200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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っふ、は ぁっ ジョー…!
[もっととねだられれば、腰は深く沈み。 奥の奥へともがくように抜き差しを繰り返し 肌を打つ音が廊下に響いている。 貪るように、与えられる体を掻き抱き。]
や、べ …ッス…! あっち、ィ
[肌に残る噛み痕は、目立たないとはいえ確りと刻まれた証。 そこに這う舌は、甘さなど覚えないだろう。 ひたすらに雄臭く、汗の匂いと精の青臭さが鼻をつく。 けれど、離しなどしないと強く抱き締めて。
落ちるのはチョコレートのように、それ以上に甘い言葉。]
(93) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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ほんっ…と ……ジョー
───惚れちまった、かも……
[なんとか、果てるよりも前に耳元に直接流し込んで。]
(94) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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ック、ぅ…!!
────ンッ!!!
[重ねた唇から、絶頂の瞬間の嬌声を奪い。 舌を絡めて、下肢が絡まって、腹に熱いものを感じた瞬間 収縮に導かれるように……いや、引きずり込まれるように。 ずぶずぶと最奥まで沈み込むと、ドプリと白を吐き出した。
何度にも渡る射精は勢いよく中へと放たれ。 宣言していたとおりに、溺れるほどの量で腹の中を汚して染め上げる。
放つ度にブルブルと筋肉は震え、その度に奥までグイとねじ込んで。 漸く射精が落ち着いても、獣の腰は離れるわけもなく。 意識を飛ばすなんて許さないと 余韻を味わうように、まだゆるゆると揺さぶっている。]
(95) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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[ズッ、ズッと中をゆっくりと進める度にビクビクと内壁は待ち望んでいたように飲み込む。 下から覗くジェニスへと心配する類の視線をむける。]
あ、ぁ。せんぱぃ。 ...っひゃ..ぁ!!
[入りきって息つく所、うっとりした目でジェニスを見れば不意に腰が動かされて声をあげる。]
っぁ、あん...い、イイ... せんぱ、きもちいい..ふぁ..ン
[あられもない声を上げながら腰をグラインドさせ、自分の、いいところへと当てる。 しかし、ジェニスが動いた時はより深くまで繋がってしまうからぐっと背中をのけ反らせた。**]
(96) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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やめたげてジョーのけつはもうひんしよ!
(-54) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 02時半頃
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[思いもよらぬ言葉が落ちてきて、しかし驚く間もなく達して。 ひくひくと震える中に注ぎ込まれて、 ああ腹ン中まで犯されてるなあと再度実感した。]
モノ好き?
[酔っ払って発情して舐めさせての一連の流れで どうしたら惚れたなんていう言葉が出てくるのだろう。 問いかけてやろうにも体力はもう切れそうで、 割りと失礼な一言を投げるだけで精一杯。 なにせまだ尻には入りっぱなしだ。]
(97) 2014/10/29(Wed) 03時頃
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[余韻がそのまま前戯になってしまいそうで、 身を捩らせて背中をタップしてみる。 流石に復活した三発目をまたぶっかけるほど 若くは無いのだ、たぶん。]
とりあえず、抜けヨ。
[性欲はともかく、腰が、限界だ。 しがみついて崩れ落ちないのを堪えているだけで、 可能なら今すぐベッドへダイヴしてしまいたい。]
(98) 2014/10/29(Wed) 03時頃
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あと抱っこ、しとけ。
[これくらい甘えてもいいだろう?と猫は擦り寄って、 ごろごろと喉を鳴らした。]
は、気持よかった……
[独り言のように落とす感想にやはり羞恥の心はあまり無い どちらかというとあけすけなほどに素直。**]
(99) 2014/10/29(Wed) 03時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 03時頃
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卑怯だね、その顔。
[此方の心配をする目線に短い溜息を吐き、薄く微笑む。 無意識だろう。だからこそ引き摺り込まれる世界に溺れまいと抗おうとするも。
理性を手放した嬌声に、愉悦に蕩けた眼差しに、あられもない姿で自ら好い場所を探り当て腰を振る様を見ては、全て莫迦らしく感じてしまう。]
(100) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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ねぇ、
[跨り善がり狂う姿に囁く。]
そろそろ限界なんだけれど…
[達っても良い? 打ち明けた切なる願いは、優しく彼の耳許に**]
(101) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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[ぐちゃってない頭ではじめてした、男同士の先輩とのキスは 思いのほか柔らかくて。 自分より高いトコにあるのに、手が届かない程じゃなくて そんでもってやたらと……えろい。
塞ぐだけで離れたキスに困惑の色を浮かべる先輩に、困ってんのはオレのほーだよ畜生なんて思いながら、悔しいからもう一回ちゅ、と上唇を吸ってやった]
ねー。センパイはさ、オレとちゅーすんの…嫌じゃねーの?
[たったそれだけの事で、期待しちゃう馬鹿な自分が居て 湧いた期待を壊したくなくて、こんな遠回しにしか聞けなくて アホじゃねーの、と思いながらも 解っちゃったモンは。もう消せなくて。
自分でもびっくりする位の小さな声しか、出なかった]
ヤじゃないならさ、 飼ってよ…オレのこと。
[きゅ、と、すっかりくしゃくしゃになった先輩のシャツを縋るように、握って。 何だかヤケに 心臓が煩い ]
(102) 2014/10/29(Wed) 08時半頃
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/* フィルって愛称良いよね (……と、こないだフィリップ使ってたひと)
(-55) 2014/10/29(Wed) 09時半頃
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……はあ?
[>>102なんだか珍しくしおらしい様子で、わけのわからないことを言う後輩に首を傾ぐ。
人の肛門を未知との遭遇させておいて、いまさらキスがどうとかなにを仰いますか。
と、真面目に訊きたかったのだけども、なぜか彼の顔が切なげだったものだから呑み込んで。 こちらのしわしわなシャツを掴む手を見て、顔を見て、また手を見た]
あー、……あ?
[え、そういうこと?]
(103) 2014/10/29(Wed) 09時半頃
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[少し悩んだあと、手を伸ばして彼の前髪を撫で。 指で額を弾いたら、ぺちんといい音がした]
性欲と恋愛感情をいっしょにすんな、ガキ。
[大きくため息を吐いて、喘ぎすぎて掠れた声で突き放すように忠告しておく。 それから、彼の弾いた額に唇を寄せて]
……まあ、本気なら考えてやらないこともないけど。
[とか、言っちゃう辺り。 こっちも大概、性欲と恋愛をごちゃ混ぜにしている気もする。
まあ、でもキスもそれ以上も別に嫌ではなかったし。 考慮くらいならしてやってもいい、なんて]
(104) 2014/10/29(Wed) 09時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 10時頃
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/*ほわああああああ先輩かわぅいいいいいいい°˖✧◝(꒦ີ⌑꒦ິ)◜✧˖°
そりゃそうだよ、可愛いよ、だってかいさんだもん。 はあああああ…会社でニヤけっからつらいしんどい萌える。
あ、か、ん せっかくなんだし知らない人のトコ行かなきゃなーと思って無かったわけじゃないのに!あほ!フィルのあほ! だって先輩が可愛いんだもん…くすん。
(-56) 2014/10/29(Wed) 10時半頃
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[拭おうと差し出した指に触れた舌の熱さに>>87、反射的に指を引っ込める。 触れたところから熱が伝染したようにジンジンと疼くのを、軽く握りしめることで押さえ込んで。
シメオンの状態を伺えば、 素直に差し出される飾り気のない言葉に胸が満たされて、自分もまた口許を綻ばせた。]
(105) 2014/10/29(Wed) 12時頃
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[少しばかり名残惜しそうに離される腕に可哀想なことをしたかな、とちらりと考えたけれど濡れて張りつくシャツは脱ぎたいし一度色々洗いたい。 彼が濡れた服を投げ捨てる>>88のに苦笑を一つこぼし、 それを拾い上げようと立ち上がろうとしたところで。
がくり、と膝をつく。]
あまり意味ないかもしれないけど、干して、…… え……?っあ!?
[快楽に紛れていた腰の鈍痛が襲いかかってくる。獣のように四つん這いになりながらそれに耐えていると、後孔から溢れ太ももを伝う熱があった。 それの正体に気づき羞恥にぎゅっと目を瞑る。**]
(106) 2014/10/29(Wed) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 12時頃
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っ、ァー…
[中へと注ぎきって、少し。 帰ってきた言葉に、しまったと眉をしかませる。]
……、…ま 忘れて頂いて。
[かしかしと頭をかけば、些か冷静に戻った思考が告げる。 睦言のなかの一句にでも思えばいい。
背に感じる手のひら。 抜けと言われる言葉には、素直に応じることにする。 ずるりと抜き出せば、中に放った自分のものがその足を伝うだろうか。 自分の腹にも白くべたついたものがある。 とはいえ汚れたのは肌ではなく、ワイシャツだが。]
(107) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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着替えか、もしくは風呂にでも連れて行きます? ────っ、と。
[熱が過ぎれば元に戻るのは思考の他に、敬語と口調。 線引くように体を離そうかとすれば、擦りよってくる姿。 一度驚きに目を丸くしたが、その表情は見えなかっただろう。 しがみついている体をそっと撫でながら、こんな面もあるのかと思うは内心。]
無理、させましたかね。 大丈夫ッスか、腰。
自分も…、気持ちよかったッス。
[労うように腰を撫でて、ぽんぽんと軽く尻を叩く。 恥ずかしげもなくこぼされた感想には、ふっと笑いながら同意を示しておいた。]
(108) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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[聞こえなきゃいーのに。と期待できるほど周囲に音は無くて ばっかじゃねーのといつもの調子ではたかれるンならまだ良くて
目線が泳いで 困った様なボヤき>>103が落ちて来たもんだから 伝わっちゃったって事が、伝わってきて 流れる沈黙が超ツライ。 言葉を紡いだ唇に きう、と 力が入った。
そんな後に、細長い指が降ってきて。 きっとデコピンされるんだ、と きゅっと目を瞑っていたら 前髪をほわほわと撫でられたから、 若干の期待を籠めて目を開けたのに]
―――ぃてっ。
[狙ってたんかよ…、というタイミングで額を弾かれて、目の前はまた闇に逆戻り。 撫でてくれてる時の先輩の顔が見たかったナァなんて、後悔した]
う゛−−−−。 どーせ… ガキです、もん…。
[当然といえば当然の回答を、デコへの攻撃に対する不服を乗せた目で受け取って、ぷいっと隣へ放り投げる。 いつの間にかくっしゃりと丸まった自分のカーディガンが 見えた]
(109) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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[そんなだから、額に触れたあったかいもの>>104が 最初は何なのか解ンなくて 近すぎる先輩を 瞳が捕らえた後も どこかぽうっとして 危うく、耳から入った声を取りこぼすところだった]
―――っ…
[これは、まじだ。 マジの回答貰っちゃった。 冗談めかして一蹴されるものだとばかり、思っていたから きっとその答えがYESであってもNOであっても、それ以外でも おそらく言葉は詰まっただろう。
ぽぽぽぽぽっ、と顔が赤くなるのがわかって。恥ずかしすぎて 目の前のシャツに顔を埋め、背中をぎゅうと抱き締めた。 …多分、アレもちょっとおっきくなった気がする。 貰ったまじの回答に、"ウン!本気!"なんて無責任に言える訳もなく、胸元からもぞりと顔を上げて]
うれし…。 今は、そんだけでいーや。
[目一杯の好きを詰めて、ちょっとばかり 熱の篭ったキスをした]
(110) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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ん、まあデートのときにな。
[勢いで口から出た事にしておいてやる。 なんて言いつつアランの事は嫌いでないから流されてしまうか。
引き抜かれて栓を失えば注がれたものが溢れてきて、 両足の間を白く彩ってゆく。 その粗相したのにもにた感触にぞくりと背筋を震わせると 変な声が出そうになるのをしがみつく勢いに誤魔化して。]
着替えなんて、ねーよな。
[そもそも人の家で、飲みに来ただけで。 どうしたものかと考えつつ腕の中に収まった。]
(111) 2014/10/29(Wed) 14時頃
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ちと、寝たいかな。
[このまま飲みに戻れるでもなし、 かといって帰る訳にもゆかず時間もまだ夜中?だろうか。 よくわからないが騒いでる声もあまり聞こえないが もう少し抜け出していても問題は無いだろう。]
あっちに客間があったはず。 ついでにタオルかなんか、借りれねーかな。
[勝手知ったると廊下の向こう側を指差して、 風呂場に勝手に入るのは……これも今さらか。 酔いざましにとあとで借りるとして、 今は体力回復に専念したい気持ち。]
つーか悪い、お前腹減ってるよな。
[打ち捨てられたら辛いが、リビングはあっちと指差した。**]
(112) 2014/10/29(Wed) 14時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 14時頃
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[>>110分かりやすく顔を赤くする姿に、野良犬でも拾った気分になったとか言ったら拗ねられそうだ。 困惑と呆れとをまぜこぜにした気分で額を撫でてやっていれば、再び抱き寄せられてぎゃあと悲鳴をあげた]
ばっか、入って……、ぅ あー、もう……。
[若干質量を増したようにさえ思う凶悪なブツに苦情を言うけども、胸元にくっ付けられた顔から伝わる熱さにため息を吐いて。 暫し髪をもふもふとしていれば、上げられたちょっと低い位置の顔。
さも嬉しげな顔が近付いてきて、ふにりと唇に柔らかさが伝わった]
うや、
[目を閉じ、眉を下げて口付けを受け、思わず小さな声を漏らす。 離れる気配があれば、そろそろと目を開き]
……ちなみに、 現状、お前への評価は…できの悪い後輩兼棒だ。 ……がんばれ。
[悪態に近い言葉を漏らしたのは、相手の表情からこっちが目を覆いたくなるような恋心がダダモレしていて、子供みたいな純度100の好意に堪えられなかったため]
(113) 2014/10/29(Wed) 14時半頃
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ぼっ、 ぼーーー!?!?
[デキの悪い後輩は、いい。その通りだ。そのくらいの自覚はある。 でもそれと並列に無機物を並べられて、抜ける息と共に肩が落ち、色気もヘッタクレもないくちをあんぐりと開けてせんぱいを見上げる。 犬よりだいぶ下じゃん!とか。 オレのそんなにお粗末!?とか。 いろいろ思うところはあるけれど、先輩だってなんだかモンニョリとした顔をしていて。 言葉通りの意味だけじゃないっていうのは拾えたから、とりあえずは引き下がる… いつもだったら、引き下がる 筈、なんだけど。]
ふぅ、ん… せんぱいはさぁー、 ただの棒に掻き回されて、あんなにヒンヒン言ってたの?
[ずぐ、と下半身に力を込める。 ふるりと芯が震える感覚に、うん、オレは 全然いける。なんて腹の中で考えながら、ジト目で先輩を見上げてみせて。]
とりあえずまずは…棒を卒業しないとなぁ。 ガンバレ、って。 せんぱいいま、ゆったよね?
[意味が違うのなんて、百も承知。 悪魔の笑顔を浮かべながら、首をこてりと倒した]
(114) 2014/10/29(Wed) 16時頃
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棒扱いワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2014/10/29(Wed) 17時頃
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……はぁ、まあ。
[デートの時が本当に来るようなものの言い方で。 期待してしまいそうになるものだから、曖昧すぎる返事をしておいた。
抜けば抱きつく力が強まったが、支えを失ったからだろう。 まさか内股伝う感覚に、感じているとは思ってもおらず。 それでもゆるり、指先で掬い上げるように撫で上げれば 表情も変えずに白濁を自分の口の中へ。]
確かに、自分のは不味いッスね。
[呟いて、その味を移すように舌へ乗せ。 着替えについて話す唇に、ぺろりとなすりつけた。]
(115) 2014/10/29(Wed) 17時半頃
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客間、お借りします? ニコラス先輩のとこなんで、多分大丈夫でしょ。
[いつも飲みになると、羽目を外す輩も数人はいて。 そいつらが寝るのに客間を使っていたこともあっただろう。]
とりあえず、行きましょうか。 自分は動けるンで、ジョー先輩運んだらメシよそってきます。 ァー、あとタオルも。
[着替えはないので、さてどうしたものか。 ジョーには自分のトレンチコートを貸せるとして…。 などと考えながら、リビングを指差す姿を見る。]
……ほったらかしで、メシ食っててもいいんスか?
[苦笑ひとつ零し、再び唇を重ねようと瞳を覗き込んだ。]
(116) 2014/10/29(Wed) 17時半頃
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/* 正気に戻って頭抱えてわたわたするとこまでセットでやりたいけど正気に戻るのはいつが良いかなやっぱエピかな
鳩!まに!あわ!ない!メモ!
シャワーで掻き出して中掃除すれば良いのだろうか勝手が!わからない!!調べる
(-58) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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はは、
[間の抜けた顔でこちらを見上げてくる姿に、疲れた声で笑いを溢す。 普段もさっきもさんざん好き勝手やられたものだから、少々小気味いい。 口をオーの字に開けた童顔を暫し楽しんだ後、今度こそ抜けと要求して背中をぺちりと叩いたが]
……黙れ。
[先程の行為の最中の、あられもない自分を思い出させられて顔に朱が昇った。 本当に生意気な後輩だ。 ジト目を受け止め、微かに眉を寄せたとき。 埋め込まれた楔が、ずぐんと嫌な脈の打ち方をした。
ばっと目を見開いた先、視界に映るのは なんとも可愛らしい、邪気溢れる笑みを浮かべた後輩]
(117) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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