209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 15時頃
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/*すごく、巻いてしまったので申しわけなく…がくぶる
(-39) 2014/12/31(Wed) 15時頃
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/*柳ちゃんかわいいかわいい(もふもふ
(-40) 2014/12/31(Wed) 15時頃
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―男子風呂前―
啓一? 自販機の前で難しい顔をしてどうしたんだ。
[風呂場に携帯を持ち込んでいなかったため、一斉メールの存在には気づかず。 さて次は男子トイレを済ませてしまおうかと、用具片手に脱衣所を出る。]
誰かへの差し入れか?
[>>129漏れ聞こえた台詞から、なんとなく自分の為の物ではないだろうと察して。]
(136) 2014/12/31(Wed) 15時頃
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む、由吉か。女子風呂の掃除ではなかったのか?
[先程食堂へ行った時、目に付いた紙>>39の事を思い出し。 生憎、ペンを持っていなかったため、 自分の担当を書き足す事は出来なかったのだが。
彼が用具を手にしているあたり、 男子風呂の掃除をしていたのかと、首を傾けて。]
うむ、先程まで自室の掃除をしていたのだが、 雛見先輩が大分疲れていらっしゃるようでな。 何か差し入れをと思ったのだが。
差し入れなんてしたこともないから、 何を買っていけばいいか、迷っているんだ。
[どれが良いだろうかと、青年の視線が由吉に問うた。]
(137) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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女子風呂は、一年の月宮花子がどうしても掃除したいということだったからな〜。
[譲ったのだと言外に。 迷いを宿した瞳。もしそれが疲労している雛見のためにと聞けば ほほうと感心したように頷いて。>>137]
偉い偉い。 後輩の心意気に、雛見先輩のむせび泣く様子が想像できるな。 そういうことだったら、この新発売のノニジュースなんかどうだ? 血糖値を安定化させ、食べ過ぎを予防したり、腸の蠕動運動を活性化させて、便秘を予防し、腸内環境を正常化する優れものだ。 さらに肝臓の機能も強化されるから、疲労感や怠慢感を減少させる。 まさに疲れた体にはお勧めの一品だぞ。
[最近入荷したらしく、一部の間で密かに話題になっているそれを指差して]
味は、 ………俺は結構美味いと、思ったんだけどなぁ。
[ぽつりと付け加えられた、今まで同意者が皆無だったことを匂わせるそんな呟きは 聞こえるか聞こえないか、ギリギリの音量だっただろう。]
(138) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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/* あ。基本名前呼びで統一してたのに雛見先輩苗字で呼んじゃった。
(-41) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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成程、月宮もやる気満々で、いい奴じゃあないか!
[>>138感心感心と、何度か頷く。 何かしら菓子を食べているところが目に付く彼女だが、 案外、掃除も好きなのかもしれないと。
偉いと言われれば、えへんと胸を張る。相変わらずのドヤ顔。]
ふむ、 ふむ?なるほど? つまり、疲れている先輩にうってつけという事か!
[つらつらと並べられた言葉を、時折聞き逃しつつ。 ただ、疲労にいいと言うことだけは理解した。 指で示されたそれを見上げ、早速ノニジュースを購入する。
ぽつりと零れた由吉の呟きは、 悲しきかな、青年の耳には届かない。]
(139) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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由吉も、掃除で疲れているだろう! これを飲むといい!
[ガコンと音を立てて落ちてきたノニジュースを、 由吉へと差し出した。
巷ではそれはもうくさいまずいなどと言われているが、 そんな話も、青年は知らぬまま。 彼が受け取ってくれるようならば、 雛見のためにもう一本、購入するつもりで。]
(140) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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ひでえモンをすすめたな!!!!!!wwwwwwwwww 絶対ヤバい雛見先輩にジャーマンスープレックスされるレベル
(-42) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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おう、花ちゃんはいい子だ! あとは俺と付き合ってくれれば、完璧なんだけどな!
[そんな軽い言動が、モテない一端を担っていることには気付かず。]
イエス!つまりはそういうことだ!
[>>140聞き逃されたことにはあまり気に留めなかった。 いっえーいと軽快に指を鳴らして]
お。サンキュサンキュ。 有難く頂くぜ。
[耐性があったらしい男は、喜んで受け取る。 悲しいかな、自分が少数派であることはまだ認めていない。]
先輩喜んでくれるといいな!
[後は軽く雑談を交わして、にかりと笑顔で啓一を見送るか。]
(141) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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/* なんでノニジュースがあるんだよwww
(-43) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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/* しかし、失敗したな……(´・ω・`)
掃除班の誰かと絡むチャンスができるかなーと思っての一斉メールだったんだ……うん……。
まあ時間ないし、な。
(-44) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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うむ!成程、断られたのだな!
[>>141見事玉砕したらしいことを察した青年は、 無慈悲にもそれを声に出してしまう。 悪気は無いが、そろそろ怒られてもいい頃だ。]
僕も疲れたときは、これを飲んでみることにしよう! さて、僕もそろそろ掃除に戻らなくては。 由吉も頑張るんだぞ!
[掃除が一段落すれば、美味しいご飯が待って居る筈だ。 昼食はおにぎりやサンドイッチ、 そしてサラダ>>123>>124になったのだが、 それでも十分すぎる程。]
相談に乗ってくれて感謝する!また後でな!
[由吉に礼を告げ、ぶんぶんと片手を大きく振った後。 ふと思い出したように、動きを止めて。]
(142) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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そういえば、初詣は何時に行くんだ? 年明けという事は、夜中だろうか?それとも早朝か?
[確か、初詣に行こうと書いていたのは彼だった筈。 何時頃に行くのだろうかと気になって問う。 夜中ならば――頑張って起きていなくては。
手の中のノニジュースがちゃぷりと揺れる。 雛見先輩は喜んでくれるだろうか。 そんな事を、考えながら。]
(143) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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はっはっは。啓一は本当に素直だな。
[>>142失言の褒美とばかりに、彼のこめかみに握った拳をあてる。 後の行動はお察しだ。 擬音にするならぐりぐりが相応しいか。]
あーそうだな。 0時を回ったらてきとうに玄関集合と思ってたな
[つまりは夜中だ。 そう言えば時間については言及していなかった。 内心で感謝する。後で付け足しておこう。]
近くの神社ってお御籤でも引いてさ。 屋台で美味そうなもの食べて。 ――あ、日の出っていつ見られんのかな、詳しい奴がいればいいんだが。
[イベントを指折り数える。 除夜の鐘を鳴らすのもありかもしれない。自分の煩悩を消せるとは思えないが。]
(144) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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まあ、せいぜい楽しもうぜ。 特に先輩達とは……過ごせる時間も、あんまりないしな。
[三年生達の顔を思い浮かべ。 目の前の啓一も誰かのことを考えているような、そんな気がした。>>143]
(145) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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いっ、いたいぞ由吉!なにをする!
[>>144こめかみに当てられた拳は、ぐりぐりと。 ぎゃあ。そんな悲鳴を上げながら。
手が離れた頃には、 ちょっぴり滲んでいだ涙を服の袖でぐしぐし。 結局何が悪かったのかは、分からないまま。]
ふむ!0時ごろだな!寝ないように気をつけよう。 ……僕が寝てしまっていたら、起こしてくれないか。
[いつもは21時頃には寝てしまうため、 正直0時まで起きていられる自信が無い。 もしもロビーで寝てしまっていたら、 起こして欲しいと告げておく。]
(146) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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ふむ、ふむ!おみくじに、屋台か。楽しみだな! 日の出は……うむ、わからん!
[おみくじに屋台、お参りもと考えれば、 それはもう、楽しいことなのだろうと心が躍る。 満面の笑みを浮かべた青年の表情からも、 初詣を楽しみにしている事を窺えるか。]
……そうだな。先輩方は、卒業されてしまうから。 僕の部屋も、寂しくなるのか。
[一人部屋になってしまうのか、 はたまた、新一年生が入ってくるのかは分からないが。 きっと寂しいものになるのだろうと、眉を下げる。
一人は嫌いだ。とても寂しいものだと、知っている。]
(147) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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―援護前、玄関にて―
[援護へと向かう少し前、峰守や黒川と話していた時だろうか。 慌てた様子でぱたぱたと駆ける足音>>133が聞こえて何事かと。]
日向さんも一緒に行きますか?
[急いでいるのは一緒に行くためかと思い、そう問うた。ストールの事はすっかり頭から抜け落ちていた]
(148) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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/*かわいいけいいちくんとかわいいゆきちくんがかわいいはなししてる
(-45) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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[そんな思考を振り払うように、ふるりと顔を横に振って。]
そう、先輩方が卒業される前に、 たくさん楽しい想い出を作ればいいのだ! 勿論、由吉たち、同級生や後輩ともな!
[ぐっと拳を握り、さむずあっぷ。 それは由吉に向けたものというよりも、 自分に言い聞かせるように。]
それじゃあ僕は、掃除に戻らせてもらう!
[今度こそバイバイというように手を振って、 立ち去るその背は、寂しげでもある*]
(149) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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/*あっごめんなさいおねがあします拾うのわすれて…る(頭抱え)
(-46) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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/*拾うか、今から拾おう
(-47) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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はっはっは!こんにゃろこんにゃろ! 金持ち男に正義の鉄槌を!ついでにイケメン死罪! 俺以外の幸せな男は、箪笥の角に小指をぶつけろこん畜生! 初詣にカップルで来る奴!俺の視界に入ってみろやこらぁ!目にもの見せてくれらあぁぁぁーー!!
[明らかに別の私怨を混ぜつつも、啓一への報復を終える。>>146]
うむ、よかろう。 お前が寝ていたら、王子由吉様が優しいキスで起こしてやろう。
[だから寝てんなよ?という意味を含んでいたが、 果たして啓一はどう捉えたか。 いつになくセンチメンタルな様子には>>147]
仕方ないさ。 出会って、別れて、また出会って そうして人の輪は繋がっていくんだ。
[ちなみにここまで、最近読んだ恋愛指南書のセリフのパクリだ。]
(150) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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だからさ、 願わくばその過程で、たった一人。 ―――自分とずっと一緒にいてくれる『誰か』と出会えたら。 …すっげえ幸せだなって、思うんだ。
[そう言って見上げる眼差しは、どこか遠くを映しているようで。 内心の本音は、「あ〜彼女欲しい」だ。]
(151) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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僕一人だけ1000pt切ってるっていうか 1000ptどころか500pt切ってるあたりで なんかもう喋りすぎやて……
いや、2発言ほど削除入れてしまったから そんなに喋ってはいないはず
(-48) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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おうよ!めいいっぱい楽しもうぜ! そう考えれば掃除も思い出づくりの一つだ。楽しんで頑張ってこいや、青少年。
[立ち去る、いつになく寂寥感あふれる背中を見送って。 小さく手を振った。>>149]
(152) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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―合流する少し前―
[時間を確認するため、携帯を見ると1通のメール>>130が入っていることに気づく。入ったのは出発するより前だろうが気づかなかった。
その文面に、かわいいなと頬を緩ませる。
『使い捨てますく、よろしくおねがあされました(`・ω・´) 期待して待っていてくださいね 米原』
ぽちぽち、と返信する。商店街に着いたら真っ先に買わないと。]
(153) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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[一人になれば携帯を取り出した。 初詣の件――今から新たに伝言板に書くよりはメールで送った方がいいだろう。 そこでようやく着信を知らせるランプに気付く。>>121 差出人は生徒会の先輩だった峰守静夏。 副会長だった彼女には比喩抜きでお世話になった。それはそれは、とんでもなく世話になった。 買い出しの誘いのようだが、参加するにはもう遅いだろうと時刻を確認して。]
『静夏先輩の荷物持ち。何と甘美な響きでしょう。 その栄誉を賜ることのできなかった哀れな男、亀梨由吉を少しでも憐れんで下さるなら。 ――如何でしょうか?今晩、旧年を終え新しい始まりを迎える瞬間。
僕と貴女、手を取り合って。 二人きりでその時を―――…
貴女の荷物になりたい男、亀梨』
これでよしと。
[生徒会で共に過ごした彼女なら、男の言動には慣れているだろう。 経験から由吉自身も勝算が低いのは理解している。もちろん了承してもらえるのなら、喜んで食いつくだろうが。]
(154) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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[続けて、当初の目的だったメールを一本。]
『 Title:初詣
0時回ったら玄関集合な。 人集まったら出発する予定。 遅れたやつは現地集合で。
追伸:メール読んでなさそうなやつには、適当に教えてやって
追伸2:眠くなったら俺がおんぶするから大丈夫(※女子限定)』
[送信完了の文字を確認すれば再び携帯を仕舞い 掃除の続きを始めただろう。**]
(155) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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