222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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サイラスは、レティーシャは今日も歌っているのだろうか、と思い。
2015/04/20(Mon) 22時頃
サイラスは、ノーリーンからもらった薬草鋏を取り出し、見つめる。
2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* あ、すみません。 あくまでも「ダイミ」は耳鳴りとしてしか認識していないというだけで、ヒューさんは、合わせる必要はありませんよーとだけ!一応!
(=2) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* ちなみに堕胎薬というか、避妊薬みたいな効果はやっぱり100%得られるってものはなくてですね…
ばっちゃんのお薬は、植物エストロゲンを多く含むもの(レッドクローバーが代表的ですね)を過剰摂取させるというモノでした。
(-46) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* マーゴみたいなPCと絡むの、初めてでドキドキしてます。 凄いなあっておもってみてるのです
(-47) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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悪い狼に食べられてしまいますよ?
[目前の女を一噛みで絶命させれば、もう遅いか、と可笑しそうに笑う。 そうして残った体を貪る。 彼女の構成するモノを、記憶を取り込むように]
やはり、同性の方が馴染みやすいでねぇ
[二つの影は今や一つに]
さて、準備は整いました。それでは舞台の幕を上げるとしましょうか。 オープニングは頼みますよ?
[後に残った、人の皮を被った狼は、ケタケタと、愉快そうに笑っていた]
(*12) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[>>99 牧師の嘆きに低い声で嘆きを重ねる]
よその村は何か所か滅んでしまったと聞いております。 皆、食べられて――!
[言いながら、顔を覆う]
でも、チャールズ様。 わたくしは、人狼よりもわたくしが恐ろしいのです。
[ゆっくりと、不安に崩れた表情で牧師を見上げた。 全てを知ってなお、仲良くしたいと言ってくれたこの牧師は、こんなことを打ち明けてもまだ同じことを言ってくれるだろうか?*]
わたくし、破滅を願ってしまいました。
(116) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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― 早朝:教会の離れ ― [男は夢を見ていた。 故郷の皆が出てきて、何か自分に向かって言っているのだけれど、声が聞こえない。]
なんだよ!何が言いたいんだよ!
[責められているのか。友人や、彼女の顔が何だか暗くて。 そんな時、聞こえた叫びでめが覚める。]
…変態だと……?
[何が起こったのか分からないが、耳鳴りが酷い。 叫んだ声はどこかで聞いた事があったけれど、誰かまでは分からなかった。 この村の誰かだろうか。]
…俺は、変態じゃねーよ。
[そう言って体を起こす。節々にまだ痛みが残るが、大分体が動かせる。 これも、サイラスが手当てしてくれて、チャルが寝床を用意してくれたお陰だろう。]
(117) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[部屋を出れば、チャルを探す。ここには気配が無かったので、離れを出た。
教会の中にも居なかったので、教会の裏に顔を出してみれば、そこにチャルは居た。 そこにはハーブ等の小さな庭が>>1:58>>1:59 そこにひときわ目立つ一輪の薔薇。薔薇なんて育て事の無い男だ。それがどんなに大変な愛情を注がれているなんて、思いつきもしないが。]
綺麗だな…、それ。
[と声を掛ければ、チャルはこちらに気付いただろうか。 人に対してそれ程良い慣れていないので、「おはよう」なんて自分から投げかけられなかった*]
(118) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[チャルはこちらに気付いた>>60にっこり笑って、挨拶されれば]
…おっす。 ああ、お陰さまで。
[と彼に近寄り、薔薇を近くで見てみた。 ここも、ハーブの香りが漂っていて。昨日もハーブが側にあった。 自分はハーブの香りは嫌いじゃないなと、初めて知った*]
(119) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* なんだろう、今回、みんなの動きを邪魔しまくってる気がしてならない…ごめんなさい!!
いつもですが!!
(-48) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* ノーリーン:狂人 ヒュー:共鳴 レティーシャ:守護 サイラス:魔女 チャールズ:人狼 ダイミ:共鳴 マーゴ:王子 フランシスカ:人狼 ヤニク:呪人 メアリー:占い
(-49) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* 早くも埋まった…!!
(-50) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* ごはん!
しょっぱい!!
(-51) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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―広場―
…………死んでくれとは思ってたけど。 こんな死様はねぇんじゃねぇの。
[人の気配が少ない広場。 手向けられる花の数は奴の人望の顕れか。]
………………。
[どんな人間でも死はみたくない。 見たくはないが―――――]
聞いたけど、なんか処刑だって? ふざけてるわ。アホらしい。
止めるほどの力がねぇ、オレはもっと馬鹿だが。
[唇を強く噛めばじわりと鉄の味がした。]
(120) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[打ち明けて、その結果糾弾されてもそれはそれで構わない。 主人達には見捨てられ、この村に居場所などもうないのだから*]
(121) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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― 朝の教会 ― [教会に慌ただしく掛け込んできた入ってきた>>96>>97 その只ならぬ様子を感じて、チャルの後ろで聞いている。 その内容が、耳に入れば。チャルの悲痛な叫びと共に男は目を丸くした。]
…人…狼…だと…!?
[擦れた声で、困惑と一緒に零れる。 また、あの化け物が出たのか。また、自分の周りであの惨劇が起こるのか。 信じたくない。受け入れたくない。折角、自分はここから何か見つける事が、生きる理由が見つかるかしれないと考えていたのに。
体が、一気に冷えて。胸が苦しい。
チャルは何か男に言葉を発しただろうか。 どちらにしても、上手く返事も出来ないまま、教会を出て行っただろう*]
(122) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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/* 喧嘩吹っかけた相手のところにいきなりあれ>>67はない\(^o^)/ おのれはあほかとw
リカバーしきれてないだめp
(-52) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[牧師の薬指が女中の唇をそっと抑えて黙らせる。>>1166]
滅多な事を言うもんじゃないですよ。
(123) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[耳を澄ませば、村人達の会話が聞こえる。誰が怪しいかと処刑の相談をしている。その連中に聞かれたら危うかった。誰かも分からぬ狼を退治しようと躍起になって、疑心暗鬼になっている。 そうだ、人狼に滅ぼされるのではない。 人間の手によって滅びるのだ。]
……その願いは本物ですか?
[問いかけながら目を細める。*]
(124) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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/* 薬指っ!? やだ、えろい///
(-53) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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―昼:ケーキ屋―
[客が多い日もあれば、少ない日もある。それは、どんな店でも一緒なのだろうけど。
今日はやけに少ないようだ。耳鳴りは止まないし、眠いしで、時間の進みも遅い。]
「あんた、眠いなら買い物行ってきなさい!」
「ダイちゃん、私、ケーキが食べたーい。」
食えば?
[寝ていいというほど、姉たちは甘くない。 追い出されるように外に出されれば、
ぶらぶらと歩き出した。
その先で何が起きてるかなど知りもせず]
(125) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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―― → ケーキ屋 ――
(甘いもの、食べたら元気になるかな)
[紅茶を飲んでたみたいだから、甘いものは嫌いじゃないだろう、と。思い立って歩き出す。
ケーキ屋までくれば、ショーケースの中は色とりどり、鮮やかで。どれにしようか正直悩む。
この村に来て、まだ日が浅いほうに入るケーキ屋一家は、ひび割れやあかぎれの治療薬を求めて何度か店に来たことがあった。 此方としては、ケーキなんて贅沢なモノはなかなか手が出せず。それこそ特別な日でも無い限り食卓に上ることはなかった。
カウンター向こうで店番の女性がにっこりと微笑む。 まだ迷ってるのかと勝手に圧力を感じて視線を泳がせた。すると]
ケーキの、名前?
[応募箱とやらを見つけて。ちらとショーケースの中を覗けば鈴蘭が可憐に縁取る真っ白なショートケーキ。どうやらこれの名前を公募しているらしい。]
(126) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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― 昼前:→広場 ― [思い足取りで、村の中へと足を進める。 正直、どこに行けば良いのか、何をすれば良いのか分からなくなって、頭中がごちゃごちゃと色んな声で埋め尽くされる。
怖い。嫌だ。見たくない。誰も死ぬな。生きてくれ。
そんな声達を追い出すように、心の中で、叫ぶ。]
(127) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 23時頃
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人狼なんて…くそくらえ…!!!!
[それは、はっきりとした意志で叫んだ。 まさか、心の声が誰かの耳に届いているとは知らずに*]
(=3) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[叫ぶと、少しすっきりした気がした。不安が取り除かれた訳ではないけれど。
気付けば、周りに居た村人が、バタバタと騒がしい。 そりゃそうだろうと。人だかりが見えたのでそちらの方へと行ってみる。
そこは、少し開けた所だった。 そして、男は横たわった人間を見た。その光景は、全てを物語っていた。 人狼が出て、そこに横たわっているのは、恐らく最初の犠牲者。
友人の最期の姿と重なって、吐き気を模様し、その場にしゃがみ込む。]
(128) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[聞こえてきた。声に耳を傾けると「処刑」という対策を実行すると言う事。]
…はは、それって俺怪しいじゃねーか…ははは…
[とぼそりと、呟いた。 笑いしか出てこなかった。実際に人狼に襲われ、人狼に友や故郷の人達を殺され。 さらに、これから人狼疑われ、人狼として、殺される未来が見えた。
自分の人生って、こんなに笑える程、あっけなく情けなく理不尽なものだったのか。と、自分の心の闇に溺れて行きそうになった時。
それは聴こえてきた>>76]
(129) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[>>123>>124 唇に温かい物が触れ、頬が熱くなっていく。 その手をやんわりどかそうと掴んだ手は、あまりに想定外の問いで止まってしまった。
本当に? 本当に滅んで欲しいのか?
あの気持ちのいい若者達も、 可愛らしい娘たちも、皆?
うつろな瞳で小さく頷いた。 だって、みんな、まぶしすぎるから*]
(130) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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― 湖畔 ―
……そーいや、ヒューが来るっつってたっけ。
[昨夜の話>>109を、思い出す。 こんな事件があった後でも、彼が来るかどうかは、分からないけれど。]
一応、用意だけはしとくか。
[そう呟いて、立ち上がった。]
(131) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[今回向けられた暗い感情は>>129、あのときの怪我している人のものだったの。 後悔と諦念、そんな感覚を受けて。辛さを感じながらも歌を歌い続けるの。こんな歌でも、何かが出来るように。]
(132) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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/*正直狼方強い
(-54) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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― ケーキ屋 ―
[購入した食材と酒を手に、歩いていれば。 ケーキ屋の前、見慣れた金髪>>126が目に入り。]
サイラス。 ……ケーキ?
[何かをまじまじまじと眺めているサイラスの背後から、それを見てみる。]
(133) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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