177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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うわーはうわーだよ顔だけ宗司。 つかカマじゃねえし! 俺がカマなら隣の変態は何なんだよお前。
[はっ、いや、待てよ。しかし今日に限って言えば、道場でこいつから里奈ちゃんが逃げ出したことで、スペシャルスーパーな一日を過ごせたわけである。 これは一概に嫌悪だけを向ける訳にはいかないのではないか。]
いやでもな、でも今日だけは、今日だけはお前の顔の良さと性格の悪さに感謝してもいいと思ってる。 今日だけはな!
(119) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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品格が下がった宗ちゃんもまたマニアにはたまらない存在だよウフフ
えっ・・・・え? 玉ちゃんと華月斎さまってそんな関係?
[宗司にむける優しい笑顔と玉三郎に向ける戸惑いの表情 どういうことか察することはできないこともないが 楽しいことが好きな七遊太にとって、ふって沸いたネタ。 この勘違いは加速する。]
玉ちゃんって実は女であることを隠して男子の生活を強いられているけど女であることを隠しきれないから逆に女装と言い張って男の声を出す練習してる女の子ってこと!!!?
[七遊太も男の子。視線はサイラスの手のひらに注がれる]
(120) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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ナユはいーの。 元から変態だし、女だけじゃなくて色んな変装芸術レベルまで持ってってるから。 お前は美人のニューハーフっぽさがあるもん。
[>>199ナユのアホを擁護しつつ、食券にてパンケーキを購入。 それから、唐突な礼に無垢な仕草で小首を傾いで]
なにそれ、わけわかんない。 とうとう頭イカれたの?
[無垢の欠片もない言葉を吐きつつ、サイラスの隣に腰を下ろした。 いや、本気でわけわかんない]
(121) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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―演習場―
[里奈と別れ、一人演習場へと着く。電気をつければ誰も居ないことが改めて分かるだろう。 無論、誰も居ないことを知っているからこの時間帯を選ぶ]
いたら、怖がられちゃうもんね。
[暗闇の中、演習場に灯る電気、物音。開けてみれば黒いウェアを着た不動来香。 都市伝説になってしまいそうだ]
しょうがない。
[不動来香は顔が怖い。それは自他共に認める要素だ。それはしょうがないし、術で惑わすことが出来ても顔そのものはどうこうしようという気はない。 だから、寂しくなんか]
(122) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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…ない。
[頬を叩き、型の演習をする。明日は実戦のテスト。僅かの思案。 印を結ぶと自身の影が蠢き、人型へと形を変える。それは立派な仮想敵として役に立つ。 所謂ぼっち専用トレーニング、妖術である。]
よろしく、ね。
[いつものように挨拶をすると、影を相手に組み手を始めた**]
(123) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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いやそんな関係でも何でもねーし俺は男だしこの乳は偽物だけどな?
[サイラスは誓ってセクハラ学生ではない。虚乳だから。 だが、オトせなければ課題も手伝ってもらえないし色仕掛けも失敗だしでテストの件は絶望的には違いない。 いっそそういう関係だったらよかったのだろうか。いやない。]
美人のニューハーフってことは、美人までは認めんのか。 まあいい。俺はな、今日はお前に感謝したい気分だとそういうことだ。 素直に受け取ってくれたまえよ?
[キザ口調なんだか偉ぶってるのか、どこから目線からわからない態度で小首かしげる宗司にウインクした。]
(124) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 01時半頃
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[校内、自室、女子寮の廊下。 どうやら中庭もハズレだったようだ]
[そしてテストは明日]
[ヤマを当てに一夜漬けのつもりだったから。 正直言って、やんわり言って、とてもマズい状況]
(125) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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あれ?今俺のこと変態っていった?
[視線もそこそこにすばやい速度で食堂で3を注文して受け取った。 1ジャンボパフェ2カツカレー3ハンバーグ4
戻ってきた七遊太は玉三郎の横に座る。]
(-25) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[代々続く忍の家系なんて立派な物ではなく、極々一般的な家庭の出身。 子供の頃から物語の中の『サムライ』やら『ニンジャ』に憧れて小説を読み漁ってはいたけれど、実際の座学は架空の物語とは、当たり前だけれど異なる]
「忍者って空飛ばないんだ……」
[――なんて段階は、流石に一年生の時には経験済だけれど]
(126) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[子供の頃から、目は良かった]
[とても良い目は、時折、その場には無い『求めるもの』を見せてくれた。 忍術でも無い、浄天眼なんて大層な物でも無い、ただの気紛れのような能力。 精度がとんでもなく低い上、代償に暫く目と頭が使い物にならなくなる代物]
[その縛りさえ無ければ、ちまちまこつこつと『見』て書き貯めたノートを再度作る事など容易いと言うのに。 そもそも、失せ物探しにこそ使うべき能力だ]
(127) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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ん?今俺のこと変態っていった?
[疑惑の否定もそこそこに聞き流して、すばやい速度で食堂で4を注文して受け取って戻ってきた。 1ジャンボパフェ2カツカレー3ハンバーグ4マカロン
戻ってきた七遊太は玉三郎の横に座る。]
(128) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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これ、宗司がサイラスの横に座ったから 玉三郎の横に座ったけど もしサイラスと玉が横に並んでたら 俺らまっすぐ横に座ってる感じになるでコレ
(-26) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[マカロンをぽいっと高く投げて口に入れる。]
進がいれば今こそ校長室に忍び込むのに こういうときに限っていないもんなーアイツ
なぁ宗ちゃん、マカロンあげるから俺にパンケーキ あーんして食べさせて!!
(129) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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ああああっ、私が探し物に手古摺るなんてっ。
[女性らしさを削ぎ落とすよう短く刈った髪を、乱暴に掻き回す。 素の口調が出ているけれど、構う余裕なんて無い]
[だってテストは明日ですから]
そう、明日! マズいです、ピンチです!
[見付からないノート探しに駆けずり回るよりか大人しく諦めて机に向き合う方が建設的とか、そんな正論思い付く余裕も無いのです]
(130) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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と、取り敢えずまた聞き込みを――
[髪から指を外し、きょろきょろと辺りを伺う。 そして向かうのは、4。
1.寮母さんが知っているかもしれない、寮入口 2.腹が減っては戦は出来ぬ、食堂 3.聞き込みなら人の多い場所へ、女子寮談話室 4.ちょっと頭を冷やそう、自室 5.まさかの校舎]
(131) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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…………神が頭冷やして寝ろと仰せだ。
食堂って男子寮女子寮分かれてるんだ よね。 中庭行かないと人に会えない。
(-27) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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[早速聞き込みに!と思ったものの、廊下は意外と人通りが少ない。 皆めいめいに勉学に励んでいるのだろう。多分]
んんんんん。
聞き込み、の前に。 ちょっと休みましょう、脚が……
[昼から動き回っていたものだから、じんわりとした疲労を脚に感じる。 うっかりと、折角どうにかやれている実技試験にまで影響が出てもいけない。 少し休んで、今の時間に人が居そうな所を考えるのも良いかもしれない]
(132) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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ロビンは、そんな事より勉強しろよと言う考えが無いまま、自室へと。
2014/05/21(Wed) 02時半頃
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まあ、僕の方が美しいけどね。
[>>124しれっと答え、目にごみでも入った?とそれがウインクなのを分かっていながら意地悪言ってみた。 相変わらず感謝される理由はわけわかんない]
言ったよ。だってお前どんな角度から見ても変態じゃん。 あ、マカロンちょーだい
[>>128変態以外の、少しばかり彼を誉めてた言葉たちは教えずに。 戻ってきた彼のお皿を見て、可愛くおねだり。
>>129したら、頭おかしいこと言われた]
……はい、あーん?
[チョコレートソースとクリームがごってりしたパンケーキを、フォークではなくナイフの方にぶっ刺して。 クナイでも持つような手付きで、彼へと差し出してあげた**]
(133) 2014/05/21(Wed) 06時頃
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[風馬とも何事か話していれば勉強の話に意気消沈するぬっきーのおっぱいをそっと手放し、ふっと不敵な笑みを浮かべた。 そこにあるのは、絶望や自棄っぱちなものではない。勝機。]
…俺には秘策がある。
[先輩からの天啓を自分の中で噛み砕き、だした結論。 だがそれにはまだコマが足りない。]
それには協力者が多けりゃ多いほどいい。 ……どうだ?
[そういって顔を見渡す。明日の鬼のようなテストスケジュール、何人が乗るか。]
(134) 2014/05/21(Wed) 12時半頃
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なあに?楽しい話?
[真顔で虚乳を揉んでいたサイラスが、なにやら自信ありげな顔で笑みを浮かべるから。 桜色の爪についたチョコレートソースを瑞々しい舌でちろりと舐めとりながら、興味津々で小首を傾ぐ。
鬼のようなテストスケジュール。可愛いオツムの僕。 よほどのことがない限り乗らない理由がないとは、サイラスも分かっているだろう]
(135) 2014/05/21(Wed) 12時半頃
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―談話室にいた時のこと―
と、こんなもんや。必修はこれで全部やな。
[差し出された教科書>>103 のページを捲り、本文や図を指差して割合や出題形式を説明していく。 自分が使っていたものとは違う教科書になっているとは言え、書いてあることは大体同じなので少し懐かしさも感じて。 そして熱く語った後に聞かれたこと>>108 に答えて]
お、僕に変装するつもりなん。そら楽しみやわぁ。
[派手な服装に独特な口調、ついでに180を超える長身も相まってか、なかなか自分に変装しようとする者は見かけない。目の前に自分がいるとはどのような気分なのだろうかと、少しだけ頬が緩む。
部屋を辞したのは、そのあとのこと]*
(136) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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/*
可愛いオツム噴いた。
(-28) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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[一度部屋に戻り、派手な着物から部屋着の着流しに着替える。 今日得た情報をざっくり纏めて、中の良い先生へとメールで送った。 一応犯人はとっ捕まえてやったらしいが、科学室から出てきたならばそれちゃうやろと思いつつ]
そいや、さっきの狼煙なんやったんやろ。
[ふと、先ほど談話室の窓から見えた狼煙>>66 を思い出す。 窓からなので一部分しか見えなかったが、それは確かに何かを示すように煙をくねらせていた。 最近流行りの狼煙煙草とかいうやつだろうか。まぁそれについては後ほど誰かに聞いてみるとして]
(137) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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で、自分ら何やっとるん。
[廊下に出て気まぐれに歩いていると、数人の後輩が集まっているのが見える。彼らの手には、一冊のノート。覗き込んでみると明らかに男子の書いた文字ではないことがうかがえる。 曰く、教室の床に落ちていたとからしいが、汚れたような形跡も見当たらない。 ひょいとノートを取り上げて見てみれば、小鳥遊 駒妃 と名前が書かれているのが見えて]
女子のノート盗るとか、なんやそんな飢えとるん?女子の私物盗るくらい飢えとるん? まぁ冗談やて。ぶふっ
[噴き出しつつ少しからかってやれば、なぜか慌て出す。図星なのか唐突におかしなことを言われて戸惑っているのか。 蜘蛛の子を散らすように去っていった彼らに手を振り、寮を出る。 途中袖口から一枚の和紙を取り出して]
(138) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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[ペンで何かを書き込んで和紙を折りたたみ、握り込む。 開いた手のひらの上には和紙製の蝶。 軽く扇子で仰げばそれは緩やかに空へと羽ばたき、生きているかのように女子寮へと飛んでいく。 入口から入り込み、天井近くでひっそりと飛ぶ蝶はやがてある一室の扉の前にたどり着き。 部屋の主はいるだろうか。蝶はコンコンと扉をノックする]
(139) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 13時半頃
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―中庭― >>105 で、弟子デスか! ありがとうございマス、師匠!
[アドバイスした本人は調子に乗っているだけなのだが、 彼を名手だと信じ切っている里奈は弟子と言われて嬉しそうに笑った。
そして、彼がまた木に命中させるのを見て>>106さすがだと感嘆しつつ]
よ、よーし、もう一回!
[感覚を忘れないうちにと再び投げた手裏剣は…3 1:見事命中! 2:あさっての方向へ… 3:ブーメランのように戻ってきた。 4:木まで届かず地面に刺さった。]
(140) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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うに゛ゃ!?
[どういう理屈か、手裏剣はきれいな弧を描き、投げた本人の方へ戻ってきた。 よけようと咄嗟に身をそらせ直撃回避!…のつもりが足をもつれさせ…]
(141) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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ステーン!!!!
…うにゅう…
[転んだ里奈は打ちどころが悪かったのか完全にのびている。 はてさて、彼女の運命は? そして投げた手裏剣の行方は?]
(142) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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/* 華月斎様がかっこいい。
(-29) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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[隣で里奈が再び手裏剣を投げる>>140。調子に乗っている進は完全に油断し、彼女が投げる手裏剣をぼんやりと眺める]
おーおー、そうそう。
[途中まではきれいな弧を描いて飛んでいった。しかしながら、突然軌道を変え、ブーメランのように戻ってきた]
危ないっ!
[手裏剣が里奈に当たる瞬間、里奈は回避行動を取った>>141。だが、慌てていたのか彼女は転んでしまった。里奈の奇声に気を取られ、彼女のほうを一瞬見た後視線を上げると
手裏剣が進の眼前に迫っていた]
(143) 2014/05/21(Wed) 17時半頃
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