194 花籠遊里
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[ふぅ……とゆっくり煙を体外へと出せば真新しい畳の匂いが微かに広がる。 あまり彼の前では吸わないせいか、藤之助は珍しそうに見ていたかもしれないが。]
嫌いか?この香。 それとも興味がある、とか?
[ゆらりと煙管を揺らせば、それに合わせて煙も動く。 上手い具合に煙を吸ってから、輪の形を作って見せれば面白がってくれただろうか。
藤之助と過ごす、このゆったりとした時間の流れ。 その中で他愛の無い言葉を交わしたり、茶を飲んだり、そんな過ごし方を朧は気に入っていた。>>103]
(109) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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/* 藤之助可愛い(まがお
(-52) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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体よく見捨てる旦那も心得て。 ―――…俺が花に溺れて、奉仕する手合にでも見えるかい。
[彼の湾曲を態と下卑た直裁に変え、丁助の肩に顎を乗せた。 鮮橙と淡赤の灯が並び、彼に向けて瞳を細め。>>104]
足癖の悪いのは嫌いじゃねぇよ。 ちと刃向かうくらいが愛いじゃねぇか。
―――それとも、従順無垢がお好みかね。
そいつは意外だ。 興が向けば旦那の腕って奴を見せて貰いたい所。
[性質の悪い男は、悪びれもせず、火遊びの種を撒く。 色街界隈で派手と云われる道楽の真髄を垣間見せながら。]
(110) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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/* >>110僕はヘクターさまに軽い負縁故を投げるつもりでいますよ!!!
だって、こう、ギクシャクしたい!!! ヘクターとギクシャクしたい!!!!(はふはふはふ)
(-53) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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はは、毒なんて持つ筈が。 まさか、今宵の蝶は毒があるものを食したいと?
[冗談こそが淡い毒とも言えるのだろうか。 好きに振舞う男の指に、反射で小さく身を縮め。>>108 何事も無かったかのように話を続ける。]
媚、で御座いますか。 さあ、花である己の顔を見知って頂ければとは思いますが、僕に似合うような媚となると。
[笑顔のまま、思いつかないと惚けて見せる。]
(111) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 00時半頃
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[藺草の香りと煙草の香りが混ざり合い、得もしれぬ不思議な匂いとなる 嫌いか?>>109と聞かれればふるり首を振り]
興味あります。 だって不思議な香りが…わぁ。
[煙管の煙が彼の手の動きに合わせゆらり、ゆらり ゆるやかに天井まで細く棚引くのを面白そうに眺めていれば、輪の形になった煙まで飛び出して 思わず童心に還ったみたいに目を輝かせたろう
彼と過ごすのはとても楽しく時の経つのを忘れてしまいそう 柔らかな、だが不思議な香りに包まれたこの部屋は、何処か落ち着く]
それ、その輪にするもの。 どうやるのですか?
[不思議そうに尋ねれば果たして彼は答えてくれたろうか]
(112) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 00時半頃
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案外ってね。
[花に無理強いをしたことは無いつもりだったが其れを口にする道理もなく 叩き返される軽口に深まるのは目元の皺と笑みの色に揺れる肩。 このやりとりを覗き見する花はどう思うかは当然知る由もない]
おやおやそれなら少しばかり跳ねっ返りを乗りこなしてくれよ。 俺だって一晩夢を見れればいいのさ。 其れが素直だろうと無垢だろうとじゃじゃ馬だろうとすることは同じ。
[啜れるのが旨い蜜になるか否かは己の手腕に掛かっている。 唯それだけだと理解っているから見物がいても恐らくすることに変わりは無い]
(113) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 01時頃
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―――…、
[視線に気付くはやはり、聡い男。>>107 楼歴の長い花が行儀の良い客しか知らぬわけは在るまい、 それでも彼に走った驚きは見逃さず。]
……櫻は散ったか、まだ梢。 ――…口寂しいかい、櫻子よ。
[彼の思惑に無いだろう一番ふざけた言葉を吐き出し、 見せ付けるよう、傍らの丁助の口角を突いた。
謳うように吐き出したのは、まるで幼子に聞かせるが如く。]
(114) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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/* 櫻子さんが優しい…! 実は遅筆過ぎて… 没ロルが大量に…… お会いしたかったのです、櫻子さん!
(-54) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 01時頃
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――…そんな胡散臭ぇ笑い方じゃ信憑性ねぇよ。 雑草気取りが云うじゃねぇか。
[ぴしゃりと言い放てば、戻ってしまった彼の表情に逡巡数秒。 一瞬、彼に勁い眼差しの色を投げかけ。>>111]
―――…嘘吐きめ。
[詰る声と所作が同時。彼の唇を再び塞ぐ接触。 されども今度は彼の尾骶骨を悪戯に押し上げた。 口付けと、夜の戯れを、見えない糸で繋げるように。
ぬるりと口唇を這った軟体は、彼の口内まで攫う算段。 噛み切られればそれもまた良しと、焔を舐めた。
接吻を奪った男は、執着を見せずに、別離と解放を選択。 舌を彼に向けてベ、と出して笑うのは、年に似合わぬ揶揄い故。]
(115) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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可憐が好みなら、アレもよかろうよ。旦那。
[フランクの呆れに構わず、声で巻き込むは櫻の花。>>113 抜き差しならぬ彼も、気付いていただろう気配を指摘すると、 丁助より距離をとって、早い手は櫻へ伸びる。]
―――そいつこそ、意外だ。旦那。 お前さんは温い夢じゃ、目覚めちまうと思っていたよ。
[喉を軽く震わせると、気まぐれな蝶は花を変え。 今度は散らぬ櫻の枝へと*止まった。*]
(116) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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/* なんだか初対面で出会った花蝶で組むような雰囲気ですかね。。 もう少し色々な花が積極的に出歩いてくれるといいのですが。
(-55) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 01時頃
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/* 止まられたああああああああああああ(ビタン)
くっ… く、ぅ… 負縁故ォ… 負縁故組んでやるゥ…!!(ぶるぶるぶる)
(-56) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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[目を輝かせ作り方を聞いてくる彼に和んだような笑みを浮かべ。>>112 おまけにもう一つ、輪っかを作って見せただろう。 一度長火鉢灰を落としてから引出を一つ開ける。 愛用している山吹色の煙管に葉を詰め火を落とすとゆっくりと息を吸い。]
ほら、口元よく見てな。 丸く窄めて息をはく。それだけだ。
[説明し終わると同時に輪を一つ。 簡単だろ?と笑いながら灰を落とした。 葉の香、味共に味わえる時間は意外に短い。]
(117) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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[乱す、乱さない、其の様な言葉の遣り取りを、花は唯笑んで耳にする。 面白いからではなく、そう在るのが癖であるために。]
……おうじ?
[蝶が指摘する、おうじの視線。>>107 動揺は思わず言葉になり、其れを笑みの奥に閉じ込めようと思ったのに。
声が唇の内側に篭る。>>115 言いたかったのが抗議かそれ以外か、自分自身でもわからなかった。 身体が跳ねたのは驚き以外の感触で。 無防備故に軽く歯を立ててしまい、慌て舌を受け入れる。
花として、あるまじき失態だと、思った。
唇が離れ、悪戯をする子供のように笑う顔を見て、困惑の表情は数秒。 その後何事も無かったかのように、また何時もの顔を貼り付ける。**]
(118) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 01時頃
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[暫くははらはらと様子を見守っていた僕で在りました。 見せ付けられている側は、揶揄にも揶揄を返し>>113 まるで言葉遊びでもあるかのように 余裕、という態度で愉しんでおられるようにも思えます。 言葉の内容は、些か褒められたものではないでしょうが それでも『蝶』同士の戯れなれば、僕たち『花』に それを咎める事も、制止することも、叶わないのです。]
───…っ、!
[ですが、僕の耳へと届くのは幼子に聴かせるような 思いもよらぬ、唄でした>>114
「櫻は散ったか」
彼の『蝶』は僕を見る度、そんな風な言葉を 口に零しているように思います。]
(119) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 01時頃
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アレ・・・?
[目の前で蝶が花の蜜を味見するのを眺めつつも話を投げられた花へ視線をやると、 先に見た女と見紛うような可憐な花が一輪揺れている]
今いる花全部の味見をするってのなら俺は今お前さんを止めるがね。
[例え過去に同じ花の相手をしたことがあったとしても其れは過去のこと。 今目の前でという趣向は持ちあわせて居らず当然気分も良くは無いと笑みは消え失せる]
俺を眠らせていいのは蝶じゃ無しに花だけだからな。
(120) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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/* 旦那さまの居場所、はあく(σωσ*)ニヤリ
(-57) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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/* はっ、小道具があるのだから使わなければと必死でパイプへの葉っぱの込め方等ググっているアカウントはこちら←
(-58) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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ー中庭/硝子戸の廊下ー
[――淡藤を泡色を纏う彼の向こうに見えた姿は>>54>>55だったか。一角でゆぅらりゆらりその身体を動かす様を、廊下の闇へと消えて行く姿は視界の隅にて捉えよう。 また玄関の空いた隙間から吹かれた温風に乗って来た煙草の香には顔を歪めてはみたけれど。]
…かめよし、亀吉。…珍しいよな、キミの姿形もその名前も。
[そうして紡がれた言葉に、重い声を聊か怪訝に思へども。されとてその声色はどこか心地が良いと暫く沈黙に身を委ね。言葉が全身に伝ったのならば、確認するように反覆し、軈て伺う様にその姿を爪先まで視線を伸ばしてみたことだろう。 そうして問われた言の葉を返そうと、薄い唇を開き、少しだけ勿体ぶる様に咳をした]
(121) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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――…トレイル、ペティンガー。 …こういうトコロで休むのは始めてだよ。
[その内に背後から誰かの足音が鼓膜を叩いたのなら>>101、首を傾げる目前の御人から視線を逸らし其方へ顔を向けたことだろう。そうしてその姿が先や手を拱いていた人と知れば、また直ぐに”淡藤”へと視線を戻し。
疑問符と共に自分の指先に触れた彼の手には、勝手ながらも強請りの色を感じ得て。また彼の名を口内で繰り返したならば、”はじめて”だと言う緊張感を、戸惑を紛らわせる為にも揺れた指の先を布の上から控え目に握ってみたことだろう]
勝手が良く、分かんないんだよね。 …ねェ、花って…キミは、どこまでしてくれるんだい。
[其れからその指先を伝い、手の平を通り。つつつ、とその肘に腕に、肩に指先を這わせ、首元へと辿り着いたのなら。何を思うでも無くただ無機質にその首に、決して温かくは無い手の体温を重ねてみたことだろう。]
(122) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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/* 肝心の亀吉さんのアンカーつけわすれて涙
(-59) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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[見せ付けるような行為がそうさせたのでしょうか>>114>>115 微か、僕の名を紡いだ音がそうさせたのでしょうか>>118
目前で繰り広げられる、乱暴な接吻。 僕はそれを黙って見つめながら──いえ、見詰めながら。 見えぬ奥歯を、ぐっと 一人噛み締めておりました。
『アレ』と。 人でもなく『花』でもなく、僕を言葉だけで指し示す彼は 羽を広げて枝葉に止まろうと致しました>>116 本来ならば、どんなことでも受け入れるべきでありましょう。
その蝶の『羽』が、彼の手が、 桜の枝葉へ伸びた時。]
(123) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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[ふぅわりふわり、空に浮かんだ輪っかにもひとつそれが加わり>>117幼子の様に楽しげに瞳はそれを追う 口元をよく見ろ、という言葉にじっと見つめていたけれど。嗜んでいた琴以外には存外不器用な己である。説明されたり見たりはしたけどあまり出来そうな気はせず]
器用ですね、朧。
[簡単だろうといいながら笑う彼に、暗に難しそうだと告げる 煙草の香、沁み込むように天井へと消えたろうか そんな幻想的な光景を眺めていればああもう煙草の煙は姿を消す。刹那にもにた短い時間しか味わえないそれは、朧月夜の満月にも似ていた]
(124) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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───いけません。
櫻の枝葉には棘持つ虫が寄るのを御存知ですか? あなたさまの手が、怪我をされてはなりません。
[僕は触れようとした彼の手を取ると、そっと両手で包み込み ふわりと『作り笑い』をして見せました。]
櫻は、それこそ 散り行く姿を愛でるのみで十分でございましょう。
[優しく柔らかく告げる声には きっと優しさも柔らかさも在りはしなかったのでございます。 僕はゆるゆると首を振り、もう一度だけ微笑みました。 それは丁助さんの貼り付けた笑みとはまた違うものでありました。]
(125) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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[櫻に伸ばした手を引っ込めてしまってぶらりぶらり]
(-60) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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[制止の手を伸ばす間もなく花の声と慣れた動きで躱される姿を見て動きかけたその意味も無いと知り。 今一度有れの何処が可憐な花なのかを問うても良かったのだけども、 其処まで意地も悪くは無い性分ということになっているから口を噤む事にする]
(126) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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大変な失礼を致しました。
[そういって僕は、夜を遊び歩く『蝶』から身を離しました。 彼は気付いているでしょうか? 僕が名を知る『蝶』の中、唯一彼の名は呼ばないと謂うことを。 苦手、と謂う一言で片付けるのとはまた違う。 けれど僕は確実に、彼をとても、苦手に思っておりました。
もう一人の『蝶』の顔からは、笑みも消え失せておりました>>120 それを見れば眉を下げ、申し訳御座いませんと頭を下げたことでしょう。 彼も幾度、此処へ訪れる『蝶』では在りましたが いつも共にいらっしゃる御方しか、一夜を過ごしたことは無かったように記憶しています。]
あなたさまを眠らせてくれる『花』に 出逢えるとよろしいですね。
[申し訳なさそうに眉を下げていた顔もこの時ばかりは 漸く、作り笑いではない笑みを向けたのでございます。]
(127) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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/* アイデンティティーなんだろうな。 僕が『花』である、ということ。
枯れるとか、散るとかの単語に敏感な気がする。 枯れたくない、散りたくない、花であり続けたい。 たぶんそんな風におもってる、借金返せなくていいからここに居たい子なんだな。
だから「散ったか」なんて謂ってくるヘクターさんはとても苦手。
でも此処からCP成立したら死ぬほどぷまい。 っていう一つの布石(σωσ*)きょるるん
(-61) 2014/09/13(Sat) 02時頃
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/* >>126 可憐でしょう(σωσ*)??
(-62) 2014/09/13(Sat) 02時頃
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