151 雪に沈む村
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/* >>-131 ピーター わぁいわぁい♪ ピーターが段々弱っていくのが、ハラハラドキドキしました……。 メーもギャグ大好きw ついついト書きにギャグを滲ませちゃいますの……w ん?CNはメー……RP村でも、普通に付けるものだと思っていましたわ。 違うのかしら。
この村の平均年齢っていくつかしら…… 主に、オセローが凄く引き上げていますわよね……。
(-132) MIZ 2013/11/30(Sat) 23時頃
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(ほっほ、実年齢をどこかで後悔したはずじゃったがもう忘れたよ。)
(-133) housenka 2013/11/30(Sat) 23時頃
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×後悔 → ○公開
(-134) housenka 2013/11/30(Sat) 23時頃
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/* ちょっとねてたので今からロルをこさえるのよ。 >>-130 アリス 同意……! おにゃのこが……足りない……! アリスともっとにゃいにゃいしたかった…。
(-135) tuchiya2 2013/11/30(Sat) 23時頃
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/* >>-132 チェシャ おおう…!今まで入ったRP村は赤でCN付けたことがなかったので新鮮だったのです。 中の人はどんどん弱っていくのが楽しすぎて、ニヨニヨしながらRPしてたので申し訳なく……!!
>>-133 オセロー 何気に全然透けてなかったよ。悔しい。 初めて男キャラRP見たからかな……ぐぬぬ。
(-136) shinobu 2013/11/30(Sat) 23時頃
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/* >>-135 ソフィア ねーっ。メーもソフィアと、秘密の内緒話とかしたかったのですわ。 まだ13歳なので、きっと子供っぽいお話しか出来ませんけれど。 背伸びしたいオトシゴロなのですわ。
>>-136 ピーター そうなのでしたか! メーは赤経験これでやっと3回目…? 2回ともCNあったのですよー
(-137) MIZ 2013/11/30(Sat) 23時半頃
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-町にて・夜- [村ほどではないが、この町にも冬の訪れは近いようだ。 夕食にと、市場で買った食材を宿の主人に渡して調理してもらう。
自身とピエール以外の料理を食べるのはどれくらいぶりだろうか。]
…冷えるな。
[料理を待つ間外を眺めれば、白い雪はこんなところまで追いかけてきていた。 まるで物音を吸い込むかのようにしんしんと降り積もる雪を眺め、思いを馳せる。 カルヴィンはあのブーツをトニーに渡せただろうか。 そのブーツを作るよう頼んだドナルドは。]
あいつらしくない――
[どこか寂しげにも見えたあの様子を思い出し、少し小骨が喉に刺さったような引っ掛かりを覚えた。 あいつもどこか旅に出るのだろうか。]
(7) sainos 2013/11/30(Sat) 23時半頃
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[何か言ったか、と料理を持ってきた主人がウォーレンに声をかけた。]
ああ、いや…何でもない。
[そう、あいまいに返事を返し、運ばれてきたリゾットを口に運ぶ。 牛肉の細切れの入った、クリーム仕立てのリゾットは、ピエールほどではないがとてもおいしかった。
明日は朝から注文した荷物を取りに行かなければならない。 窓の外の雪は降り続いていた。]
(8) sainos 2013/11/30(Sat) 23時半頃
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/* >>-137 アリス したいこいばなしたい・・・・ 大丈夫、17歳だけど持ってる観念は同い年くらいだから!
赤いいなぁ。赤というかCNっていいよね。
(-138) tuchiya2 2013/12/01(Sun) 00時頃
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/* こんばんは。
>>-115 爺さん いや永眠しねーし、しても転生だし。 するかどうしようかまだ悩んでるし。 はるになって「だーっぶーっ」とかしか言わないこあくとうになろうかどうしようか悩んでるだけだし。
>>-123 のっさん アレですね、今回は淡い桃やってないからですね。
(-139) だいち 2013/12/01(Sun) 00時頃
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/* 途中ふと思ったのが、何となく赤茶の構成を考えた時の孤立臭ね。 他の龍二人は赤なのに俺だけ…! でも一応赤龍だし…!みたいな…!(だまらっしゃい
(-140) だいち 2013/12/01(Sun) 00時頃
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/* >>-137 チェシャ 現代RPが多かったからかな…? CNがなかったのって。しかし楽しいです赤チャ。 赤窓への恐怖心がちょっとだけ薄れました。(猛烈な狼苦手)
>>-139 ドナルド こあくとうになったら、カルヴィンが「やーいやーい!俺よりガキでやんの!」と言って可愛がるんですね分かります←
(-141) shinobu 2013/12/01(Sun) 00時頃
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[床に入り横になったが、久しぶりに長く歩いたせいか、それとも枕が違うせいか、いつもすとんと眠りにつくのに、今夜はいまひとつうまく収まらない。 一旦起き上がり、枕もとの水差しからグラスに水を注ぐと、それをゆっくりと喉に流し込む。]
(――そういえば。)
[墓地ですれ違ったあの老人をふと思い出す。 前日にピエールの店にもいたかもしれない。 どこかで見た記憶のあるその老人は、あれは、たしか。]
(9) sainos 2013/12/01(Sun) 00時頃
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/* >>-141 小僧 だがしかし吐き出す火力は健在だ。 強大な炎を赤子に与えたら…?
(-142) だいち 2013/12/01(Sun) 00時頃
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[記憶の面影を遡れば、それは村に引っ越して間もない頃だったか。 ドロシーがいつものように話しこんでいたのだ。]
『――あらやだ、おじいさんったら!』
[何か冗談を言っていたのだろうか。 開いた工房のドアからは老人とドロシーがなにやら世間話に花を咲かせていた。]
『ねえ、――さんったらおもしろいのよ!』 『…――スさん、今年の冬は大丈夫かしらねえ』
[ドロシーが時折思い出したようにその老人のことを言っていた。老人が村に来るのは本当にごくごく稀だったように言っていたけれど、その、名前は。]
―――バーナバス、だ。
[曇った記憶のガラスをぬぐえば、その名前に焦点がカチリと合った。 そう、あの老人とは遠い昔に会ったことがあったはずだ。]
(10) sainos 2013/12/01(Sun) 00時頃
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[再び毛布をかぶれば、今度は幾分かすんなりと眠りの精が近寄ってきた。
恐らくカルヴィンと親しげだったのならば、恐らく同族だろう。 あの老人は自分が戻るまで村にいるだろうか。
そんなことを考えているうちに、意識は闇に溶けた。]
(11) sainos 2013/12/01(Sun) 00時頃
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/* バーナバス実は知ってたというフラグを今更に立ててみる。
(-143) sainos 2013/12/01(Sun) 00時頃
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/* >>-138 ソフィア ふふ……少しロルしますか?(チラッ
>>-141 カルヴィン メーもガチ村なら狼苦手ですわ><
(-144) MIZ 2013/12/01(Sun) 00時頃
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/* 落としてから恐らく恐らく言い過ぎってことに気づいてorz
>>-139 しかしブーツ作ったよ!よ! 勝手にイメージ的に赤いうろこにしたけど大丈夫だったかしら。。。
(-145) sainos 2013/12/01(Sun) 00時頃
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/* >>-145 ウォーレン あれ、どっかに紅い鱗って書かなかったっけ。 大丈夫大丈夫、正解。 しかし無茶ブリだったのに綺麗に拾っていただけて感謝しておりまする。
(-146) だいち 2013/12/01(Sun) 00時頃
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/*
個人的に紅蓮龍と名乗っていても鱗が黒かったりするとすげー燃える。 だから鱗がオレンジ光沢の黒鱗だったりすると妄想が捗る。
(-147) housenka 2013/12/01(Sun) 00時頃
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ウォーレンは、眠りについた**
sainos 2013/12/01(Sun) 00時半頃
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/* >>-147 じじい 名乗ってるんじゃねぇもん、いつの間にかそんな呼び名がついただけだもの。 紅蓮龍が現れるとその国は亡びる、的な。
(-148) だいち 2013/12/01(Sun) 00時半頃
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/* >>-147 名乗ってるは言葉のあやじゃ。 こっちもそれに合わせて「呼ばれた」ってロルを落としたわ。 人の設定に乗っかるの大好きじゃわぃ。
(-149) housenka 2013/12/01(Sun) 00時半頃
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[ジリヤが目の前でカバンから何かを取りだします。女の子の目に映ったそれらは、もう何年も見ていない春の花々でした。
前にこれを見た時、自分はどんな気持ちでこれを見たのか。女の子は覚えていました。]
……綺麗、ですね。本物みたい。
[目を細め、弱々しく笑います。
皆に会えない冬はあまり好きではありませんでした。むしろ嫌でした。しかしきっとそれ以上に嫌なのは。
会えると思った人のいない春。別れの挨拶もない、唐突な別れの季節。]
(12) tuchiya2 2013/12/01(Sun) 01時半頃
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……そう、ですか。私はやっぱり……風に舞う雪も、凍った湖も綺麗、なんですけど。 寒いと、皆どこか行っちゃうし。じゃなくても会えないし…冬がこなければ、って思っちゃいます。
[村を回って、旅に出るといった人もいたし、冬眠に入る人もいました。そういった中でわかった、女の子の気持ちでした。]
(13) tuchiya2 2013/12/01(Sun) 01時半頃
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─10年前・教会─
[どれくらいそうしていただろう。>>6:+7>>6:+8 握ってくれる手に力が篭る。温もりが愛おしい。──このまま、なんて、叶う事のない時間を望んでしまいそうになる。 許されない。もうそれは、許されてはいけないことなのだ。
伏せていた目を開けて、エリサを見る。祈るように俯いていた彼女と目は合っただろうか。少し気恥ずかしくて、誤魔化すようにわらうと、チャールズはゆっくりとした動作で立ち上がった。]
……懺悔ついでに、君に受け取って欲しいものがある。
[言いながら、繋いだままのエリサの手を引いて立たせると、徐にきっちりと着こなしたキャソックの襟元を緩める。 首元から手を入れ服の中から引き出したのは、細い鎖に繋がれた金の十字架。 首から外した華奢な造りのそれを、そっと彼女の手のひらに落として。その上から、自分の手を重ねる。]
……そこに刻まれているのは、私が生まれた時に、母から貰った名前です。
[人間であった頃の、自分の。
懐かしむ声音でそう、言った。]
(14) roki 2013/12/01(Sun) 02時頃
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[チャールズの祖国では、騎士の家系に生まれれば産後すぐに女神の洗礼を受ける。 龍との契約は騎士の最高位。それは確かに誉れではあるけれど。 年端も行かず戦地へ赴き、やがては人の身ですら無くなる我が子を、母親達はどんな気持ちで送り出したのか。
その想いが風習として根付いたのが、母が子供だけに伝える本当の名。洗礼で与えられるものとは別の、無垢な魂に付けられた名前。
向かい合う二人の手の中にある、小さな重み。しかしそれは、チャールズにとっては、生まれてから一度も手放した事の無い重みだ。]
これを、エリサ。君に、持っていって欲しい。 騎士でも神父でも無い、一人の人間として……君を、想った私の名を。
[彼女はなんと答えただろう。目線の少し下に居る彼女に、少し身を屈めて顔を寄せる。 綺麗なカーブを描く白い額に、自分の額を寄せて、くっつける。鼻先が触れるか触れないかの距離。目を伏せて、彼女にしか聞こえない程小さな声で何かを呟いた。]
(15) roki 2013/12/01(Sun) 02時頃
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[それが、手の中の十字架に刻まれた彼の名前だと言う事を知っているのは、彼と彼女のふたりきり。
世界の何処かで彼の心臓を持つもう一人の『彼』にも、ベビーカーの中の『彼女』にも。
ついぞ明かされる事の無かった、秘密だった。]**
(16) roki 2013/12/01(Sun) 02時頃
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/* こんばんは! 飲みから帰還しました〜 いろいろとご返信いただいてますが、レスはまた明日(>_<)
(-150) malco 2013/12/01(Sun) 02時半頃
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/* ………くぅう。つらい……。かっこいいよ…
(-151) MIZ 2013/12/01(Sun) 02時半頃
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