222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* えっちぃのは、とことん駄目なのですが、グロは大好きだったり。
とはいいつつ、NPC襲撃でもマジ泣きはすると思う。 レティーシャ死ぬのかなぁ……つらい……
でも、置いてかれるRPやったことないし、やってみたい気も…… そして、レティーシャ死ぬなら目の前で死んでもらいたい。
(-39) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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[暫くして、教会の出入りが少し落ち着いた頃。ノーリーンに捕まって、湖面で交わした会話について問い質された。 あくまでも、マーゴへの配慮。口ではそう言いながら、マーゴを探して教会の中を視線は彷徨った。今朝起きた出来事を知って彼女はどうしただろう。はたして、広場の死体を見ただろうか。死体を見て、青ざめる彼女。その悲痛たる表所を想像しては、あの子に言いたくて堪らなかった。
ね、素敵な事が起きたでしょう?]
(98) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時頃
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/* 牧師さまの悪役っぷりが素敵で、素敵で……!!
気持ち悪いって言っておいて本当よかったと思ってる!!
(-40) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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[だが、彼女は教会に居なかった。見つけたところで言えずにいるのだろうけど。 女中の言葉に牧師は頷く。]
本当に、良くない事が起きてしまった。 ああ、恐ろしい。
――このまま この村は人狼の手によって滅ぼされてしまうんでしょうか。
[さめざめと嘆く。 このままでは人狼に村人全員を食い殺されかねないと懸念する声。その中には勿論、メイドの彼女が務める高い塔の住人達も含まれていた。*]
(99) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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/* やっぱり、matsukoさんはノーリーンか。
(-41) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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ヒューは、サイラス痛みが大分和らいでる。サイラスにお礼を言いたい(促し)
2015/04/20(Mon) 20時頃
ヒューは、チャールズハーブの良い匂いがする。美味いな(促し)
2015/04/20(Mon) 20時頃
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-前日・夕方・歌うあひる亭― [日も傾いてくれば、ちらほら客が入り始める。 日が沈み世界が宵闇に包まれる頃には酒場は酔っぱらいで一杯だ。
注文をとったり料理をはこんだりと目が回りそう]
フラン!そろそろ時間だ!
[そう言われれば、待ってましたとばかりにエプロンを投げ捨て壇上へ駆け上がる。
音楽が流れ出せば、体が勝手に動き出す。 何時もより体が軽く感じるのは、今着けている、美しい髪飾りのせいか。
ひとしきり踊れば、再び給仕へ。
これが私の1日で、ずっと続いてくものだと思ってた]
(100) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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ヒューは、マーゴお化け屋敷という類の物には、行った事が無いな(促し)
2015/04/20(Mon) 20時頃
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[マーゴが風呂に入れられている間、只管に青年は相手の男を呪った。彼女も同意の上での行為だったのではと、考慮する余裕もなく。
ただ、マーゴが傷つけられたことが、口惜しくて、許せなくて。
―――……本当に?……―――
彼女の相手が、自分でなかったことに、ではないのか
ふと。頭の片隅から囁く声に、ぞっとした。 そうじゃない。そんなんじゃない。 そう言い聞かせてかぶりを振る。
そのまま、居てもたってもいられなくて、工房に戻る。 本棚に並んでいる、ありとあらゆる薬の調合術、毒草図鑑、薬の作用と致死量、劇物の取り扱い法…それらの背表紙をいっきに引っ張り出して。
パラパラとページをめくりながら、この近辺にも生息しているであろう植物の名前を探した。]
(101) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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[たった一滴で。
人間を死に至らしめる毒薬がある。 それは、ある植物の根から抽出されたものと、とある薬品を混ぜ合わすことによってできる、作り方はいたって簡単なモノ。
そんな劇薬を生み出す材料が、今、この場所に全て揃っていた。
青年は躊躇う。
「人を助けるためだけに、私たちの知識は使う」という、 祖母との約束を破ることになるから。
けれど。けれど。]
作っても、使わなきゃ、いいんだ…
[言い聞かせるように呟いて。 青年は植物を栽培している植木鉢を、ひっくり返した。]
(102) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時半頃
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―前日・夜・湖畔付近― [酒場の仕事を終えれば、その足で湖畔までやって来る。
人目につきにくい所。お気に入りの場所。
昔、上手く踊れないのが悔しくて、でもそれを知られたくなくて隠れて練習した。
その場所が、今ではお気に入りの場所。
酒場で散々踊ったのに、まだ踊るなんて、やはり自分は踊るのが好きなんだろう]
(103) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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[選曲は、村長によるものだったの。 聞く人にとって優しさに溢れるようなものでも、良いと思ったから…違う曲にしたらどうでしょうかって言ったのに、聞き入れられなかったの。
歌のせいか、あの変な人に何か手向ける人は結構いるみたい。花屋としてはいいのかなとも思わなくはないけれど、どれだけの人が「信者」だったのかなって、不思議に思うよ。空気に飲まれているのかなって。
昼を回ろうとする頃には、疲労も色濃くなっていたのに。辞めさせてはもらえなくて。どうしようってちょっと、不安になるの。]
(104) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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― 回想:前日・あひる亭 ―
[背中に名を呼ぶ声を受けて>>94、振り向き。]
まだ暫くは、居るつもりだけど。 行く前に、また、ここに寄るよ。
[いつもの様に。 ただ、暫くとは言っても、きっと『すぐ』にあたる位の日数しか居ないのだろうけれど。]
[少しの間の後]
……シスカも、いつか一緒に行ってみる?
[なんて誘ってみて、くすりと笑う。 ただ、彼女を危険な目に遭わせる様な事はできないから。 いつもの様な旅ではなくて、今までに行った事のある、自分のオススメの場所を巡る、いわゆる旅行的なものになるのだろうけど。]
(105) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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[そうして、お帰りなさいと、無事で良かったという言葉に。]
ただいま。ありがと。
[そう、笑みを浮かべた。*]
(106) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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[薬を作り終えて、リビングに戻る。 マーゴたちの様子が気になって、風呂の入り口あたりをうろうろと所在なく歩き回っていれば。
中から聞こえてくるのは、ちゃぷ、というお湯のはねる音と祖母の鼻歌。そして]
「お嬢さん、あんたにゃこのあと、二種類の飲み物を選んでもらうんだけどね、」
[嗚呼。この言葉は。 村娘が旅人や暴漢に襲われた時、ぼろぼろの格好で泣きながらやってくることがある。またはその両親だったりもしたか。
望まない妊娠を防ぐために、祖母が取る、応急措置。もちろんそれは確実なものではなかったから、どんなに手を尽くしても赤ん坊が生まれてきてしまうことはあった。だから、孤児院には子供が後を絶えないのかもしれない。
そういう時に、祖母は訊くのだ。]
「その子を産む覚悟があるなら、温かいレモネードを。望まないならば、苦いお薬を。あんたはどちらを選ぶかね?」
[と。]
(107) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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[流石に踊り疲れて、その場に座り込む。
足の裏に鈍い痛みを感じて、そちらを見てみれば、僅かな出血。 どうやらマメが潰れたようだ]
あちゃー
[今日は少し調子に乗って激しく踊りすぎたのかもしれない。 側に置いた荷物から小さな入れ物を取り出すと、入っている軟膏を少量すくい上げ、患部に塗り込んでいく]
あいつの薬はよく馴染むからね。
[顔馴染みの薬屋の顔が浮かぶ。いつも頼りない彼だが、こと薬の事になると、とても頼りになる。 とても悔しい事だが、彼が薬を調合している時の横顔は少し格好いい。
薬の入れ物を、髪飾りの横にならべれば、自然、顔がほころぶ。 本当に良い友人を持ったものだ]
よし!もういっちょ踊るか!
(108) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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/* 取り敢えず、襲撃パスして、ドナルドでも襲ったことにしましょうか
(*7) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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― 回想:歌うあひる亭 ― [ヤニクの嬉しい言葉に>>7]
お、いいな。 じゃ、明日の夜でもいいか?
[と言えば、受けてくれただろうか。
続く言葉には>>9ははは、と笑って誤魔化しただろう。 酒場を出れば、一瞬耳鳴りがした。そしてチャルの姿が見えただろうか*]
(109) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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― 回想:夕暮れの何処かの道 ― [チャルの後を付いて行くと。 こちらをちらちら見ている奴らが何人か居た。何か話しているようだが、聞こえた「余所者…」>>67[人狼]「厄介事」>>68という声。チャルは気付いただろうか。どちらにしても]
(…まぁ、そうだよな。)
[もし、この湖畔の村にも人狼が出れば、真っ先に疑われるだろう。 人狼に故郷の村をやられ、親友も亡くした。人狼の恐ろしさ強さを垣間見た。だからこそ、もし疑われて追い出されたり、捕えられたりすれば、理不尽だなと思う自分と、生に執着せずに言われた通りにして、死刑でも自害でもして、醜い自分の人生を終わりにすれば良い、と思う自分が混在する。
ここで出会った人たちの事を思い出した。余所者にも関わらず、手を焼いてくれたり、優しい言葉を掛けてくれたり。 空を仰ぎながら、願わくばこの村に何も起こらない事を、切に祈った*]
(110) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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― 回想:教会の離れにて ― [チャルが、サイドボードにティーカップを置いてくれた>>58 とても、良い香りが部屋に溢れる様だった。]
へえ…育ててんのか。凄いな。 サイラスか…流石だな。
ああ、頂くよ。
[自分は植物なんて育てた事はないので、素直に感想を漏らした。 彼が出て行く際に届いた言葉。いつも寝るときは一人だった男。彼の言葉は、最初は驚いたものの、人のが居るっていいな、なんて思って。 そっぽは向きながらも、]
おやすみ…
[とぼそっと返した。別に聞こえていなくなっていい。 眠りに就く前、微かにまた耳鳴りがした。 その後、チャルが出掛けたことなんて知らずに、深い眠りについた*]
(111) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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[この方法は、決して安全ではない。 身体のバランスを植物の力で大きく崩すから、患者の負担も大きくて。
一時の不安から逃れるために、一生子供のできない身体になってしまった娘もいる。
彼女は、一体どちらを選ぶのだろう。 ぼんやりと、その場を離れて、キッチンで水を飲む。 答えを聞く、勇気がなくて。**]
(112) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* はい…。 襲撃はフランスシカさんで大丈夫ですか? あと、お願いがあるのですが、明日マーゴ襲撃して良いですか。 すみませんー!
(*8) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* 今日の襲撃は大丈夫ですー。 これと言って襲いたいとこも無いので、どうぞ襲っちゃってください。
(*9) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* 本当に有り難う御座います! では、後はロルで。宜しくお願いします。
(*10) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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―前日・夜・湖畔― よし!もういっちよ踊るか!
[そう言って立ち上がったときだろうか、背中に声がかかったのは]
"こんな遅くに一人でいるなんて危ないですよ?"
[その声に振り替えれば、目の前には、大きく開かれた、何かの口]
え?
[咄嗟のことで、言えたのはそれだけ。 最後に耳にしたのは、グシャりと何かを潰したような音だった]
(*11) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* マーゴが好きなのだけど、 フランシスカも好きなんだよね。ザ・シンプル。 自分は気を付けないと長く長くなるから。 先ほどのロルを打ち直したいごろごろ
(-42) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* まあポルックよりマシだけどね!(全てが台無し。)
(-43) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* ふぁぁ。 結局、サイラスとは殆ど話せないままお別れかなぁ?
つ【土産】
(-44) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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―― 昼過ぎ:薬屋店先 ―― [投票は、どうなっただろう。 やっぱり、執り行われるのかな。 そんなことを考えながら、ふらっと店先に出る。
そうしたら、いつも頭痛薬を買いに来る床屋のおかみさんが]
「ねえ、聞いた?人狼が出たって話が広まったら、あっという間にあのお屋敷の奴ら、食料をうんと運び込んで、塔に閉じこもったらしいわよ。 使用人たちみんな置き去りさ。浅ましいよねえ」
[すぐに思い浮かべたのは、あの優しい女中のこと。彼女も、塔の中に入れてもらえなかったのだろうか。 屋敷の中に居られるのなら、安全なのかな…と。 そんなことをひとり考え込んでたら、おかみさんは行ってしまった。**]
(113) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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―花屋『パライソ』―
……………あ、そう。 で、おふくろは?
[この花屋に情報が飛び込んできたのは昼過ぎだった。 客の1人からもたらされたものだった。]
いや、マジで湖に飛び込みかねないから。 いつかオレが殺してやろうとは思ってたけど。 ま、いいや。とりあえずおふくろの分の花届けに行くわ。
[急ごしらえの花束を片手に家を出た。]
(114) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/*今更だけどメアリー君について読み落としがあった。占い確定してるね。
(-45) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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―教会―
そうですよ、ね。
[>>95マーゴへの配慮へと聞いて、ほっと顔が緩む]
突然こんなことお伺いして、申し訳ございません。 昨日のお詫びすらせずに、失礼な事を申しました。
[湖でつい、さがない口を叩いた事を詫びる>>0:195 牧師の顔色が悪いのはこの騒ぎのせいだろうか?]
ご無理なさいませんよう。
[パルックの葬儀など、仕事が沢山あるのだろうから]
(115) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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