251 【誰歓RP】鬼渡し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-93 おお、そうなんだ でも神隠しにあった子供、なんて全員が全員信じるとも限らないので、実は辰次の隠し子じゃないかとか噂されそうだね…
まあそういうのはほっといて、従妹になった明日香可愛がろう
(-98) mikanseijin 2016/07/25(Mon) 23時半頃
|
|
―後日 七尾家―
んー? 慶一兄ちゃんがオニになってたとき?
コート着てたよ。
[すいか食べながら。>>11 役に立つかは知らぬ。**]
(12) mikanseijin 2016/07/25(Mon) 23時半頃
|
|
/*お祭りは櫻子ちゃんの無事が確認できたら♪
わーい、慶一お兄たまみかん飴ありがとう!!(ぺろぺろ
>>-98晶 うん、それはすごいありそう。 それはそれで美味しいw村って閉鎖的だし、忌子みたいな扱いうけるかもしれないしね。
(-99) miduno 2016/07/25(Mon) 23時半頃
|
|
/* ミカン飴は慶一兄ちゃんのといっしょだったー しかし、ミカン飴というと自分が飴付けにされたかと思(ry
そろそろ寝るよー お休みなさい
(-100) mikanseijin 2016/07/25(Mon) 23時半頃
|
|
えー、 コート…って、季節感ないな。 そもそも、そのコートはどこから出たんだ。
[スイカの種で皿の上にアートを作りながら、晶の答えに首を傾げかけて、またイテテってなった。>>12]
(13) enju 2016/07/26(Tue) 00時頃
|
|
/* >>-100 透明スライムにぐるぐる巻きにされたみかんさん…! キリ番おめでとw
ふっふっふ、僕もぼちぼち寝るとしましょう。 おやすみー、皆さんもいい夢を**
(-101) enju 2016/07/26(Tue) 00時頃
|
|
/*なるほど、みかん星人さんが粘り気のある透明の液体でベタベタに。
私も寝ようかな。お休みなさいませ。 良い夢を。
ところで今気づいたけど智花ちゃんが来て以降、男しかいないw
(-102) miduno 2016/07/26(Tue) 00時頃
|
|
/* ログが延びてる〜! 飲み会と疲れで寝てました。今起きた。おはようございます。 (でも寝る)
(-103) hadukix 2016/07/26(Tue) 00時半頃
|
|
/* (今風呂入ることにしました) アンカ貼り失敗が多くて色々申し訳ありません…!
>>-75慶一さん あ、辰っちゃんの新たな呼び方が!>>3:-17 事情聴取案件w >>-76慶一さん 実はお名前を私も存じ上げてます…! 水面下とか、英雄とか、素敵な村を企画されてるイメージです…!
>>-81辰っちゃん 帰らないの楽しいな!って思いましたが、まぁアレなので戻りますw (帰らないのが可能なら、夏祭りに霊体?だけふわり降臨して、また消えてやろうと思ってました(ふふふ))
(-104) hadukix 2016/07/26(Tue) 01時頃
|
|
/* 夏祭りは櫻子の無事が確認出来たら>>-99 マジですか 戻り方何も考えないし、寝起きで頭回らないので今日は寝よう
夏祭りはやっててくださいw
(-105) hadukix 2016/07/26(Tue) 01時頃
|
|
── 後日/七尾家 ──
[ スイカを食べてみんなと話をしながらも、私の頭は忙しなく回っていた。実は、まだあの時鬼に言われたことを他の人に言えていないから。私が見つかった時にはまだ櫻子ちゃんはこっちに帰ってきていなくて、村のみんなは大騒ぎだったから
おばあちゃんにだけ、泣きながら小さな声で話した びっくりしていたけど、すぐに笑って「いいよ」って言ってくれた。この村が大好きなはずなのに その時のおばあちゃんの笑顔になんだか苦しくなって、櫻子ちゃんが無事に見つかった今も、結局言えないまま ]
ケイお兄さんの鬼……怖かったなぁ
[ 痛そうな首に濡れタオルを置いてあげる。こうなったのもきっと自分達のせいだから
ケイお兄さんと晶君 私と同じ、村の外の人。この2人なら── ]
あの、ね 少しいいかな
(14) とまとな 2016/07/26(Tue) 06時頃
|
|
……って言われてね あ、それで2人を責めてるわけじゃないの 私の決めたことだから、ちゃんと受け止めるよ
それでね、夏祭りがもうすぐあるでしょ あ、ケイお兄さんは知らなかったかな?
その祭りはみんなに楽しんでほしいから 村長さんに言うならその後かなって思ってるの それで、もしかしたら2人もなにか嫌なこと言われるかもって思って…
[ もちろん、2人が何か言われたらちゃんと悪いのは私だからってちゃんと言うつもりだけど、それでも迷惑がかからないとは言い切れないから 他の人たちに聞こえないように、小さな声で2人に話しかける ]
だから、先にごめんねって言わせてね
[ そこまで言い終えて、私はもう1つ、スイカに手を伸ばして食べ始める。約束通り、よく冷えていて甘くて、とっても美味しいスイカだった ]
(15) とまとな 2016/07/26(Tue) 06時頃
|
|
/* >>-90ケイお兄さん ンンンン。褒めてもらえた…うれしい… バトルロルあまり得意じゃなくてむしろ苦手意識あったから、そう言ってもらえると本当に嬉しい!
逆に異界の中でも時間の流れはそんなにないだろうから、ここまで変わっていいのか?と不安になっていたので、大丈夫ならよかったよかった!!みんなのおかげで成長できました お礼に踏み踏みしておこう(ふみふみ
辰次さんがパパになると聞いて。温かく見守りたい。ホームビデオに収めたい
智花は安定の寝落ちでした。おはようございます
(-106) とまとな 2016/07/26(Tue) 06時頃
|
|
/* 寝落ちてる間に養子縁組の話が来てた。 けど書いてる余裕ないから昼頃に!**
(-107) あんもびうむ 2016/07/26(Tue) 08時頃
|
|
――現世――
『おい、櫻子ちゃんいたぞ!』
[櫻子は隠神社の本殿の中に入っていたらしい 村人の誰かが開いたことで、明かりが差し込む その明かりを受け、櫻子は眩しそうに眼を開けた 先程の声が聞こえたのだろう まわりには人の影が集まってきた]
――ここは?
[櫻子の声は小さい しかし、問いには『ここが隠神社であること』『櫻子が最後であること』など、次々と答えが返ってきた]
――そう、全員戻って来てるのね ――良かった
[疲れた顔をした櫻子は、明日香を含めた全員の帰還を確認すると気を失った その顔には笑みが浮かんでいた]
(16) hadukix 2016/07/26(Tue) 11時半頃
|
|
――夏祭り――
[その後、櫻子は体力が回復するまで北館家で静養していた 他に戻った者たちも、元気に隠村生活を楽しんでいるらしい その中でも、明日香の進退についてや、隠村の今後について、色々話があったらしいが、結局、櫻子が耳にすることはなかった]
『明日の夜、夏祭りをするらしいぞ』
[そんな中、聞こえて来たのは夏祭りの話題 田舎の村らしく、例年夏祭りらしきものはあるだろうが、熱気が違う それは、無事に戻ってきた感謝のものなのか、鬼渡しの穢れを払うためなのか、どちらにしろ、村中をあげてのお祭りになるだろう そうは言っても所詮は田舎なのだろうけれど]
(17) hadukix 2016/07/26(Tue) 11時半頃
|
|
/* 十歳の思考回路がわからない病
(-108) あんもびうむ 2016/07/26(Tue) 14時頃
|
|
―終焉― [明け方、鶏の鳴き声が響く頃に三人が帰ってきた>>5>>6>>7。 どうやらこの三人も実代子同様、鬼渡しに巻き込まれてたらしいが、明日香には全く記憶がない。 何を話し掛けていいのかわからなかった明日香は、大人たちが駆け寄り話しかけるのを、ただ遠くで眺めていた。]
……早くけえってこい
[どこへ行ってしまったのだろうか。 嘆く両親>>8に自分の時もこうだったのかな、とぼんやり考えながら、帰ってくることを祈る。 憑きものが剥がれ落ちた自分には、もう祈ることしかできない。それが、歯痒い。*]
(18) あんもびうむ 2016/07/26(Tue) 14時頃
|
|
―明くる日― [明日香は意識を取り戻した兄さん姉さんたちと、一緒にぼんやりとスイカを食べていた。 手を合わせた仏壇にあった、年老いた男の顔が善一だと言われたが、頭の中で整理が付いてなかった。 未来に来てしまったらしい、という実感がまだ湧かない。
ただ、“行く場所がない”ということだけは、何となく理解した。 父も母もいない、幼馴染みもいないとなると、自分はどこへ行けばいいのか。 ぼんやりとそんなことを思っていると、声を掛けられた>>9>>10。]
こども?
[こちらを見ないお兄さん(重要)は自分をヨウシ?にしようとしているらしい。 善ちゃんの置き土産と思うとほっとけないという彼の気持ちは、重ねた年数が少なすぎてわからないが。 どうやら気に掛けてもらってるということはわかった。]
(19) あんもびうむ 2016/07/26(Tue) 14時頃
|
|
……けぇるとこ、できるのけ?
[じっと見上げるように問い掛けた後、スイカの方へ顔を向けてしばらく考える。 それって、つまり帰る場所ができるってことだよね? それは、誰も知らない、誰も構ってくれない場所よりは遙かにステキな場所な気がして。]
……へへへ
[帰る場所ができた。という事が理解できればはにかんで、シャクリとスイカを囓るのだった。*]
(20) あんもびうむ 2016/07/26(Tue) 14時頃
|
|
/* 聞き分けのいい子になってしまった気がするが、よくわからないからまあいいや! そして、(重要)抜くの忘れた! まあいいや!←**
(-109) あんもびうむ 2016/07/26(Tue) 14時頃
|
|
―明くる日の七尾家―
ふーん、そっかあ。
[なんでもないことのように智花に返したのは、鬼の面を割ると決めた時、賛同していたからか。>>15]
村長さんもわかってくれると思うよ。 櫻子ちゃんがいなくなるのを嫌がってたんだから、 村のために智花ちゃんの身を犠牲にしろ、 なんて酷いことを言う資格はないよ。
それでも嫌味言ってきたら、ふざけんなお前が行けって言ってやるよ。
[スイカをしゃりしゃり齧り、皮だけにしてチラシで作ったゴミ箱にポイした。]
(21) mikanseijin 2016/07/26(Tue) 14時半頃
|
|
明日香みたいに、一人ぼっちであんな寂しいとこに閉じ込められろ、なんて強いる奴こそ鬼に思えるなあ。小さかったのに、父ちゃん母ちゃんと引き離されてさ。
[明日香本人には聞こえないよう、声を潜めて。]
災厄っていっても、現代科学で跳ね返せるようになってないかなー。
[希望的観測。 昔々と比べれば、現在は恵まれた時代だ。 そう簡単には村も滅びない、という展開を期待して、大空を仰ぐ。]
……よし!明日香、兄ちゃんが妖精ウォッチについて教えてやるぞー!女の子キャラの方が好きかな?カキ氷の妖精のみぞれさんとかどうかなー。
[明日香を妖精ウォッチ仲間に引きこもうとしていた。**]
(22) mikanseijin 2016/07/26(Tue) 14時半頃
|
|
/* こうして辰おじは明日香の為にも妖精ウォッチを勉強することになるのであろう(伏線が生きる)
(-110) mikanseijin 2016/07/26(Tue) 14時半頃
|
|
――楽しそう ――私も行ってもいい?
[くすくすと笑った櫻子は、そう言って起き上がる カーテンを開ければ、村の広場で祭りの用意が進んでいるのが見える 智花も実代子も晶も慶一も、そして明日香も 今度の夏祭りは村以外の人間も多いので、賑やかなものになるだろう]**
(23) hadukix 2016/07/26(Tue) 15時半頃
|
|
/* 続き!(時間切れですっごい中途半端な所で途切れてた…)
とりあえず夏祭りは勝手に明日ってしちゃいましたけど、 時間軸は色々飛んでるから大丈夫ですよね…?
智花ちゃんは長期休暇で来ていそうですが、 みょんちゃんや晶くんがお葬式のために来てるんなら、例年ありそうな夏祭りとは違うのかなーっと思いましたけど、そこは適当におなしゃす…! (村の人数もわかんないので、規模も想像つかないし、そこら辺はおまかせ!)
(-111) hadukix 2016/07/26(Tue) 15時半頃
|
|
/* 俺は一旦自宅に戻って、祭りのためにまた来るでもいいかなとか。 祭りまではいるーって駄々こねたとか。てけとうに脳内保管。
晶父は仕事のために一人先に帰りそう。
(-112) mikanseijin 2016/07/26(Tue) 16時半頃
|
|
/*(重要)と書かれていてなんだか目からしょっぱい水が出てきたよ。
明日香が詳しくなっても、辰おじはジジババニャン止まりです。猫型はみんなジジババニャンです()
(-113) miduno 2016/07/26(Tue) 18時半頃
|
|
/*今日は送別会が入ってしまって遅くなりんす。あんまり遅くならないように、酔わないようにしまー
(-114) miduno 2016/07/26(Tue) 18時半頃
|
|
─夏祭り─
[明日香を姪や甥に任せ、祭を盛り上げようと露店から賑やかす。ちなみに辰次が任されているのはりんご飴屋。]
[広げたパラフィン紙の上にぺったりと乗るのは艶やかな甘い光沢が掛かったりんごにみかんにぶどうやら。いつも以上の品揃えに子どもたちはもちろん、青物屋も喜んだという。]
はいはい!きなせや〜!
[見知ったものばかりであるが、とりわけ、今回の騒動に巻き込まれた面子を見れば一層嬉しそうに声をかけただろう。] .
(24) miduno 2016/07/26(Tue) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る