218 The wonderful world
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― Died ―
[死因は、逆上した両親のいつも通りの一撃。 ひどく頭を打ちつけて、打ち所が悪かったのだろう、ぐわんぐわんと白黒する視界と共に暗転。平衡感覚も覚束ないままに階段から落ちた。
両親のその後は知らない。知る気もない。
死の間際にあったのは唯一居た友人の事。ごめんね、もう一緒にゲーム作れないね、それだけ*]
(@28) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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[センセイでもない。 といつもなら一言付け足してやる所>>72なのだが、今は、まぁ、いい。
後方のクッションが沈むのを、それさえ確認すれば、無言のまま、発進。 無礼者の返事など、待つわけがあろうか!アクセル全開も良い所。 急発進、急ブレーキを叱る教官も今はいない。排気ガスを撒き散らかし、男二人はヒラサカの街を疾走する。
勿論それは、死神様にアツアツのラーメンを極力迅速にお届けするため、に他ならない。決まってるじゃないか。
……男の頭の中、反芻するのは、死神様の吐いた幾つかのお言葉。 『虎次郎でラーメン――』『今日は――』 不調を訴え続けている耳だが、病は気からと言ったモノで。そこらへんはしっかりと聞き遂げた。 人間の―もはや死人なのだが―身体など、存外都合の良いモノなのだ。
ラーメン屋はそう遠くはない。そこでまた別の死神と再会を果たすとも知らず―いやもう、今は再会の感動を分かち合いたくもなんともないのだが―交通ルールも、交通弱者もほとんど何もないUGを、一台のバイクが駆け抜けて行った。*]
(73) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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― 3d:麺屋虎次郎 ―
虎次郎ラーメン、アツアツの出来たてで。
[数分後、扉を蹴破らんばかりの勢いで駆け込んだ男の殺気立った声が、店内に低く響いた、とか。]
(74) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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―その、ほんの少し前の話 ―
[大きな機体を転がしながら、爆音の中、張り上げるワケでもない声が、空気を震わす。]
おい、ガキ。
[成る程、それを指して『気持ちの持つ力は大きい』と言うのかもしれないが。 とにかく、声は背後のコドモにも届いたらしい。]
(75) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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ミナカタは、リッキィに、始めて仲間意識を抱いた、と言って良いかもしれない。そんな瞬間である。
2015/03/10(Tue) 23時半頃
ミナカタは、シメオンに話の続きを促した。
2015/03/10(Tue) 23時半頃
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[風を切る音の中でも、その声>>75は確かに聞こえた。 此方は少し声を張上げて、答える]
なんですか?
[普段のような、嫌味を付け加えることはしない]
(76) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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リッキィは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/10(Tue) 23時半頃
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……ミッションの内容、覚えてンな?
[男から言い渡された指令は、『虎次郎でラーメンを買って来る事』。 確かにヤツは、そう言った。『買って来い』と。要は、]
(77) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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えぇ、確かに。 虎次郎でラーメンを 買って来い とのことでしたね。
[問いかけ>>77には肯定を。 そして、恐らく、彼が確認したかったであろう箇所を強調して、返した]
(78) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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ジェームスは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/11(Wed) 00時頃
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あァ。
[まァ、それは、買うよなァ。ミッションだもの。買いはするさ。]
――しかも、
[一際、悪い声で。ニヤリ、と浮かべた悪い笑みは見えなかったろうが、笑いを含んだ声で。]
『今日はノイズは出さない』と来た。
[間違いねェな?歌うように問う。]
(79) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* たのしそうでいいなwwww
(-27) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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いってらっシャーイ?
[ドナルドは彼らへ向けて>>70ヒラヒラと手を振る。 少し>>69顔色が悪かったがきっと気の所為ではない。 悪い顔色に続けて言われた嬢ちゃん…否、男からの >>72言葉には怒りが含まれていた事だろう。]
ま、気にしてませんケド。
[あのバイクでラーメンを持って来てくれるのだろうか。だとしたらちゃんと中身はあるのだろうか…きちんと 食べれるのだろうか。何だか不安になってきた。]
…にしても先生、カ。 学校時代が懐かしいものダナ。
[『 』の記憶がない自身に残されているのは学生生活の記憶だ。それは楽しく、苦しく、時に──懐かしい。]
生前の記憶が少ないのは寂しいものダナ〜
[飴玉を、噛み切る。]
(@29) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[ガタンと荒々しく開かれた扉に殺気の籠もる声が店内へと響き>>74ついラーメンを食べる手を止める。目の前の店主が明らかにうろたえているのがわかるレベル。
おいおいどんだけハングリーな奴が来てんだよ、そう思いながらどこかで聞いたことの有る声に視線を向けてみると]
……何だ、お前らか
[呆れたような、それでいて面白がるような声音で、カウンター席から振り向いて見たか]
(@30) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[>>79頷いた後に、えぇ、と相槌を打つ。 運転している彼からは見えやしなかっただろうし]
確かに、あの人はそう言ってましたね。 まさか、ゲームの主催者側の方が、約束を破る訳もないでしょうし、ねぇ?
[ふ、と含み笑いと共に返す。全く、こんな時だけ、気の合う人だ]
(80) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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──さて、ノイズは“出さない”とは言ったが…
[其処にはいつも通りの悪どい笑み。 ひょいと氷の壁から離れればその手に用意するのは 黒い背景に白い線で描かれた鮫のバッジ。]
鮫≪ノイズ≫を“用意しない”とは言ってないシナ〜
[この男、ただのゲスである。]
(@31) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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――あァ、ゲームっつーからには、紳士協定で気持よくプレイしてもらわねェとな。
[どうやら、考えている事は同じである。ならば、話は早い。詳細な伝達など必要あるまい。]
ま、ヤツの言葉を鵜呑みにすンのもアレだ。 ……とっととやることやったら突っ切ンぞ。
[スキャニングの準備でもしておけ。と男は愉快そうに呟いて。 丁度その時、派手なブレーキ音を立てて、鉄の塊は目的地へと到着した。>>74*]
(81) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* 2BCDE
頼むぞラ神ー
(-28) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* Cか。うーん…? どこかは表で振るといいかな、モヤイ像に絵描きコンビがいる…のでいいよな?動いた?
(-29) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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──壁解除条件、鮫≪ノイズ≫2匹討伐
[麺屋虎次郎とラウンド・ツーを繋ぐ道に新たな壁。 具体的には300m離れ、小路となる道に…ぼふん。]
ハハハッ! あの顔に皺が見える様見るのが楽しみダナ〜!!
[酷い有様だと?確かに“ラウンド・ツー周囲の壁には” 約束通り出してはいない──ダロ?]
(@32) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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― 再度、現在:麺屋虎次郎 ―
[暫し待てば、注文したモノは出てきただろうか。 振り返った仮面に、男は表情を変えず、ちらりと視線だけを送る。]
ンだよ、てめェか。 こちとら忙しいンで、遊んで欲しいならまたにしな。
[ひらり、と手を振り。事が済めばその場を後にするつもりだが、さて、パートナーの方の反応はというと。]
(82) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/*
この、南方と竜宮のやり取りすごいすきだ…! と見てて。おっさんすごい好きだからな…
(-30) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* うーん、先生と教え子組に任せっきりになってるの、よくないよな。 手伝いに行ったほうがいいが、しかし、んー。
他のペア動いてー。
(-31) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* 相方ー(すんすん
(-32) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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―2日目―
ああ、お疲れさん。
[トドメになったのを確認して、挨拶する。 腕はもう元に戻っているし、手を差し出してくれた男には悪いな、と肘でジェスチャーしておいた。]
ナナシ テル。まぁ見ての通りだよ。
[両手のない死人はどう映るか。 気にされても対応に困るのはあるけども、やっぱり不便なんだなと思い知らされる。
そしていずれ訪れる、暗転。]
(83) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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―三日目・モヤイ像前―
[暗転から目覚めれば、目の前にモヤイ像。 暗いところから出たせいか、少しばかり眩しい。 近くにいたリンネの携帯画面を覗きこむ。]
今日のミッションはこれか。
[雑音はノイズとして……家畜。 多分見たことないはずだから、その正体を探るところからになるはずだ。制限時間1刻はかなりキツイかもしれない。
一日の始まりとしては、あんまり気分の良くないスタートにも慣れてきたが、不満気なリンネに少しきょとんとする。>>40]
(84) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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どうしてもなにも……足を獲ったんだから一緒だったろ。 お前になにかあった方が困るんだよ。
[それは間違いなく本心。 生き残るために、リンネを守らなくてはいけない。 ……その理由がなくても、きっとそうする。]
こっちは色々と足引っ張るの確定なんだよ。 だから、できる所はフォローさせてくれ。
[悪気はない。ただ、守りたいだけだから。 でも、リンネを守ることで、今まで持っていなかった力を実感をし、喜んでいる自分もいて。 罪悪感からか、少しだけ、目線を逸らしてしまった。]
(85) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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―現在:麺屋虎次郎内―
[辿りついた場所には、昨日見かけた仮面の少年がいたようだ。どうやら食事中らしい]
どうも、こんにちは。
[>>@30彼が此方に気付いたようなら、小さく手を上げる。何故だろう。敵ながら、彼にはどこか近しい物を感じる。多分、似たような年頃だからだろうか。
ラーメンが出来上がるまでの数分、やり取りを交わしただろうか。その中で、不意に声を潜めて尋ねる]
赤い髪の、飴を舐めていた死神、知ってます? ラウンドツーにいたんですが。 ……彼と、このオッサン、どっちが性格悪いと思いますか?
[後者は、近くにいた白衣を指差しながら。 そんな、試すような問いかけを小声で投げかけて。 答えが返って来れば良いが、来なくとも、パートナーに急かされれば、軽く頭を下げて、店外に出て行くだろう*]
(86) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/* 相方きた!
(-33) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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―ステラ・ストリート―
[コスプレ店を出れば、二人の存在もUGへと消え、 見せに残ったのは謎の銃痕と試着室に置き去りの衣服のみ。 意図せず、衣装二着とレプリカ銃をドロボウすることとなったが それを気にしている余裕は、その時は無かった。
店から離れ、今の現象について問い詰めそうになった時 いつのまにか赤光を失った手のひらに気づけば ――不意に、暗転]
[次に意識が浮上する、その直前。
懐かしい、夢を 見た気が した]
(87) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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…ま、た この、パターンか…
[いい加減うんざりした様子で、身を起こす。 …少し、頭が重い。三度目の路上での目覚め。 隣を見れば、昨日と同じように傍らで眠る弟に、ほっと息をついて その恰好を見れば、ああ〜…なんて唸りながら昨日のことを思い起こした。 彼の手には、件の拳銃]
どうしたもんかね…
[呟き、唸る。 とりあえずと辺りを見回して状況確認をはかろうと。
ここはどこだろう……3 1…ウニクロ前 2…モヤイ像前 3…クレープ・ヘグリ周辺]
(88) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/* ナイスラ神
(-34) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 00時半頃
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― 追憶1:死神と成る前の噺 ―
[―― 降る 雨。
しとり しとり 、 濡らすは 大輪の傘が咲く RGのアスファルト。
けれど UGの 此の身に迄 重くのしかかるよう。 ]
…―― 失敗 か。 …… いいさ。 良いユメを見れたと、そう思おう。
(89) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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