309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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/* エンカできてないのはフローラちゃん? これはレアキャラの香り
(-34) 2020/12/30(Wed) 19時半頃
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グスタフは、オスカーとオーラリアは無事に合流出来ただろうか、と、薄闇に耳を欹てた。*
2020/12/30(Wed) 19時半頃
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/* 昨日はさんきゅ、ということで飴ちゃん1個投げつつ...
ログ読み直してるけど、なんつか、皆可愛いな。 眼福であることよ。
(-35) 2020/12/30(Wed) 20時頃
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オスカーは、オーレリアの髪を優しく撫でた**
2020/12/30(Wed) 20時頃
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/* 飴ありがとう! 私もお返しという名のセクハラしよ!
(-36) 2020/12/30(Wed) 20時頃
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[身構えていたが、聞き覚えのある声にほっと肩の力を抜いた]
その声と喋りはグスタフ先輩?っすよね、 そーっす、ジャーディンっす。
そーなんすよ。雪女かと思ったらなんとオーレリアで。 色々あったけどちゃんと無事っす。
[アイリスのリプ以外にも色々通知は来ていたが 何せまともに確認していなかったので 誰が写真の一件を知っているのかもよく知らない。 確かめてみようにもスマホは碌に繋がらないし。
ともあれ彼にも心配をかけてしまったようだ。 改めて安堵の表情を浮かべるグスタフに笑み]
(95) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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[念押しするグスタフの台詞を聞きつつ。>>90 去っていくオーレリアに手土産を贈り、 声が返ってくるのを確認して親指を立てる。]
何事もないといいすけど…… オーレリアもオスカー先輩も 違う意味でなんか危なっかしいから………
え?ああ、これっすか?
[投げたものがどうやらグスタフの興味を惹いたらしい。 ガサゴソリュックを漁り、同じものを取り出す]
(96) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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じゃーん。 ペ〜ロ〜ペ〜ロ〜キャ〜ンディ〜〜〜〜
[某青いロボット風。顔は真顔だが。
見た目は星やハートの形状をした 可愛らしいロリポップキャンディだが、 棒の部分にライトが仕込まれていて暗闇で光る、という仕組み。 パーティグッズとして売られていたものを 面白半分で何個か購入したのである。]
グスタフ先輩も一個食います? お好きな柄どーぞ。
[腹減ってんのかな、などと思いながら どーぞどーぞ、と差し出す。*]
(97) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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ジャーディンは、グスタフにはどれが似合うかなー
2020/12/30(Wed) 20時半頃
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/* 特に意識してはなかったけどRPとシステムで二重に飴あげてることに気付いて一人ちょっとじわる
(-37) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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ん〜……?嫌なもの??
[ロビン先輩の言葉尻を拾い、ピコン☆と何かを受信する]
そうですか〜、ロビン先輩の出し物楽しみにしてます。
[にっこり良い笑顔が思い浮かぶような雰囲気で告げて]
私は、そうだなぁ、相方いないなら、 パペット使って一人二役とかかなぁ。 なんのパペットが良いと思います?
[牛とカエルの組み合わせ以外で*]
(*7) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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僕にする意味が分からない。 外に行っていたらしいお前よりは元気だと思うぞ。 ま、そんな台詞が吐けるなら大丈夫そうだな。
[いつものオスカー節>>93に苦笑して息を吐く。 手を貸すのも自分よりオーレリアの方が良いだろうと、触れることはせずに傍らでしゃがみ込んだまま。
ことの顛末>>94を聞けば少し呆れ顔を浮かべて、声が震え気味だったオーレリア>>87の肩をぽんぽんと叩いておく]
らしいぞ、オーレリア。 心配するな。
オスカーもなんていうか、もうちょっと気をつけろよ。 勇ましいのはいいけどさ。
[言っても聞かなさそうだな、とはうっすら思う。
いつか行われた夏の懇親会でオスカーが参加しなかった理由は、自分もグスタフと同じように>>0:77考えていたものだから半分の嘘に気づくことはなく。 女の子の意地とやらは無事守られたようだ。]
(98) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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― 家庭科室 ―
マペットパペット!
[時折、教室を覗きつつ、謎の決め台詞と共に両手をワキワキさせながらたどり着いたるは、家庭科室]
あっ、パペットの材料とかあったりするかなぁ?
[また、本筋から目的が逸れつつ、家庭科室を物色中*]
(99) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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フローラは、このあたりにいい感じの布とかないかな〜20
2020/12/30(Wed) 21時頃
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で、これが妖の名前? うわ、人相悪。 殺人鬼の間違いじゃ?
と、こんなこといったら拙いか。 もしかしたらめちゃくちゃいい奴かもしれないし?
[眼鏡の位置を直しながら、オスカーが指さした方にあった回覧>>38を手に取って感想を述べた。*]
(100) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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/* 20だ!おめでとうフローラちゃん!! 出ない出ないと思っていた20だ
残りは雪童かー 13引いて雪童は僕だよ☆ とかやりたかったけどできますか?できません?あ、ハイ……
(-38) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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/* ロビンさんさっきから妖に喧嘩売ってるな?
(-39) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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― 廊下→音楽室 ―
お、あたしってば人間カイロかな? へへ、光栄でーす。 でもほんとに、体もあったかくしといてね?
[ぽかぽかになるのはこっちだ〜、とぽわぽわした小花を飛ばしつつ(イメージ映像) フェルゼ先輩と一緒に音楽室に着けば]
わー、ほんとだ、なんか懐かしいね。 高校よりちょっと、こぢんまりしてるような?
じゃあちょっと、色々探してみましょーか!
[モーツァルト動かないかな、と思って見るも、彼と目が合うことはなかったので、肖像画を数えるのは先輩に任せて。 アイリスはピアノに向かい、よいしょっ、と蓋を開け]
(101) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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アイリスは、下から5番目の鍵盤をポーンと弾き
2020/12/30(Wed) 21時頃
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あ、やば。
[何も考えずピアノを鳴らしてしまった。学校の怪談のテンプレなのに。 怖いのが苦手な人がいたなら、今の音はほとんど嫌がらせだろう。
おろおろしながら、慌てて猫ふんじゃったを弾いてみる。コミカルな曲が続けば怖くないかなって。 慌てたせいで思いきり間違う、音が飛ぶ。 余計怖いではないか!お手上げである。]
あー!今のはアイリスちゃんでーーーす!
[ごめんなさいあたしがやりましたー!と宣言してピアノから手を離した。 へろへろに弾いたピアノと同じくらいの声量だったから、学校中に響き渡るということもなかっただろうけれど。 脅かしちゃった人がいたらまじごめんね、怒らないでください。と心の中で祈っておく]
…ごめん先輩、うるさかった?よね…。
[へへ…と情けなく笑いながら、フェルゼ先輩の方へ振り返って、肩を落とした。]*
(102) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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オーラリアだったのなら、 雪女と見紛うのもムリはなかったわね。 [今年の合宿に参加したメンバーの中で、誰がそれらしいかと言われればダントツにあの後輩なので。実際に話をしたり関わってみると驚かされたりもするが、あくまでも所見の印象だけで物を言うならば、の話だ。 それはさておき、ジャーディンの動きはお手柄だと大いに褒めておく。]
それよね…違う意味でね。 危なっかしさ×危なっかしさの掛け算で いい感じに作用することを今は祈るしかないんだけど…
何かあったらちゃんと呼ぶって言っていたし、 約束なら信じましょう。
(103) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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[問いかけに出てきたもの。>>97 リュックからジャーディンが取り出したるや――]
えっ、そっち!? ああ、まあ、投げた方も気になってたけど 何か紙きれみたいなん………
って何だこれ!?なにこれ!? しかもペロペロキャンディ型……
[ピカピカするステッキ。 女児用の玩具のようなものが出て来て思わず吹き出す。 パーティグッズだと聞けば、なるほど大型ディスカウントストアでよく見るわねと納得する。 実際に食べられるという点が大いにツボに嵌ってひとしきり腹を抱えた。]
(104) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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うーん、確かに。 最近、よく言われるね。 「気をつけろ」って。
[ 意味するところに際はあれど。 彼らの目には、自分は不安定な存在として 映るのかもしれない。
そこに悪意があるはずもなく。 心配をかけていると思えば、 何とも耳が痛いけれど。 ]
(105) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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― 家庭科室 ―
あら?雪女のパペット?
[1から自分で作るつもりだったのだが、ポロっと完成品が出てきた。 しげしげとパペットを検めると、タグに名前らしき文字が見える]
えーっと、『カリュクス』かな?
[名を読み上げると、背後にひんやりとした気配が沸いた一瞬後。
「妾の名をみつけてくれたこと、感謝するぞ」
女性のヒンヤリとした声が聞こえた]
ひょえぇええっ!!
[思わず悲鳴がでて、尻もちペッタリ]
……あっ、もしかして今のが稲荷さんの言ってた妖の名だったのかな?*
(106) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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みんなに心配かけるのは嫌だけど。 誰かがピンチかもしれないのに、 何もしないのも。
同じくらい、私は嫌なんだよね。
[ そう言って、緩く笑う。 それでも瞳は真っ直ぐにロビンを見つめれば。 彼を呆れさせてしまったかもしれないけれど。 ]
(107) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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合宿用に買ったの? やだーー、やる気ない顔しておいて 盛り上げてくれる気満々だったのねーこのコったら!
[ではなくて、普通に彼のおやつだったりするかもしれないがそれはそれで面白い。勝手に盛り上がるオネエキャラにシフトしてうりうりとウザ絡みして]
……じゃ、まー…、 元の楽しい合宿予定に戻れるように、 妖の名前だっけ? 探しましょ。 ジャーディンの方は、手がかりは? *
(108) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/30(Wed) 21時頃
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…… そう言われると。 声も萌え系で可愛らしかった気がするね。
[ それから、妖の名へと話題を戻せば。 実際は意識を失ったことで、よく覚えてないけど。 ロビンに合わせて、 勝手なズリエル像を作り上げつつ。 ]
とりあえず一人かな。 もしかしたら、 他の部員も見つけているかもしれないけど。
[ ここまでいえば、オーレリアから 家庭科室での出来事が聞けたかもしれない。 ]
(109) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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[ それでも四人分の名を手に入れたという 情報には至らないから。 休んでいる暇はないとばかりに。 ]
じゃ、私はもう少し探索を続けようかな。 二人とも気をつけてね。
[ 身体を起こし、職員室の出口へと視線を向けた。]**
(110) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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グスタフは、どこかで見つけたら11本くらい弟らの土産に買っていってもいいななどと。*
2020/12/30(Wed) 21時頃
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[それは、職員室へ移動する前のこと。]
[廊下に響いていた声はグスタフのものだったと分かり、姿が見えれば、その言葉>>89に耳を傾けていたけれど。 「迷子の仔猫」と聞いて、一拍置いて、私の事か!と思い至る。 内心では、童謡で例える辺り、さすが小さい子が沢山いるお兄ちゃんだななどとも思ってしまいつつ。]
[雪女>>95と聞こえれば、私だって雪男かと思ったよ!?などと反論もしてしまったが。]
ご心配おかけして、すみませんでした。 犬のおまわりさん?が見つけてくれました。
[ぺこりとお辞儀をすると、困った様に眉を下げ、笑み。 オスカー先輩を探しに行こうとした時、かけてくれた言葉>>90には。]
はぁい。
[その口調も相まって、お母さんが小さい子に言い聞かせるのを想像してしまったけれど。 ふふっと笑んで頷き、その場を後にしたのだった。]
(111) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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/*
13がまだだね。
誰か引けるかなー!
(-40) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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[真面目な情報収集に戻りつつ、 例の飴を差し出されていたので>>97]
あら、貰っていいの? じゃ、アタシはそのブルーのストライプの。
[自分とジャーディンが並んでピカピカする飴を舐めていたら。それはさぞシュールな光景だろうと、また内心で笑み洩らした。*]
(112) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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/* はっ。猫ふんじゃったと迷子の子猫ちゃん掛けたわけじゃないですからねっ。 猫ふまないよ!可愛いオーレリアちゃんをふんだりしないよ!!
(-41) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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― 職員室 ―
[日常の様な言葉と仕草>>92が見えれば、少しだけ安堵の息を吐き、小さく笑んだけれど。]
[続く、意識を失っていた理由>>94を聞いて。]
先輩も、見つけたんですね。 ジャーディン君も、同じ事言ってました。
転んで、って、それダメじゃないですか! 本当に、大丈夫ですか!? [ロビン先輩は、肩をぽんぽんしてくれたけれど。>>98 一時的にでも意識を失う程、強く頭を打ったのなら、とても心配で。 オスカー先輩に撫でられている髪。 私も、失礼しますと言って先輩の方へ手を伸ばし、たんこぶができていないか確認。 こぶはできていない様だけれど。]
(113) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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頭は、危ないですし。 痛かったら、冷やす物探して来ますよ。
[それから、耳を近付けて、ひとこと。]
『もしも先輩が頑張らなくていいひと、居るなら、 一緒に探して来ます』
[頭の痛みを隠しているのなら、もしくは、他に何かを隠しているのなら。 特異な事態だし、今まで気を失っていたのだし。 頼れる人が居るのなら、先輩の傍に居て欲しいと思う。 私には、きっと甘えられないだろうと思うから。]
(114) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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[そっち?と言われ、どっちだと首を傾げる。>>104]
え、あー、これですか? これはオーレリア召喚チケットっす。SSR…。
[何せ暫定世界に一枚のチケット。 そのまんま話したが説明になっているのかは分からない。 ちなみにどうも飴ではなく紙の方を指していたようだが、 グスタフにはウケた模様。]
いい感じにバえるでしょ。 ちょっとした簡易ライトみたいにもなって… ……ってちょ、やめてくださいって、
[テンション上がっているグスタフには心なしかドヤ顔。 うりうりされれば若干眉を寄せつつもされるがままだ。 年の離れた兄貴によく昔こんな感じに弄られていたので 子供に戻ったようで何だかこっぱずかしい]
(115) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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