に土産にしてくれぬか。 どうにも顔が険しいでなぁ。
(あ、あれは元からか?) [と冗談など付けたし、カワセミににっこり笑いかけた]
(147) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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[しゃりしゃりしゃりしゃり] [リンゴをもりもり食べつつ]
この分だとおれはベビーシッター濃厚だなあ 2人が無事ヨアヒム様の願いをかなえられたら、おれに頭のよくなるリンゴを届けてくれると嬉しいんだ
(*21) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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>>145 ああ、そういうことか。 鏡に込められた魔法は、真実の夢見と還らずの喪失、か。あの者が夢で証を見ている、と。しかしなんともややこしく不器用な真似をする。
――…うむ、たしかに馬鹿正直で気が短いが、 まあ、真っ直ぐではあるな。
[本人に聞かれたらジト目どころではないこと、間違いなしだった]
(148) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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/* いきなり狼吊りで いいんだろ か
でもPC視点だとなあ
(-21) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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>>143
[真剣に自分の言葉を拾ってくれる豹に、少しだけはっきりとりとした言葉を足し]
う、うん。それに、手下が持ってるけれども、い、いま、この列から何か事情があって、抜け出せない、とか どういうじ、事情なのか、お、おれには、わ、わかんないけれど
[じー、っとさらに見つめられ、首を傾げる]
利用?
[ぴんときていない様子で繰り返す]
(149) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 01時頃
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あっ、いえ、そのっ……!!!
[赤子の事だろう、と自分に言い聞かせるような王子の言葉>>134に、同意しようかとも思ったが。 主君に嘘を吐くのと、どちらが失礼だろう、と迷った挙句]
――…決して、殿下がお思いのような意味ではなく、ですね…… 宮廷では、王のご子息たる威厳に溢れたお姿しか、拝見した事がありませんでした、ので。
[思い返すのは、いっそ近寄り難いほど鮮やかにヴァイオリンを奏でる姿]
一般の人々とお話をされて、気遣われるお姿や、普段は拝見しないお顔が多くて、ですね……
親しみ、というと…畏れ多いのですが。 それに近いものを、感じてしまいまして。そういう意味、だったのです。
……お気を悪くされましたら、本当に申し訳ありません。
[しどろもどろに釈明し、ふかぶかと頭を下げた。 ピッパが怪我をしていることを知れば、そちらに寄って手元を覗き込む]
(150) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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……まぁ、あれだぁね。 人それぞれ、いろいろ悩みもあらぁな。
[蝙蝠の娘の隣に腰を下ろす。 しばし考えて、それから口を開く]
俺っちはさぁ、実は結構我慢が聞かない性質でねぇ。 素敵なお宝を見ると、どうしても欲しくなっちまって、 ガキの頃は、お宝をくすねようとして、よくボスに怒られたもんさぁ。 でね、うちのボスがまた、美人の癖におっかねぇ人でさぁ。 普段はだんまりのくせに、起こるとすぐに鉄拳が飛んできてねぇ。
[思い出してくすくすと笑う]
(151) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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かみさま。かみさま。どうかご加護を。
[動き出した事態に天を仰ぎつつ**]
(152) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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>>147 [道の件には頷いたが、後に続くディーンへの花の話にはしばしぽかんとして……思わずディーンのほうを振り返ったとか]
え、えっと……わかりました。
[ばさり、と翼を広げて飛び立って]
(153) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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そなたは、鏡で何か見たのか。 はっきりと言われねば、くまも申し開きが出来まい。
[とりあえず2人の間に入り、豹騎士に単刀直入に切り出して。 くまには蜜飴をひとつ、投げ渡して]
つまりはそなたが、あの魔法使いの手下ではないか? そう、疑われているこということだ。
(154) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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[ピッパとギリアンが、何やら小声で話し合っている様子に、聞いていいものか躊躇われ]
……、……
[豪快な巻き方をされている包帯だけ確認して、すぐに離れる]
後で巻き直させて下さい、よかったら。
[それだけ告げて、ローズマリー達の方へ]
(155) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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まぁ、そうやって、俺っちは身体に教え込まれてようやく我慢を覚えたってぇわけ。 ……少なくとも、自分からどうこうしようなんて思わなかったなぁ。
お前さんは頑張っていろいろ我慢してて、偉いよなぁ。 この旅だって、自分の決意なわけだろ。
お前さんは強い心を持った、立派なやつさぁ。 それだけは言っておきたくてね。 [そう言ってから、どうにも上手くないなぁ――と頭を掻いた]
(156) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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