217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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—— 河原 —— [天の川のほとり、その岩陰に、まるで隠れるように小さくなる真白な鼠に、不用意に声を掛けてしまったろうか。びくりと震わす身体が不憫に思えた。 微かに耳に届いた囁きは、こんな状態になっても他人を気遣うもので。]
謝るな。しょこらは何も悪くないぞ。
[どれ、と両手で掬い上げれば、左手に乗せなおし右手をその上からかざした。 無病息災を祀る神獣として、せめて陰気を祓うことができればと、静かに祷りを捧げる。]
…?お主、まだ…
[ふと傍らに落ちているお守り袋に視線をやれば、それがなんであるかをすぐに理解した。]
…優しい鼠。今は少し、眠るといい。
(91) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* 午さんどうしたんw>メモ このガスマスク爺の何処に可愛い要素があったのwww
(-43) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[亥の内側、悲鳴を上げたその口に。
するりと入り込んだ、ナニカ。 どろりどろり、姿を変え。]
ぁ………ぁ、ア
[言葉を紡ごうとも発声器官は形成されずに。 永劫とも思えた封印から解放された喜び。 亥神の存在を侵食するかのように振るえ。]
(*5) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[同胞か、同類の気配を探る。]
(*6) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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おかえり、ショコラ殿。 大丈夫だよ。吃驚して転んだだけだからね。
ショコラ殿こそ、大事かい?
[戻って早々此方に寄る幼子に、常の様に頭を撫でる>>85。 問いの答えと言う様にぴょこぴょこ跳ねる様子を見やり、くすりと笑って。]
そうか、元気そうで何より、何より。 無理はせぬ様にな。
(92) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* 役職を隠してください、な一日目。 表では、の一言が無かったよなぁと後から思った。
そうだよ、せめて赤同士はね。 意思疏通しておかないと。
(-44) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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宴が始まる前に、酒もつまみも 美味しいところばかりなくなっても知らぬぞ?
[背に感じた辰の温もりに笑み浮かべて、 さて、御厨かあるいは座敷かと、足を向けようとする。]
他に手伝いは? 沙耶とゆりか…、主の尊のように皿など割ってくれるでないぞ。 怪我をしてはいかんからのう。
[未の後を追う卯の乙女の背へと>>69声をかけた。]
(93) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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これ、もんぺや。
[呑気に手をふる丑の額を>>63、徒に指先でつついて]
座っておるとそなたの分まで我が食べてしまうぞ。
[食べることが大好きなのんびり屋の丑が少し慌てるのをみて、 くすくすと笑う。]
(94) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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冗談ゆえな、慌てずともよいわ。 気晴らしに外へ出た者にも、 頃合いを見て声をかけてくれまいか。 せっかくの酒宴に遅れては勿体ないであろう?
[頼んだぞ、とひらひら手を振って、 見知った神座、社の内を、酉はぱたぱたと軽やかに飛び回る。**]
(95) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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あはは、もんぺも手伝ってくれてもいいのよー?
[礼を言う丑の彼女>>63に。勿論強要はしない。 酉の彼女も促してるし>>95、なにより、先ほどのことが気まずかったから、気分のすぐれない人は休んでいた方がいい、と。]
おー、ゆりちゃんありがとー! ……でもー。
[卯の彼女の言葉>>69を笑顔で受け止めるも。 ちら、と巳の彼が出て行った先を見やる。]
追いかけなくて大丈夫? あー、いや、大分気にしてたみたいだしさー。
[こっちは何とかできるけれど、と相手の表情を伺う。そのあとの行動は、深くは追及せずに。]
(96) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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……んー、べにはの言うことっていつも難しいねー。
[酉の彼女が紡ぐ言葉>>75、>>76を聞いてきょとんとした表情。 いつも通り。彼女の言うことは私にはとても難しい。 なかなか越えられない壁かもしれない、体型的にも。]
ん。いってらっしゃい、しょろ。 こっちはだいじょぶだから。
[午の彼が足を止め、子の彼女を追おうとすれば>>77、にこりと笑んでその背中を見送る。折角の宴だ、楽しむためにも必要なこと。]
(97) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* みな良い子じゃ。爺は黙って見守るのみ。
とりあえず、明日は占い師出るかな?魔術師いるからちょっと危ないかな。 何と無し村側辛くないかと思いつつ、降霊者がいるからどうかなぁ…とも。 智狼と魔術師と首無しって狼強いよねぇw 赤窓が小さい子ばっかりできゃっきゃうふふしてたらいいなぁ←
違います!ぺどじゃないです! 変態という名のロリショタコンです!…あれ?w
(-45) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[焦りから熱が、気が、暴走し陽炎を生む。 それに気付いた男は頭を振り、心を鎮めると火の気を鎮める。
悪しき方へと辿る思考を振り払う。 酉のも言ってたではないか。
壊れて、生まれるもの。 生まれて、壊れるまで。 陰陽の永久の流転は我ら十二支の身も同じこと。
あの壺は、壊れるべくして壊れたのだ。 己は関係ない。
そう天のせせらぎを見つめる。]
(98) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[元の字は同じだとされる巳。 その様子は成長せし者共がその成長を止め、次の子等を孕み 始める時期とされている。
年を重ねているわりに、辰や酉より些か子供染みてる箇所が 見られるのは、己がようやっと子を持とうとする時期の者故 か。 血気盛んなのは、火の性であることも、あるからやもしれぬ が。
何れにせよ気性が荒く、まだまだ若いということでは、変わらぬこと。]
(99) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[――その若さ故に、要らぬことを延々と考えるのだが。]
(*7) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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(.......................っ、..)
[午は悪くないと言う。その言葉は。 それだけで、じんわりと。 子の、張っていた気を緩ませる。 たった、それだけの言葉でも、その許しは子にとっては大きくて。
ふるふる、ふるふる。 小刻みに震える身体。
掬われれば、顔をあげて。 もう一度、その顔を赤い瞳に映す。>>91
頭上に覆う大きな手。 午の祷りが身体を包めば、震えは少しずつ治まっていく。]
(100) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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(..ありがとうございます.........)
[安堵に、言われるがまま、子は目を閉じる。 午がお守りに気付いたことまでは頭が回らずに、後で取りに来ようと今は身体を素直に午に預けるのだった。*]
(101) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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むー。りゅうせい、無理しちゃだめだよ。 ……あ、でも、お酒は潰れるくらい飲んじゃっても大丈夫だよ。
[辰と酉のやりとりに、くすりと笑んで。 後片付けまで任せなさーい、とおどけた風に言えば。]
おかえりしょこ……あれ、どっちだっけ。 後ろ見せて、後ろ。
[子の子か申の子が帰ってくれば>>85、今度こそとそんな要求を。 いや、よくよく考えれば、午の彼が子の子を追って外に出てるんだったか。]
(102) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* はっ 独り言全然使ってない。 皆ラブいよ可愛いよ、うぉおおお↑
結ぶ先どうすんだよ、うぉおおお↓
(-46) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[己が凶事を呼んでいると。 男が勝手にそう思うだけ>>67。 事実気にするほどは、凶事を呼んではおらぬ。
だが、意識すれば真実より多く感じるもの。 そしてそれは、己の胸中で黒くとぐろを巻く。
それに呼応したかの様に割れた壺>>#5。
壺の中にありし、禍々しきモノ。 その一つは男の中へと入り込む。 とぐろを巻く要らぬ自責の念>>*0>>*1に巣くい、黒蛇と化したそれは、男の意識を蝕もうとする。]
(*8) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[しかし、後に入りし光にその侵食は阻まれた。 神の光程ではないが、同じ様に神々しさを持つ光。 何の為に入っていたのかは知らぬが。 それが辛うじて封印とまではいかぬが、侵食を遅らせることに一役買い。 男の自我を保たせる。]
(*9) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[しかし一度蝕まれたものは退くことはなく。 呼び掛けがあれば、それに応じることができる程度には蝕んでいた黒蛇。 気配を探るようなものを感じれば>>*6、封印から解かれたことを悦ぶように、それに応えようと気を放つ。
この神には及ばぬこの光。応えるものは気付くだろうか。]
(*10) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* 赤で光の輪持ちCOしつつ。 さてどうするか…!
(-47) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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どうどう、じょーじ落ち着いて。 かみさま大丈夫?皆とお酒飲んでも大丈夫?
[亥の彼の視線>>89に、そんなにあわてなくてもー、とのんびりとした声で返せば。かみさまの方をちらと見る。落ち込んでないだろうか、そうだったら心が痛む。]
……。
[それにしても、皆どこか気分がすぐれないのだろうか。 確かに背筋にぞくりとくるものはあったがそれまでで。 もしかしたら自分が鈍感なだけかもしれない、と思い至るにはまだ少し時間がかかりそう。
薬膳酒でも配った方がいいのだろうか、ともころころ思考が移る。]
(103) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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つつつぼがわれ、れれ、たのは残念ですけど、 べべべ、べに、べにはさ、んの言うように
あんまり……
[場を離れて、帰ってきたり。 宴の準備の方に取り掛かったり。
忙しいのかもと、亥神は言葉を重ねる。]
(104) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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—— →集会場 —— [震えの止まった体躯に、ほっと安堵して。 そろそろとお守り袋を拾い上げると、そのまま集会場へとゆっくりゆっくり戻っていく。
宴会場には座布団の一つくらいあるだろう。 そう考えながら集会場へとまた帰ってくれば、そこにはいったい何人の姿があっただろうか。
離れる前にいってらっしゃいと声を掛けてくれた羊の姿を思い浮かべながら、とにかく子を寝かしてやらねばと、ちょうどよいところを探す。]*
(105) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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ジョージは、レティーシャと視線があい、こくこく、こっくん。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/* ぅ、占いますね...、黍炉さん..
[ふるふるどきどき]
(-48) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[心配無用と言わんばかりに 自分の頭を撫でる老いた辰>>92に]
そう?…ならいいんだけど…。 龍さまは何かあったら紅羽さまを頼るといいよ。 紅羽さまはとってもすごい人だもんね!
[なんたっておいらのことを誰よりもわかってくれるし! などと思うのは掛けられた優しい言葉からか。 そう良いながら酉の方に視線をあげて 柔和な笑みを向けた。
それからしばらくして飛んでいった姿>>95を目で追いながら 綺麗だなあとしばし見とれていた。]
(106) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[どうしてどうして 厄介な光が眩く感じる。]
『のぅ、同輩。』
『―――元気かね?』
[思念はのんびりとした言葉を形作る。]
(*11) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[落ち着こうと深呼吸。 未の言葉に頷いたように見えたから、亥神は代弁する。>>103]
すす少しなら、かみさま、大丈夫……みたい!
かみさささ、ま、僕のこと、もうおろしてください。 ぼくも、もう、大丈夫……うん。
(107) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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