119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[ちろちろ、と絡まる舌の先。 水音が耳に響いて体を震わせる。 もっと、と舌を誘いこんで根本から絡ませる。 かちりと鳴る互いの牙。]
ん…ふぁ…… ちあ、き …
[掌でチアキの胸に触れる。 柔らかく揉んで捏ねて撫で回すうちに、 小さな突起が指の先に触れた。]
(*27) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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/* 日の高いうちからおさかんですね。 (ひとごとのように)
(-30) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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/* 飴あったっけ、と確認する午後五時。 更新まではあと8時間
(-31) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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/* にしてもチアキ可愛いなぁ。 このまま襲って食べてしまおうか。
いやいやまてまて。まだ1日目ですよ。
(-32) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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ああ、ずっと見てた。 成長したサミュも、全部見たい。
[子供だと思っていたから手は出せなかったけれど、もうそれも卒業してもよさそうだ]
今日からは立派な、大人扱いだ。 でも驚いて泣くなよ?
[両手に顔を挟まれたまま目を細めると唇を合わせようとぐっと近づいて逃げられなければ舌を絡める大人のキス**]
(*28) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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ぁっ
[その場所に触れられた途端、高い声を上げて、思わず舌先を離す。糸が遅れて舌を追いかけた。]
あ……カル、ここ……
[自分がこれだけ気持ちいいんだから、きっとカルヴィンも気持ちいいんじゃないかと思って、カルヴィンの同じ場所へと手を伸ばす。]
ん、んぅ。
[快楽に耐えながらも、カルヴィンにも施そうとするつたない指の動きは、もどかしく感じられるかもしれない。]
(*29) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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[かかる体重を支えようとウーの腰に腕を回すが、 踏ん張りの効かない左脚がへたんと折れて、ぐるり、浮遊感]
ぁー…
[小さく切り取られたお空の青が見えた。 背中に柔らかい衝撃と、乾いた下生えの青い匂い]
…なーぉ
[あっさり転がされたのが面白かったのか、ご機嫌な笑い声。 片脚をウーの腰に絡ませて、寝技の動きを制限するべく体をくっつける]
触っても良う、ござんしょう?
[背中から滑らせた片手で腰の骨を確かめるように探った]
(*30) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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/* えろぐって切り上げ時が難しい…
[そわそわ。 ちょっとお出かけしたいのだ。]
(-33) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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チアキここ好き?
[離れた舌から伸びた糸が、チアキの口元を濡らす。 それをきれいに舐めて、味わって、 触れあわせた唇から直接言葉を交わす。]
やらしいチアキ、好き。 ―――ぁんっ。
[チアキの胸で硬くなった所を掌でころころと転がす。 玩具で遊ぶよりもずっと優しく。
伸ばされたチアキの手に身体を擦りつけながら、 耳の下を柔らかく噛んだ。]
舐めて…っ。そ、こ、 舐めて…
(*31) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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[闘い慣れたゴロは柔らかな受け身をとって、なおかつ無駄のない動きで武(ウー)の技を封じる。 その身体の相性が心地よい。
ゴロの掌が背から腰へと伝いおりれば、脂肪の削ぎ落とされた身体は素直に官能を伝えてくる。]
おまえは とことん優しい。
[胸をあわせたまま、確認の言葉を口にするゴロの耳朶へと熱い息を送り込んだ。]
待ちきれない くらいだ…
(*32) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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オレを浅ましいと 思ってくれるな…
[顔を伏せ、下肢を浮かすと、ゴロの首へ、肩へ、額を摺り寄せた。]
(*33) 2013/04/03(Wed) 18時頃
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[清められて、はぁ、と大きく呼吸をする。 無意識のうちに息をする回数が減っていたようで。]
……好き。
[今度ははっきりと、告げた。>>*31]
そこも、ぁう、耳も、ん、好き…… チアキ、やらしい?
[ああ、そこも柔らかい場所だ。 納得して、指を離した代わりに、カルヴィンの胸へ唇を寄せる。
子猫が乳を吸うように、ちゅっと吸い付いた。 舐めて、吸って、時々軽く噛んで。 右が終わったら次は左。言われた通りに舌を転がす。
とても熱くて、特に体の中心に熱を感じるのだけど、 これは何だろう。]
(*34) 2013/04/03(Wed) 18時頃
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ひぁんっ
[身体が反る。腰が震える。 舐められて尖った場所は、じんじんと痺れるようで、 捩った身体の尻尾の先まで細かく震えた。]
チアキ、チアキ… もっと、やらしいこと、しよ…?
[腰のあたりに熱がどんどん溜まっていく。 それを摺り合わせるように、腰を動かした。 頭の中に、ぱちんと火花が散る。]
――――っ…! 気持ちい … 好き…
(*35) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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[骨がバラバラになった脚を切断しなくて済むように、白い服の嫌な人間達は凄く苦労したらしい。 ゴロの左太腿にはぼるとだかぼっこだかが入ったまま。
見た目には傷跡がちょっと禿げてるだけだけど、触られれば刺激に弱い急所なのを露呈する]
ほんとに、どこも平気でしょうな?
[許しを得てウーの脚を確かめる手つきは、だからそう乱暴でもない。 腰から膝、甲と触って、踵の後ろの腱まで、さわりさわり]
…痛みやせんか?
(88) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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/* >>*31>>*34 複乳プレイとかだったら、ヨーランダちゃんおそろしい子…w
(-34) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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は…あつ…
[柔い息を吐いて、擦り寄せられる額に応えるよう肩を浮かせる。 喉元に触れれば静かな振動が快を伝えるだろう]
理屈じゃ、ねぇんでしょ…?
あっしもそう 思いやすよ
(*36) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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/* 長っ! 平日なのに、なんてことwwwwwwwww
(-35) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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カルヴィン、気持ちいいんだ? よかっ……んん、
[喋っている余裕はあまりなく。]
もっと、やらし…… ……!
あっ、カルヴィン、それだめ、 なにか来……ん、ひぁっ、ゃあ……ああっ
[一番熱い所を重ねて一緒に擦りあげたら、 気持ちが良すぎて、少し怖くて、でもやがて何も考えられなくなって。]
ふぁ……
[衝撃が強すぎたのか、こてんと枝に凭れかかって、ぐったりしている。]
(*37) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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[木の枝の上、微妙に身動きがとれなくなっていた若猫たち。降りられなくてじゃれあいすぎたのか、うち一匹はぐったりと伸びていた**]
(89) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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/* 微妙に体調が悪くなりそうな悪寒
やばい 今日は早く寝た方が……
(-36) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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[毛繕いと、春の日差しの心地良さに、ふんなりとしていると、片脇をチアキが駆け抜けていった>>28]
元気だよねぇ。
[だらっとしたまま呟くさまは、まさしく、疲れたオッサンである。 実際、ここにいる猫達の中で、一番年上ではあるのだが。 ただここに来たのは2年半ほど前なので、古株かとなると、実はそうでもなかったりする。]
(90) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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……合わせなくても、いーもん。 おれ、ちゃんと、あそべるよぅ
[てふてふされたので素直に身体の位置をずらす。 そんなに重いつもりはないんだけどな。
舌を伸ばして毛繕いを続ける。 ぐるぐるする音が聞こえてるから、ちゃんとできてるのかな。片方の耳に、意識を集中させて。]
……おれ、一人で、生きられるのかな ねぇ、ここにいながら、おとなになりたい。
どうしたら、いいかな。 じぇーちゃの尻尾、いっぱい捕まえたら、おとな? たわーの上から上手に降りられたら、おとな?
[それは、自分が大人でないと認めているような問いかけだけれど。]
(91) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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……っ、あ。
だからぁ、ゴロ〜……。 も〜……。
[>>30一旦は離れたかと思ったゴロの鼻先が、また、腹の辺りに密集している特別柔らかい毛の中に埋まってきた。 てしっと、再度攻撃を仕掛けようとしたが]
……ぁ。
[呆気なく捕まり、反撃にあった。 動作が遅すぎるのだ。]
ん〜ぁも〜ぅ。 ゴロ〜ぉ、痛いってぇ〜……。
[ぼやきはするが、結局のところされるがまま。]
(92) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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[野性の生き物にとって足の負傷は命にかかわる。 だから、腱に触らせるのも信頼の証。 それでなくてもゴロの触れ方は日向のように心地よいものだった。
この時間がもう少し続けばいい、と思うけれど。]
問題ない──
(93) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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ん〜、チアキが、なぁに〜?
[自分で確認しようとはしない。 聞くだけで、別に何をするわけでもない。]
ぁ〜〜……毛繕い、終わったぁ?
[縁側で、うなうなゴロゴロし始めたゴロに問いかける。 問いかける間も、だら〜っと伸びたままである。]
(94) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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[自分はまだ、ちっぽけな矜持にしがみついているのかもしれない。
理屈じゃない、と重なる同意。 途切れがちの喘ぎが頬を掠める。 喉の奥から、肌をとおして伝わるゴロの愉悦の波。
すべてが情動を掻き立てる。
生きている 実感。
全身の筋肉を使ってゴロの輪郭を辿り、径絡に沿って口づける。 左の太腿は、特に念入りに。]
(*38) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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チアキ、…ちあ …ぁあッ!
[ふるふる、と身体の震えが止まらなくなって、 チアキと一緒に悲鳴を上げる。
なんだか身体全部が熱くなって、 全身の毛が抜けそうなくらい逆立つ感じ。 それでも、ぐったりしたチアキと比べれば まだまだ元気な顔で、チアキの頬を舐める。]
可愛いチアキ。やらしいチアキ。 もっとみんなに、みだらなチアキを見てもらうといいよ。
[低く優しく喉を鳴らし、胸の尖った場所に舌先で触れる。 そうして、チアキを残して枝から飛び降りた。]
(*39) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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[木の上でチアキとじゃれ合い舐めあいしているうち、 ころりとおもちゃが転がり落ちる。]
あっ。
[つい、それを目で追いかけたのは、しかたないところ。 ぴょんと飛び降りたのも、許されるといいなぁ。
下の枝の上にばさっと跳ねて、 もう一個下の枝にがりがりっと引っかかって、 そんな風に幾度か跳ねて、地面に降りる。]
(95) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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[何だかまだ、毛のおさまりの悪いところがあるけれど、それでも先程よりは落ち着いた。]
ゴロー。 ありがとね〜。
[のったりゆっくりと起き上がると、ゴロに近付き、礼を言うようにその顔をペロッと舐めた。]
ウーも。 鯉、ごちそうさまぁ。
[それからウーにも、ゆったりと歩み寄り、同じようにペロッと。]
(96) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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なぅん。
[ちょっとチアキを見上げて鳴いてから、 すっかり破けたおもちゃを拾い上げ、縁側に戻る。
お日様当たる板の上にごろんと転がったら、 あとはおもちゃの更なる破壊にいそしんでいた**]
(97) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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