163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[犯人の正体も上級生に見られていたことも気付かないまま、目を輝かせて聞いていたネルの話>>72のこともすっかり忘れて]
応戦ですかー?でも誰ですかー?
[まずは敵を見つけなければ戦えない、相変わらずきょろきょろする パルック[[who]]からかもしれない、とか根拠0で思ったり]
痛いですね!トレイルも痛かったですよー
[転んだチアキ>>77>>78が真顔でそう言うのを聞けばやはりこちらも真顔、頭をさすった]
(92) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 21時半頃
|
お、いいん? やりぃ。 [>>22穏やかに笑いかけ御田先生に荷物を預ける。 あーとりあえずレンタルとかせにゃいかんか。 野久保先生が転んだりとか、色々眺めてたら。 >>64御田先生の声が再び]
うぉ、あー俺も手伝ってから遊ぶわ。
[>>72ニンジャとの言葉が聞えてぼそりと一言つぶやく]
…黒子
[いや、全然違う]
(93) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
|
|
─少し前の事でも─
[準備がいいでしょなんて言う童部くん>>46に、彼の不運っぷりを思い出して、その準備の良さに納得して一人頷いてしまう。 自分も少し見習うべきか…なんて思いつつも、人のいる所にいける分まだマシな気がしたり]
うん、準備いいね。助かった、ありがとう。 また何かあったらよろしく頼みたいんだから、童部は怪我とかしない様にね?
[また転んだら>>47なんて言われているのを情けないとは思わず、人の手助けをしてやれる童部の美点だと思えるポジティブさを発揮してみたりして(実際、それはあの少年のいい所だろう)、頭を撫でながら、自分より危うい彼の事を心配してみたりした]
[その後の悲劇?>>87があるとは、勿論知る由もない]
(94) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
|
|
/* ツッコませて貰う。何故jyudoとninjaを日本語でかかん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
既にツッコミ不在の勢いでボケの供給過多ですね!!
(-72) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
|
|
きっと悪いninjyaが潜んでるですね!
[どうしてそんな結論になったのか、本人にしか分からないが生徒でも先生でもない誰かに違いないと考えたようで 至ってふざけた様子もない真面目な顔で雪玉を作れど握ったまま誰にも投げない。悪いninjyaが姿を現した時に備えているのだ]
(95) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
|
|
おい、怪我したんなら俺んとこ来いよ!
[荷物で手は塞がっている][言葉だけ友野に届ける]
他の奴らも何かあったらまず俺か野久保先生んとこ報告来いよ あと雪に慣れてねぇ奴は、走るな
[荷物を担ぎ直し][再びコテージへと足を向ける][──と] [さっき、桃の缶詰をあげる>>82と笑った童部の姿が見えない>>87] [遊びに行け、と言った後だし、ただ遊びに向かっただけならいいが]
童部か……
[一抹の不安][荷物を置いたら少し見回りに出るか] [そうこうしてるうちにコテージへと辿り着く]
(96) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
|
|
[>>86さて荷物を運ぼうかと言う頃、雪玉があちこちで飛び交っているらしい。 雪玉を投げた者が自分から申告すべきだと思っているのであれこれ言う事はしない。 もし自分に仕掛けられたら全力でお相手するが。 >>86御田先生の言葉には緩く首を振り。]
俺だって叶うなら第一志望に行きたいから多少の焦りはありますよ。 けどこの時期まで来ると、後はもうやれる事をするしかないかな、と。
[後は出来る限りの努力をして試験に臨むまで。
その後に友野の転倒を目にしたのだったか。]
(97) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
|
|
[ばっと顔を上げたら心配そうな先輩と目があった(>>80)]
あ。はいっ。だいじょうぶでっす。 こんな雪がたくさんのとこ来るの、初めてなんで。
[怖がらせないよう気を遣って表情を作っているこ とには気付かず、照れ隠しに笑いながらもごもごと言い訳を。 結構な人に目撃されててちょっとかなり恥ずかしい。]
(98) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
/* トレイル>>95 かわいいwwwww 先生悪い忍者でごめんwwww あとでちゃんと倒されてあげるから><
(-73) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
/* スペルミスってshodoがshudoなったら大変ですね! と思いついて言いたかっただけの灰。
(-74) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
─それから現在─
あー、荷物運びですね。俺、結構力に自信あるんでやりますよ。 でも、遊ぶ子がいたらここに暫く残りますね。
[御田先生の言葉>>64に弾かれた様に顔を上げて、あたふたと彼と、その手伝いを申し出た日下部くんの傍へと駆け寄る。ちなみにその間2 1.転んだ 2.転ばなかった]
[なんだか周囲で雪合戦が始まってるのを見れば、童心が疼くから困っていたり。
雪って痛いと叫ぶ生徒の声>>78に、静かに頷いたのはここだけの話]
(99) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
[友野が転んだのを目撃して>>74、「雪って痛い」>>78そんな声にはたしかに、そーかもなと同意を心の中で。 雪玉があちこち飛び交っているのを見てこっそり俺も1つ作ってヤニク[[who]]に向けて投げておこうか。 >>96御田先生の言葉に]
りょーかい。 なんか廊下で走るな、的だな。
[そう言いつつも、こけたヤツいたしな。]
こけたヤツ大丈夫かー?
[声だけはかけとこう。 何かありゃ、行動はする。]
センセ、荷物、やっぱもっとくわ。 ちゃっちゃと運んでから遊んだ方がいいし。
[そんな言い訳。]
(100) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
─ コテージ:広間 ─ [荷物を運び込む][付いてきた生徒には労いの言葉を]
おう、あんがとな とりあえず置いとけ そんで外に遊びに行く奴は必要なもんだけもって行くといい 俺か野久保先生のどっちかがここに残るよ 常にどっちかがこの辺りにいるようにはしておくからな
あと、後で部屋割り張り出しておくから 遊びに出ない奴は広間でくつろぐなりコテージ探検に行くなり 好きにしてていいぞ
[部屋割りをまだ考えてなかったとは口に出さない]
(101) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
あぁ、構わない。 多めに持ってきているからな。
[>>81照れくさそうに答える宮岡にカイロの袋を渡す。 数人に渡しても困らないくらいの量を荷物の中に忍ばせている。 寒さが苦手な青年にとってはある意味おやつよりも大事だ。]
…大丈夫だとは思うが。
[当人にとってトラブルには違いないが、そこまでの惨事でもなかろうと。]
(102) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
あ。円の荷物これだろ。
[バスから出て近づいてくる同級生を見かければ、荷物を渡して。>>44]
あ、日下部さんきゅー。 助かる、さすが柔道部!
[背の高い同級生を見上げて、へらりと笑う。>>56 相変わらずの仏頂面だが、怒っているわけではないのは知っている。有難く重そうな荷物を出す手伝いをしてもらい、そのままコテージまで運ぶという声に一緒に頷いた。]
俺もコテージまで手伝うぜ。 みんなで運べば早いしさ。
[その直後、円の悲鳴が上がって振り返ったが。>>55 雪玉の流れ弾に当たったのを見れば、やーい、とはやし立てながら荷物を持って立ち上がった。]
(103) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
つめて! [>>100自分に戻ってきた。何故だ。 雪を払い落とした。]
(104) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
/* >>100じばくしてはる
(-75) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
はあい。わかりましったー。
[先生の言葉(>>96)に、ぶるぶると頭を振って髪についた雪を振り落として立ち上がりつつ答えて、]
うん。雪は、痛い。
[その視線をふいと、見えない敵を警戒している同級生(>>92)に動かし、頷く。 もう一人の、吹こう体質な同級生がいなくなったことには 1.気付いた2.気付かなかった 2]
(105) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
/* みんなのラ神がすでにクラッシュしてるwww ヤニク自分で雪玉受けたw
(-76) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時頃
|
[>>98荷物を持っているので手を差し出す事は出来なかったが、元気な声が返って来ればほっとしたように息をつき。]
そうか。 ―折角の合宿だ。怪我はしないように気をつけろよ。
[照れ隠しの言い訳にも大真面目に応えつつ。 手が空いていたら頭をぽんぽんと叩いてやれたかもしれないが、あまりはしゃぎ過ぎるなよと言い含めてコテージへと向かう事にしたか。]
(106) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
― ちょっと前 ―
[後頭部を小突いたのは。さて副会長先輩だ>>14]
何? 辰次先輩お零れがほしいの? どうぞどうぞ、お零れと云わずガツッと。
おーい一年!はしゃぐと俺の仕事増えちゃう!
[誰かゲームやらで重量増やした奴でもいるんじゃないの?>>19 荷物搬出を手伝う副会長先輩や御田先生は、何か重い荷物引いたみたい。 うん、俺手伝わせて正解。 だって俺の荷物も、遊び道具色々と、おやつ500円分(200円超過)で16(0..100)x1kg位あるし]
(107) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
/*時間軸何処ー。 …手を伸ばし過ぎた気がする。
(-77) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
[ちなみに、俺は保険委員である。仕事は真面目なのだ>>50]
死ぬなノック先生っ! 傷は浅いぞ!
包帯ぐるぐるプレイがいいのか。そうだな! 呼吸は必要か。 誰か人工呼吸の用意を!!
[ちなみに、行動と口先は別の生き物です。 絆創膏だけで、十分だろうと思うが、その後もべしゃべしゃ転んでるから世話無かった]
(108) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
[微笑む先生>>86に苦笑を返す]
……なんとなくわかりましたよ先生。内緒にしておきます
[シーっと指を口に当ていたずらっぽく笑う ふと見ると同級生に助けられた転けた青年>>98は無事そうでよかったと微笑んだ]
(109) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
[まさか注意した直後に消えるとは思ってもいなくて、散々気にしていた同級生の姿がないことに気付かず、]
はぁい。だいじょうぶでっ…
[別の先輩に声をかけられ、そちらを見て(>>100)、]
す…
[投げた雪玉が返ってくるという不思議な光景を目撃してしまい(>>104)、語尾がしぼんだ。]
(110) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
[きっとこんな奴だ、勝手に想像した見えない敵にコテージの管理人がそっくりだとは今は知らずに]
hmm……
[いくら警戒すれど悪いninjyaが現れず、退屈になり握っていた雪玉を転がして大きくし始めた]
(111) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
/* >>111 かわえええ。
トレイルくん、ぱるくさんとあったらどうなるんですか、エンカウント、エンカンウトを!
(-78) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
[ぶわっ]
こいつのRPが定まらねえの。
(-79) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
大丈夫なんならいいよ。 [語尾がしぼんだのは気づかずに>>110とりあえず目撃されても知らぬふりで通す。 俺にも何があったのか分かっていないっ!]
(112) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
|
[敵襲云々聞こえてくるし、投げた雪玉戻ってくるし>>104神隠しじみた現象起こってるし>>87ここ、こわい。 おうちもこわいけどおうちかえりたい。
相変わらずきょろきょろ周囲を見回しながらコテージへ足を進める。 出来るならコテージに閉じこもりたかった]
(113) 2014/02/11(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る