24 明日の夜明け
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にゃっふーるーにゃん! ……ん?
[声と共に、ポケットの携帯が琴のシンプルな呼び出し音を奏でる。 ルーカスからの返信らしかった。さらりと文面を見]
るーにゃんが作ったの? ところでこのうさぎさん、最初包丁構えてるのかとおもった。
[なんて言いながら、いそいそ席に座ったりする。わくわく]
(+90) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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店番 ソフィアは、厭世家 サイモンが表情を曇らせるのに、? と首を傾げるも。間違いというなら、追求はしない。
2010/08/12(Thu) 21時半頃
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[メールに書いてあるのは、今の日常についてのいわゆるネタバレだっただろうか。差出人は宛名が無かったが、何となく察しはついた。
しかし。そんなことは当に知っている。此処の人間は三種類、輝く人間と、書割のような幻の人間、そして自分とマーゴだけしか見ていないが周囲が黒く見える人間。]
(-27) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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/*
ちょっとすみません。
せかすわけではないんですが、ラスボス(霧)対策のため、ちょっとだけ前倒しして赤い月の時間をはじめたいなと思う村建てです。
なんで、おのおの、心が決まって準備ができたなーと思いましたら、少し早めの投票をよろしくお願いいたします。
(#2) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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僕は、僕の産みの母親のことをほとんど知らない。 二歳頃に離れ離れになってから、一度も会っていない。写真すらない。 他人より遠いかもしれない、肉親。その程度だった。
そんな僕を実際に育ててくれたのは、母の幼友だちだったという、メイ母さん。 自分の実の子供であるかのように僕をかわいがってくれたメイ母さんは、実の親同然だった。 いいや、本当の母親だと、ずっと、信じてた。
……僕が6歳になる、あの日までは。
(-28) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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あの日。あの街の、裏路地で。 僕の知っていた世界は、簡単に崩壊した。
『お前、よくメイのすねかじり続けてられるな? 母が母なら子も子だぜ!』 『何を言ってる、の? ……僕の母さんは』
チンピラまがいのドロドロに酔った、バーテンダー。 くわえ煙草で、――決定的な事実を、僕に教えた。
『お前の母親はな、いいとこに嫁げるはずだったメイを眠らせて、自分が成り代わりやがったのさ。 幼友だちも、自分のガキも知ったこっちゃねェって、置いていったのさ!』
それは、優しい時代の終わり。
(-29) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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/* さぁ、泡沫の日々をはじめようか……
(-30) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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[時折見える停電についてはよくわからないが、恐らくは幕の外か何かなのだろう推測。良く出来たものだと思う。
試しに飯を9人前食べてみたものの、結局八分目で。チャンピオンじゃあるまいし、細身華奢な体に何処に入ると言うのか。]
(-31) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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−部室棟前→伝説の樹−
[充分かどうかは、分からないが。 準備が終われば、部室棟の前へ行って]
……私、伝説の樹、守らなきゃいけないから。 行くね?
[そう声を、かける。 伝説の樹の前は、前回と同じく危険だろうから、むしろこの場に居た方が安全かもしれないと思うのだけど。 一人も危険かもしれないという気持ちがあって。 止まるにしろ、一緒に行くにしろ、こくりと頷くだろう。 そして]
[伝説の樹の前に戻る]
[用意した武器を、すぐに使える様に準備すれば。 あとは体育座りで、腕に頭を埋めて。赤い月を待つ]
(27) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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[琴のシンプル音らしき返信音にはなんとなし、目を細めて。]
ええ。……あー。言われて見れば。
[自分のメールを見返して、呟く。]
{3}秒で打ちましたからねえ。お鍋のよさそうな顔文字、良ければ見本見せてください、ソフィたん。
[こちらを何か遠慮がちに見るような気のした、サイモンにはただ、微笑んで、シチューをよそおうとして。二人に。]
あ、そうだ。にんじんだめとか、ジャガイモおおめとか、ありましたら。
(+91) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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[そして、自分はこの日常こそが全てだと信じることにした。と言うより信じないといけないのだろう。砂上の楼閣に縋れる時間はもうない気がする。
現に、こんなメールが"外側と思しき場所"から送ることができるほどである。]
(-32) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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……メイ母さんは、一言もそんなことは言わなかった。 けれど、僕がその話を聞いて――帰った頃には、手遅れだった。
……最後も、遺していくことを詫びて、死んでいって。 ひとりになった僕は、孤児院に入れられた。
(-33) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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/* 遅くなってすみませぬ。 どうするのが良いのか、凄く迷っていたのです。
(-34) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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/*
メアリー、せかしてしまったらごめんなさい。
ご協力ありがとうございます。
さて、ズリエルは心の準備をお願いします
(#3) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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─購買─
[購買でスポーツドリンクとコーヒー買って、一休み。 今日は一人なの、とからかうおばちゃんの声に、へにゃり、と笑って]
……別に、四六時中くっついてる訳じゃないっすよー。 ガキの頃ならまだしも、ね……。
『別に、誰の事とも言ってないけど?』
…………おばちゃん。
[向けられたのは、楽しげな笑み。 なんか、嵌められた気分になった。 がっくり]
(+92) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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―― 部室棟 壁際 ――
[メアリーが戻ってきた。伝えられた言葉に]
……すぐに、行く。先行っていて
[少し俯いたままそういった。 ちょっとまだ上手く動けないらしい**]
(28) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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わーい、合宿合宿! でも、合宿って、何処でやるの?
[技術部で合宿が企画されたことはない。 テッドが天文部と合同でなんたら、というのの話は聞いていたけど、目的に寄るんじゃないかな、なんて思ってはいた]
いっただきまーす。
[あむあむ。早速よそってもらって、シチューを頂きながら]
3っ!? るーにゃん、女子高生並じゃないかな、それ。なべ。鍋ねぇ……。
[更に、スープの器かと思ってたなんて言えなかった。 と言うか、自分も鍋なんて文字で済ませてるしなぁ、と思いつつ]
『to:ルーカス title:こんなん? message: __○__ ⊂/____ヽ⊃ ヽ____ノ 』
(+93) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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>>+89ははっ会長。
[真っ先にホリー先輩に渡そうとする会長にほほえましさを感じた。]
あ、僕きらいな食べ物は基本ないんで、全然問題ないっす。
(+94) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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孤児院での暮らしは……正直、思い出したくない。 ……僕は逃げ出してきたんだ。 学校の備品のギターを弾くことで寂しさを紛らすような、そんな暮らしも。 終わりにしたいと、そう思って。
……中学までいたところからは遠く離れた、こんなところに来た。
(-35) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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[月は、静かに瞬いている]
[やがて、ゆっくり白い霧が出てきた。
霧は月の光の変化を通さない。
十メートルくらい先までの視界を与える、霧]
[霧に、あなたたちは警戒するだろうか。
白い霧は、その白さで周囲を明るく見せる。
やがて、その霧の中からがやがやと人の声が聞こえるだろう]
[―― まるで、普段の学校にいるような]
[そして、霧の中、何者かがあなたの名前を呼ぶ]
(#4) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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/* クラスメートがどっちも死んでるんだね。しくしく・・・。
しかしお兄ちゃんも同じ状況になるよーな気が。 どこまで兄妹。
(-36) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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[それは、あなたのよく知っている声。
よく知っている人物の気配]
[今、この場にいる3人の誰かかもしれない。
もうこの場を去ってしまったPCかもしれない。
NPCかも知れない。
もしかしたら、あなた自身かもしれない。
誰であれ、あなたに大きな影響を与えた人物だ]
[その人物は、あなたを呼ぶ。
白い霧の中に、その人物の姿をあなたは見るだろう]
[それは、まるで日常の風景]
[ただし、近づいてみれば分かる。
その人物は、本来の人物とよく似ているが、よくよく見れば1箇所だけ違うところがあるだろう。どんな風に違うかはお任せする。
いずれにせよ、彼らは近づいてきたあなたたちにニヤッと笑って――]
[―― 悪意を持って攻撃してくるだろう]
(#5) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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/* 昨日言ったのがやっぱり来た!w
ラスボスはそれかな?と思っていたので。 昨日思わず言ってしまったという。
(-37) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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/*
今回の敵は、皆大好き「ドッペルゲンガー」です。
いつの時点で月の色が変わったことに気付くのか、偽者だと気付くのかはお任せします。
また、最後まで誰かを象った姿でいるのか、それとも偽者と看破されたあと、何かおどろおどろしい化物の姿に変わるのかもお任せします。
自分のPCがどんなにいじられても「あいつ偽者だし。むしろもっとやれ」と思っていただければ幸いですが、もしどうしても「自Cの姿でそんなことしちゃだめ」「いくら敵でも自Cにそんな攻撃したら嫌」とかありましたらメモ申告どうぞ。
では、村建ての箱がこのバッドなタイミングで固まったため遅くなってすみませんでした。何か質問有りましたらいつでもどうぞ
(#6) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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/* みんなだいすき! ロマンだよね。
そして村立てさんの箱は大丈夫だろーか。 暑いもんな・・・(ぱたぱた風を送ってみる
(-38) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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/* そして挟まっていてごめんなさいなんだよ! ひとり耐久48hしてた時の呟き癖が抜けないんだ。 (いいわけ
(-39) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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ホリーさんに食べさせるために作ってきましたもん。
[>>+94サイモンに笑いながら、大盛りでよそった。にんじんと鶏肉と汁多め。スプーンと一緒に。ソフィアと座っていれば、その前に置きながら。
ふと、伝説の木のほうを見る。何か、声が聞こえた気がして。微笑んだ。……それは、もう、笑う以外の表情が思いつかなかった時の、笑みだったけど。
その部屋にはいない人の分まで、気づいたらよそいかけていて、それは自分の分にした。
ただ、なんとなし。それでも眩しさを、木の方から、感じた。]
(+95) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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[突然、周囲が白に染まった。近くにいたはずのメアリーも、何も見えなくなる、白い霧]
[蝉の音が聞こえる。待望していた騒音――人の声が近づいてくるのが、わかった]
(29) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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『はにゃ、ギターくん、こんなところで何してるの?』
[下から見上げるようにして、満面の笑みを浮かべているのは、センス・オブ・チェリーブロッサムの大ファンで、 ……溶けてしまったはずのクラスメイト] ……ソフィア?
『もうすぐ授業はじまっちゃうよー? ロレンツォせんせー、怒らせると怖いし、早く行こうよ?』
[いつのまにか、周囲には喧騒が戻っていた。グラウンドではサッカーを楽しむ生徒がいて。 あの、暗い夜の世界のことがまるで冗談だったかのような――日常の、光景]
あ、……ああ。行くよ……
[空を見ても、そこに月は出ていなかった]
(30) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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あ。器でした。ほら、フの左右反対って、ないじゃないですか。
[ソフィアの3秒の驚きについては、ふふん、と笑いながら。考えたのが3秒だったが。メールを見る。]
うわぁ。なんかおっきいですね。……ありがとうございます。猫さん入ってそう。
(+96) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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好き嫌いはないよー。……てか、してないのになぁ。寝る子も育つはずなのになぁ。
[もくもくジャガイモを齧りながら、むむむ、と眉を寄せていたが]
…… !?
[るーにゃんが どうどうと のろけている。 そんな衝撃>>+95を受けて、思わず目をまんまるにして、ルーカスとホリーを見遣ったり]
(+97) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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