62 あの、夏の日
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/* あと、今更ながら、ザックは控え投手じゃなくて、キャプテンにしておいた方がよかったかも。 ここら辺はテツさんに任せるべきだったかっ……!!
(-34) 2011/08/27(Sat) 18時半頃
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―コンビニ― あ? [聞き慣れた声>>109に、ジャンプの141ページから 一瞬だけ、顔を上げる。] 知らねーよ。 [マジで知らん。 最強はホームランバー。 視線を戻してページを捲った。]
(116) 2011/08/27(Sat) 18時半頃
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/* おおっ飴ありがとうございます。ディーン先輩かな。 ブラウザのせいか下のほうのptと発言数が見えないので誰に飴ちゃん投げるべきかわからん…申し訳ないです。
(-35) 2011/08/27(Sat) 18時半頃
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/* >>116 ユリシ先輩に同意! ガリガリ君、好きだけどリアルではそんなに食べたこと無いなぁ
(-36) 2011/08/27(Sat) 18時半頃
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はい、気をつけます!
[ケイト>>98にびしっと敬礼をして頷く。今まで何度となくいろいろな人に言われてきた言葉。それでも気がつけば走っているのは、最早癖と言っていいのかもしれない。]
おおー、西瓜!やったー! へへ、楽しみにしてますね。
[こんな暑い日に食べる冷えた西瓜はさぞ美味しいことだろう。想像しただけで表情が緩んだ。]
はぁい、また後で!
[去っていくぴんと伸びた彼女の背中を、手を振って見送った。]
(117) 2011/08/27(Sat) 19時頃
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―グラウンド―
[部室から拝借したクーラーボックスに、氷を移していく。 からから、からから。 涼を感じる音色に、旧式の製氷機からウィーンともれる、どこか寂しげな音が混ざりこむ。 案の定グラウンドは閑散としたもので、氷はキープすることができた。
クーラーボックスの閉ざして持ち上げ、グラウンド脇を通って帰ろうとしたところで、ボールが1つ、転がったままになっていることに気づいた。
きっと、前の練習の後で、しまい忘れてしまったのだろう。 泥と汗とがしみ込んだ硬球。 クーラーボックスを下におろし、そっと拾い上げた。 しばらく手の中で持てあそんでから、思いっきり振りかぶり、ボールを放った]
(118) 2011/08/27(Sat) 19時半頃
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サカマキくん鋭い送球。鉄壁の守備でピンチ気切り抜けました……。
[言ったあとで、ふふっと笑う。 放った……振りをしたボールは、手の中に残されたまま。 投げたりなんて、していない。練習の時とは違うんだ。 ここには今、受け取ってくれる人も、投げ返してくれる人も、いはしないんだから]
なにやってんだろうなぁ。
[誰に強制されたわけでもないけれど、女子高生らしい夏のイベントも、全部返上して打ち込んできたつもり。 マネージャとしてやり抜く決意を入部の時にかっちり固め>>0:83、そこに、やりがいを感じてきたつもり。 なのに今は――――グラウンドの中で直接戦えないことに対し、強い後悔を抱き始めている。
ボールは少しほつれていた。直して、後で一緒に返しておこう。 そう思って、ジャージのポケットに突っ込んでから、クーラーボックスを持ち上げた。 談話室に入ったなら、「差し入れ」と一言添えて、この箱を冷蔵庫の脇にでも置いておこう。 ひとけのないグランドから、とぼりとぼりと、帰途につく**]
(119) 2011/08/27(Sat) 19時半頃
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/* ……まいったなぁ。ちょっと部活に力を入れすぎちゃった気も。 うーん。夏らしいイベントも満喫したいんだけど。
特に、夏祭り編。 まだ出てきてないけど。
ともあれ、またー。
(-37) 2011/08/27(Sat) 19時半頃
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-コンビニまでの道のり- [不意に野球部の話を振ってきた、ベネットの顔を見て、少しだけ間をおいた。]
そっか、ザックの様子、可笑しいのか。 でもさ、最近のあいつ一生懸命頑張ってるじゃんか。
[自分の抜けた穴を塞ぐ為に、とは口にしなかったが]
別に、何でも無いよ。 あいつの努力、報われればイイよなぁ。
[一度否定をすれば、その後は何も言わず、そっぽを向けば、野球少年達が試合をしていた。]
少年よ、大志を抱け!ってな。
[頑張れよっ!なんて心で呟いて、足はそのままコンビニへ]
(120) 2011/08/27(Sat) 20時頃
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-コンビニ- 全滅って、そんなバカな…って、マジかよ。
まあいっか、適当になんか買ってくしかねーべよ。
[ガリガリ君は全滅、その空間の横に積まれるホームランバー。]
これでいいんじゃね? っと、おぉーユリシーか。 いや、ユリシーに聞いてもしょうがねーだろーが。
[どうすっかなぁと、思いながら、コンビニの外をみる。 野球少年がバットをもって笑いながら歩いている。]
わりーベネット、これ俺の財布。ディーンとヨーランダから預かった金も入ってるから、これで適当になんか買って、帰ってやってよ。
[財布の中身を確認しないで、財布をベネットに放った。 今日は野球少年をよく見る。無性に球を投げたくなるのは何故なんだろう。]
任せた!お前も好きなのかってイイからさ。
(121) 2011/08/27(Sat) 20時頃
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――回想・コンビニまでの道のり――
[テツの反応が、少し鈍い。 やっぱり、何か、有る。
『努力が報われれば良い』と聞けば、僅かに目を細め。 ザックも、テツも、ピッチャーで。 ザックの努力が報われれば、それはテツが負ける事になり。
どういうことなのか、わからな――いや、知っている。 知っている?
何も言えぬまま、ただ会話に相槌を打っていたか]
少年よ、大志を抱け――……
[その後のテツの言葉には、ただ小さく、俯いた。 もやもやしたその心は、しかしコンビニに着けば、すうと日常に紛れてゆく]
(122) 2011/08/27(Sat) 20時頃
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ベネットは、テツから財布を受け取れば、にやりと笑った
2011/08/27(Sat) 20時頃
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-グラウンド- [今日は確か練習は休みだ。 だからグラウンドはきっと空いている。 この時期は誰もいないから、きっと空いている。 そう確信してやってきたグラウンドには、マリアがちょうど球を放る瞬間>>119 影で隠れて、覗きながら、彼女が去る姿を見送って]
ごめん、マリア、みんな……。
[ザックの様子が変、時たま見かけるあいつの顔はすっかり疲れていて。 きっといつもの倍以上練習をしているのだろうと、予測がついた。 前評判を考えれば、そのプレッシャーはきっと多大なものだろう。]
俺が抑えて、キャプテンが打つ。1点でも入れば負けは無し…か。
[そんな前評判から、守備と投手の評価は異常に高かったっけ。 ポケットにつっこんでいたボールを取り出して、マウンドに登る。]
ピッチャー振りかぶって……第一球投げた!
(123) 2011/08/27(Sat) 20時頃
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[渾身のストレートを、キャッチャーミットを妄想して投げた。 バスッ!という音は響かずに、壁に当たったパーンッという音がグラウンドに響く。]
おぉ、今の150kmは出てたんじゃない?
[最高の一球を放れたら、もっと投げたくなる。 こんなにも憂鬱な気分なのに、放った球は狙い通りに入り、 変化球のキレも鋭ければ、ストレートのノビも抜群だった。]
今日が甲子園決勝で、俺が先発投手なら、絶対に優勝できるな。
[確信めいた言葉を吐いて、マウンドに座り込んだ。]
あのっ…クソ監督!野球は9人で、チームでやるもんなんだよっ!
(124) 2011/08/27(Sat) 20時頃
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――コンビニ――
だよなあ、やっぱりユリはこうだよなあ……
[ユリシーズの反応>>116に、猛烈に安心した。 それと共に、不意に漏れた言葉に、少年は自身で目をぱちくり]
だよな、あんなオカマみたいなの、まさかな…… ――あれ?
[何を言っているのか、自分で自分がわからない。 へへ、と苦笑する。
窓の外を通る、バットを持った少年の姿>>121 テツの顔がぱっと輝き、財布を渡される]
え、ちょ……
[しかし『何を買っても良い』と言われれば、その顔は、にやりと]
(125) 2011/08/27(Sat) 20時半頃
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[テツを見送れば、そこにはユリシーズと残される。
コンビニの品揃えをナメではいけない。 夏ならではの物をきっちり揃える、それがコンビニクオリティ。 そう、例えば、花火――とか]
なあ、ユリ…… 花火、やろう
[視線は花火。 声はユリシーズへ向けて]
花火と、お菓子と、ジュースと……酒も、買ってさ
[『少年よ、大志を抱け』 何とも言えない不安は、しかし無理矢理塗り潰す。 皆で騒いで、忘れたい]
お前なら、酒買えそうじゃん?
(126) 2011/08/27(Sat) 20時半頃
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先輩も、無理しないでくださいね。 こんな暑いんです、倒れちゃいますよ?
[ふふ、と零した声は聞こえただろうか。]
……ディーン、先輩?
[徐々に途切れる言葉>>*25に問いかけるも、ただ風が通り過ぎていくだけ。]
本当に、どうしてでしょうね。 こんなに楽しいのに。 ……苦しいです。
[呟き、僅かに目を伏せた。 けれどこの思いは自分ひとりのものだけではないのだと知っている。それが少し、嬉しかった。]
(*26) 2011/08/27(Sat) 20時半頃
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はぁ? [片眉上げて、苦笑するベネットを怪訝そうに見やり。]
(127) 2011/08/27(Sat) 21時頃
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やだ。 [続く提案にも返すのはたった一言。]
(128) 2011/08/27(Sat) 21時頃
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買えっけど。 つーか、買うけどよ。 何が悲しくて このくっそ暑いのに火遊びだよ。 意味わかんね。 [風流な感性が皆無であった。]
(129) 2011/08/27(Sat) 21時頃
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メアリーは、テッドは今頃コンビニで涼んでいるのだろうかと考える。
2011/08/27(Sat) 21時半頃
メアリーは、ベネットに借りた水鉄砲を担ぎなおした。
2011/08/27(Sat) 21時半頃
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え?
[ユリシーズからは、風流もクソも無い、答えが返ってきて。 テンションを上げつつある少年は、少し不機嫌になり]
(130) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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酒、買え―――――!!!!!
[花火はいつでも買えるが、酒はユリシーズしか買えない。
ユリシーズに飛び掛かり、ノリで首を締め上げようと]
(131) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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メアリーは、マリアンヌと今日はまだ会っていないな、と窓の外を眺める。
2011/08/27(Sat) 21時半頃
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ボク、だいじょうぶ。いたい、ないヨ! でもメアリー、オンナノコ。いたいない? ええと……えと、気がなる!
[助け起こしたメアリーの顔を、おろおろと覗き込む。ちなみに「気がなる」は「気になる」の間違いで、かつ「心配」という単語を知らない故であった。 彼女が笑顔になっていくのを見ると、ほっと顔をほころばせて。]
うん、ハナビ。今日、夜。みんなで、するヨ。 ぴかぴか、きらきらネ? まるで星のよう。ハナビ……それは、星?
[メアリーが伝えるイメージに、はて、と首をかしげつつ。やがて何かを思い当たったのか、ふわり、と微笑んだ。]
メアリー、ハナビすきならば。 みんなに教えなければネ。
[行ってくるね、と伝えつつ、メアリーが来るなら一緒に行くつもりで。]
(132) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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[目を閉じて妄想するのは、自分がマウンドに上がらぬ試合。 自分の代わりに投げるのはザックで、最終回、ザックが投げて……。 そして、押し出される三塁ランナー。]
って!なんて不吉な妄想を……。
[顔をパシンッ!と叩いて目を開いた。]
押し出しで負けって、そりゃザックのコントロールは良くないけど…。
[だが大切な試合の最終回で押し出しなんて酷い投球…。]
そりゃ、ザックは精神面は異常に弱いけど、プレッシャーかかると途端にコントロールがガタ落ちするけど…。
[妙にリアルになっていく妄想、何故かそれが現実になる気がして]
…考え過ぎ、だよな…。
(133) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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/* 別のブラウザを入れた!快適! 飴投げ先は正解だった。よかったよかった。
(-39) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 21時半頃
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がッ! [見事に絞まりました。] 俺ぁ自分で呑むぶんさえありゃいーんだっつの! 触んな! はーーーーなーーーーせ! [ベネットをひっぺがすべく、抵抗を試みる。 床に落ちたジャンプはきっとお買い上げ。]
(134) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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痛い、ないです。 先輩と話してたら元気になりました! 大丈夫ですよ。
[指で丸を作って、なんとも無いことをアピールした。気がなる>>132と心配そうなヤニクを安心させようとにっこり微笑んだ。]
うん、花火は星に似てます。 でも星とは違って、すぐに消えちゃいます。
[ベルトに下げた星型のミラーを触りながら答えた。すぐに消えてしまう儚さを楽しむのも花火の醍醐味であるけれど、それをうまく伝える術を持っていない。]
大好きですよ! へへ、私もお供させてください。
[護衛します、と冗談半分に告げて水鉄砲を構えた。]
(135) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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[着替えをしていると、不意にノック>>107の音が響いた。]
あ、ちょっと待ってください。
[着替えの途中で人前に出るわけには行かないので、急いで済ませてしまおうとしたところで言葉を続けられる。 スイカの事と窓の事への返事を返す。 屋根へ上るルートのことは知らなかったが。]
(136) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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―寮・廊下―
[着替えを済ませて廊下へと出る。]
私が行ってもいいのかなぁ……
[談話室は寮生の憩いの場として、いつも賑わっているイメージがある。 一学年の自分がスイカを頂きに行っていいものかどうか悩む。
部屋に引き返そうかとも思ったが、篭っていても気が滅入るだけ。 しばし悩んだ末に、寮内を歩くことにしてみた。 人の少ない寮はいつもと雰囲気が違っていて、探検しているような気分になり、少しだけ気分が弾んだ**]
(137) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 22時半頃
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[メアリーが作ったものと同じマルを自分の指で作りつつ、花火のことを話していた。]
ハナビ、星チガウ……すぐ、消える。 わーお、ワビサビ!
[両手を上げて喜んだ。 ワビサビを、日本人は大切にしている。そう自分に教えてくれたのはディーンだったか、それとも日本びいきの父だったか……。 そんなことを一瞬考えて。そこでメアリーが手に持っているものに気づき、くすりと笑う。]
ふーん、Water gun? メアリー、スケさんカクさんネ! カッコイイ!
[にっこり笑いかけて、楽しそうに歩き出す。ケイトが歩いてきたのはそんな時だったろうか。]
(138) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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