10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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[くしゃみをする様子に瞬きを一つ]
ふふ。貴女も気をつけてね。
この子達は…此処でお手伝いしてる親御さんもいるから、タオルとか借りれれば、と思ったのだけれど… 今、忙しい、のかしら?
[ふと、後ろを見れば屋敷の使用人。 問いには、ええ、と小さく頷き… 広間へと案内されれば礼を言い、子供達にも言わせた]
(100) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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水を吸って変色したメイポール(木製)はグロいかもしれん。
そんな事も考えた。
(-33) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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わ、ありがとうございます! ケイトちゃん、ケイトちゃん。暖かいよ!
[屋敷の扉を開いてくれたラルフに深々と頭を下げ、小動物を思わせる足取りで中に入った。]
…あ、ごめんなさい。 騒いでしまいました。気をつけます。
(101) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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兄さん…、…
[暗い顔をするガストンを見て、眉を下げた。 けれどもすぐに気合を入れるように笑みを向けて]
もーー。 そんな顔しないで下さいよっ。
明日は、Maydayなんですから! 今年のメイポール見ましたか? すごかったですよーー。 毎年、毎年、感動もんですよね〜。
[子供が傍らに来て挨拶をしてくれば こちらも笑顔で挨拶を返す。]
(102) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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いかんな。そろそろ僕も雨宿りを考えよう。
しかし――。 これは、少し早いが屋敷に入れてもらった方がいいのかもしれないが、誰に頼めばいいんだろうか。
[考えながら、足だけは屋敷の方へ。ラルフが他の皆を案内しているのを見れば、軒先で頭の手ぬぐいを絞った後、一礼して続かせてもらうだろう]
(103) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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―屋敷― さて、皆にちょっとした労いをかけてやらないといけませんな。
[ハワードは雨に濡れた使用人達に振る舞う賄いのスープを作ろうとすると、ガタイのいい男がハワードに声をかける。]
(104) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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リンダさん…さっきから、ずっとくしゃみ。 もしかして本当に風邪引いちゃいましたー?
……お日さま、もう出てくれないのか………………
…… ぁ
[小さな声。 ラルフの姿を見つけたから。
にこっと、また短い笑みを返したけれど]
…、 …くしゅっ!
[寒くてとうとう、くしゃみが出た。 それから屋敷の中へと案内されるまではそう長くはなかった。]
(105) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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心理描写をしないといいつつ。 独り言の多いキャラですが、元々そういう設計ですよと言い訳はしておく!
工房では一人作業なので、独り言が増えるのですね。 ギネスはあまり黙々と作業するタイプではありません。
(-34) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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ギネスは愉快なキャラが似合うと思うのですがどうでしょうかね。
←この、「お前は何を言っているんだ」顔がツッコミに見えてたまりませんが、この顔でボケもできそうです。
(-35) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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うん。風邪かなぁ。元々寒がりだからかもしれないけど。 ほら、大体わたしこの格好だもの、ね?
ん、どうかしたのケイトちゃん?
[ケイトの視線の先が何処なのかまでは追うことが出来ず。 きょとんとした顔。]
(106) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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[暖炉のある広間へと案内されれば そそそ、とラルフの方へとさり気なく歩み寄って]
ありがと。
[小さくお礼を言ってから、すぐにリンダの方へと戻って]
わ、ほんとだ。あったかーい。
―― ふふっ。
……リンダさん、よっぽど寒かったんだね。 すごい嬉しそう〜。
(107) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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…ああ、そうだな。
[彼女の笑顔につられる様に...は笑った やがて扉が開き、使用人が...にタオルを渡した]
有難う…
[使用人に渡されたタオルで濡れた所を拭きつつ、暖炉が当たるところで*暫し休んだ*]
(108) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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どうしたんです、ラルフ。そんなに慌てた顔をして。
[ハワードに声をかけたのは使用人の同僚であるラルフ。 年齢の割りには要領が悪くゼルダからもよく怒鳴りつけられている男だ。決して、悪い男では無いのであるが。]
(109) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時半頃
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・・・ふむ、雨宿りですか。で、人数は。
[ハワードはラルフから雨宿りをしに来た人数を聞くと思わず顔をしかめる。]
(110) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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[喜ぶ女性に小さく笑いがこぼれるも。 少年が、一つくしゃみをするのを見れば、おっと、と小さく呟いて]
ほら、暖炉の傍にいなさい。 風邪ひくわよ。 でも、みんなで場所とり過ぎないようにね。
[子供達に指示しながら、使用人からタオルを受け取れば]
ありがとうございます。 助かりました。
[頭を下げて礼を言うと、子供達の髪を拭き始めた]
(111) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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だって、冬みたいな寒さだったんだもの…。 あ。さっきのおにいさんだ。
[ケイトにそう答えた後に、ギネスの姿を見つけ。 小さく手を振ってみる。]
大分ずぶ濡れですけど、大丈夫ですか? 暖炉の前で温まった方がいいです、こっちです。
[と、暖炉のある場所を指差した。]
(112) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時半頃
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[しかめた顔があまりにも酷かったせいなのか、ラルフは少し気まずそうな顔をして。 ハワードは窓の外の様子を見る。しばらく雨は止む気配は見えず。]
・・・いいでしょう。その方たちを入れておやりなさい。 ・・・明日はMaydayですし、大奥さまもさしては口煩く言いますまい。
[『さしては』の部分を強調してラルフに念を押す。 おそらく、お小言の一つや二つは免れないだろうな、とも思いつつ、追い出されはしないだろうとゼルダのいつもの様子から推測するのであった。]
(113) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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[玄関付近に居たが、暖炉のある部屋のほうを案内されて]
いや。さすがにそこまでは。雨宿りさえさせてもらえれば――。
[と、2度までは辞退したものの、良く考えたら一箇所に集めている方が防犯上はいいのか、と思い至り、従う事にした]
……結構居るな。というか子供が多いな。元気なのはいい事だ。うん。
[そうして、隅の方に居たが、ふと声をかけられた]
(114) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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寒がりなリンダさんは暖炉の前であったまっててね。
…あ、
[屋敷の中でまたラルフの姿が見ればちらりと見る。]
……ぇと、 えへへ。
[誤魔化すような笑みを浮かべてから]
ほら、きみらもおいでー。
おねーさんも頭を拭いてあげるよー。 暖炉の前は、あったかいぞ〜。
[パティにタオルで拭かれていく子供を手招きして こちらに来てくれたのなら、わしゃっとタオルで 濡れた頭や身体を拭いてあげる。]
(115) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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兄さんも、風邪引かないように 温かくしてくださ……
ふぁ …くしゅっ!!
…〜、ぁぅ。 これじゃあ、さっきのリンダさんと同じね。
[肩を竦めて、リンダの方を見れば苦笑いを浮かべた。 それから身体や髪をタオルで簡単に拭いながら 濡れた服を乾かそうと暖炉の傍に*いるだろう。*]
(116) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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君は――さっきの。 ああ、いや――うん。そうだな。ありがとう。
[今度は、素直に少女の言う事に従って、暖炉の傍へ]
…ん? お、ガストン君じゃない、か? 何だ、君はガストン君の知り合いの子だったのかい。
[その傍で見知った顔をみかけて、声をかける。あわせて少女――リンダの方に、問いかけた]
(117) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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・・・やれやれ、賄いのスープはかなり多く作らんといけなさそうだな。
[子どももいるとなっては流石に葡萄酒などで茶を濁す訳にもいかず。 ハワードのボヤきに苦笑いするロビンと共にオニオンスープの調理へと取りかかる。]
(118) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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うん。ありがと、ケイトちゃん。 暖炉の前行ってくる。くしゅっ。
[鼻を啜りながらも、暖炉前へ。]
(119) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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――日も暮れはじめ、雨雲が空を閉じた。
薄暗い広間、ランプと暖炉の灯りがオレンジ色に照らしている。
激しい雨を避け、息をつく村人たち。
温まる身体、普段はあまり見ない屋敷の内部。
物珍しさに惹かれて会話が弾む村人たちをよそに、男は薄暗い部屋で恐慌に喘いでいた。
両腕で頭を抱え、その顔は土気色に凶相が刻まれている。
痩けた頬に鳴らされる歯。
男が悩んでいる間にも時計は刻まれ、刻一刻と猶予を奪っていく。
震える身体で男はやがて視線を上げる。
乱暴に扉を開き、廊下を走る。
階段を転がり落ち、広間へと駆け込んで――
始まりの合図を告げた。
(#2) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時半頃
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/* ゼルダさん大丈夫かな。心配。 そしてどう向かおう。
(-36) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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「逃げるんだ! 急がないと、間に合わなくなる!」
手には魔術に関すると思われる古い本。
男はそれを掲げて、もうすぐ日没であることと、今夜がワルプルギスの夜、と呼ばれるものであることを懸命に訴えた。
長く引き篭もり、そして冷静さを失った男の言葉は前後も、脈絡もない。
今夜がワルプルギスの夜であること、魔術的な儀式で村の住民が生贄に捧げられてしまうこと、早く逃げなければならないこと。
男はうずくまり、ひどく憔悴して何度も同じことを繰り返した。
(#3) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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いやちょっとまて。暖炉前凄く密集してないかwwwwwww
カオスだな。
(-37) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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始まると…言うのか!
(-38) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時半頃
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へ? ええと…あの人はわたしじゃなくて、ケイトちゃんの知り合いさんみたいです。 わたしとは初対面ですよ。
[ふるふると首を振る。]
いえ、いいんです。お互い雨宿りできてよかったですね。 火はいいですよね。お料理を作るためにも使えるし。 こうやって火を囲んでみんな集まるのも、すてきです。
[本を小脇に抱えたまま、空いた手を火にかざす。]
(120) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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[広間へと村人たちを案内したものの、ハワードに念押しが聞いたためか、微妙に力なく項垂れている。 けれど、さり気なく告げられたケイトの一言で男はみるみるうちに表情を取り戻し、動物のように震えて雨水を振り払う。 雨水が辺りに飛び、男はまた何度か頭を下げねばならなかった]
ぼっちゃま?
[やがて広間に訪れたサイモンの姿に、きょとんとしている間に、ワケの分からない事を告げられて、男はひどく困惑した様子で周りを見回した]
(121) 2010/05/10(Mon) 23時半頃
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