155 楼夢館
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>105 ロビンからの言伝にああ、と思い至る。 そうだ、連絡を頼んでいたのだった。]
…そうか、
[2人からの返事に相槌を打って、それと。 続く言葉の後一度話を切るロビンに首を傾ぐ。 その後伝えられるススムからの言葉。 赤くなった目を瞬かせ、それから俯く。 共にしたいのか、したくないのか―――]
…手厳しいな…。
[緩く口角を上げて自嘲気味に声が零れる。]
…難しい男ばかりだ…。
[叔父も。それから、ススムも。 小さな溜息、疲れの混じるもの。 それから顔を上げてロビンを見て]
(106) 2013/12/11(Wed) 17時半頃
|
|
…ありがとう。 返事はススムに直接会えた時に言う事にする。
…折角伝達して貰ったのに悪いが、 今日の夕食には私は行けない…。
[きっと叔父も、行かないのだろうと思う。]
これは連絡しなくていい…わかることだろうから。 2人には日を改めて謝りに行く…。
[瞳を細めて、ロビンへと微笑もうと努める。]
…苦労を掛けたな、すまなかった…。 ……もういい、下がりなさい…。
(107) 2013/12/11(Wed) 17時半頃
|
|
[ジャニスの部屋の扉を叩くトレイル>>104の後ろに黙って控えている。 中で叫んだり、暴れているような気配はない。本当に、弱っているのか。]
……。
[特に用も何もないが、弱っている叔父というのも珍しい。 気まぐれのままに、待機する。扉が開いたら、覗き込むか、入り込んでやろうと目論んで。]
(108) 2013/12/11(Wed) 18時頃
|
|
[言葉は暫し返ってこなかった。 迷惑だったろうか。頼るべきでなかったかもしれない。自責の念が押し寄せて。 しかしそれも、不意に額に触れた>>99によって掻き消えた。]
熱なんて、
[あからさまな棒読み。それでも本気で返してしまうのは最早性格か。 "ないよ、現に動けているでしょう?"そう続けようとするもベッドに押し戻され、次いで毛布まで被せられれば言うタイミングを失う。 そしておたおたしている間に彼は部屋を出て行ってしまった。]
(109) 2013/12/11(Wed) 18時頃
|
|
…………
[しんと静まった部屋の中。そろそろと、顔だけ出して。天井を見て。]
――ありがとう。
[ぽつり。居ない彼へ向けて言った。 これからどうするべきだろう。それを考えている途中で、また微睡んで。意識はゆらゆら、そんな感じ。 彼が朝食を持って来てくれるまでそんな調子だっただろう。]
(110) 2013/12/11(Wed) 18時頃
|
|
― 廊下 ―
[庭園を出ると、少しの優越感に包まれながら屋敷へと戻る。]
ふふーん。
[気分はよくて、鼻唄なんて歌ってしまうが。]
クラリッサ大丈夫かな?
[昨日、ジャニスの元へ向かったクラリッサがやっぱり心配で]
それに、まだごめんなさいもしてないし。
[嫌われてなければいいな、なんて淡い期待を持ちながら、屋敷の中を探すように歩く。]
(111) 2013/12/11(Wed) 19時半頃
|
|
/* 今更だけどきちんとロビンもたらしこめてたら、面白い展開になってた……かも?
ロビンの攻略難度はめっちゃ高そうだけど。
(-60) 2013/12/11(Wed) 20時頃
|
|
[>>104 ノックの音にまた薄く瞼を開ける。 常闇の世界に響く音はいつも自分の声だけだった]
あいている……
[今はトレイル以外が来ることはないだろうと掠れた声で応えた]
(112) 2013/12/11(Wed) 21時頃
|
|
……そうね。叶うなら私も愛情をいっぱいに受けて育ちたかった。 今になって言ってもこればかりは仕方のない事かしらね。
[如雨露にもう一杯水を組んで、カモミールのプランターの上から丁寧に振りかける。それで日課は終わり。ヤニクはまだいただろうか]
………こんな風に他のものに惜しみなく愛情を注げる人も羨ましいわ。
(113) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
|
|
/* ロビンかドリベルに会いに行こうと思ったけど、会いに行ってもいいのかなと不安に。 それ+、部屋にいるドリベルに会いに行く理由と、ロビンが朝食を取りに行ってるということで、時間軸のズレが怪しい。
(-61) 2013/12/11(Wed) 22時頃
|
|
へ…!?
[メアリーの言葉を受け>>77、つい素っ頓狂な声を上げてしまう。今の自分の声は相当間抜けだったに違いない。 そして、彼女は嵐の様に去って行った>>83。頬にキスという土産を残して。 当のヤニクはただただ去りゆくメアリーを見つめる事しか出来なかった。
その後、マユミに別れの挨拶をし、自分の仕事に取り掛かっただろう。]
(114) 2013/12/11(Wed) 22時頃
|
|
/* まぁ、表動かないし会いに行っちゃお―。 それっ。
2
1,ロビン 2,ドリベル 3,おとなしくしてる。
(-62) 2013/12/11(Wed) 22時頃
|
|
やっほー、ロビン。
[廊下で歩いていたロビンを見かけた。>>99]
お仕事中かな?
[ちょっとだけだから、と話を続ける。]
クラリッサ何処に居るか知らないかな? 探してるんだけど。
言わなきゃいけないことと、心配なことがあってね。
[もう一度知ってる?と尋ねる。]
(115) 2013/12/11(Wed) 22時頃
|
|
/* もうちょっとト書きを書き直したい!
っえ? ドリベル? だって、どう頑張ってもお姉ちゃんに会う理由思いつかなかったんだもん。
ロビンに教えてもらえなかったらちょっと無茶してでもお姉ちゃんの部屋に行く。 こういう時はお姉ちゃんに頼ろうとか。言って。 どうなるかなー?
(-63) 2013/12/11(Wed) 22時頃
|
|
……私も戻るとするわ。お仕事、頑張ってね。
[メアリーが去ってしばらく後、庭園を無心に眺めていたが、一つ息をつく。ヤニクに労いの言葉をかけて、その場を後にして屋敷へと戻っていった。]
(116) 2013/12/11(Wed) 22時頃
|
|
……あら。
[自室に戻る途中、トレイル>>104とススム>>108が2人して叔父の部屋の前に立って中に声をかけ覗き込んでいる様子が見える。 そう言えば、昨夜は何かあったのだろうか、と少しだけ気になった。]
……お早う。どうしたの、2人ともそんなところで。 叔父様に何かあって?
(117) 2013/12/11(Wed) 22時頃
|
|
[あいている、その声を受けてすぐに、するりとトレイルの横を抜ける。 ドアに手を伸ばして、身体を滑り込ませる。そのまま、扉をガチャリと閉めてーー鍵は、流石に、かけないでおこう。]
お先に。
[囁くような声で、トレイルにそう告げたか。 すべてはただの思いつき。]
ジャニス様、ジャニス様……かわいそう。これも神の試練ですか。
[クスクスと笑う。]
(118) 2013/12/11(Wed) 22時頃
|
|
[あいている、そう言った微かな声を聞き、扉を開けて入ろうとしたその時、ススムが先に扉を開けて入ってしまった。>>118]
あ、ススム様…!?
[後から入ろうとしたちょうどその時に、向こうからマユミがやってきたのが見えて>>117]
おはようございます、マユミお嬢様。 …実は、ジャニス様から薬と水を持ってきて欲しいと言われ、お持ちしたのですが先にススム様が中に入ってしまわれて。
[苦笑いしながら彼女にそう告げた。 そして、遅れながら自分も部屋に入ろうと、ドアを開ける。]
(119) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
|
|
/* ロル書こうとして2回もブラウザ落ちた訴訟
(-64) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
|
|
/* そして明日はエピローグ…… 中身がバレる時がくる……
うわあああああ恥ずかしい
(-65) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
|
|
……あら、そう。 私はまたてっきり、何か叔父様がやらかしたのかと…… あ、いえ。
ススムが?どうして、また……
[昨日話を聴く限りでは確か叔父の事をむしろ毛嫌いしているようだったけれど、と考えるけれど、答えは出なかった。 それは多分、自分を母親と見間違えていたように、叔父に何かススムにしか分からないものを見出していたのかもしれない。]
そう……気をつけてね。
[トレイルにそう声を書けながら、自分もドアの隙間からこっそり中を覗き込む。]
(120) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
|
|
[天井から閉め切られたカーテンへと視線を向ける。 窓の外の世界はどうなっているのだろう。 かつて書斎を掃除した時に読んだ本。それか買い物での風景。 自分は基本的に屋敷内に居る事が多かったから、なんだか新鮮で。]
…解雇、されるのかなあ。
[ずっと抱いていたそれに対しての恐怖は、あまり無かった。 嫌なら逃げればいいのだろうか。何だか、自分が悪い子になった気分で。いや…実際そうなのだろう。 皮肉な事にジャニスから言われた言葉が切っ掛けなんて。]
(121) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
|
|
………
[寝返りを打って、服がすっかりぐちゃぐちゃになってしまった事に気付く。 のそのそ、起き上って。ああ、ぱっと脇の鏡を見れば、髪も酷い有様だ。せめて見られる程度にはしないと。 流石にこれは慣れた手つきで整えて、ちらと扉を見る。]
…?
[誰かの話し声>>115が、聞こえた気がした。]
(122) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
|
|
[>>118 その言葉には嘲笑めいた、或いは自嘲の笑いを漏らした]
かみは、なにもしないのですよ
[与えることも、奪うことも、行うのは全て人間なのだ]
(123) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
|
|
……疲れてるね、おじさん。つまんない。
[こどものような口ぶりでそう呟いて、暗闇の中、恐らくそのあたりにいるであろう叔父を見下ろす。見下ろした気になる。 そろそろ、トレイルらが入室してくる頃だろうか。]
(124) 2013/12/11(Wed) 23時頃
|
|
かしこまりました。 それでは、夕飯を部屋に運びましょうか?
[一礼し、そう提案する。疲れているよう>>107だし、何か一口でも食べられればいいと思って。]
いえ。それと、もう一つ。 メアリー様とクラリッサは見かけませんでしたので、何も報告することはございません。
[様子を見てほしい、と言われたが会えなかったことを言った。これで、彼女に頼まれたことは報告し終わったことになる。]
失礼致します。
[もう一度、頭を下げた。]
(125) 2013/12/11(Wed) 23時頃
|
|
[中に入れば、ちょうどススムとジャニスが会話をしていた。 扉は少しだけ開いていて、外からマユミが覗いているようだが>>120、それには気づかない。]
ジャニス様。 …薬と水をお持ちいたしました。 お身体の調子は如何ですか?
[彼の様子を伺うように話しかけた。様々な薬瓶を見せ、どれが今の彼の症状に合うのかを見ている。]
(126) 2013/12/11(Wed) 23時頃
|
|
[さて、強引に休ませてしまったが、どうしようか。 とりあえず、朝食は持っていくとしても、ごまかすのは今日一日が精一杯だろう。 そんなことをつらつら考えていると、前から来たメアリー>>115に呼び止められた。]
おはようございます、メアリー様。 これから、仕事に向かうところです。
[挨拶とともに頭を下げた。 聞かれたのは、クラリッサのこと。上手い言い訳も考えついていないのに、と内心で溜息を吐き出す。勿論、顔には出さなかった。]
先ほど部屋を出た時、クラリッサと会ったのですが、どうも熱があるようなので僕の部屋で休ませました。 風邪を移しては、大事ですから。
[どうにか、これで納得してくれないだろうか。]
何か伝言がありましたら、代わりにお伝えしますが?
[止められなかったらごめん、クラリッサ。]
(127) 2013/12/11(Wed) 23時頃
|
|
[中は暗くてよく見えない。ただ、ススムと思しき人影が、奥の人影を見下ろしているのが微かに見えた。奥にいるのが叔父だろうか。]
………そう、ね。叔父様、随分とお疲れのようですけれど。
[生彩を欠くような声が聞こえる。昨夜何があったのか、自分には知る由もないけれど、気がかりでないと言えばそれも嘘だ。]
……ご自愛なさってください。
(128) 2013/12/11(Wed) 23時頃
|
|
[さすがにこのまま一日を過ごすわけにはいかない。 皺くしゃの服を着替え、顔を洗う。 目元の赤みを全て拭い去ることはできない。 部屋の外にすぐに出る気にならず小さな溜息をついた。
本を読む気分でもない。 窓の外を見遣る。 丁寧に育てられている植物達をちゃんと眺めたのは 数年振りのような気がした。]
(129) 2013/12/11(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る