202 月刊少女忍崎くん
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[書き終わるまでの間、わくわくした顔で眺めていた。 一枚目ができた時、おおっ!と前のめりになったが失敗らしい。 ええっこれで?!と思ったがその後も更に4枚ほど重ねられた。]
おお…
すっげー!フォントみたい! これこのまま刺繍したらかっけえだろうな〜!!
[貰った一枚、「 夜露死苦 」と書かれた半紙を両手で持って眺めながらめちゃくちゃ嬉しそうな笑みを浮かべた。]
あんがとな!あっそーだ! ついでだからさー
せなかせなか はってはって!
(140) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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まだ乾いてないけどいいのか。
(141) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/*
超古典的ヤンキーふいた
(-17) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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もんだいなしっ!!!
[えっとォ、と、筆箱からセロハンテープを取り出すとぺたっとはって手渡して無茶な要求をした。にもかかわらず、背中に貼るまでしてくれた相手に満足げに笑ってまた礼を言うと、その日一日はって過ごす事になる。]
(142) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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― 回想/ 一年時 選択書道後のクラスにて ―
なーなー見て見てー!
[教室に戻るなり、手頃なクラスメート…榊原など相手にはってもらった背中を見せる。 綺麗な文字で「夜露死苦」と書かれた半紙だ。 クラスメートに背中を向けて、腕を組んで、ふふんっとポーズを付けた。]
かっこいいだろ!
[中学時代レディースだった事は言いはしないが隠しもしない。 テンションの上がり切ったこの女を見てクラスメートがどう思ったかは、*まあ*]
(143) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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― 回想/ 一年時 そのちょっとあと ―
[―――その後、どうやら自分の書いた書が気に入ったらしくその日中、ずっと背中に貼りつけているのを耳にした。クラスの連中の会話から、どうやら彼女は元レディースだった、という声も耳にした。]
ふぅん。
[昔何だったとか、そういう事への興味は薄く、特に気にせず日々を過ごしていた。 ところがある日、―――]
(144) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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あっ タモツー!
[この間の書道人を見つけると大声で名前を呼ぶ。 へへーっと寄っていくと、]
こないだはありがとなっ すっげー楽しかった!
あっこれお礼
[ほらよっとポーイと小さなロケットを相手――保雷司に軽く投げた。 少し使い古されたそれの中身は、何も入っていない。 中学時代憧れていた総長の写真を入れていたけれど、総長の引退・チームの解散で取り払ってしまった。別に嫌いになった訳じゃなくて、けじめとしてだ。あのチームが好きだったからこそ、別の所に移ったりもしなかった。名残惜しくてまだ大事に持っていたけれど。
それを彼にあげたのは、なんとなく。]
(145) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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大事な人の写真でもいれるんだなっ!
(146) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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…っと。
[綺麗な弧を描いて、彼女の手から自分の手に収まったそれ。 先端は丸く、見た事がない作りだった。その説明を聞けば]
大事な 人…、…
(147) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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そうか! ありがとう。栗栖。
大事に使わせてもらう。
[目許から笑った顔を彼女へ向けた。]
(148) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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[ふふんっ、とどや顔で格好をつけて言うと、返ってきたのは笑顔で。 それにまた、嬉しげな表情を浮かべ。
――― そして。]
…書道かあ…
[もしかしたら、暇な時間を埋められるかもしれない。そう考えて。 向かった書道部の部室に、その顔が見えたから。]
(149) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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お前も書道部かー! よろしくっ!!
[と、はりきって入部したのは *後日の話*]
(150) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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[その日は珍しく部活で書を書いていた。 作品展が近いのと、高文連の練習をしに来いと、先輩に言われたので久しぶりに顔を出した。ジャージ姿で教室の隅の床で座って書を書いていると、時期外れの見学が来たと声がした。作品を書き終えてから顔を上げると選択書道で同じ女子の姿。見覚えのあるその顔と声の主。]
…栗栖。
[このまま彼女は入部する事となるが―――それが、波乱の部活動の始まりだったとは、まだこの時のオレは知らない事**]
(151) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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ああ、もうすみませんすみません。 俺本来はここから追っかけるんで。
[真面目にダッシュしてるからいけないのだ。 と気づいて足を運ぶペースを緩めた頃には持ち場に戻っていた。 きゃっ?!と驚く客に慌てて指を指して井戸の中に隠れる。]
ふー。短距離はしんどいよな。
[そこかしこで色々な叫びがあがっているのにも気づかず。 いつの間にかどこかの後輩が勝手に自身のシフトを把握しているなんて夢にも思わず。 少し馴染んでしまった井戸の中で、額に浮かぶ汗をぬぐって次の客を待つ。]
(152) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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―――…
[余談だが。 シノザキに用事?と聞いた時、別の疑念があった事は今の所は栗栖の心の中だけに留まっている。
… タモツってやっぱ 男が好きなんだなァ…
―――と。 知ってしまったロケットの中身。中身は男の肖像画だ。 レディース時代の総長関連の事もあるし偏見はないとはいえ、*実にしみじみしてしまうのだった*]
(153) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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― 書道部・教室展示 ―
[―――そして、時は戻って現在。]
酷い目にあった。
[深いため息を吐きながら、書道部作品を展示している教室へと引きずり込まれた。 もはや日常茶飯事なのか慣れた様子で受け入れてくれる部員、それから部長のゴロウの姿もそこにあった。]
あー…
[昨日展示したよりも明らかに部屋には額の数が多い。要は、ギリギリ滑り込みアウトの作品が増えたのだ。それを展示するにあたって人手とレイアウト相談が必要だとゴロウから聞く。]
…、そうですね。
[ぐるりと教室全体の書を眺めてから、]
(154) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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そこの全紙の大きい作品の横のスペースあけて この木簡(もっかん)の臨書を置くとかどうです。
栗栖、そこの木簡を―――って、それは十七帖だ! いいかげん王羲之(おうぎし)作品の名前くらいは覚えろ、創作馬鹿が!
[書聖と呼ばれる王羲之が絡むといつも以上に熱が入る。 そう、彼こそが保雷司にとって大事な存在である人物。 つまり―――ロケットの中には **]
(155) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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− 回想? −
[2年生の教室のある階にたどり着けば、 鳴り響くシャッター音と男子の叫び声>>130が聞こえてくる。]
あ、パフォーマンス、みにいきますね!
[空しく叫び続ける宇宙服の男と、それを引きずる踊り子さんとすれ違えば、 ぺこりとお辞儀して、そう脳天気に声をかけただろう。]
はりきって撮っているのはまどか先輩かなぁ?
(156) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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[しかし、認識できたのは真理先輩ぐらいだった。]
真理せんぱーい。遊びにきましたよー! 衣装凝っていますねー。そちらの鎧の方々もお化けなんですか?
[にこにこと笑顔で話しかけながら、 視線はちらちらとお化け屋敷の方へ。
気の利いた人が受付にいたら、 入場ストップがかかっていたかもしれない。 が、榊原騒動のためか、ガードは薄くなっていた。]
さっそくお邪魔して、いいかな?いいですよね?
[るんるん、と、スキップでお化け屋敷に突入する。]
(157) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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― 回想/ 一年時 選択書道後のクラスにて ―
はいはい。見た見ーっ栗、栖…。
[また何やら騒がしい栗栖の声に眉を顰めるも。適当に反応しないと更に騒がしさは増す。 適当に反応すればいいだろう、と向けた視界に入るポーズをつけてばばん、と見せられた背中>>143。]
おお…。恰好いいな。綺麗な書体だ。
[それいじめに見えるぞ?!なんて出かけた言葉を飲み込み。 文字の美しさを褒めることにしたのだ**]
(-18) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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きゃーーー♪
[浮かれた声で小さな悲鳴をあげつつ、目的の人物を捜す。]
確か、お菊さん、ううん、貞子だっけ。
[ぶつぶつと呟きながら、井戸のあるエリアにたどり着けば、 榊原センサー(※野生の勘)が反応した。 そろりそろりと近づいて、取材の七つ道具のひとつーペンライトを 片手に 井戸をのぞき込んで、目当ての人物にたどり着けば。]
(158) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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みぃつけた☆
[相手と自分を交互にペンライトで照らして、にっこりと笑った**]
(159) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* って反応を駿はしたかな? 表で返すか迷うけどとりあえず灰にぽいっちょ。
適当に反応2回も言っちゃってるorz
(-19) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* まゆみかわいいな
(-20) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* いや!? こわいな!!!?
(-21) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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―― 廊下 ――
[面白いもの見たさに、というよりも、文化祭の仕事が忙しいのか、やたらと伝言を頼まれる。まだお客さんそんなに居ないけどさ。俺のクラスの奴ら使われすぎじゃねぇ?
っていうか俺使われすぎじゃねぇ?
和装のテイストなんて僅かにしか匂わせていないのに、 他の奴らより聖徳太子してる気がする。というかしてる。 なんで俺の周り厩戸皇子よろしく十人前後いるんですか。
一人聞いては二人増える勢い。笏に埋め込むように取り付けたスマートフォンのメモ帳の内容もだいぶ縦に長くなった。これ学校中巡るだけになるんじゃ。。。!何処かで誰かに引き継がねぇとな、なんて考えていたら、早々俺と同じようにうろついてる三年を発見>>#12。]
よっすー傘原。実行委員おつかれ。 新聞のネタは見つかったか?
[かたや、麻呂然とした残念な風貌。 制服にこの烏帽子が絶妙にマッチ。 引き連れた大勢は、ちょっと、うん、見ないようにして。]
(160) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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あ、お客さんライトは禁止で――っ…
[お化け屋敷内ではそこかしこで叫び声があがっている。 そろりそろりと近づかれれば流石に気づくのが遅れてペンライトに照らされる。 注意を促そうと開いた口は、ペンライトが相手の顔を照らした途端に固まっ、た。**]
(161) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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『あはは、おつかれありがとー』
[>>160 多勢を引きつれた同学年の声に、傘原がへらりと笑う。
ばっちり視界には入ってしまっているお客さんたちにもひらひらと手をふった。]
『ネタねー。うーん。なかなかだなー
新聞部の方はまゆちゃんが頑張ってくれてるんだけど
実行委員長からもねー
なにか盛り上がりそうなこと考えてーって
いわれててねー
…あ。そうだ。ひみくん協力してくれない?』
[思い出した。というようにぽん、と手を打つ。]
(#13) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
『あのね、西洋風の仮想してるクラスが
二年生のところにあってね。
ひみくんなんかは和風仮装でしょ?
それでーどっちも歩き回ったりする企画だから、
遭遇して見られる生徒がかぎられちゃうの
もったいないかなーって思ってね?
写真にとって廊下に掲示するのとかどうかなーって!』
[それなら目にできる機会も増えていいんじゃないかなーって思うんだよねーと、
傘原は、ぴん!と指を立てた。]
(#14) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
『うんうん。うんうん。
われながらいいこと思いついちゃったかもじゃない?
私は実行委員会の見回りがあるからアレだけど
写真、写真部の子に頼んでみることにしようかなー』
[鷹野さんとか花園さんとか捕まるといいんだけど、と、普段から世話になることが
ある写真部の二年生の名前を出して氷見山に、にこーっと笑った。]
(#15) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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