127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
えっ、買ったことないんだ? 手、手作り!? すごいね……。
[思わず息をついた]
うん、かわいいし似合ってるよ。 すごいなあ。
(103) 2013/06/12(Wed) 02時頃
|
|
はい、お母様がたまに色んなハギレを持って帰って下さるのです。 それで、お洋服とか、帽子などを作っています。
[>>103と言われ]
いえっ、あの、すごい事は何も…でも、有り難う御座います。 …あれ?何だか私、さっきから御礼ばかり言っていますね(照)
[と、顔を赤らめながらも笑顔で答えるのだった。]
(104) 2013/06/12(Wed) 02時半頃
|
|
へええ、すごいねえ。 帽子まで作れるんだ。
あはは。別に緊張しなくても。
[と、おかしそうに笑った**]
(105) 2013/06/12(Wed) 02時半頃
|
|
[某県某所、薄暗い部屋の中、電話で誰かと激しく言い合っている]
馬鹿が!足なんてただの飾りなのだよ!お偉いさんにはそれがわからんのか!キャタピラこそ至高!時代はガンダムなぞ求めてはおらん!ヒルドルブを・・・む
[通話を終えた受話器をしばし眺めた後力強く叩きつる]
だ阿呆が!あーイライラするのだよ!こういう時はゲームだゲーム!
[ゲームの支度をしながら ふと]
んあー?何か忘れているような?まぁ、思い出せないのなら大したことでは無いのだろう。
[思い出すのをやめてゲームのスイッチを入れる]
(106) 2013/06/12(Wed) 04時頃
|
|
[>>95>>98 二人の会話を一歩引いてにこにこ聞いていた。 "木村"という単語にぴくりと反応する。 先程の条件といい、まさか、と思うけれど。]
いえ、邪魔だなんて事無いですよ 初対面ですし
[首を左右に振って答えた。 >>101 けれど、連れて行く事を問われれば]
どうぞどうぞ
[手でどうぞ、と示して笑顔で見送った。]
(107) 2013/06/12(Wed) 07時頃
|
|
えーホントに!? [木村に彼女が出来たからパーティをするという旨のメールに、口元に手を当てて楽しそうに笑う]
クリス行っちゃわなきゃ〜! 木村くんの彼女ってどんな子なのかな〜!
[自室でパーティ用の服装――まるでクリスマスツリーのような装飾を身につけ、バッグを手にして姿見で確認]
ウフフ、オッケー!
(108) 2013/06/12(Wed) 07時頃
|
|
[準備を整えれば自宅を出て、たったと木村邸に向かいながら]
あれ、ミルフィって木村くんの友達だったかな〜? ミルフィも呼ばれてるかな〜?
[自分の友人を思い出して首を傾げた。 友人が友人の友人とは限らないが、どうだろう。]
(109) 2013/06/12(Wed) 07時頃
|
|
[そんなことを思いながら道を歩いていると 噂をすればとでも言うのか、 友人のミルフィの姿があった。]
どぅーん★
[ミルフィの背中から驚かせるように声をかけ、屈託ない笑みを浮かべて、木村邸のホームパーティの話をする。 ミルフィと目的地が同じだと分かれば、勿論同行するつもり]
ウフフ!ミルフィ今日もカワイー!!★
[嫌がられなければ手を取ってキャッキャと**]
(110) 2013/06/12(Wed) 07時半頃
|
|
うわ?!
[二人と別れ、歩いていると背後から大きな声がした。 驚いて振り返った先には友人の姿。 >>110 何時ものテンションに]
ウフフ!カワイー!★
[手をとりあって、きゃっきゃと騒ぐ。 内心、結構ため息ものなくらいに 疲れる対応だったりするのだけれど。 これも友達づきあいというやつである。]
(111) 2013/06/12(Wed) 07時半頃
|
|
[どこへ行くのかと聞いてみれば、 こちらと同じ、木村邸へ向かうのだと言う。 家の場所は彼女が把握しているようだ。]
じゃあ、私も一緒に。
[それならば、と共に彼の家へ向かう事にした。 手を繋げば、 相変わらずきゃっきゃと嬉しそうに はしゃぎはじめるクリスを見て]
やだー! クリス、今日もカワイー!★ミ ウフフー!
[テンションを無理やりあわせてみたけれど。 なんだか違和感が半端ないのは何故だろう。]
(112) 2013/06/12(Wed) 07時半頃
|
|
―― 回想 ――
[今思えば、あれは事故と言っても過言では無いと思う。 クリスとの出会いはきっと一生忘れる事はないだろう。 それは高校の入学式直後の話だ。 今と変わらない大きな声と喋り方。 彼女の存在は少し離れた位置でも彼女だと 特定できるほどに、濃い存在感があった。
正直言えば、そんな彼女の第一印象は
"うざい"
の一言で完結していたと思う。]
(113) 2013/06/12(Wed) 08時頃
|
|
[なるべくああいう類とは距離を置こう――。 私はそんな風に相手を捉えてしまうくらいには 人付き合いというものがあまり得意では無かった。
容姿をこんな風にしているのも、 そんな引け目から来るものの一つだけれど だからと言って、すぐさま人間が変わる訳も無い。
どちらにもなりきれない中途半端。 それが私だった。
そんな私に対して、彼女の動きは 酷く邪魔で、面倒くさくて けれど、輝いてみえたのだ。]
(114) 2013/06/12(Wed) 08時頃
|
|
[彼女の第一声はと言えば。 「きゃー!」だか「ぎゃー!」だったか。 正直、言葉とは言えない奇声に近いものだった。
10数メートル離れた位置から 私を目掛けて走り込んでくるなり 私の両手を掴んで]
『どぅーん★』 『ウフフ!』 『超カワイー!!★』
[などとハイテンションで跳ね回ったのだ。 これを見て、まず何を思うだろう。 私は、何かの事故か間違いだと思った。 私に良く似た誰かと間違えて こんな動きをしているのだろう、と。]
(115) 2013/06/12(Wed) 08時頃
|
|
[あの光景を例えるならば、 やたらと甲高いクラクションを鳴らしながら こちらへ突っ込んでくる軽トラック――。 そんなイメージに近いかもしれない。
あっけにとられた私は苦笑いした。 どうやら私の事を褒めているのだと気付いたのは マシンガンのように語りかけてくる、 クリスの話を聞き始めて5分ほどたってからだ。
それから、彼女との関係は今も続いている。]
(116) 2013/06/12(Wed) 08時頃
|
|
―― 現在 ――
クリス。 あのさ。
[過去の光景を思い出して微笑する。 思えば、そこそこの時間を友人として過ごしてきた。 その手を、ぐ、と握って]
木村くんに彼女、じゃないよ。 木村くんのお兄ちゃんらしいよ? あの、ちょっと根暗そうな。
[などと酷いことをさらりと言い、]
差し入れを持っていこうと思うのね。 何がいいと思う?
[他愛の無い話をしながら、木村家へ*向かう*。]
(117) 2013/06/12(Wed) 08時頃
|
|
おおっクリスGJ! 誘導失敗してんじゃんやっべーと思ったら…!
んーリッキィどうやって拾うかなーまた濃い子が来て超楽しいわ 何でもかんでもカイルに丸投げってのも申し訳ないしなー
まあ…様子見ようか…そして若返る平均年齢…
(-29) 2013/06/12(Wed) 12時頃
|
|
/* というか、まとめ役はもうやりたくないって言った割に。
結局そんな位置に収まりかけてる予感がひしひしと… お、おかしい…な…?うん…うん…?
(-30) 2013/06/12(Wed) 13時半頃
|
|
/* いやいや気のせいだ。きっとそう! 定員あと一人かあ。埋まるの早いもんだなあ。
(-31) 2013/06/12(Wed) 13時半頃
|
|
お祈り…!! いるんだ、3次元にもこんなピュアな子…生きててよかった!
[クラリッサ>>79の言葉がツボったらしい。]
しかし、いい匂いしてくんな〜キッシュ? あ、ああ、あれな、うまいよな。
[知らないようだ。 誤魔化すかように、中庭へ。]**
(118) 2013/06/12(Wed) 14時頃
|
|
[ミルフィ――当時はまだ、ミルと呼んでいた――彼女との出会いは過去に遡る。 自分の外見や血筋のせいか、或いはこの性格が災いしているのか、特別親しい友達もいない中学時代を経て、高校に入ったばかりの頃。
まるで子犬のような外見のミルを見て、 思わず奇声を上げた自分がいた。 可愛い、そして可愛い。 その性格が猫にもどこか似たものを感じ取るまで、 一方的にだが話をしていてそこまで時間はかからなかった。]
『どぅーん★』
[会う度にちょっかいをかけ、クラスでもよく話す相手になった。 "クラスメイト"と"トモダチ"の境界線を超えるのは 今までで誰よりも早かった。]
(119) 2013/06/12(Wed) 17時頃
|
|
[高校の外国語の授業の時、自分は緊張の中に身を置いていた。 なんせ、この外見なのに英語が全くもって苦手なのだ。 日本を愛する両親が、こちらに馴染めるようにと敢えて英語を教えなかったのを恨んだこともある。]
『……★』
[ニコニコと笑みは浮かべていたが、ともすれば緊張感が張り詰めて爆発してしまいそうなくらいの、初めての外国語の授業。 周りの人々も、正直自分に注目していたと言わざるを得ない。 どんな流暢な英語を喋るんだろう。 そんな期待の眼差しを裏切るのが怖かった。 しかし、予想もしなかった方向で授業の雰囲気が変わったのだ]
『Ah……Next……みる・ふぃっきくぁー』
[外国人の教師の発言に、一瞬クラス中が凍てついた。 そんな中で最初に噴きだしたのが自分だった。 ブッ!!と、空気が爆破するような音を立てて噴いた。 やばい、と思ったのも束の間、クラス中に笑いが伝播し、やがて爆笑に変わる頃、ミル――その日からミルフィとなった彼女は、どんな顔をしていだろう。]
(120) 2013/06/12(Wed) 17時頃
|
|
『みるふぃ、 きくぁー』
[誰かが教師の言葉を復唱すれば、また笑いは伝播した。 ミルフィ、ミルフィ、と周りから突かれ 奇しくもクラス内の注目はミルフィに向いて 自分もその笑いの中で]
『実はクリス、英語喋れないのッ★ウフフ!!』
[告白すれば、和やかな空気の中では なんだ喋れないのかーと、笑いの余韻を残したまま わりと安易に流されて、内心ミルフィに感謝した、 そんな思い出も残っている。]
(121) 2013/06/12(Wed) 17時頃
|
|
―― 現在 ――
[手を握られて小首を傾げれば、兄の方だと言われる。家族単位で交流があるからサイモンの顔はすぐに思い浮かび]
えーっ!? あのサイモンくん!? ウッソー!
[手を当てながらも大きな口を開けて笑った。 しんじられなーい!などと自分も酷い対応をする。
差し入れと言われれば、うんうん★と頷いて]
あのねーんとねー クリスはお菓子がいいと思うのー!
美味しいお菓子屋さんがこの裏道にあるの知ってる? 皆には内緒だよ!ウフフ!★
[ニコニコと笑いながら、ミルフィの手を引いて裏道に向かう]
(122) 2013/06/12(Wed) 17時半頃
|
|
―― 和菓子屋・「一本松」 ――
ここなのー!★ パパもママもここのお煎餅の大ファンなんだよ!
[入店すれば、店主は常連客を相手する様子で、「クリスちゃんいらっしゃい」と声をかけられご機嫌である。]
んー和菓子はお煎餅も美味しいけど おまんじゅうも捨てがたいなー★
[どれにしようかなーと指差し、ミルフィにも意見を乞うた後、やっぱり大好きなお煎餅のセットをミルフィと半分ずつお金を出して買うことにした。 「割り勘でいいのかな?」と店主に聞かれ]
ウフフ★オッケー★
(123) 2013/06/12(Wed) 17時半頃
|
|
[お煎餅のセットの箱が入った紙袋を手に、 馴染んだ木村家への道を歩く。 最近でこそ、そこまで縁はなくなったものの 小さい頃はよく両親につれられてこの道を歩いたものだ。]
あそこ! サイモンくんと会うのも久しぶりかなー★
[昔はサイモンおにいちゃん、だったけれど、思春期というやつを経て、サイモンくん、に呼称が変わった。 カイルとは子供の頃から高校まで一緒なのだが、そこもやはり思春期というやつで幼馴染的なものが恥ずかしくなり、今は特別しょっちゅう会う仲というわけでもない。]
誰が呼ばれてるのかなー!★
[ミルフィと共に木村家の玄関へ付けば、 ちょんっ、とインターフォンを押した**]
(124) 2013/06/12(Wed) 17時半頃
|
|
/* 本編始まったら出しゃばらない位置に移動したいと思っているので…土台作りに焦ってる感が表に出ちゃってたら申し訳ない。
ハブになっちゃってつまんなかった〜って人が出ないのが理想です、が…拾い上げてパスし切れるかな〜。 あんま強引に出て行ってもなんだしなあ。塩梅が…!
(-32) 2013/06/12(Wed) 18時半頃
|
|
/* と言いつつ見守る。 うんうん、いい感じじゃないっすかね!ふへへ!
(-33) 2013/06/12(Wed) 19時頃
|
|
―――回 想―――
[目を丸くしていると、神聖が現れ。 その姿にまた目を瞬かせたが、 掛けられた言葉に>>43]
なっ、ちっちちちち違いますっ!!!
[震えながらも、力いっぱい否定したのだった**]
(125) 2013/06/12(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る