148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[どことなく、蟒蛇に対しての時のように包帯の下で笑んでいるのが分かるかもしれない]
……
[お血ゃちゅーちゅー**]
(131) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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そ。従者じゃねーの。 俺様とトレイルはフレンドですからぁ。
[なー?って、トレイルに首を傾いで いじめねーし。と、ほっぺを膨らませてみたり]
なに笑ってんだよー。 トレイルー、おいトレイルー。
[ぷー]
(132) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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[>>121そっぽ向かれてへらり、首を傾げ。]
しーしゃのは、いっつもだからぁ。 気にしなぁいのよん。とれいるくん。
[そんな事を言う此方も当時は(回想>>97)シーシャ共々大笑いしていた当人なのだが>>107。 正直笑いすぎであまり覚えていないのが実情である。]
ふぁふぁふぁ、よっぱらった俺は無敵だよぉーん!
[>>122邪気無く褒められれば嬉しげに、飾りを増し増した。]
(133) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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そうなんですよー、面白いっすよね。 一杯教えてもらったはずなんですが…これしか覚えてなくて…。 きゅーけつき…す、すげぇ…… 本当に人間じゃないんだ……
[>>129 目を輝かせるシーシャに、小さく笑う。 ようやっと安堵したか何か、リラックスしてきたらしい。]
す、すいません…… 人型でどうやって飛べばいいかわかんないって言うか… やっぱ、シーシャさんは羽でバサバサ飛ぶんですか?
[むしろ興味津々なのは、其方だったりする。]
(134) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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フレンド………。
[>>130>>132 それってお前の物は俺の物的なフレンドっすか。 と言う質問は、喉で止めた。 止まってくれてよかったと、思う。
ちらっと、トレイルを見た。 他意はない、決して。]
(135) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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お、やっと笑った。
[>>134サミュエルに、にっと笑って、ふにりと痛みを感じないくらいにほっぺをつまむ。 ふにふに]
そー、羽で飛ぶ! 擬態とかは出来ねーけど、怪力とこれだけは得意なんだぜー!
[言いながら、マントを邪魔そうにかき分け シャツを突き破り、生えていた短い羽が羽ばたく。
それだけで、物理法則を無視して、ふわりと宙に自らの身体を浮かせた]
なー?
[逆さまになって、サミュエルの顔を覗いてみたりしてから さらに増えたちいちの飾りに興味津々。 天井まで飛び上がると、ぺたり触れてみたり]
(136) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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おう、鶴じゃねーの。 こっちで見ると思わなかったわー。
[>>127メモ紙の鶴を手にとりくるくる回して眺めてから真似て折り紙を始め。
完成ー、と掲げたものは鶴の手順を数本省いた卑猥な物体になっていた。あまりの不出来に自分で笑い出す。]
あっはぁ、駄目だわー!こりゃぁおしまいだぁ。
んん、さむえるくん、ついに飛ぶか? しーしゃぁ、飛んだんならコレぇ。 ついでに天井に着けてくれんー。
[笑いを治めてサミュエルとシーシャの方を振り返る。先程それでよいと言われた通りの呼び名を口にして>>124>>>>134。
天井に触れるシーシャに、星型の飾りと南瓜のランタンを振って示した。>>136]
(137) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 20時頃
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えっ、ちょ、ちいちさんなんすかそれ! 鶴…え、鶴……?俺が間違ってるのかな……
[>>137 俺の知ってる鶴と違う!と言わんばかりに大慌て。本家本元が来たと思ったら…――本家?なるほど、俺が違ったのか…と見事に誤った方向へ思考を進める。]
んにゃっ…
[>>136 再び反論しかかったところで、その言葉に口を噤んだ。 何処か照れくさそうにもごもごとさせた後。]
な、なんていうか…お気を、使わせまして……。
[もごもご。 やっぱり吸血鬼って支配者階級的だから気配りも何気にできるんだろうか…と聊か失礼な事を考えつつ。]
(138) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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羽どこか……ら?! うわ、うわぁぁぁあ………すっげ、飛んでる!! えっ、えーーーすっげええ!!って、えええええーーーー!! [羽だ、飛んでる、すげー!! 言うなればその三語がものすごーく幼稚に誇張されている。 覗かれれば驚いたように顔を離し、危うく滑ってワインを駄目にするところだった。危ない。]
(139) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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ひひっ。もっとほめろー。俺様に膝まづけー!
[大袈裟な反応を見せてくれるサミュエルに、子供っぽいくすくす笑いを溢して]
お?おー!つける! 俺様偉い!超偉い!
[>>137ちいちの渡した飾りを手に、自画自賛と形容するにも足りないくらいの誉め言葉を自分に向けて。 ぴゃっと飛び上がり、天井にぺったんぺったんお星さまを貼り付けた。 南瓜のランタンは、シャンデリアを飾り付けるのにつかう]
俺様超いいこ!偉い!
[きゃっきゃっしながら、ポケットからクレヨンを取り出して 止める人がいてもお構い無し。じゃーっと、壁紙に絵を描き始めた]
おっかし♪おっかし♪
[羽をぱたつかせ、宙に浮いたまま無駄に上手いお菓子の絵を描きながら、ご機嫌]
(140) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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九尾になったら蝙蝠なんかに興味持たねえからな。
[痛い所をつきやがってと、シーシャ>>30を睨む。 だがまだまだひよっこと言われても仕方ない。 化けてみても尻尾だけは増えないのだ]
取り敢えずうまいもん食べるぞ。
[皿を出す手伝いや皮むきや水洗い位は手伝うつもり]
(141) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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[厨房でがさごそやっているうちに、 客がどんどん来ているらしい。 だが接客すら客任せなのか、お出迎えする気配は無く。 代わりにシーシャが迎えに行った>>51]
なんだかんだ言って気遣ったりしてるよな。 えらくなると大変なんだな。
[そう言えばドリベルも気遣いばかりで。 上流階級とはそんなものなのだろうか、大変だなと 思い切り口に出してみた]
そういや、お菓子は奪ってくればいいから 普通に料理だけでいいんだっけ。
[お菓子は奪うものらしいと思っている。 人間化かしてくるの忘れた、と耳を掻きながら こっそり生肉を摘み食いしたりして 料理が出来上がるのを待っていた]
(142) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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さっきから騒いでるの聞こえてるよ。
[貴族と言う割にはそこらの子供と変わらない騒がしさの シーシャ>>90に口を尖らせる。 お血ゃを持って、ホールに戻っていく後ろ姿に]
で、他に誰が来たって?
[声を掛けて、誰が来たのか確認を。 浮足立って見えたので、聞こえなければ 後で料理持って行った時に判ればいいかと 呼び止めはしない]
(143) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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ええっ跪く?!ま、まあしゃがむくらいならしますけど!!
[>>140 それは小市民プライドが許さないらしい。 でもきゃあきゃあと大騒ぎするのは変わらずに。]
えっちょ、それ壁紙直じゃあ……あー…… だ、大丈夫なんすかそれ……?
[ソワソワオロオロ。 家主はどういう反応になるのだろう…――と思えど。 強く止める気は無いらしい。**]
(144) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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ドリベル。これ持って行っていいのか?
[取り敢えず出来た1つが デカカボチャの中身をくり抜いて出来た お肉たっぷりシチュー。 両手で抱えてもなお余るでかいそれをよろよろと ホールに持って行くが]
うわ、なんだなんだ? もう出来上がってるのか?
[声からして随分客はいるんだろうと思っていたが。 既に盛り上がっている連中はなんなんだろう。
一応飾り付けとかも始まっているから 準備は間違っていないのだろうが。 すげえ騒ぎ、と ふわふわ尻尾は右に左に急がしく揺れていた]
(145) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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[天井付近を縦横無尽に飛び回りつつ、サミュエルの戸惑いにけたけた笑いながら落書きを続ける]
怒られたら新米とトレイルがやったって言う! お、いぬー。メシ?メシ?
[バレバレな嘘を口にしつつ、ドナルドの姿を見てふわり低空飛行。 ちなみにドナルドの問いには>>143「俺様のフレンズ!」としか答えてないため、ドナルドはいまやっと新たな客人を把握したとこだろう]
おー!さすがドリベル!!うまそー!
[きゃっきゃっきゃっきゃっはしゃぎながら、ドナルドのまわりをくるくる飛んで]
(146) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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ほんと、蝙蝠は落ち着きないな。
[ぱたぱたと飛び回るシーシャ>>146に呆れつつ、 謎のフレンズとやらを見渡した。 知ってる顔、知らない顔、それぞれの様で]
ミーナさんにルーカスさん、トレイルにちいち、 お久しぶりです。
[貴族と聞くと、まずデュラハンのルーカスが 思い浮かぶ位は落ち着いた雰囲気がある。 ミーナもそんな感じで、2人にはさん付けしている]
蝙蝠もルーカスさん見習えよな。 あれ位貫禄ないと貴族とは思えん。
[言い切った]
(147) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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ドリベルの料理だからまずいわけないだろ。
危ないから飛び回んな。火傷するぞ。
[纏わりつく蝙蝠を尻尾を振って距離を離す]
それにしても流石だな。 綺麗に飾り付いてるじゃん。
[出来上がっていくパーティーの様相に、おお、と 感嘆の声を上げつつ]
で、ミーナさんとルーカスさんとちいちとトレイルは 知ってるけど後の残り誰?
[ここの主とどう言う知り合いだろうと首を傾げて 見慣れぬ顔を見た]
(148) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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思えなくても貴族なんですぅー。
[ぷー、ほっぺを膨らませて、ドナルドの言葉に返す。 ロマネコン血ィを置いたテーブルにかぼちゃを置くように指し示しつつ、地面に降りてクレヨンで汚れた手をジーンズで拭った]
第一ルーカスとか首落ちるしミーナだって鼻血出すし! 俺様のほうが超スマート!だからドナルドも俺様を讃えろ!
[ぶーぶー、ブーイングを発しつつ、揺れる尻尾にてしてしパンチ。 威力は爪切り立てにゃんこのパンチくらい]
……なー、ドナルドぉー。 ほめろよー、ちゃんとお手伝いしてんだぞー。
[てしてし]
(149) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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俺様とちいで飾りつけた!頑張った!
[感嘆の声に、ふんぞり返って主張して。 距離を離されたことに少しだけ不満げに口を尖らせてみたり。
それから、首を傾げた彼に首を傾げ返してから ああ、と納得の声]
サミュエル!新入りゴースト! ルシフェルとの繋がりは知らね!
[ぺしーんとサミュエルの肩を叩いて、他者紹介してやった。 俺様偉い]
(150) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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/* なんだこの蝙蝠可愛いな。
(-32) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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これはぁ!ち、
――いや、なんかちょっと羽生えたものでいい、かぁ。
[>>138声高に何事かを宣言しようとして、途中で正気に戻り、そのままテーブルに折り紙を放った。]
苦手なことはするもんじゃぁねぇねぇー。 さむえるくんのが上手だったよん。
[言ってくいっと酒を注いだ器を呷る。 飾りがついていよいよ華やかになってきた天井を見上げ、落書きを続けるシーシャにからから笑った。>>140]
うーん!しーしゃはいい子だぁよぉ。 えれーえれーよー、撫でてやろっかぁ。
(151) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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敬って欲しかったらもっとこう気品見せろよ。 スマートかもしれないけど、落ち着きねえよ。
[不満げなシーシャ>>149を更に呆れたように見つめるが、 尻尾にパンチして来る様子が可愛らしいと、 大袈裟に溜息を吐いて]
おう。 ちゃんと約束通り手伝ってくれたんだもんな。 やっぱりシーシャに任せて正解だった。 俺じゃあんなに綺麗に飾り付け出来なかったから 助かった。
[礼を言う時位はちゃんと名前を呼んで、 てしてしと突いて来る身体を尻尾で包んでみた]
褒めてつかわす。
(152) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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ん、よぉすーどなちゃん。 ひーさーしーぃ。 見てみて、飾りできてるよぉん。 俺こっちで、あっちはしーしゃでなぁ、 これがさむえるくんでなぁ。
[言ってメモ紙の鶴をひらひらさせる。無論自作ではない方の。]
俺はねぇー、まぁだまだだぁよぉーん。 出来上がるのはぁ、みぃんな集まって飲んでからさぁ。
[>>145>>147湯気の立つ鍋を抱えてやってきたドナルドに両手を上げて見せる。 シーシャの他者紹介を聞きながら間近にふわふわの尻尾が揺れて、にやにや笑いが止まらない。**]
(153) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 21時半頃
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お酒ニャ! ごちそうニャ〜♪
[招待状受けとって、のこのこやって来たのがここにも1人。白い耳はぴくぴく、尻尾はゆらゆら。]
ちゃんと手みやげも用意して来たにゃ〜!!
[手にした籠の中にはネズミの死骸とか蝉とかがいっぱい入っている。いっぱい。]
(154) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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[ちいちの褒める言葉に満足げに笑ってから、ドナルドの呆れた顔にべーっと舌を出す]
落ち着きぃ?そんなんなくても俺様はえらいのーっ! だから敬……うにゃ、
[続く言葉は、半端に途切れた。 予想外にストレートに褒められて、目が泳ぐ。 実は誉められなれてない。当たり前か、貴族の家系の放蕩息子だし]
え、あう……に、
えらそーにしてんじゃねーっ!
[自らを包む尻尾をぺしんとしてから、ほっぺを膨らませておとなしくなってしまった]
(155) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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充分出来上がってるよ……。
[響くちいちの陽気な声>>151>>153にツッコミを 入れずにおれなかった。 メモ紙の折り鶴を見せられると、おおっと声を上げる]
よく人間の子供がそう言うの作って遊んでたな。 俺下手くそで、羨ましい。
[人間に化けて折ればいいのに、その時は 堂々と狐のままで折ろうとしたからなのだが 気付いていない]
器用なんだな案外。
[これはいかん、俺も何か出来るようにならないとと 揺れていた尻尾は何かを決意したように 一度ぴんとまっすぐになっていた]
(156) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 21時半頃
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サミュエル、よろしくな。
[新入りゴースト>>150に片手で挨拶すると、 尻尾の中で大人しくなってしまったシーシャ>>155に 苦笑しつつ、今度は尻尾では無く手で頭を撫でた]
褒めろっつったのはお前だろうが。 難しい年頃だな。 でも、俺が九尾になる頃にはシーシャも かっこいい貴族の吸血鬼になってるだろうから心配すんな。
[年月的にはシーシャの方が年上だが、 ちょっと弟みたいな気分で可愛いと思ったのは秘密だ]
(157) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/*入っちゃった〜! もちもちさんが村建てされてると聞いて、ついつい入っちゃった〜♪ …がんばりますw
(-33) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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