120 薔薇のプシュケー
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― 廊下 ―
[ペラジーが着ているのがトレイルの上着だとは気づいたがそれには何も言わず]
……とりあえず、抱えた服を汚す前に帰ったほうがいいんじゃないか。
[ペラジーに声をかけつつ、パティへと視線を向ける]
俺は部屋に戻るとしよう。
[二人に――もしかしたら三人だったかもしれないが――そう声をかけて。 ゆっくりと廊下を歩く]
(122) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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うん、そうする。またね。
[軽く手を振って、部屋に戻った]
(123) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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サイズ 3
1ない2a3b4c5d6e7すごい
(-12) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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[>>118サミュエルが手を振って出ていくのに、少し安堵する。 それでも不機嫌そうな様子を見れば、気まずそうに視線を向けて 謝って済むのか済まないのか、そもそも謝罪は必要なのか。 考えるより先に、悪い悪いと小さく謝罪していた]
……ん。
[大したことないような音程で、すれ違いざま、囁かれた言葉に曖昧に頷く。
事実、これからすることは大したことないのだろう。 何も考えさえしなければ]
(124) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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[>>119もう片方の腕に手を伸ばされると、反射的に引きかけたが黙って差し出す。 軽い金属音と共に、拘束された両手首を見下ろして 怪我は確かにそうなのだけども]
一応、な。
[不安なもんは不安だから、釘は差しておきたい。
服、汚す前にペラジーにやって正解だったな。 なんてどこか現実逃避じみたことを思いながら、シーシャを見た]
はいはい。優しい優しい。 優しいほうだよ。多分な。
[ふ、と薄い笑みを浮かべて、やる気なく肯定した。 できれば、デリカシーとかそういうものに配慮してくれればもっと優しいのだが。 まあ、言うだけ無駄かと諦めモード]
(125) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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― 廊下 ―
[自室へと向かう廊下の途中で、サミュエルを見つけて緩く瞬く]
どうした?
[眠そうな様子に、首をかしげる。 眠いのなら大体自室でねむっているのがサミュエルだと思っている。 だからこそ、こんな状態で廊下にいるのが不思議だった]
(126) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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そういえばワンピースの下は何を着ていたんだろう
123タンクトップとショートパンツ4パジャマ5タンクトップと下着6下着だけ
6
(-13) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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うあ。
(-14) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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服をしわくちゃに持ったら駄目だ。 仕舞ったりする時にしわになる。
[少々ぶっきらぼうな物言いは、常の事。 魂がイケメン、だのなんだの言われたい放題言われることもままあるが。]
はい、またね。
[と、去っていく二人に手を振った。]
(127) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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あら、ヴェスさん。 ううん、寝てたらシーシャとトレイルに追い出された。
[銀髪見つければ少し嬉しそうな表情。 彼に会えたから、というよりピアスの話を思い出して]
トレイルが俺の部屋にいるんだから責任とってよ。 ていうかヴェスの部屋で寝かせてもらえない? それか、さっき言ってたピアスあけてよ。
(128) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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[部屋にフードつきワンピース二着を置いた]
これでよし!
[そういえば下着の上にトレイルの上着だけと言ういい加減な格好な気がするのを思い出した。上着の裾をえいえい、と延ばす]
これでよし!
[後、パティが言っていたので閉まった服の裾も伸ばした]
これでよし!
かんぺき!だ!
(129) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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寝よう。
[ベッドに転がった]
(130) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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/* ペラジー可愛い
(-15) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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[三人で遊ぶのもしたかったのだけど、 眠いサミュエルはどこかで出してきたんだろう。 また後で誘うとする。]
はいはい、スベッスベのお肌で返してやろう。
[>>125金属の輪に少しゆとりはあるけれども、 手首に唇を落として、薄い肌をべろりと舐める。 着ている服を腹のほうから捲り上げつつ、 顕にしたへそにも舌を落として。]
俺がゴホーシするからさ。 トレイルはアンアン言ってるだけでいいし。
[デリカシーは、母親?の胎内?に残してきた。 ――タブン。]
(131) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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/* 鈴音(rinne)ですー。 えーと、とりあえずパティさんのグラッセはセカンドネーム的な感じで、うん。
ちなみに元の性格?は 運命最新作の女主人公をもちもちさせていただきました。
96 58 86 と、ここで呟いとこう。
(-16) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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シーシャとトレイルにか。
[ゆるく肩をすくめ]
まあ、同室者としては責任を取るべきか。 そうだな……まだ出来てはいないが。 先に開けておくか……
[痛いのがいやだといったわりには積極的にも感じられる。 それは口には出さぬまま、サミュエルの肩に手を置いて部屋へと促した。
部屋の中は紙がところどころ散らばっている以外、他の部屋と作りなどは変わらず]
(132) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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/* あ、でも。 96 58 86じゃちょっともんだいががが。
………(じー)
Dの70でいくk
(-17) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 00時半頃
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これから二人でよろしくするんでしょ。 枕元でそんなことされちゃ俺眠れない。 うん、責任とって。責任。
[そのままヴェスの部屋にいけば、その散らかり具合が想像より普通だったのに少し驚いた。 絵かき二人って、ボツのデッサンが散らかってそうだから]
あれ。意外と綺麗。意外。マジ意外。 先にピアスもらってもホールできてなきゃつけられないし。 先にあけちゃっていいと思うんだけど。
[自分の耳たぶつまんで見せた]
…穴あけるのって、痛い?ヴェスが開ける時は痛くしてくれる?
(133) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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アナ開けて帰ってきたらそこをぐりぐりしようね。
(-18) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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― 自室 ―
んー、よく寝たっ。
[自室のベッドの上に胡座を掻いた、少々お行儀の悪い姿勢で大きく伸びをする。 ほどよく疲れた体をほどよく休ませたのが良かったのか、 シャワー室でも楽しんだというのに、すっかり全快状態だ]
しっかし、さあ。 オトコのコってほんとタフだよね。 さすがのボクもついていけないよ。
[つぶやきながらぴょんっとベッドから飛び降りる。 部屋でじっとしていてもつまらない]
誰かのところに遊びに行こうか、な。
[すっかり乾いた髪をくるくると指先でいじりながら。 少女は退屈な自室を後にした]
(134) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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― 自室 ―
[それはそうだろう、と無言の同意を向けておいた。 部屋の散らかりがマシだったのは今日は談話室でしていたからだ。 あれが部屋でしていたらその辺に放り出したまま紙で埋れている]
――そう、繰り返すな。
まあ、穴をあけて直に付けれるものでもないしな……
[とはいえ座る場所はベッドぐらいしかないからそこへ促し。 続く言葉に、くす、と笑みを零す]
痛みはある。 ――痛く、してほしいのか?
[耳朶を引っ張る様子を見やりながら、道具を取り出す。 穴を開けるための針と、針を消毒するためのアルコール。
――痛み止め、なんて物は、とうぜん、なかった]
(135) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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[舌が手首の薄い皮膚を這い、すこぉし身体を固くする。 服を捲られ、へその窪みも舌が撫で、一瞬目が泳いだ]
アンアンって、
[苦笑が漏れたが、けして言わないと断言は出来ず、言葉は尻切れとんぼになった。
優しい、のだろう。多分。 快楽に溺れることは、なんというか、色々と精神的なダメージは大きいが それでも、鞭打たれるよりはまだマシ。かもしれない。
他のやつにやられた、背中の鞭打ちの生傷は、もうほとんど治っていたが できれば二度と味わいたくはない]
……酷くしねーなら、別に。 ちょっとくらい我が儘しても
[奉仕云々の話に、ごにょ、と口ごもりながら言う。 甘いな、と自分でも思う]
(136) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
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切れた時は…ひりひりした痛みがするよね
[ベッドに腰掛けて、手のひら…よく見ればいくつかの切り傷が見えるそこを自分でじっとみながら。 針と消毒薬を手にする彼に心なしか嬉しそうな顔を向け]
穴はあけたことないからどんなんだろ。 …言ったじゃん。ヴェスからのなら、我慢出来るよ。
[痛いのがいいのか、と聞かれれば曖昧にしか答えない。 言うのが面倒くさいだけ]
(137) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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ペラジー、部屋にいるかなあ?
[まさかさっきのオタシミを聞かれていたなんて思いもよらないから、 自室から近い場所にあるペラジーの部屋の扉を見て、ひとりごちる]
おーい、ペラジーいるかーい?
[ごん、ごんと。 ノックにしては些か大きすぎる音を響かせた]
(138) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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いるよー!
[飛び起きて、たったった、と扉まで歩いて、開けた]
(139) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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ひりひりするのは浅い傷だな。
[さらりと返す。 掌へと視線を落す姿に、薄紫色を細め。 針にアルコールを塗布して、喜色を浮かべたような彼にゆるりと笑み]
どんなのかは、いまから感じればいい。
[ベッドに座るサミュエルの顔を覗きこんで、左の耳たぶに骨ばった指が触れる]
覚悟は、いいか――
[鈍い光を反射する針を耳朶へと押し付けて。 答えを待たずにつぷり、と差し込んだ]
(140) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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喘いでる声聞くの、好きなんだよ。
[>>136独りじゃないって実感できるから。]
だから、かーいく啼いて。
[ちなみにサミュエルの声も好きだが本人には内緒。
トレイルに与えるのはいつも快楽だけ、 多少焦らしたり強すぎる刺激になることもあるが、 基本的には甘いほうだと思う。]
ほーら、だからマゾってんだ。 ワガママ聞いてもらうからな。
[甘い言葉にそのまま頷くとへその傍に紅い痕を一つ残し、 男の匂いがするその下まで鼻先を突っ込んだ。]
(141) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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[目の前で開くドアに、一歩後退る]
おっと……あぶないなあ。 もう少しでドアとキスするところだったよ。
[間一髪ドアとの熱烈キッスを避けて、ホッと一息]
ねねね。 ボク、暇なんだよ。
[脈絡もなく、ペラじーへとそんなことを口にしてみたり]
(142) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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