255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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[ニコラスが、ロダートが意見を言う中で 怒らせてしまったのかニコラスの口調は冷たいものになってしまって >>46]
わからない、ごめん でも、ボク、
何も知らないまま……記憶を取られるのも、 彼らを捕まえるのも、無責任かなって、おもったんだ ニコラスが昨日、ブルーノさんの名前を書いたっていったとき
ボクは何もしてない、ままだって [細々と告げ、前を向く。 けれど彼の名乗りは、そんな決心も鈍りそうになるほどに まるでそこだけ息を忘れてしまったような、静かな湖のよう>>51 柔らかな微笑みがそこにあった]
(59) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* ブローリンを守るためかな…! ひやぁ、かっこいいい
(-77) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* でも、ニコラス君、自分から来てたよなぁ。 ここに。
ドキドキして目が離せない
(-78) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[彼女の言葉を咀嚼する。理解する。 それはもう姿の見えない茶色を纏った少女も言っていたことだ。
──“でも、食べる方は何かしら実感があるんじゃない?”(>>1:44)
少女の声で、口調で、聴こえる。 脳内、記憶はまだ鮮明に残っている。
ふう、とひとつ大きく息を吐いた。顔を上げる]
(60) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[本を取り出しては、捲り、戻す。 何度かそれを繰り返した後、その手を一度止める。]
………
[今、地上はどうなっているのだろうか。 自身以外、この部屋にいないということは、 まだ、続いているのだろうか。
止めた手を再び動かし、書物を手にとる。]
………
[それを手に持ち、ベッドへと腰掛ける。 ふと、視線を上げると、そこに小窓があることに気付く。
昨日、手に触れた平たい台と思ったのは、そこであったようで、 髪飾りが置いてあった。]
(+5) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[己を犠牲にしたいわけではありませんでした。]
…そう
[平々凡々な私が、一つだけ大事に大事にしていたこと。 鞄の奥底に閉じ込めた一通は、私に宛てられた手紙。 一度だって、返事をしなかったというのに、臆病な私に贈られ続けた数々の言葉。]
それでは、
[後悔がないわけではありません。 届かなかった手紙を、家に帰って見たならばきっと私は駆け出していたのでしょう。 それでも。 ]
(61) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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それでも僕は、君がきらいな優しさを捨てることはできなかったよ。 だって、ほら、彼――いいえ、分かっていました。 青年風の格好をしていたって、香りは女性のものだって。
聞いてくれよ …彼女は両親を探しているんだって。 若い身空で。
僕はもう十分だと思うんだ。 死ぬのとはまた違うけれど。
君と一緒に居られたときに、一生分の幸せは貰ったと思う。
(-79) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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女性は、視点が柔らかいな ありがとう
俺はあまり人里とは関わって来なかったから、 情緒面や感受性の部分で自分を信じていないんだ
[目を細めて。小さく笑う]
ああ、貴女のつらさを訊くつもりで口を開いたのに 俺が楽になってしまったな、すまない ありがとう
(62) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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あとひと目、君に逢いたかったよ。
(-80) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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――誰に?
僕らを産んだ母に? それとも神に?
僕はただ、生きながらえたいだけだ。 例え捕まったとしても。
[ 唯一、懺悔するのだとしたら――
今、此処に居ない"友"へ。 ]
(*3) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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ブローリンさん、大丈夫ですか [声をかけてから席を立つニコラスさんの前に立ちました。 三文役者なみには、働いてみせましょう。]
ニコラスさん、それが真実であれ虚構であれ 聞いてしまったからには、貴方を野放しにすることは出来ません。
手荒な真似はしたくありませんので 抵抗しないでくれると、ありがたいのですが
[抵抗されることがなければその肩を掴みましょう。 あくまで、促すように優しく。]
(63) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* ロルを回さずにはいられない病。
だって、墓下ライフだって楽しみたい…!
(-81) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[ それから、"同胞"と呼んでくれた君へ。
勝手をすることを許して欲しい。 ]
(*4) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[また君に叱咤を受けそうだと、眉尻を下げて]
身は投じようとも、心までは売りはしないさ。
["同胞"にしか聞こえぬ声で、微笑って見せた。*]
(*5) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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……っ!
[思わず、首元に光る父と母に縋る。 怖くない、そんなわけがない。 ざわざわと吹いていない風が音を立てるけれど。 記憶を食べる>>58と言う声がすればぴりりと背筋に緊張が走る]
だ、だめ!
郵便やさんのは、だめ、
それなら、ボクの
[記憶を奪おうとするニコラスにしがみつく。
ボクの。 言っている事と、感情が真逆なのは自分でも分かる。 こわい。 ボクが、私が父と母を忘れてしまったら、どうなるかなんて― わからない]
(64) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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―― 届かない、秋空 ――
[ああ、――――『俺』だって。>>3:90 そんな一人称、僕の前で一度だって使った日はなかったのに。
ショクとしての自分を、生き方を、全部隠して、隠し続けてきて、 僕はヒトらしい生活しかしてこなかったから、君の苦しみなんてどんなに足りない頭を回しても想像し尽くせないっていうのに。 こうやって、捕まって、どうしようもなくなって。 ……なのに僕を、友達と呼べて、 幸せ"だった" なんてさ。
そんな悲しい台詞を吐かせる為に、 君の代わりに疑われようなんて言い出したんじゃないんだよ?]
(+6) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* あ、これ、赤で何か話してるかな…!
(-82) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[そりゃあ、怒るさ。 こんな残酷な優しさをたった一瞬で受け入れてやってしまう程、 君と遠い距離だったなんて微塵も考えてないんだ。
それでも僕は君の旧友だから。 きっちり、許してあげるから。 ――全部終わったら、ちゃんと許しを請いに来てよ。
手荒な真似をしてごめんって。いつも通りの、への字口してさ。 そうやって自分勝手な無茶で、全部過去に流さないでよ―― ]
(+7) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[目の前の彼は大きく一つため息をついたわ。 それがまさか、あの少女が同じように、彼に告げていたことを、思い出したからなんて。私には想像もつかなかったのだけれども。]
……そう?
[視点が柔らかいと言われれば首をかしげて。そのあと有難うなんて言われたら、曖昧に微笑むわ。自分を信じない理由を聞いて、ふと、考えていたの。]
……女性はね。
きっと、白粉をはたいたり紅を引いたり。 生きていくうえで身を塗り固める嘘なんて きっと、いくつも必要だから。
[あの、変に大人ぶっていた少女のように]
だから。きっと。 情緒面や感受性の部分を信じないと、生きていけないの。 そこを、失ってしまったら、何を信じていいのか、 きっと、わからなくなってしまうのですわ。
(65) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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……、
[真っ直ぐに、異なる祖に連なる同胞を見る。>>58 意識の奥底で響く"聲"と、眼前で謳う声とを聞いて、眉根が寄った。]
(66) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[大好きな晴れ渡る秋空の瞳が、僕を真っ直ぐ捕えて動けない。 青の向こうへと僕の中にしまってあるナニカが吸い込まれていくのがわかった。
――僕の望みは、走馬灯みたいに虚しく通り過ぎるだけで。 伸ばした手の先は、もう届かない遠い場所もしれないなんて……
……信じたくない気持ちのまま、意識を手放した。**]
(+8) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[――だから。ああ。だから。]
……だから。
失うのが、怖いんですわ。 この「想い」の部分が、自分だから。
それを失ってしまったら、どうなるの?って。
[こんな話をまた、他の誰かが別の何処かでしていたことなんて、やっぱり私は知らないんだけど。思わず、少し声が震えたの。]
(67) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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――手のかかる子だよ。 全く。
(*6) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[ペラジーの狼狽える声には、穏やかな顔つきで>>59]
お気遣いを感謝いたします、ペラジーさん。
ですが、彼の名前を書いたのは、 私が逃げるためでした。
彼を囮にしたんですよ、私が。 だって、そうしないと。
――私が捕まってしまうじゃないですか。
(68) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* 僕との縁故さあ、メモさ 気の置けない友人「だった」になってるのがブローリン罪深いよね
(-83) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* セットするの俺!俺!(じたばた
(-84) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* ポトフ再利用してくれてるのニコニコ見てるんだけど ニコラス大丈夫?なにするつもり?
(-85) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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ブローリンは、ウェーズリーの背中を見て、一つ息を吐いた。
2016/10/12(Wed) 00時半頃
ペラジーは、スージーは無事だろうか、と頭の中で考える
2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* 間に合うかな、これ。 ニコラス君、がんばれ…!
(-86) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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ペラジーは、ニコラスの方を真っ直ぐ見つめている
2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* あっこれ結構いい方向かもしれない だってあれでしょ、ニコラスはウェーズリーの記憶絶対食べる必要はないよね、だって広間にペラジーいるもの。 二択じゃん????
余計なことしちゃった感あるなとかおもってないですよ
(-87) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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[ブローリンの前に立ちはだかるウェーズリーに足を止める。 小さく肩を竦めてみせれば、呆れたように。>>63]
おや…邪魔しないで貰えませんか。 ウェーズリーさん。
それとも、貴方が私の餌になっていただけるんですか? 貴方はどれくらい生きたのでしょう。
[ウェーズリーの肩に手を伸ばせば、優しく彼の肩に触れる。 肩口から、緩やかに手を首筋へ、そして頬へとなぞりあげたなら、ぐっと一足、踏み込んだ。]
郵便夫として、受けた人生?それとももっと小さな頃かな。 ――きっと、美味しい味がするんでしょうね。
[向ける瞳は、あくまでも優しく。 そして緩く、彼の言葉に首を振って。]
(69) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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