203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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なるほど。 さすが先に生きると書いて先生ですね。
…その発想はありませんでした。
[ぽむと両手を合わせて、納得したように頷いた。>>91]
(さて英語の先生は、と)
[次は生きとし生きる、サバンナでの生命の輝きでも題材にしようかしら。 そんなことを考えつつ、促されるまま職員室の外に出れば>>93、応援してくれていた少女はもう立ち去った後だったか。>>82]
(104) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ほへ?お見舞い?
[つんつんと乗せられた人差し指>>92から、掌にほんのりと伝わる暖かさ。
自分より大きな相手の手を見つめていると、ころりとチョコレートが転がり出て、素っ頓狂な声をあげてしまう。]
くれるの? このチョコ、美味しいんだよねー。
[包み込むように握らされた手から、相手の顔へ。と、辿るように視線を動かし目を細め]
うん。ありがとー! ジェームス君も頭ぶつけないようにねー。
[立ち去る背中に大きく手を振り、そう言葉をかける。
普通はそうそう頭をぶつけることはないのだが、そんな事は頭から抜け落ちている様子。]
(105) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―職員室前→教室―
[コロンと手の中で転がるチョコレート。 指先で数度頃がして、口に入れることなくそのまま大事にポケットへ。]
後で食べよー。
[チョコの入ったポケットを軽く撫で、跳ねるように教室へと歩き出す。
お見舞いのお礼に、お菓子でも作ろうと決意を固めて]
クッキーとプリンどっちがいいかなー。
[個人的にはアイスが一番好きだけれど、学校に持ってくるわけにはいかない。 そんな事を頭の片隅で考えながら、教室のドアを開ける。]
おっはっよ―――!
(106) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* は、役職確認…! と一瞬思いましたが見物人なので関係ありませんでした。
あとお一方ですね、 男の子が少なかったので、入りなおそうかと考えておりましたが良さそうですね。
(-15) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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― 職員室前 ―
[失礼しますと儀礼的に呟いて職員室へ入る。 否、入ろうとした。]
ッ?!
[しかし、突如開けようとした扉の反対側が内側から開いて鼻先をちっとかすめていったのだ。>>93 >>104 傍から見れば表情は変わらないが、その実心臓バックバクである。]
み、ミーム?
[職員室から出てきたミームはこちらに気付いていないようで、胸を押さえながらその背中をじっと見つめた。]
(107) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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むっ、サムズアップ…じゃなくてタイムアップね。
[時計を見ればさすがにもうHRが始まる時間だ。 重い対価を払ったのに、ここまでして遅刻するわけにはいかない。 足早に、教室へと向かう。]
(108) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[朝の挨拶をしながら、ぐるりと教室内を見回す。
見慣れた友人達の顔。 その中に、ミームの姿がないことを確認すれば]
やっぱり、ミームちゃんだったか―…。
[職員室なら聞こえてきた声が、彼女のものであったと再認識。
せっかく遅刻してないのに HRに間に合わなかったらアウトでは。と僅かながら危惧したり。
担任に促され>>93彼女が職員室を出た>>104事は知らないまま。]
(109) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―――――はっ…何奴?!
[あてずっぽうともいえる程度の勘だったのだが、くるりと振り返ると。 そこにはこちらを見つめるクラスメイトの姿。>>107]
おっはようジェームス。結構ギリギリね?
[遅刻は駄目よ?なんて。 自分のことを何段も棚に上げて、からかうように。 少女と違って真面目な彼のことだ。 おそらく学校にはずっと早い時間帯からいたのだろう。]
朝練?お疲れさま。 職員室に用事かしら。でもそろそろ教室に行かないと、本当に遅刻になっちゃうわよ?
[くるりと背後に回ると、 ぽんっと。 少年の背中を軽く叩いた。]
(110) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ー教室ー
ちいーす。 はー疲れた。
[朝から既に疲れた体で教室に入り、席に鞄を置くとそれを枕に派手な寝息を立ててお休みモード。]
(@8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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いよっす、おはよう!
[進路相談室からゆっくり歩き教室へ 途中誰かに会ったなら、ご機嫌な挨拶をして 何事もなければそのまま教室へ着いただろう]
…宿題? んなの、ああやったわそういえば
[教室内で盛り上がってる話題を誰かに振られれば 何の屈託もなく、そう返す
勉強など、敬語や楽器の練習に比べたら たったひとつの正解があるだけに、楽なものである が、それをいったら周囲から波が引いたようなこともあり 魔法の呪文なのかも知れないと、思ったこともある]
(111) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[そのまま去っていくかと思われたミームだったが、突然芝居がかった口調で振り返ったので大変に驚いた。(顔には出ていなかっただろうが。)>>110]
おはよう。 少しのんびりしすぎたみたい。
[まるで先生の様に窘めてくる言葉に少し眦を下げて淡々と答えれば、軽やかに自分の背後へと回った彼女が背中を軽く叩く。 その柔らかな感触と遅刻、という言葉にはっとして手の中の鍵の存在を思い出した。]
――遅刻、ダメ絶対。 俺鍵返さないとだった。
[慌てて職員室に飛び込もうとして、ふとミームの元に踵を返す。]
ミーム、ミーム。 お手して?
[ミームの雰囲気がそうさせてしまうのだろう、まるで飼い犬にするように彼女の掌を望んでみた。]
(112) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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わん。
[そのまま鍵を返しに行くジェームスを見送ろうとしたが。>>112 つい言われるままぽすっと、ジェームスの掌に自身の手を重ね、 そこで、気付く。]
って誰が貴方の可愛いポチじゃあぁぁぁ!
[すかさずぺしっと額を叩くと、続いてうりうりと握りしめた両の拳で彼のこめかみを攻めたてようとする。 その間にも時計の針は、着々と
時を、刻んで。]
(113) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 00時頃
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って本鈴!
[やがてタイムリミットの鐘が響けば。 はたと動きを止め、早く鍵を返しに行くように追い立てる。]
ところでジェームス、お願いがあるの。 ――私を引っ張って、教室まで連れて行ってくれないかしら?
[ずいと片手を彼の前に差し出して。
自分の力のみで走るより、体格のいい彼に引っ張られた方が、スピードが出るだろうと、そんな打算。]
(114) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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おーい、トニー寝たら…ヤバいぞー
[朝練でもしてきたのだろうか 陸上部のバンビと密かに思っている同級生は 机に突っ伏して、安らかな寝息を立てて夢の国へ]
そろそろ、お菊先生来るって
[声をかけるが起きただろうか 時計の針はそろそろその時刻に近づいて トニー、ピンチは濃厚だった]
(115) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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ん―――宿題? 授業中にやったやった。
[くるりんと室内を見回して、自分の席に近寄れば サミュエルの言葉>>111が耳に入り、こちらもえっへんと胸を張る。
授業中にやったら宿題にならないとか。 そもそも、肝心の授業が疎かになる。といったツッコミは全く考えていない。]
(116) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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んん……? もーメシ……? おにく……?しなちく……?
[完全に寝ぼけている。]
(@9) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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ふえ…ショコラちょっぱや…すっげえ
[授業中に終わらせようが終わっているし いいじゃん、大げさだなあの心で>>0:116 エヘンと胸を張るショコラをほめてみる]
ちっちゃくたって、えらいえらい
[この余計なひと言をつけ足すのがサミュエルクオリティ]
(117) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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あいたっ。
[ノリよくお手してくれたものの、すぐさま怒り出した彼女に額をはたかれた。>>113 続けてこめかみを狙ってくる彼女の攻撃を防ぎつつ、なんとかその手に小さな包みを握らせることに成功する。]
それ、食べて。 何か大変そうだったから、栄養補給。 あと、少し待ってて。
[先程ショコラに渡したのと同じチョコレートをミームにも渡し、追い立てられるように職員室に駆け込んだ。>>114 扉脇の鍵置場に剣道場の鍵を置いて、それから殴り書きで貸出帳簿に名前を綴る。]
お待たせ。
[近くにいた先生に会釈をして再び職員室を飛び出ると、可愛らしいお願いと共に手がずいと差し出された。 一瞬きょとんとしたものの、それには至極真面目な顔で頷いて、恭しくその手を取った。]
了解、お姫様。
[にい、と口の端をあげて、それからミームの体を引っ張るように駆け出した。]
(118) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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/* ジェームズは伊達男系かぬ?
(-16) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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/* はじめましてからお久しぶりまで。 みなさんの暮らしの邪魔をするさやさんです。 この子の顔についてるのは剣道のお面的なあれですよ。 どう見たって中学生!
とりあえず女子にはチョコを与えればいいと思ってる系男子です。 青春ってなにそれおいしいの?('ω')
(-17) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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そそ。ちっちゃくたって―――…… ……筍みたいに伸びるからいいよー。
[褒め言葉にバンザーイと両手を挙げれば、続いたのは余計な一言>>117 ぷくりと頬を膨らませ、広げた掌を振り回し背中を叩こうとする。 勿論力は入っていないので、当たっても痛くはないだろうけれど。]
(119) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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―教室―
[本鈴が鳴ってすぐ、菊代は教室に姿を現す]
皆さん、おはようございます。 えっと、ひとり遅刻かしら……?
[欠席かもしれないが、まぁいいだろう。 気にせずに教壇に立つ。]
ではホームルームを始めます。 まず、連絡事項……あ、今日は特になかったわ。 そうね、じゃあ今日のホームルームは 先生の白いスーツの例えを考えてもらいます。 国語のお勉強みたいなものね。 例はピックルズさんの言った トイレットペーパーです。
はい、開始!*
(120) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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えっ……
[教室に入ってきた菊先生の話を聞いていたが>>120 例え、という言葉に一寸考えて]
死装束のような素敵なスーツですね……?
[不謹慎極まりなかった。]
(121) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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おや。 今日もHRが始まりましたね。
[本鈴の音に花壇へ向けていた顔をあげ、校舎の壁時計を見る。 今日も彼らにとって充実した一日になりますように**]
(@10) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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―少し前・職員室前―
チョコレート?
[ジェームスが職員室に向かっている間に、手のひらの上でころんと転がしてみる。>>118 そういえば朝ごはん抜きだった。 気付いた途端に、現金な腹の虫がきゅるる〜と存在を主張して、 むっと軽く頬を染めると、思わず慌ててきょろきょろと周囲を確認する。
人目が無いことに安堵すると、HRが終わったらありがたく頂きましょうそうしましょうと、チョコレートをポケットに仕舞い込んだ。]
うん、よろしくね!
[彼は王子様というよりは、騎士かしら? 以前見た、竹刀を構える姿を脳裏に浮かべ。]
(122) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 00時半頃
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おとと…!
[ぐいと体が揺れるのを感じれば、風を切る感覚に身を委ねた。 想像以上のスピードと力強さに、さすが男の子だな、なんて。
男女の差――が見られるようになったのはいつからだろう。 中学校に入学したての頃は、周りも昨日までランドセルを背負っていたような子達ばかりで、 男も女もあまり関係なかったような気がする。]
……。
[無意識のうちに、ぎゅっと繋いだ箇所から生まれるぬくもりに力を込める。 ――果たして少年と少女は、鐘がなり終わる前に教室に駆け込むことは出来たのか。*]
(123) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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[本鈴に目を擦りつつ、議題は一応頭に入れる。]
えーと、えーと、ゆーれー?
[多分言ってはいけないやつ]
(@11) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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[振り回した手がサミュエルに、当たることはあっただろうか。 当たったにせよ、当たらなかったにせよ どちらにしろ攻撃は、そう長くは続かなかった。
なにしろ、教室に入ってきた担任の言葉>>120に 意識がそちらに奪われて]
――――白い菊の花みたい。とか?
[担任の名前とかけたつもりだが、うっすらと不吉である。]
(124) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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ぶは、ソフィアと被ったっ
[机に突っ伏して笑う。]
(@12) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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[教室に着けば、ジェームスと交した言葉はあっただろうか。 どちらにせよ先生が現れれば、慌てて席に着いただろう。]
(トイレットペーパーって)
[何のことかしら? ノリで言った台詞をあっさり忘却してしまうのは、少女にとって珍しいことではない。 うーん、うーんと改めて頭をひねると、]
柳の下に立つと映えそうなくらい うらめしやかなスーツですね!
[ソフィアの回答に>>121 なるほど、あんな感じなのねと参考にして。**]
(125) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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