139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[何かの術に失敗したのか、意識を失った月光の神。 彼の体の傍らに立ち、左手で空をまさぐる。 右手には、鉄の鋏。
きらりと輝く、繭糸を]
……。
[じょぎり。
黙したまま、切り落とした。]
(*3) 2013/08/14(Wed) 14時頃
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/* Q.亀吉、屋敷に帰ってすぐ布団に寝てたけど布団ひきっぱなしなの?
・使用人が事前に用意してたよ(ご都合主義派)86(0..100)x1人 ・闇の力で自分は動かずにひいたよ(厨二病派)66(0..100)x1人 ・面倒だから省略したよ(現実派)[[fortune人]] ・目が見えないんだから仕方ないでしょ万年床でも!(逆ギレ派)76(0..100)x1人
(-47) 2013/08/14(Wed) 14時頃
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[煙から、現れ出ずる蝶を弄びながら、 >>79不安を煽るような亀吉の台詞にふっと微笑った。]
神気を無くせば、神に非ず。 下に堕ちれば妖やのうて、人になるだけやよ。
[そのまま。 淡々と、紡がれていく彼の言の葉に耳を傾け されるまま、頬に添えられた手に、己の手を重ね、]
――……何でも、ねえ?
[耳元で、囁き落ちる音を繰り返し 間近で、見定めるようじいと見詰めた 光を映さぬその双眸は、昨夜見かけた宵闇色の烏に似ている。]
(80) 2013/08/14(Wed) 14時頃
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/* Q.亀吉、屋敷に帰ってすぐ布団に寝てたけど布団ひきっぱなしなの?
・使用人が事前に用意してたよ(ご都合主義派)44(0..100)x1人 ・闇の力で自分は動かずにひいたよ(厨二病派)52(0..100)x1人 ・面倒だから省略したよ(現実派)69(0..100)x1人 ・目が見えないんだから仕方ないでしょ万年床でも!(逆ギレ派)63(0..100)x1人
(-48) 2013/08/14(Wed) 14時頃
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/* 結論:どうでもいい
(-49) 2013/08/14(Wed) 14時頃
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[そっと離れていく手を見やり、 吐息と共に、煙を吐き出す。]
少しばかり、質問が。 他にも古い神はようけおるけど、 何で、僕? それから――……祟り神やない。 そう思うてもらえる程、何で信用されてるのやろうか。
[実際、己は祟り神などではないが。 昔馴染みの甚六がそう言うならばまだわかるが、 亀吉とは、然程交流を持ってはいなかった。 得体のしれない盲信ほど、気持ちの悪いものはない。]
その約束をしたとして。 僕がしっかり守ると思うてもらえるのやろうか?
[その実は、裏切ることも厭わないだろう。]
(81) 2013/08/14(Wed) 14時頃
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――昨日:自邸にて――
[帰宅した兄から、お茶の誘いを受ければ。>>24 自分の手が触れたものを他者に供してよいものか逡巡したけれど]
(日向ちゃんは……何ともなさそうだった。 やっぱり、気のせいだったのかしら。 わたしは潔白だとか、そんな話もあるようだし……)
[どうにも違和感の残る掌に視線を落とし、 振り切るように首を振って、お茶の支度へと]
(82) 2013/08/14(Wed) 14時頃
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君にも
恋しいと思う相手が 憎いと思う相手が
いるのだろうか?
―聞こえているのだろう?
(*4) 2013/08/14(Wed) 14時頃
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*/ やだ亀吉さんってばエロい…/// 何をせずとも色香を呼び寄せる、これも華月様だからできる技ですよねわかります
しかし二人のやり取りは面白いなぁ!
(-50) 2013/08/14(Wed) 14時頃
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別に僕は、君らに堕ちろ、なんて思うてへんけど。
[今の、所は。 まるで妖か物の怪か。 此方を惑わすようなその笑みに、 何故か胸の奥がざわりとさざめき それに愉しさ、心地良さを覚える。 亀吉はなんと返しただろう。 約束を、したとしてもしなかったとしても。] 嗚呼、そうや。 僕の名前を記すのは別に構わんよ。 けど――日向の名前を投じたら、 その時は。 ――……容赦せえへんから、覚えといて?
[彼に見えぬだろうけれど首を僅か傾けるその表情は嫣然と。 哂いながら、そう言った。]
(83) 2013/08/14(Wed) 14時半頃
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[おもむろに袂から花を取り出す。 竜胆。]
えやみぐさ か……
[可憐に開いた花を
ぐしゃり
握りつぶした。]
(*5) 2013/08/14(Wed) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 14時半頃
華月斎は、煙の蝶が、花へと変わる様をゆるりと眺め。**
2013/08/14(Wed) 14時半頃
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〔昨日のこと。>>2:162 『わたしは、わたしが祟り神でないとは思わないわ』 そう語った志乃の心中とはいかばかりか。きのうの親友はもう遥か遠く、日向には推し量ることもできない。
ふらふらと覚束ない足取りは、気付けば志乃の邸へと向いていた。〕
お志乃ちゃん……
〔それでもまだ、彼女に会いたい、と。 彼女の弁を聞かなければ、了解などしたくはない。 夜半に会いに来た口実を考えながら、暗闇にぼんやりと光が灯る邸を見上げていたとき。 突如、闇より現れた奇妙な鳥の姿。>>14 初めは何処の神の使いだと目を向け、しかし未熟な付喪神の自分だからわかってしまった。 あれは。この高天原には存在し得ない筈の、妖の姿――〕
お志乃、ちゃん…… やっぱり、なの……?
〔それから、どこをどう帰ったのか、覚えていない。 邸にて、ただただ華月様の姿を探した。〕
(84) 2013/08/14(Wed) 14時半頃
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[祭壇の階段で呆けて、朝になって暫く。 何気なく水鏡を覗くと、投票先と投票者の名前が見えた。]
はー。
[間延びした声をあげ、しげしげと眺め。
ふと思い立つことがあって、祭壇をあとにすることにした。 目指すは音の神のおわす所。]
(85) 2013/08/14(Wed) 14時半頃
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[話がある――そう切り出され、昨夜と聞けばどきりとして。 しかし兄の口から告げられたのは、 思ってもみなかった「違和感」の正体。>>33]
……甚六さまが、術を? 何故わたしとお兄さまに……
[甚六にとて、離れ難く想う相手もあったろうに、と眉を垂れ。 己が為より他者が為に貴重な力を使ったという伝達神を、 今日、自分は下界へ堕としてしまおうと]
(……人が好すぎるわ、あの方は)
[苦い気持ちを噛み潰して。 なれば彼の神は人に生まれれば良かったのだ、わたしは悪くない、誰も悪くなどない――そんな言い訳が胸の内を廻る。 切々とした兄の訴えに、馴染みとなった赤黒い音が混じって]
……迷惑なんて。志乃、生まれた御恩は忘れもしませんのに。 お兄さまの望むまま、志乃はお側に在りますわ これまで通り、これからも、
(86) 2013/08/14(Wed) 14時半頃
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/* 自分も発見しといて何だけど、亀吉さんの鳥、発見されすぎwwww 密偵のような役割のはずなのに、そうとうカラフルな外見をしているんじゃなかろうか
(-51) 2013/08/14(Wed) 15時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 15時頃
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/* 置壱メモ:華月>俺は好きに振る舞うお前が好きだな
え、何これ告白か?← 僕も置壱好きやでーって灰に埋めておこう
(-52) 2013/08/14(Wed) 15時頃
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*/ きゃーブラック華月様かっこいー!きゃー! でも日向は死ぬ気満々だよごめんね
(-53) 2013/08/14(Wed) 15時頃
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(要らぬと言われるその日まで)
[共に堕ちれば気付くだろう。 妹が、兄の思い描く理想の女神などではなかったと。 誰より弱く純粋な、兄の心を傷つけたくはないというのに]
……おやすみなさい、お兄さま
[いつものように、おっとりと微笑んで、小さく手を振って。 こんなか細い両手で一体どれほどのものを抱えきれるのか。 受け止め切れるのか、零さぬよう抱き留められるのか。
空気を抱く腕が、ひどく、重い。 それでも、選んだのは己自身なのだから。
部屋に戻れば、日向に貰った花束が生けてあるだろうか。 小さくも強く瑞々しい野の花が、憎々しいほど眩しく見えた]**
(87) 2013/08/14(Wed) 15時頃
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/* 灰ロルやったから忘れてた。 2dのやつ。
■カランコエ 「あなたを守る」
(-54) 2013/08/14(Wed) 15時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 15時頃
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〔邸に戻り、主の部屋の灯りを確認して駆けた。>>58 襖の前で声をかけ、中へ入れてもらう。 常と変わらぬ優しい笑みがそこにはあって。思わず目頭が熱くなり、感情のままに華月に抱きついた。 子供のようだと笑われるだろうか、そう思えど。 その意に反して、背に添えられた手は温かく。日向の心をゆっくりと溶かしていく。
土産だと言って雪客の巾着を渡されれば、そっと胸に抱き、今度こそ涙が頬を伝った。 何故だろうか、数日前までの日常が、これほどに幸福だと感じるのは。
ひとりで眠りたくないと駄々をこねれば、きっと苦笑しながら布団の温もりを分けてくれただろう。 そのまま華月の部屋に泊まり、朝を迎えた。〕
(88) 2013/08/14(Wed) 15時頃
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/* ↓のをエロールだと思った人は、「ロリコンですみません」と謝ってください
(-55) 2013/08/14(Wed) 15時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 15時半頃
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〔早朝に亀吉が邸を訪ねてきた。何用だろうかと窺っていたが、二人きりで、と部屋を出されてしまい。 自身も華月に相談したいこと―志乃について―があったので、その用が済むのを自室で待つ。〕
何て話を切り出そう…
〔そのことばかり、かれこれ半刻も悩んでいた。 いやそもそも、話そうと思えば、昨晩そのタイミングはいくらでもあったのに、自分はわざとその話題を避けていたのだ。 確信に近いその疑念を、他でもない華月に肯定されてしまっては、もういよいよ、自分は身動きが取れなくなるから。
華月の部屋を覗けば、未だ影が二つ。随分と話が長引いている。〕
……よし
〔覚悟を決めて邸を出た。 結局のところ、どれほど確信を深くしても、自分は志乃の声を聞かなければ納得などしないのだ。
しかし志乃と会うからには、もうひとつの覚悟も決めて。 【志乃は、祟り神の仲間】 自室に書き置きを残す。 もしも、のために。〕
(89) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
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/* >>88 一緒に寝た…やと…? 本能に抗え、僕の理性
(-56) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
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――深夜:???――
[音に呼ばれて目が覚めた。 赤黒い振動。掻き消されそうに遠い、"声"]
……堕とさねば、いられないのでしょうか
[何もできぬと嘆き、すまないと苦悩する。 姿も知らぬ悲しい神の、その声は高潔な黒。 ――彼は、確かに慈悲を知るだろうに。 良心との葛藤が破滅を招くなど、そんな悲劇だけは迎えぬよう]
(耳に入り、言葉を交わした。これも何かの御縁です。 心安かれ。憎しみにばかり囚われませぬよう。 互いの縁を、あなたがその鋏で断ち切るまでは。 わたしはあなたの友とも母ともなりましょう)
[その立ち位置には慣れたもの。お任せあれ、黒の神。 くすりと笑って、今日も抜け出した*]
(90) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 15時半頃
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ーー翌朝・我が屋敷ーー [昨夜は良く眠れなかった。浅い眠りを繰り返し、何度も目が覚める。気付けば朝になっていた]
…………増えてる。
[掌、手の甲、足、首。鱗の侵食は止まる気配はない。 少しでも落ち着けるかと思い、体を起こし、着物に着替えた。姿見に映された自分の姿、やはり鱗が目立つ。どうしたら。 誰かに相談。また同じ自問自答。頭に思い浮かぶのは甚六の顔。しかし彼には一番見られたくない。 そう考えながら、露わになっている鱗の部分に白い布を巻いていく。指から手首、首元と。顔は幸い左頬だけ、きっと髪で隠せる。 と、頬の鱗を撫でつけながら、考えていた。 古くからいらっしゃる水の神である、朧様なら何か知っているかもしれない。しかし、位の高い神がこんな見た目の怪しい神に御面会下さるだろうか、きっと門の前で帰されるのが関の山ではないか……
すると、襖の外から自分を呼ぶ声がする。屋敷の者だ。女はどきりとするが、平静を装って]
………なんだ。
[聞けば、朝顔が追放され、月光神が堕天した事を報される。 どちらも古くからいる神ではないか。なんて事だ。と思いつつも女は2人の幸せを祈る]
………どうぞ、彼の地で………
(91) 2013/08/14(Wed) 16時頃
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[わかった…下がれ、と一言放つ。
月光神とは、あまり面識がなかったが、朝顔様とは先日話したばかりだ。 ふと、思い出す。朝顔様は甚六の師匠ではなかったか。となると、甚六の心中は計り知れない程悲しみに満ちているのではいのか。そう思ったら、いてもたっても居られず、屋敷を飛び出した。 鱗の事で悩んで居たのも忘れて。]
(92) 2013/08/14(Wed) 16時頃
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*/ 積極的に人狼と狂人に会いに行く、か弱き少女日向
しかし祟り神様は公に身バレさせてないけど、まだ伏せて置きたい感じなのかな? これからの構想的には、祟り神の正体も狂人の正体も何となく察しちゃって襲撃されたいのですが… だってただでさえ不利な人狼陣営の志乃ちゃん消しちゃいけないよね 赤窓も独り言になっちゃうし
(-57) 2013/08/14(Wed) 16時頃
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ーーどこかの道ーー [飛び出したは良いが、何処を探せばいいのかと途方にくれる。 いつもなら、呼べば直ぐに飛んできてくれる。しかし、今回それは憚られた。自分は彼に会う術を持たない。神との付き合いを疎かにしてきたツケが回ったのだと、自分を呪う。女は眉間に皺を寄せ、考え出した策は]
………そうだ、……あの丘の上からなら……。
[丘の上から天界を見渡せば、もしかしたら見つけられるかもしれない。見渡すのに限界はあるだろうが、女は他に縋る術は持っていなかった。足早で丘へと向かった]
(93) 2013/08/14(Wed) 16時頃
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―兄妹の屋敷―
ネクラ兄妹の妹の方……もとい、音の神はいるか?
[屋敷の玄関で、使いの者に志乃との面会を求めた。 屋敷内に入るのは気が進まないし、向こうとしても迷惑だろうと思ったので、外で彼女を待つことにする。
明がいなくなった。 その知らせをどこか遠くの出来事のように思う。 彼こそが志乃を視て、その白さを確かめたのだろう。 かつての月の神と同じ術で、おそらくは。
最後に、彼が誰と何を話したのか。 それは何かの手がかりになるかも知れない。]
(94) 2013/08/14(Wed) 16時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 16時半頃
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それは良かった
[日向が妖になることはない>>80、そう否定されれば安堵したように返すが 内心、そうならばこの神を少しでも動じさせられたかもしれないのにと残念に思う 手が重ねられたなら、何も言わずに薄く笑み続けるが吐息のかかるような近さに感じる視線にまるで見定められ、見通される気がして背筋にぞくりと走るものを感じていた やがて離したならば華月から質問>>81を受け]
……日向ちゃんを大事に想う貴方になら、置いていきたくもいかれたくもない気持ちを理解していただけるのでは、と考えまして。
[それは本音だった。妹に近付くいけ好かない男神だが日向をどれだけ想っているかは理解しているつもりで。 疑う様子にはまあ実際信頼などしてないのだから仕方ないなと息をつく]
(95) 2013/08/14(Wed) 16時半頃
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