235 夏の終わりのプロローグ
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先輩ー。遅いですよー!
[遅れてきたトレイル>>121に、椎茸山盛りの皿を差し出す]
バーベキューの主役はきのこですからね! 存分に味わってください。
[どうせ肉や野菜は他の人が手配してくれるだろう、なんて。 自らも肉厚の椎茸をもぐもぐと口に含むと、 トロンと恍惚とした表情を浮かべた]
うん、やっぱりきのこ美味しい。 主役はキミだー。
[きのこ信者たるヒナコは、うんうんと頷くのだった]
(125) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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/* はっ、誤字ってる!? やっぱり眠いとよくないね。寝ましょう。
(-42) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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/* ゆるゆるすぎて申し訳ないくらい。 飛び入りしたけど、こんな方向性で大丈夫かなあ……?
(-43) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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[エリアス>>110とリツ>>116のメールに対する 反応の違いに、らしいなあ。とくすくす笑みが零れる。]
へへ。楽しみにしてるねー。 リツくんらしいね。写真だけでも大歓迎だよー。
[頭を抱える様子に、首を傾げて。 あれ、それだけでも難しいんだろうか? なんて思い違いもしていたかもしれない。]
うん。頑張るよー。
[エリアスの応援>>112には、頷いて。 あの色を明日は帰る前に足そうかな、なんて思案。]
(126) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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ああ、恋愛モノ、かあ。 …いや、興味があるってわけじゃないけど、
[ヒナコがやるなら同寮のよしみで見にいくのもやぶさかではないから、と。 恋する女性諸君には失礼ながら、さほど興味もなさそうに言葉を返そうとして。]
………ぇ。
[不意に取られた手>>123に視線を落として、それからついと顔を上げれば、今まで見たこともないようなヒナコの顔。 ヒナコどころか、どんな女の子からもそんな表情を向けられた事なんてないのだけれど。]
…………、 ………………なるほ、ど、?
[ぱちぱちと瞬きをする間にすっかり元通りのヒナコに、それだけ絞り出すのがやっとなのは、きっと仕方がない。]
(127) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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そっかな?時間は全然足りないんだよー。 重ねていく度、違う色になるから、どれがいいかなって。 ついつい考えちゃって。
剣道は何分だっけ。短いんだよね、確か。 ううん。でも集中力いりそうだなあ。
[リツの疑問>>116には、えへへ。 と関心を寄せられた嬉しさからか、また口を回して。
辛抱強い印象が強い彼から出た意外な一言に疑問を口にする。]
リツくんにも良かったら、見せるね!
[エリアスとの約束に反応しているのに気づけば、 そう声をかけてみるが反応はどうだっただろう。]
(128) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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……純愛って言ってなかった?
[再び元の調子に戻ったあけすけな物言い>>124には、釣られてペースを戻して、冷静なツッコミを入れる。]
まあ、気持ちは分かる気はする。
[ロミオとやらが何歳かも知らない上に、ヒナコは自分と同級だけれど。 ぱちぱち、浮かんだ先の表情を思い出しては小さく呟いて、それからぱんぱんと手を叩いた。 健全で初心な男子高生には、少々刺激が強かったようです。]
どーも。ありがたきしあわせ。
[気を取り直して作り出した椎茸特盛はお気に召して頂けたようで何よりだ、と。 いそいそマシュマロを焼いては、年貢代わりにヒナコに。それからマドカにエリアスに、先輩の皿にも載せておく。 チアキには、バーベキュータワーの上に追加するつもり。]
(129) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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えへへー。残念、もう聞いちゃいましたー。 死に際の熱演、楽しみにしてるね。
[はっとしたヒナコ>>122の頬をつんつん。 していれば、現れたトレイルにぶんぶん>>121と手を振った。]
マシュマロまだまだ足りないよ!
[トレイルに差し出されただろうう特製プレート>>120>>129の てっぺんに、炙りマシュマロも添えておいたり。
え。あたしより年上だと思ってた! なんてヒナコの独自理論>>124に目を瞬いたり。
わいわいとバーベキューに舌鼓を打った後。]
(130) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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― そしてスイカ割を挟み ―
チアキくーん! そろそろスイカの出番じゃないかな!
[なんて声をかけながらブルーシートを用意する。 さて、スイカ割は誰からやったんだっけ。 上手く割れたのだっけ。何で割ったのだっけ。
とにもかくにも、あれだけたっぷりバーベキューを 食べたのに、さらにスイカもしっかりお腹に入れて。 楽しんだ事は確かだろう。]
(131) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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ええ、是非とも。
[相好を崩しながら喜ぶ姿はやはり可愛らしい>>114. 張り切って頑張る姿は、傍から見れば癒されるものだ。
トレイルに手を振る姿を見れば、ようやく遅れた主役がやってきたことが分かったか]
トレイル先輩。リツリツが特製のプレートを用意していますよ。
[そう言って、現れた先輩>>121にリツが用意した皿>>120を示したか]*
(132) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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そうね。 これくらいなら楽に入るわ。 もう少し体の調子がよけれももう少し入るけど。
[まじまじと眺められてしまった>>115。 いや、食べ盛りならこれくらい食べられるでしょう。と心の中で自己弁護]
大丈夫よ、肉ならまだまだ残ってるし。 気遣ってくれてありがとう。
[さっきから野菜ばかり食べてる気もするけど、お肉はやっぱり美味しいもので。 ひとまず、分類を果物にした焼きりんごうを微笑みながら受け取って口へと]
うん、美味しい。 ……って、そんな難しい顔してた?
[首を傾げながらの指摘に、少し目を丸くする。 確かにいろいろ考え事はしているけれど、それが指摘されるほど顔に出ていたとは実は露ほども気づいていなかったり]*
(133) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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ん?
[トウモロコシを食べようとしたら、リツ>>85にストップかけられて、次々と野菜が積まれていった。途中で止めようとしたけれど、なんか真顔で積んでる様子がおかしくて、最後のマシュマロまで見守ってしまった。]
はっは、なんだこりゃー。どうせならちゃんと肉はさんでよね。って、マシュマロ、食べていいの?
[なんていいつつ、とりあえずマシュマロ避けて、カラフルなタワーをあっさりもぐもぐと切り崩していく。しかし、次は焼きマシュマロを追加されることとなるだろう>>129]
(134) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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/* チアキくんといいマドカちゃんといい先陣切って時間軸を進めてくれるひとすごい。ありがたい。 追従マンですみませんすみませんしながら、出所をうかがう。
(-44) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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― 花火で締めるのです ―
ふふ。お腹いっぱーい。 ちょっと涼しいけどまだ暑いね。
[すっかり虫の声が涼やかになり、辺りが暗くなった頃。 チアキが用意していた花火を持ち出して、 思い思いに小さな火花の煌めきを楽しんでいただろうか。]
(135) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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マドカは、リツの花火にそっと芯を近づけて、火のおすそ分けだよー。と笑いつつ。
2015/08/10(Mon) 00時半頃
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あ。終わっちゃった。早いねぇ。
[煙を少し吸ってしまった喉をこほこほ。させつつ。 終わってしまった花火を水の張ったバケツに放れば じゅっと音を立てて、花火が水に沈む。
ああ、夏の終わりの音だなあ。なんて 少し感傷に浸ってしまったのは今日が特別楽しかったせいだろう。]
(136) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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えー、そうなのかー。 明日の朝じゃ間に合わないの? 仕方ない、キルロイの分も俺が食べとくよ。
[キルロイが急用ができた、と慌ただしく出ていくのを残念そうに見送った。タッパーを渡すマドカ>>93に気づけば、お、マドカちゃんGJと、朗らかに声をかけ。]
また、ねー。
[1日早い友との別れに、ちょっと寂しさを覚えつつも、再び戦場に舞い戻るのだった。]
(137) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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写真なら、…送れるかも?
[マドカの提案>>126にはなるほどと頷いた。 真っ先に浮かんだのは、ここ一ヶ月の間に、携帯のカメラロールに続々と溜まってゆく"あの子"の写真。 まだ誰にも見せたことはなかったけれど。]
いいのが撮れたら、送ってみる。 返信困んない?
[自分だったら、メールのくせに既読無視なんてしてしまいそうだけれど。 それでも次々に言葉の出てくるマドカならばその心配もないのだろうか。 果たしていったい、どんな返信が返ってくるかも知りたいと、思う。]
(138) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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そう。剣道はね、4分。 それでも終わると汗だくだよ。
そっか、そんなに時間がかかるものなんだ。 見るのは一瞬なのにな。
[辛抱強いと評されるのは、持ち前のマイペースさゆえなのだと思うのだけれど。 もっと簡単に描き上がるものだとばかり思っていたものだから。
マドカの見た世界、選んだ色、悩んだ色。 たっぷりの時間と想いが詰められて完成するのだろう一枚の絵には、確かに興味をそそられた、から。]
いい? えっと…ゆっくりじっくり見る、から。
[提案は願ったり叶ったり。 珍しく間を置かずに頷いては、ぐるぐる思考していた心意気を語った。 どのみちそんな話を聞いた後なら、きっと10分は絵の前から動けなくなる。*]
(139) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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[見たことないんだとリツに言われれば>>116それにはこくりと頷きつつ]
ロミオとジュリエット。 そう言えば悲恋なのよね。 いろいろ焦らなければうまく言ったかもしれないかもな話だっけ?
[うろ覚えの知識で言ってみるけれど、詳細は舞台で確認するのが良いだろうか。
ヒナコの独自理論>>124には]
シェイクスピアが助走つけて殴りに来そうな理論ね。
[とはいえ、ロリコンと呼ばれてもしょうがないかとも思いって苦笑]
それにしてもまだまだありそうね。
[椎茸>>119や肉の山盛り>>120を見るに結構具材は余ってる様子。 この後のスイカを考えると、そろそろ食べられる分だけ食べることに]*
(140) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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もう1本取ってー!
[と花火の大袋の近くにいたリツ[[who]]に声をかけたが 残っていたのは線香花火だけ。]
あ、もう最後かあ。ふふ。 競争するんだよ、ね!罰ゲームもあるんだっけ?
[昼間にエリアスとチアキと話しただけだけど。 既に罰ゲームは確定事項になっていて。]
はーい。皆持ってねー。一斉にいきましょー。
[と、配った線香花火。 地面に置いた蝋燭を取り囲むように、6人で座って。火をつけた。
ぽとり、最初に火花が落ちたのは――――**]
(141) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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/* ごめんなさいうとうと警報なので 自由に回しましたてへぺろ!
(-45) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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[追加された炙りマシュマロ>>129を片づけながら、焼き終わったものを処理するように胃へとおさめていく。 そうしていくうちにスイカの出番が来ただろう>>131]
スイカ割りね、私も手伝うわ。
[そう言ってブルーシートを敷くのを手伝ったり、竹刀の準備をしたり。
サイモン[[who]]が最終的にしっかり割ったスイカをみんなで美味しく食べれた気がする]*
(142) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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いったいどこに消えてくんだろね…?
[エリアスの内心で繰り広げられた自己弁護>>133は残念ながら聞こえず、悪意のない疑問も留まらず。 弁護なんてなくとも悪印象なんてなかったのだけれど、女心?なんてものには少し疎い。]
んん、食べてるならいい。 明日動けなくなったらどうしようかな、僕もえりあすも。
……難しい顔、してなかった? 僕よりはしてたと思う。たぶん。
[自分の顔を鏡で確かめることは出来ないけれど。それより豊かな表情であるだろうことは想像はつく。 自分も表情豊かであったのなら、エリアスに合わせて同じく瞳を丸めるところ。]
分かんないよりいいんじゃないかな。
[自分は伝えるのも受け取るのも苦手だから、と。 難しい顔の原因までは計り知れないから、その代わりに。ほうけた顔した自分の眉間をつんつんつついて、リピートアフターミー、なんてアピールでもしておいたかもしれない。
バーベキューが終われば、悩みも過ぎ去ったのだろうか。*]
(143) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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先輩、先輩。 僕からの献上品。
[遅れて到着した本日の主役>>121が他の面々と会話を交わす横から、特製プレートを差し出そうと待機している間に。 エリアスの言葉>>132につられて、ゆっくり掲げてもみせただろう。
一応は体に染み付いた体育会系の性は、オフではごく中途半端に発揮される。 今なら焼きたてのマシュマロまで添えられてお買い得。
同じくマシュマロを追加サービスしたチアキ>>134にも。]
油断すると肉ばっか食べちゃうだろ。 野菜も食べなきゃ。
[まるで年上か保護者ぶったような言葉は、主に自分の反省点。 綺麗に切り崩す様子は焼きながらちらちらと眺めて、完食してもらえたなら、満足げにこくりと頷いただろう。*]
(144) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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うんうん。じゃあ、、家帰ったら、連絡いれるよー。 ん、でも、家がお隣さんってほどでもないんだ。意外と近いって知ったのは割と最近なんだよねー。ね、エリちゃん?
[エリアス>>92のよろしく、を素直に受け止めて、朗らかに宣言して。マドカ>>98に初耳と言われれば、茶化しつつも頷いて。続けて、エリアスの焼き椎茸にレモンつけての感想を聞けば、ね、結構いけるっしょーと、嬉しそうに話しかけるのだった。]
(145) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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―スイカ割りから花火へと―
[自前の竹刀は自分でしっかり洗っておいたか、もしくは片付けのおまけとばかりに、チアキに甘えてお願いしておいたかもしれない。
スイカ目掛けて竹刀を振り下ろしながら、いったい何と掛け声を掛けるか悩んで、結局は2/1.掠めただけだった 2.空振りしてしまった、とか。
バーベキューに瑞々しいスイカが加われば、いくら育ち盛りの男子といえどもすっかり満腹。]
(146) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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―― 花火でポン ――
[チアキが用意した花火の中から、いくつかネズミ花火を取り出して]
てぃ!
[3つほどつけてみた結果トレイル[[who]]とチアキ[[who]]とエリアス[[who]]を追いかけて行ったが、結局最後はどうなったか。
小さな花火がそこかしこで輝いている姿を見て、夏の季節を感じ取ることができる。 この時期を堪能できるのも、あとわずか]*
(147) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[ごくごく控えめにしゃがみ込んでは、真っ直ぐに突き出した花火の光を眺める。 ばちばちと耳を擽るような火薬の音に目を閉じれば、瞼越しにもうっすら光がはじけた。]
ありがと。 久しぶりだな、花火なんて。
[聞こえたマドカの声に顔を上げて、新たな花火を取り出して。 そうして彼女の花火が終わったなら、お返しとばかりに自分の花火を寄せてみたり。
エリアスの放ったネズミ花火>>147がちょこまかと走り回って、挙句本人にまで進んでいくのに、笑いの代わりに目を細めたり。]
こんなにたくさん、消化しきれるのかな。
[なんて言っていたのも束の間。 飛びちる火花のまばゆさと、バケツから燻る湿気った火薬のにおいと、その繰り返しに。 声を上げて喜んだりはしないけれど、次々と火を付けては色とりどりの花を散らした。*]
(148) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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演劇部も合宿かー。合宿仲間が増えたね!
へー、学祭は「ロミオとジュリエット」? ヒナちゃんがジュリエット!?
[ヒナコ>>96の報告に、すごいねー、と感心しつつも。]
同じ死んだ振りでも、ヒナちゃんはジュリエットより、 眠り姫なイメージだけどね。
[認識のずれた反応しつつも、 リツに向かって熱演する様子>>123を見れば。]
女優だねー。これは本番、見にいかないとね。 [素直に感心しつつ、むしろリツ>>127の反応が面白くてこっそりニヤニヤした。]
(149) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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あ、トレイル先輩。 てっきりどっか出かけてると思ってましたー。
[そんなこんなしてる間にトレイルがやってきたので、声をかけた。]
(150) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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