7 百合心中
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受付 アイリスは、牧人 リンダを探している。
2010/03/26(Fri) 08時半頃
受付 アイリスは、牧人 リンダを探して、探して…――
2010/03/26(Fri) 08時半頃
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―回想・イリスの部屋―
コリーン、さん?
[特徴や、目が見えない、という事を聞いても、見た覚えは無く。 首を横に振って謝った]
うん…あたしも、手伝う。
[グロリアとヨーランダに頷く。 イリスが休んでくれるのであれば、イリスのために食べるものを探すだろう。 見つからなかったら、罰の悪そうな顔をして清涼菓子のケースを見せるか]
[やがて、イリスに付き添い部屋を出る――*]
(107) 2010/03/26(Fri) 08時半頃
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/* 体洗っていたらぽろぽろと崩れて行く夢を見た。 重傷?(笑
でも第三者視点で自分を見てるってふしぎ。
(-30) 2010/03/26(Fri) 08時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 09時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 09時半頃
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―住宅街:マルグリット宅― [ケイトの手をそっと引いて タバサが来るようなら、一獅ノ案内する。
道中、ふうわりと白い花びらが舞うたびに、 マルグリットは哀しげに空を見た。 花の香りが遠く近く、漂っている。 やがて、少し高い丘の上、白の家が見えてくる。 暴徒の手はここまでは届いていないようだった。]
ここがわたしのおうちよ。 どうぞ、あがって?
[庭に咲くのは春の花。つるばらのアーチをくぐった先に扉がある。そっと日傘を閉じた。]
(108) 2010/03/26(Fri) 11時頃
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[客人にはゆったりとしたソファをすすめて マルグリットはカーテンを開いた。 空は、とても青く澄んでいる。]
なにかあったら、謂ってね。
[笑みを向けた後、テーブルの上に焼き菓子を置いた。 携帯電話がなるのに気づくと、 やはり両手で持って、確かめる。
それからもう一度、窓の外へ眼を向けた。 思うのはヨーランダたちが無事であるように、 あのふたりが無事に逢えるように、 それから]
…――、猫さんも、だいじょうぶかしら。
[気紛れなこども―まだ年齢を誤解していた―のことも。]
(109) 2010/03/26(Fri) 11時頃
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/*
\ねむい/
どうしたらリンダの暴走を止められるかしら……
(-31) 2010/03/26(Fri) 11時頃
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――診療所・付近――
>>93 逃げる時にも、何処に行くのにもずっと一緒。 約束したもの、ね。
[グロリアの言葉に、彼女が何度も口付けてくれた左手の薬指を確かめるようにして、微笑み。
住宅地を北へと進み、リンダが向かったと謂う商業地区からそう遠くない場所にある診療所に、やがてたどり着くか。]
――――…
[診療所からは花の咽るような馨が漂い、白い花は咲き乱れている。診療所に、かすかな希望をこの奇病の治療を求めて、向かった人々のなれの果てだろう。
花の馨が濃厚になってくると、恐怖で足がガクガクと震えてくる。自然と横にいるグロリアに頼り、依存する気持ちがさらに強くなり。
コリーンも――…との思いに震える。]
(110) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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[RE:>>=6]
『再会できるって、しんじて、お祈りするわ。
守ってくれるの。 とてもすてき。 王子さまみたいね。 王子さまより、ずっとずっと、きれいなひとだけれど。
やっぱり、太陽とお月さまなのだわ。
うん。連絡、まってる。』
(=8) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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[RE:>>=7]
『コリーンさんが、いないの?
もし、てつだえることがあったら、 いってね。 いえにもどったから 道具とか、は届けられると思うから。
きをつけてね。』
[窓際から外を見ながら、 祈るようにそう送った。]
(=9) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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[不安に怯えながら、診療所の中に足を踏み入れる。 診療所の中も白い花が咲き乱れていて。
それでも、その白い花の中―― 入口から直ぐの受付の椅子に座る銀糸の歌姫の姿が眸に映る。]
コリーン……無事だったの、ね。
[ヨーランダと反応する彼女と無事を確かめ合うように抱擁し。 携帯を確認すれば、電池が切れてただけだった。]
(111) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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彼女がコリーン――… 私の古くからの知り合いなの。
[リンダとコリーンの捜索に共に動く事になったイリスとローズマリーに、簡単だけど紹介する。 >>107 見知らぬコリーンの捜索に手伝うと謂ってくれたローズには深く感謝するように。]
―――…
[コリーンがここに残り、リンダを探して欲しいと謂えば困った顔をして。 リンダを探し終えるまで、ここに居てもらうか。共に行動した方がいいのか思案に暮れている。]
(112) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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墓守 ヨーランダは、再びなる携帯の着信音に携帯を確認する。
2010/03/26(Fri) 11時半頃
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[マルグリットからのメールを確認すれば、今、目の前で出会えたコリーンの事をメールに綴り始める。]
『私の王子様みたいです。恥ずかしいですけど。 太陽と月のように、離れられない切り離せない存在だと今は私も想っています。 先輩、でも……照れます。
大事な連絡です。 今、コリーンと無事に会う事ができました。
ご心配をおかけしましたが、目的の一つは無事に達成できたみたいです。 先輩は、お内にいるのですね。
これからリンダを探しに商業地区に向かうので、十分に気をつけるつもりです。 また、何かあったらお知らせします。』
[マルグリットの配慮に感謝して。携帯をしまう]
(=10) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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―― 診療所 ――
[グロリアにおぶさって訪れた診療所。 コリーンという名の女性と出逢った。 彼女は目が見えないという。]
イリス……イリスと謂います。
[目が見えぬ彼女に頭を下げても仕方ない。 拒まれぬならば、そっとコリーンの手を取って 自分の温度を伝えようとした。
>>112 ヨーランダの逡巡を察する。]
あの、私。
[グロリアの背から、そっと降りると]
もう大丈夫だから。 一人でリンダを探しに行くわ。
(113) 2010/03/26(Fri) 12時頃
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− 桜並木 −
……?
[遠くに聞える乾いた音。 断続的に聞えるそれは銃声か]
ずいぶんと酷い所になっちゃったなー……。
[流石にこの惨状には溜息が漏れる。 角材を持った集団が路地裏から現れれば、視界に入らないように注意しながら移動を始めた]
(114) 2010/03/26(Fri) 12時頃
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[>>113 イリスの言葉に]
一人でなんて……危険よ。イリス。
[でも、目の見えないコリーンを連れて、危険な商業地区に足を踏み入れるのは危険に自ら飛び込む事。
危険になればグロリアが女の身を守るために――。 それが原因となって彼女の生命に関わる事態が起きたらと想うと、胸がきゅ、と締め付けられるように苦しくなる。]
せめて、ローズマリーとは行動を共にして。
[切々と彼女に一人で行動する事だけはしないで、と告げる。]
(115) 2010/03/26(Fri) 12時頃
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リンダは一人なの。 きっと辛くて寂しい思いをしている。
[ヨーランダに、悲しげな声色で返し]
――――リンダを、見つけるのは、私なの。
[意地、だった。]
――…お願い、追わないで。
[とん、と地面を踏んで、診療所を飛び出した]
(116) 2010/03/26(Fri) 12時頃
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[その強いイリスの意思を感じて。 女の傍にはグロリアがいる、一緒にと約束した大切で愛おしい存在。
イリスにとってリンダはそんな存在なのだろう、と。]
イリス―――――…!
[留めようとした時には、彼女は診療所を素早く飛び出していて――…。 女の声は、イリスが居た虚空に響いただけだった。]
(117) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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[飛び出したイリスを追うかどうかを思案して、女はやめた。 彼女には悪いけれど、 彼女よりも大事な人が、ずっと一緒だと誓った人が此処に居るから――…。]
私があの娘と同じ立場だったら、同じ事をするだろうから……。 ごめん。止められなかった。
(118) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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―― 商業地区 ――
[瓦礫の終音を踏みながら、 駆ける、駆ける。 瞳は常に辺りを見渡して。]
リンダ…リンダ!
[呼びかける声。 人影は最早無いに等しい。 白いものだけが、延々と降り積もる。 季節はずれの雪のようだった。]
……ッ、ぅ
[PL×PLで見たのは悲しい残滓だった。 じょいふるで見たのは思い出の残り香だった。 何処にもリンダの姿は無くて]
(119) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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[足取りは次第に、弱まり 緩慢な歩となり、
見知らぬ喫茶店の前で、立ち止まっていた。]
……?
[こんな店、あっただろうか。 記憶に無かったけれど。
喫茶店の周りは、商業地区にも関わらず鬱蒼と木々が立ち並び まるで、そう、森を思わせる―――]
(120) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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[至近で聞こえた銃声に振り返れば 角材を持った集団が迷彩服を着た集団になぎ払われている視界の隅に入る。
舞い散る赤い花から視線をそらし、駆け足で建物のスキマに入り込みこの場から離れてゆく]
(121) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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ううん。私もイリスの気持ちは分る、から。 グロリア、謝らないで――…。
[謝するグロリアを抱いて、その背を優しく撫でようと。]
この先は危険、よね。 一旦、アパートに戻る方がいいかしら――…。
(122) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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私たちは一度、戻ろう? 此処に居ても、仕方ない。
それに……。
[残された時間が僅かならば。 少しでも多く、ヨーラのために使いたいから。]
(123) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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良家の娘 グロリアは、それがあまりにも利己的な考え―エゴだと、しても。
2010/03/26(Fri) 12時半頃
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―― 喫茶・『眠れる森』前 ――
……はっ、ぁ……
[切れた息を整えながら、 場違いな樹に凭れ 目を瞑る。
今何処に居る? 今どんな気持ち? 今私を探して呉れている?
ただ、リンダだけを想って―――。]
(124) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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[背を撫でる手が愛しい。 そして同じことを口にするその唇が……。]
うん。帰ろう。 他に行きたい所があるのなら、そこに行っても良いけれど。
[ローズの方を見やり]
君はどうする? 私たちと一緒に、来る?
[ローズの返事がイエスならば、一緒に。 NOならばそう…と小さく呟いて。 その頭を撫でるだろう。]
(125) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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―診療所―
[花の匂いが、きつく、きつく…むせ返る様。 眉尻を下げながらも、中へと入れば。 話に聞いた特徴通りの女性がいた]
よかった… あ、と。初めまして。 ローズマリー、です。
[頭を下げるも、意味が無い事に気付くのはもう少し先]
イリス…?
[一人で行く、と言う彼女に、眠たそうな目は瞬いて… 駆け出したイリスに。留まるグロリア達に、困った様に視線を交互に向けた]
(126) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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そうね。一旦、戻りましょう――…。 此処は商業地区にも近いし、危険もそれだけ大きいもの、ね。
[グロリアにこくり頷く。 危険な場所にこれ以上、大切な人を近づけたく無いから。]
(127) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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マルグリット……。
[猫のように狭い路地を抜けてながらあの公園で出会った女性の顔を思い出した。
どこかのんびりとしている彼女が無事なのか少し心配になった。]
(128) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 12時半頃
墓守 ヨーランダは、水商売 ローズマリーの困ったような視線に、グロリアと同時だろうか、今後の行動を尋ね。
2010/03/26(Fri) 12時半頃
良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダと共に、ローズの返事を待って。
2010/03/26(Fri) 13時頃
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あたしは…
[くしゃ、と髪を握り、固く目蓋を閉じる。 優しい言葉。望んでいた言葉。だが…]
あたし、は。イリスに。 大切な、事。教えてもらった、から。 逃げてたから。見失って…
だから、もう――逃げたく、ないよ。 後悔も、したくないよ…
[言い終えれば、ゆっくりと目を開いて]
リンダさんにも。やさしくもらったから。あたし、行く、ね。 もし、見つけたら…グロリアさんは、あたしの番号。知ってるよね…?
[複雑な笑みを浮かべて、小首を傾げる。 少しだけ。ほんの少しだけ、声が震えた*]
(129) 2010/03/26(Fri) 13時頃
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―住宅街:マルグリット宅― [写真立てには、父の、母の写真がある。 携帯電話が震えた。 開いてその内容にほっとした表情を浮かべる。]
後輩のおともだちがね、 いなくなってたけど、見つかったって。
よかった。
[と、ケイトはじめ、客人が起きているなら そう伝えて。]
みんな、すてきなひとなのよ。 紹介できると、いいわ。
[日常をなぞる。少しだけ翳れどもその姿勢は変わらない。]
(130) 2010/03/26(Fri) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 13時頃
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/*
あ、911だ。
(-32) 2010/03/26(Fri) 13時頃
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