228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[お風呂を出ればイリスはまだ居ただろうか。 再度彼女には礼を告げれば、 部屋番号の交換くらいはできただろうか。
言葉少なく、共に部屋へと戻る。
その後は部屋の鍵を締め、ベッドへと倒れこんだ。
端末は未だ反応は戻らない。]
おとうさん、おかあさん…… どこにいるの?
[一人はしゃいでいた先刻までの自分が怨めしい。 目を閉じ、今は少しの休憩を―*]
(90) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[力を使うのは随分久しぶりのこと 下を向いて感情を見せず気が弱いリツキが、少し危なっかしく明るく誰とでも話せるグレッグが。 微笑ましく映る傍ら昔の自らとその友だった男と重なって、少し、魔が差した。
自分達と同じように壊れてしまえばいいのに、と。
彼らの心に植え付けた疑心の種は上手く芽吹いてくれるのだろうか、どんな花を咲かすだろうか*]
(91) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[憂えるグロリアに心配そうな視線を向ける。>>84]
あの、大丈夫ですか?
[思わず声をかけて、気遣う。今はグレッグ以外の人間を疑うことができず、気品あるこの女性なら信用できるのではないか、とすら思ってしまう。]
(92) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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―ダイニングルーム―
[途中、誰かと会ったならば、つとめて明るい声で挨拶をする]
おはよう!
[息を吸ってドアを開けて、思い切り明るい声を出す。 リーと、そしてリツキに気付くと、ほんの一瞬眉をひくつかせた後、いつものように笑った。
食事の方へ歩き出してグロリアと目が合うと、顔に入っていた力が少し抜けて、情けない表情が顔を出す]
よかった、ご無事で。
[一声かけて、コーヒーを取る]
(93) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* リロード すれば よかった!
(-51) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* 割とあんまりかっこつけないのねこの子
(-52) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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グレッグは、リツがグロリアに声をかけるとそこから離れ、食事を選ぶ。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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ー 昨夜:廊下で ー
っはは…怖いねえ。間違えて俺をとっちめないでよ、まだどの女の子にも手なんか出してないからさ。
[場にそぐわない明るい声>>87ああ、やはりこの女は俺に弱いところを見せる気などないのだ。 仕事でだってそうだ、こちらは何度甘え助けを乞うことをしたか分からないがその逆は覚えている限り無かった。 合わせて振る舞うのは、いつものふざけた迷惑な元同僚の顔。 顔を背け踵を返す彼女>>88を追うことは無かった、そんなことはきっと求められてないから。*]
(94) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[こちらに声を掛けてきたのは少し線の細い青年>>92だった。 確か昨日、ちらりとどこかで見かけたような気はするが。
少し心配そうに掛けられた言葉に、少し眉を寄せながら頬を緩めてみせる。]
ええ、大丈夫よ。 お気遣いありがとう。
あなたこそ顔色が悪いけれど、大丈夫かしら?
[気遣ってくれる青年の表情が硬いのを見て取って、心配してみせる。]
ええと──あぁ、わたしはグロリアというの。 私、普段は救急医をしているから、何かあったら言ってね。
(95) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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グロリアは、グレッグにはおはよう、と挨拶を返して。
2015/06/23(Tue) 23時頃
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― 操舵室 ―
[心配しただけなのに。 彼女は異様な程に怯えた素振りを見せて、逃げ出してしまった>>71。]
……ちょっと!
[呼び止めようにも少女の名前も知らない。]
(96) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[「何なのよ、もう…。」戸惑い、その場に立ち尽くして。 さほど時間を空けず操舵室へ新たな来客が訪れた。彼女は医者だと言う、シーツを捲って痛いを検分し始めた。>>60]
そう、貴女はお医者様なのね。私には専門的な事は分からないから助かったわ。 大きな獣…。
でも、何処から?此処は海の上なのに?
[ケモノが海の上を渡って来たとでも言うのだろうか。 サミュエルの脳裏に過ぎるのは、メルヤの言葉。「その ケモノの名前、きっと…… 人狼 、だよ。」]
(97) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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本当に、人狼が現れたの…?
[窓の外には、深い霧が立ち込めていた。月明かりも霧に遮られ、海は暗い。見えない闇の中に何かが潜んでいるような気がして、 頬に感じる冷たい夜気に小さく身震いをした。*]
(98) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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僕は大丈夫です。 ありがとうございます。
[ペコリとグロリアに頭を下げる>>85]
僕はリツキです。 何かありましたら、よろしくお願いします。
[グレッグが離れたのを見て自分もその場を離れる。 そしてさっと食事を終えてダイニングを出た。]
(99) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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サミュエルは、リーに話の続きを促した。
2015/06/23(Tue) 23時頃
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[別れ際のサミュエルの表情は、もう、思い出せないのに。 唯、呼び止めようとする声だけが、耳に鮮明に残る。
ベッドの端に丸まって、夜明けを迎えていた。 冷たいシャワーを浴び、包帯を巻き直す。 鏡に映る自分から目を逸らして。 手の包帯の赤色が洗っても落ちないから、グロリアに出会ったら分けて貰えないか頼もうと、ぼんやり考える]
(100) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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おはよう、グレッグ。
[一瞬の変化>>93それに気付かないふりをして静かに微笑し挨拶を返す。随分嫌われたものだ、まあ負の感情を向けられることには慣れているが。 青年二人がその場を離れればすっと立ち上がり残された貴婦人の元へ向かい物憂げに]
……霧、晴れませんね。
(101) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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リーは、グレッグが食事を選ぶ姿をちら、と見た
2015/06/23(Tue) 23時頃
リーは、リツのことが頭をよぎる
2015/06/23(Tue) 23時頃
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―朝/厨房―
[そっとダイニングルームを入り口から覗く。 昨日より少ない気がするが、数人の姿。 空腹ではあるが足が進まず、誰かと目線が合いかければ、何の部屋であるかも確認せずに隣のドアの中に入り込んだ]
……。
[そこは厨房だった。 モナリザが使いやすいよう、整然と並べられた調理器具。 冷たい輝きを放つそれらに近づき、見詰め。
――手を、伸ばす*]
(102) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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/*
メルヤ は きょうき を 手に入れた!
(-53) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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/*
狂気であり、凶器。
(-54) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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―翌朝―
[生きているとは面倒もので。 あんなことがあった後でも、自分の身体はお腹を空かせて 朝食を求めている。
ちら、と中の様子を伺いながらダイニングへと]
(103) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[しばらく考えて、選んだのはトースト一枚。その間にリツキは1人、もくもくと食事をかきこんでいた。 リーはリツキのそばから離れ、グロリアに話しかけていた。]
昨日は色々、ありがとうございます。 すみません、ほんと。
[随分と情けない姿を見せてしまった。リツキが離れると、リーには少し緩い表情を見せる]
俺もここ、いいですか?
[青年も、グロリアとリーのそばへ]
(104) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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リツキね。 大変なことが起こってしまったけれど、落ち着いて事に当たればきっと何とかなるはずよ。 お互い、パニックにならないように気をつけましょうね。
[大丈夫だ、と言って頭を下げる青年>>99にそう返し、こちらも軽く会釈をして見送る。
そして食事の続きを摂りながら、少しばかり昨日のことを思い出す*]
(105) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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―回想:浴場―
ごめんね、よろしく頼むよ。 俺はフィリップ。よろしく。
[>>43幸いなことにひとりの女性が名乗りをあげてくれた。途中名を告げ、彼女の名前も知る。]
いやいや、男が女の子の服を脱がすわけにはいかないしさ、助かったよ。 何かあれば気軽に声かけて。 こういうときだからこそ協力し合おう。
じゃあおやすみ、イリス。
[気絶した女性をチェアに置くと、後を任せてその場を去って行った。*]
(106) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/* グロリアさんを大忙しにしてしまったww
(-55) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 23時半頃
グレッグは、ソフィアに気付くと、安堵を顔に浮かべて軽く手を振る。
2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/* リーに聞いてみたい事がある、が、聞けるか
(-56) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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── 回想 ──
[夜。 操舵室に足を運ぶと、手の先を地に染め、逃げるように走り去るメルヤ>>72とすれ違う。 ・・・・ 食べ残しに触れたのだろうか、と考えながら脚を進めると、そこには立ち尽くす男>>97がひとり。
軽く名乗り、サミュエルと名乗った相手から事の次第を聞く。 まぁ、と寄せた眉は驚きに満ちていたが、シーツを捲り検分に取りかかればむしろ淡々と遺体のあちこちに触れていった。]
……もしかすると、倉庫かどこかに隠れていたのではないかしら。 あまり荷物の積み込みには人間が関わらないから、そこで紛れ込んだのかも知れないし。
[サミュエルがどこから>>97、と零せば幾分現実的な可能性を述べる]
(107) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[検分が終われば少しだけ祈りを捧げるように手を組んでから立ち上がる。 サミュエルが>>98人狼、と呟くのを聞いて、足元のサイモンだったものに目を落とす。]
そうね──けれど、狼ってこんなに大きい生き物ではないわ。 歯形だけ見ればそこらの大型犬よりもよっぽど大きいサイズだもの。
[まるで不安を煽るような事実を口にして、自動機械に後片付けを任せてその場を去った**]
(108) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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― 翌朝 ―
[食べる気は怒らなかったが、ダイニングへと。 入り口の前で中の様子を伺っている少女が一人>>103。後ろから声を掛けた。]
ねえ、中に入らないの? *
(109) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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いやいや、それはお互い様だよ。
[少し緩んだ表情>>104先程のあれは自分というよりリツキに向けていたのだろうか。苦笑いして肩を竦めて見せる、嫌われていないなら当然そのほうが楽だ。 視線を彼の顔から下へと、どうも選んだのはトースト一枚だけらしい]
……こんな時だからこそもう少し食べたほうがいいんじゃない?
[そう言う自分はコーヒーを飲んだだけだが]
(110) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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── 現在 ──
[リツキが離れていくとすぐ、今度はリーが話しかけてくる>>101。]
おはよう。 そうね……風もないし、いつになったら晴れるのかしら。
[リーの方を向いて挨拶と共に少し微笑むと、物憂げな彼に合わせるように窓の外をちらりと見やり軽く首を振る。]
(111) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/* あ、まず、襲撃描写でだいぶ削ったせいか喉かつかつになってるわ…。 まあ、0時に回復するし大丈夫でしょう……って、メモ貼れない!!!
(-57) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 23時半頃
グロリアは、グレッグがトーストの皿を手にこちらにやってくるのを見つけて。
2015/06/23(Tue) 23時半頃
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―グレッグの部屋の前― [部屋の扉にメモを挟んだ]
『二人きりで話がしたい 場所はまたあとで連絡する グレッグが場所を決めてもいい。
リツ』
[見ないかもしれないが、その時はその時だと、メモも挟んでその場を離れる。 まだ船の中を全部みたいわけではいから、二人きりになれそうな場所はこれから探そうと。 なんなら空き部屋を使ってもいいだろう。
そんなことを思いつつ、ふらりと廊下を歩き出した**]
(112) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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