209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
まじだ。
[>>80うむ、と頷く。至極真面目な顔。 さて、目の前の彼はどうするかと、 答えを出すのを、しばし待ち。]
む?女子率が高いほう? 知らん!知らんが、大体同じくらいじゃあないか? 掃除班にも料理班にも、女子は居たが。
[はっはっは、と笑いながら。 大体間違ってはいない筈だ。 少なくとも、掃除班に二人いた事は、覚えている。]
(87) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
だてまき…
[岩野の言葉>>82を言い慣れない言葉のように繰り返す。はて、どのようなものだったかと考えを巡らせ黄色いくるくるしたあれか、と思い至る。]
岩司くんは伊達巻がすき、覚えました! いっぱい買うか…あ、柏木さんなら作り方知っているかもしれません!
[昔作ってはみたものの失敗したなぁ、と彼とは違い意味の苦笑を浮かべる。先程、炊事班の欄に書いてあった可愛い女の子の名前を思い出す]
えっとですね、僕は栗の甘露煮が凄く好きです! でも中々お高いので沢山買えなくて小さい頃はよく落ち込んでたんです
[内緒ですよ、とはにかみ。役得という言葉に沢山食べれるのか、と目を輝かせた]
(88) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
……!
[差し出された袋に、固まる>>60。 大きな体は小さい自身からしてみれば熊のように見えるのだが、バリカタ梅ポテチを差し出すその手はまさに聖人。]
ガンジー先輩…
[きらきらとした目で見つめる食欲旺盛な女子は]
いい人…!
[実にちょろい。]
(89) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
ちなみに僕は大掃除班だ!
[ドヤ顔。 さて、由吉は青年がやらかした>>28ことを知っているか。 包丁を持った時の青年を見たことは、あるだろうけれど。]
まあ、自分で確かめればいいんじゃあないか? 何人か、記名しているからね。していない者も居るけど。
[ロビーにある、と階下を指し示し。 下に行くかと問うように、 自分よりも少し背の高い彼を見上げた。]
(90) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
えっ?
[聖人に感動している中かけられた声>>64。 思わず声が裏返ってしまった。こほん、と咳払いをする]
あ、あぁ…うん! ほら、あの、その、あれ! 掃除とかってやっぱり完璧にしておきたいでしょ? 自主練とかもこの寮でするんだし?ほら、日頃の感謝を込めた、歳末大感謝セール、みたいな?
[自分には、部屋のお菓子を守り通すという使命がある。 ここで察せられるわけにもいかないのだ。 完璧、と内心でニヒルな笑みを浮かべる自身の姿を想像し]
獅童君も掃除班なんだね。まともな人がいると安心する!
[同じ委員会としてよく話す関係で、少しでも近しい人がいる安心感もあった。 頑張ろうね、とガッツポーズを見せ。]
(91) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
[作るおせち料理のラインナップについて、ガンジーくんと米原くんが話し合っている。>>82>>88]
栗きんとんは必須!
[聞かれてもいないのに一言だけ横槍を投げ、にやりと笑みを浮かべる。 仕事に意欲的なのはいいことです。 次々に挙がる品目の名前に、今から年明けが楽しみになってくる。]
そうだねー、何を作るか決めなきゃ。 ネットで調べたりすればなんとかなりそうかな。
[私はレシピと材料があれば大抵のものは作れる。しかし、裏を返せばレシピが無いと作れないということで。 調べ物は必須だと考えていた。]
明日までに各自で作りたいものを考えて、材料買って……あんまり時間無いね。 頑張ろっか。
[特に意見が無ければ、その場にいる寮生たちに手を振って自習室へ戻り、 それから自室のパソコンを引っ張り出しに行くだろうか。]
(92) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
/*村久々で失礼、というか不快にさせてしまっていたら申し訳ありません…[深々]
けいいちくんかわいいよけいいちくん…
(-41) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
あ、ひどい。 そんなことないです。月宮も掃除はちゃんとやるんですよ!
[かけられた野次>>73に異議あり!と手を挙げ。 合同クリスマスコンサート>>77は今年も大成功に終わった。 先生の無茶ぶりで何の準備もなくダブルアンコールをされた時はどうしようかと思ったが、合唱部のアドリブと吹奏楽部のノリでなんとかすることができて。
観客の殆どがカップルという体制だったが、演奏会が終わった後吹奏楽部と合唱部でカップルが数組出来たとか出来てないとか。 悔しくはないが、多少の羨ましさはあるものだった。]
(93) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
おま、そこ一番大事な所だろう! 知らんとか信じらんねえな!
[嘆かわしい!それでも日本男児か貴様!と天を仰ぐ。 啓一は自由奔放に見えて、育ちゆえかどこか浮世離れしたところもあるから、口で言うほど驚いてはいないが。]
しっかし高校生活は短いんだぞ? のんびりしてると、あっという間に卒業になって、灰色の青春を悔やむことになるんだからな。
[現に自分も彼ももう2年。恋人と学園行事を楽しむなら、もう時間はあまりない。 演奏会を始めとした今年のイベントはすべて失敗したが、来年こそはと握り拳。]
お前も今から俺みたいに準備しておけよ?でないと2月のバレンタインデー ――…下駄箱に入った一つの包み。 ときめきながら周りに冷やかされないうちに鞄に隠して。 一人自室で心を落ちつけながら、包みを破らない様にそうっと空けたら―――差出人が男子だった、みたいな目にあうぞ?
[当然実体験だ。]
(94) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
[さて役割は決めたが、それらが本格的に始動するのは明日からだろう。アイス片手にふらふらと、食堂にでも行こうかとロビーを抜けた時、階上から聞こえてくる叫び声>>71の方へ顔だけ向ける。
――生徒会長、亀梨由吉。今年も無残に散る。
そんな見出しが脳内を過ぎった。 肩書きは大層華やかなのに、本人自身はどうやらそうでもないらしい。
以前、生徒会についての記事を書くことになり、亀梨の事を記事にして纏めたが「こんな記事載せたら会長が失脚する…!」という新聞部の先輩に止められて、あえなくお蔵入りになった事がある。
何が不味かったのだろうか。首を捻るも、新聞部の先輩は困ったように笑うだけだった]
(95) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
なるほど、作ろうと思えば経費が掛からなそうかも……?
[失敗も怖いが、確かに挑戦してみるのも悪くないかもしれない。 作り方を知ってそうな柏木さんに聞くか、栗きんとん推しの峰守先輩>>92が言うようにネットで調べるのもいいだろう]
栗の甘露煮……ですか。なら、それも多めに作るのもいいかもしれませんね
[一緒に、峰守先輩の栗きんとんも多めにと……そういえば柏木さんは何が好きなのだろうかと考えながら、 これからの予定に想いを馳せる。峰守先輩の言う通りかなり忙しくなりそうだ。 それでも米原先輩の秘密ですよというはにかみと期待した目、峰守先輩のがんばろっかという言葉に、この一大行事を成功させたい。 そう思うのだった]
(96) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
びばメシアよ!これで世界は救われた!
[恋人作りの次の懸案事項。 かつて調理実習で見た彼の包丁さばきを思い出し、あながち冗談でばかりではなく神に感謝した。>>90]
ん〜だな。ちょっと見て来るわ。 掃除班に女子が多かったらまた会おう!
[丁度目線の高さの頭をぽんぽんと叩き。]
そういえば、わざわざ教えに来てくれたのか? さんきゅな。
[そういえばコイツ、なんだかんだ言ってお人よしなところがあるんだよなと思い出し。
階段に向かって歩き出した足を止め 振り返るとにかっと笑った。]
(97) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
/* 誤字がとっても多い!
削除間に合うまで3分くらい欲しい(※進まない) もしくは投下した文章を後からこっそり訂正する機能が欲しい。(RP鯖のみ)
それか投下する前にちゃんと気付く技能が欲しい。
(-42) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
|
/* 比率男:女=7:4
身長 柏木(147)<月宮(150.4)<日向(154)<峰守(160)<米原=一条=獅童(172)<亀梨(178)<鴫野(179)<雛見(187)<岩野(190)
柏木先輩、私より小さかった!
(-43) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
[>>94きょとんと目を瞬かせ。 そういうものなのかと、納得したように頷く。 こうして色々と間違った知識を蓄えていくのだが、 それを訂正してくれる人は、いない。]
む?僕は今の生活はとても楽しいが?
[学校での生活は、灰色どころか虹色だ。 寧ろ実家の堅苦しい生活の方が灰色だと、 僅かに眉が顰められた事に、彼は気付いたか。]
男からじゃあ、嬉しくないのか? プレゼントを貰えるのだろう?
[勘違いされてしまいそうな言葉であるが、 実際、そんなつもりはなく。
ただ、同性からの好意だって、 (恋愛の意があることなど、青年には予想もつかない) 嬉しいものではないのだろうか、と。]
(98) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 00時頃
|
[>>97由吉が神に感謝をした理由など露知らず。]
僕にかかれば、寮もピッカピカだ! 君も期待しているといい。
[ふふふ。自慢げに笑う。掃除に相当な自信を持っているようだ。 実際はアレなのだけども。]
……ああ、由吉の悲痛な叫びが聞こえたからな! もしかしたら、まだ、 話を聞いていないんじゃあないかと思って。
[ぽんと軽く叩かれ、離れていった手を視線で追って。 感謝しろと言わんばかりに、胸を張る。]
もし由吉が掃除班になったら、 僕の掃除の上手さに驚いてしまうかもしれないな。
[その自信は一体どこから来るのか。 ロビーへと向かう由吉の背に、そんな言葉を投げかけて*]
(99) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
― 1F・自習室 ―
[広げっぱなしの参考書とノートを手際よく片付け、筆記用具と共に持つ。 勉強どころでは無くなってしまったが、まあ仕方ない。
その時、どこからともなく聞こえてくる叫び。>>71 ――今年、新たに生徒会長を引き継いだ生徒会の後輩。亀梨だ。 この五月蝿さは先程のハナにも引けを取らない。
引継ぎの際に、「しっかりしなさいよ」と口をすっぱくして言ったものの、未だに不安だらけである。 生徒会という立場を、モテるためのステータスか何かと勘違いしてそうな雰囲気があり。]
……まったく。
[呆れて溜め息をひとつ。]
(100) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
恋人……か。
[ぽつりと次に零した一言は、その生徒会長の叫びにあてられて。 色恋沙汰に興味が無いわけではない。だが悲しいかな、口うるさい性格が災いしてか、そういう浮ついた事実は一切無く。]
今はそんなこと考えてる場合じゃないよね。
[恋に憧れる気持ちを抑え込む、受験という大イベント。 私は何が何でも入試に失敗してはならないのだから。
暖房の音を聞きながら、少しセンチメンタルな気持ちに浸るのであった。]
(101) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
―少し前―
そ、そうか… まあ啓一が楽しいなら…いいんだけどな。うん。
[毒気の抜かれたような顔を浮かべて。 こういう無辜ともいえる一面>>98には、自分の邪さを思い知らされるようでちょっぴり後ろめたい。 しかし次の言葉には、さすがに声を荒げた。]
分かってねえ!というか比喩抜きで本当に分かってねえな!! いいか、よく聞いておこう! 日本のバレンタインデーに贈られるプレゼントには、"愛の告白"の意味があるんだよ!
[世間知らずもここまで来れば天晴だ。と妙な関心をしつつ]
啓一は誰か気になるやつとかいないのか? 告白したい奴とか、されたら嬉しいやつとかさ。
[軽い興味本位で、そんな言葉を投げかける。 答えが返ってこなくとも、特に気にはしなかっただろう。]
(102) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
ぅあはいっ!栗きんとんですね! 峰守さんは栗きんとんがお好きなんですね。確か栗の甘露煮を使った料理…でしたっけ…
[岩野との会話に集中しており、掛けられた峰守の声>>92に肩をビクつかせる]
ネット…盲点でした。機械音痴なもので思いつかず…
[調べ物は岩野や他の人にお願いしようと。 もしかしたら食堂のおばちゃんがおせちの材料……もしかしたらレシピもキッチンに用意してくれていないかな、と淡い期待を胸に抱く
多分買うよりは幾分か費用は浮くはずです、と頷き。年越しそばやお雑煮の材料も揃えなけば、大掃除を手伝わないぶん美味しい物を用意しなければ、と]
(103) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
[同じ班のガンジーに会釈をされれば、軽く頭を下げる。
目の前の柳は首を振っていたが、絶対何かあるだろう。 ただ、追求しても答えは返ってこないだろうから、私に被害がなければそれでいいや、と。
柳がどこかに行くようなら小さく手を振って見送る。 さて、私はどうしよう。]
(104) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
おー…期待してるわ。
[寮が本懐しないことを。]
(掃除の腕前はどうだったっけ、こいつ?)
[同室の雛見先輩ならわかるかもしれないが。 聞くのが怖い気もする。 胸を張る様子に、軽く笑って。>>99]
とりあえず、驚かないように頑張るわ。
[技巧が高いことで驚く未来が想像できないのは、どうしてだろう。 そんなことを考えながらも、そのままロビーへ。*]
(105) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
/* ぼ、僕はホモじゃないんだ。 啓一君が可愛いのが悪いんだ。
(-44) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
[…取り敢えず、今日中に管理人さんに話をつけに行こう。
食事代の代わりとして、費用はある程度出してくれるだろう、 あわよくば、多めにもらって豪華なものを作りたい。 年越し蕎麦の分を引き出すのも悪くないだろう。
善は急げ、忘れないうちに早速管理人さんの元へ。]
(106) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
安心しろ、指示は出す。 余計なことはしなくていいからな。
[妙に得意げな一条>>74には、ひとまず釘をさした。 詳しい話は知らぬが、彼の同室が何かと嘆いているのは知っている。 下手に仕事を任せるわけにはいかない、と圧をかけたつもりだが、果たして彼に伝わるかどうか。期待はしていない。
直後、響き渡った叫び>>71に――]
(107) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
――うっるせえ!
[思わず叫び返した。一条といい、亀梨といい、今の2年は一体どうなっているのだ。 うるさい。兎角うるさい。自分たちも中々に濃いし喧しい代だったかとは思うが、奴らは率直に叫びすぎなのだ。
その当の一条が叫びの主を迎えに行ったとは気付かなかったが、後で顔を合わせたら一言二言三言くらは苦言を呈してやろう。 昔から家は静かなものだったし、幼なじみ>>83もそう騒ぎ立てる方じゃない。 寮生活ではただでさえ防音性のなさに辟易としているのに、なんせ奴らはやかましい。本当に。
(108) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
― 管理人室 ―
[ちょうど明日の準備をしているところを捕まえた。 事の顛末を話したら、それならということで。 良識の範囲内なら出してくれるらしい。
具体的にはと聞いたら 「あなた達に任せます。」と笑顔にで言われてしまった。 こういうことを言われるとあまり無茶な使い方は出来なくなる。 …この人にはかなわない。
結局、一先ずは私達で立て替えて、帰ってきたら領収書を見せてくれればいい、ということで話はまとまった。
ちなみに冷蔵庫には大体食材は揃っているからどれを使ってもいい、とのことである。]
(109) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
|
|
さて。僕も風呂の準備をしようかな。
[由吉を見送った、その後。
軽く叩かれた髪を、指先が触れる。 ちょっとした触れあいも、青年にはうれしくて、 廊下で一人、顔を綻ばせる。
やはり家よりも、学校の方が楽しい。 だって、こうして他愛の無い話が出来たり、 家では出来ない事も、許されるから。]
(110) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
|
|
バレンタインデー……気になるやつ、か。
[>>102先程、彼に言われた言葉を、 今一度思い返してみる。
将来、親が決めた女性と結婚する事になるのだろうと、 青年は知っていたから。 そんな事、考えてもみなかった。
故に由吉に問われた際には、上手く答えられず。 お家の事情とやらを誰かに話すつもりもなく、 誤魔化すように笑いながら、居ないと返した。]
(111) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る