95 File.2:Do you Love me?
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……。
[一度、ひんやりとした首輪に触れ、瞬きをする。 続けて聞こえた"次の"ターゲットの変更。 無機質な音が告げるその名前に、思わず笑みが浮かんだ。]
ああ…
[細められた黒い瞳が、少女をひたり、と捉える。]
(57) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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―― じゃあ、丁度よかったじゃねえか。
(58) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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[言うやいなや、自分がぶつかった引き出しを引き抜くと、ポーチュラカの方へ力いっぱい投げつけた。
金属同士がぶつかる音をけたたましく鳴り響かせながら、引き出しに入っていたナイフやフォークが降り注ぐ。
相手がそれに怯んだ隙に間合いを詰めて、彼女が手にしている武器を叩き落すか、奪い取るつもりだったのだが。]
(59) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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[>>24 扉が開けられる気配。 >>41 それから、ポーチュラカを呼ぶ声に、一瞬動きが止まった。]
――ちっ! なんだ、お仲間がいたってわけかよ!!
[悪態をつきながら、再びポーチュラカへと腕を伸ばす。
反撃を受けてたとしても、致命傷に至らなければせめてその長い髪を掴もうと**]
(60) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 06時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 06時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 06時半頃
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[部屋に入って言葉を発した後に響く悪態>>60 声が誰のものかは分からなかった。 だけど、何かが起きているのは明らかだった。]
うわ、何がおきてるんだよー?? 急ぐしか、本当に急ぐしか。
[ポーチュがここにいたら襲われている側になると思った。 つまり危険が差し迫っている。 薄暗く視界の悪い部屋を声を頼りに進んだ。]
っ!!
[対峙するトニーとポーチュ。 散乱するナイフとフォーク。 そして先程聞こえてきた言葉。 何が行われていたか、直ぐに理解が出来た]
(61) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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何してんだ、テメー!!
[気づいたら大声で叫んでいた。 その迂闊さで周りに自分の居場所を晒していた(>>52) でも、そんな事は今は関係なかった]
ポーチュ、無事か?? そいつに何もされてないか??
[今はとにかくポーチュが無事であった事に安心する。 そして、守るようにトニーとの間に立った]
(62) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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フィリップは、トニーを睨み続けた**
2012/07/01(Sun) 08時頃
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―北側部屋―
食料? それは配られたはず…では。
[食料の不安はなかったので探しているものが意外だった。 警戒はそのままに続く言葉を聞き、フィリップがと聞けば眉を寄せ、]
そんなこと、させない。 あなたがフィリップを殺すなら、わたしは―…。
[指定された相手ではないけれど。 それに、自分のターゲットはといえば、それに矛盾するものだったけれど。 でも、誰かの手で…あんな風にされてしまうのは見たくない。]
(63) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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[と、そこで聞こえる音声>>#0>>#1に、はっとして、 一瞬だけほっとした様に息をついた。]
(64) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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― キョウノ ターゲットハ モナリザ[[who]] デス ―
(-41) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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/* モナリザ好きだなおい!!!!
(-42) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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― キョウノ ターゲットハ モナリザ[[who]] デス ―
(-43) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
時間ないんですいい加減にしてくださいよラ神
(-44) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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― キョウノ ターゲットハ モリス[[who]] デス ―
(-45) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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[オスカーの声>>46に曖昧に頷く。 彼女の辿った考えは分からないが 説明する為の言葉を探すように一度視線を下げてから]
彼女との時間。 あなたとこうしてお話しするみたいに 彼女とも何が好きだとかお互いを知る為に沢山お話ししたの。 相手のことを知れるのが嬉しかった。 私のことを知ってもらえるのが嬉しかった。
その時間は――… 一人でいる時の寂しさを忘れさせて呉れたの。 此処、が、あったかくなるの。
[自らの胸に手を重ね、此処を示し 見詰めるオスカーの双眸を見詰め返して、微笑む]
(65) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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[見せた鞄の中身を確認するオスカーの言葉に ひとつ、またひとつと頷いて]
東の保健室、には――…これ、点滴、だっけ、 吊るすための道具もあったけど ……オスカーの武器より丈夫かもしれないけど 振り回すには少し大きいし重過ぎる、よね。
[思い浮かんだ道具をちらと口にはするが 使いにくいだろうと判断し困ったように眉を寄せる]
(66) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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[オスカーの鞄から出てきたのは銀色の輪。 繋がれたふたつの輪を見詰め]
あ、それ。 ワンダも同じもの持ってた、かも。
[ラルフに手錠を掛けようとしたワンダ>>1:350の姿を思い出し]
素早い相手にはつけるのは難しそうね。 でも、手足が縛れたら、体格に差がある相手にも
[敵うかもしれないと、娘は頷きを向け 手錠の代わりに棒を拾うオスカーの姿を見詰める]
(67) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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[鋏の事を言われれば、其方へと視線を向けて]
あ、そっか。 次は武器じゃなくて身体を狙えばいいのね。
[リンダに向けた鋏は彼女自身を狙わずに 彼女が手にしたメスを標的としていたから 次はオスカーの助言>>48通りに使おうと、思った]
そういえば――… モリスはまだメスもってるのかな。 それなら、弱ってて一人でも気をつけなきゃ、ね。
(68) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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[考える間のあと紡がれるオスカーの言葉>>49 ほう、と感嘆の息が零れるのは彼女の賢さへの感心の念ゆえ]
組む、必要…… 確かに数が多い方が有利だと思う。
――…敵が共通なら、交渉の余地はありそう。
[少しだけ考える仕草の後、ぽつとそう呟き同意を示す]
(69) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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[ポーチュラカとフィリップ、パティの名が オスカーのくちびるから紡がれると 話を聞き終えてからゆる、と微か首を傾ける]
ん……、それなら、狙いやすい、かもしれないけど。
[声音の変化に何か思うことがあるのか。 僅かの間をあけてから再び口を開く]
先生のお話の後、ポーチュ、が、血塗れになったとき フィリップは彼女の方に行っていたから――… 彼はどちらかを選べてないのかもしれない。 ポーチュが危険になれば、フィリップが動く可能性は高いと思う。
[其れを示し目標を逸らそうとするのは、 すでにオスカーに対して情を抱いているから]
(70) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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[首輪に触れて、目を大きくした。 新しい声が聞こえたのだ。 ターゲットは誰だっただろか、記憶を辿っていたとき 丁度よかったと聞こえて顔を上げる。]
きゃぁぁっ!
[薄闇に響く金属の音。 構えた鍋を盾にして顔をかばった。 カンカンと鍋の底に当たって足元に食器が落ちる。
咄嗟のことに体をかばうしか動けなかった。 開いた扉>>41はまさに助け舟そのもの。]
(71) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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[手渡したチョコレートを口に運ぶオスカーを認め 娘は驚きの表情を一瞬過ぎらせた後、嬉しそうな笑みを浮かべた。 賢いオスカーならば口にするものに対しての危険に 思い当たらぬ筈はないだろうと思っていたから 渡した後、一つ自分が先に食べて見せる事も考えていた。 鼻腔を擽る大好きな甘い香りよりも 今は彼女の行動と言葉が嬉しくて、頬が緩んでいる]
ありがとう、オスカー。 私も、あなたを一人にしないよ。
[彼女が何をしようとしたかは分からぬまま。 扉へと向かうに気付けば、荷を持って後を追う]
(72) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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[部屋を出る間際、一度後ろを振り返り]
レティーシャ。 いってくるね。
[ぽつ、と小さく寝台にいるレティーシャに言葉を向けて オスカーに倣うように中央へと向かった**]
(73) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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フィリップ…!
[助けて、とまで言う余裕はなかった。 伸ばされる手を振り払うように持っている鍋を振って、 フィリップの声の方へ駆け寄ろうとして足をもつれさせる。 トニーとの間に立ったフィリップにまた助けられた。]
あなたのターゲットは、わたし…なのね。
[トニーから向けられたものに、背をつめたい物でなぞられるような気がした。 そして、フィリップが入ってくるときに言っていたことを思い出して、]
ほ、んとう? 味方、してくれる?
[幸いなことにフィリップもパティもターゲットではない。 ほっとして胸元に手を当て、部屋の出口を見る。
明かりが見つからない場所で争うことは得策ではないことは*わかっていたけど。*]
(74) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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オスカーは、アイリスに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 13時頃
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─ 回想 ─
[何度彼女の名前を呼んだだろう。 その言葉に反応してうっすらと目を開ける彼女に>>2:303]
助けてなんかいません!!
[叫びに近い言葉を彼女に浴びせながらも、 その手は気遣いながら彼女の上半身を起こし、 彼女の手をとればその手を強く握り締め。
鞄を取ってくれと言われれば、 彼女の傍に落ちている鞄を片手で手繰り寄せて渡す。]
(75) 2012/07/01(Sun) 14時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 14時頃
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[震える手で鞄の中から皆の名前が書かれたノートを取り出す彼女を見つめ、頷きながら話を聞く。]
あなたは存在しています。 僕だって…。
何の為に生きているかはこれから知ればいいじゃないですか!
[力強く返せば、その言葉に微かに彼女の口に笑みが見えた気がした。 手を握り締めたまま、手紙への質問に言葉を返そうとした時、 返事を聞く前に彼女の手からノートが滑り落ち。>>2:306]
(76) 2012/07/01(Sun) 14時頃
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[一層嫌な気持ちが全身を襲う。]
………!!!
…………リン…ダ?
[もう一度だけ彼女の名前を呼んでみる。
もう先程の様な慌てるような素振もモリスには無かった。 無言でノートをリンダの胸に置くと、落ちた所持品は懐へ、 後は2つ分の鞄を抱え、静かに彼女を持ち上げると彼女の自室に向かった。]
(77) 2012/07/01(Sun) 14時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 14時頃
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―書庫→―
[>>35自分の首がぶっとぶ、と聞いても アシモフの首が飛んだのを見た後だというのに はっ、と似たように笑いながら]
――― ま、そん時はそん時だ。
[からりと返すだけ。]
痛み分けねー。 へいへい、じゃー、そーゆーことで。
[背に叩く感覚が伝わり、>>36振り返る気配にこちらも顔を向け]
足引っ張んじゃねーぞ、怪我人が。
(78) 2012/07/01(Sun) 14時頃
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ワンダは、そう言えば、足で書庫の表側の扉を開けて南通路を行く
2012/07/01(Sun) 14時頃
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[リンダの部屋に静かに入れば、 目に入るベッドにそっと彼女を寝かせた。
彼女から流れる血は止まる事も無く、 白いワンピースをゆっくり紅が染めていく。]
(79) 2012/07/01(Sun) 14時頃
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― 南通路 ―
[壁に左肩をつけるように、のたのたと一応警戒しつつ歩く。 ラルフは怪我人だろ、とか言い訳つけて背中を任せる形にして]
…、さすがにいねーか。
[モリスとリンダの姿は既にないようだったが、 自分の隣の部屋から人影がふたつ、出てきて中央へ向かうのが見え]
―― …!
[思わず息を潜め、背後のラルフに、し、と人差し指を口元に添える。 パイプを持った相手は、先刻の話にあった人物そのもの。 そして、もう1人―――アイリスの姿も見えれば眉を寄せる。]
(80) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
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あっちはあっちでつるんだってわけか。 ったく。だりぃったらねーぜ。
(-46) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
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